トルバドール・リユニオン
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | 花 |
2 | ソー・ファー・アウェイ |
3 | マシン・ガン・ケリー |
4 | 思い出のキャロライナ |
5 | イッツ・トゥー・レイト |
6 | スマックウォーター・ジャック |
7 | 彼女の言葉のやさしい響き |
8 | ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロー |
9 | カントリー・ロード |
10 | ファイア・アンド・レイン |
11 | スウィート・ベイビー・ジェイムス |
12 | アイ・フィール・ジ・アース・ムーヴ |
13 | きみの友だち |
14 | アップ・オン・ザ・ルーフ |
15 | 目を閉じてごらん |
ディスク: 2
1 | イントロ |
2 | 花 |
3 | ソー・ファー・アウェイ |
4 | マシン・ガン・ケリー |
5 | 思い出のキャロライナ |
6 | イッツ・トゥー・レイト |
7 | スマックウォーター・ジャック |
8 | 彼女の言葉のやさしい響き |
9 | ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロー |
10 | カントリー・ロード |
11 | ファイア・アンド・レイン |
12 | スウィート・ベイビー・ジェイムス |
13 | アイ・フィール・ジ・アース・ムーヴ |
14 | きみの友だち |
15 | アップ・オン・ザ・ルーフ |
16 | 目を閉じてごらん |
17 | クレジット |
商品の説明
【来日記念アンコールプレス】【SHM-CD+DVD】
2007年11月にロサンジェルスの老舗ライヴ・ハウス「トルバドール」で開催された、シンガー・ソングライター界の至宝ふたりの36年ぶりとなる歴史的再会ライヴ。
「きみの友だち」「ソー・ファー・アウェイ」「ファイア・アンド・レイン」はじめ、珠玉の名曲が今再び紡がれる。
70年代にシンガー・ソングライター・ブームを巻き起こしたジェイムス・テイラーとキャロル・キング。
2007年11月、60年代末から70年代初頭にかけて若きふたりが出会って共にライヴを行っていたハリウッドの伝説的クラブ「トルバドール」の50周年記念コンサートで、36年ぶりとなる再共演が実現。
本CD+DVDには、ファンや批評家から「魔法の夜」と賞賛された、その歴史的再共演ライヴを完全パッケージ予定。収録曲は、1970年にトルバドールで行なわれたデビュー・コンサートで披露された曲の再演を含むファン感涙のラインナップ。参加メンバーもダニー・コーチマー (g)、リーランド・スカラー (b)、ラッセル・カンケル (ds) という当時のメンバーが再集結しています。
ファンからの大きな反響に後押しされる形で、ふたりは3月27日にオーストラリアを皮切りに全世界ツアー「トルバドール・リユニオン」を開始。4月には本作リリースに先駆けて日本公演も実現。
「2007年に僕たちがトルバドールの50周年記念コンサートで再結成したとき、最も大切なことは一緒に演奏することへの祝福と音楽で、それは今でも同じなんだ」 (ジェイムス・テイラー)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14 x 12.4 x 1 cm; 137.21 g
- メーカー : ユニバーサルクラシック
- EAN : 4988005610188
- 時間 : 1 時間 4 分
- レーベル : ユニバーサルクラシック
- ASIN : B003AL7PJU
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 142,708位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 9,483位ポップス (ミュージック)
- - 26,210位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
早く届き、中身もきれいでした。染みる内容です。ありがとうございました。
2022年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評論は、いりません。ただ、何か飲みながらら聴いてほっとしてください。
2015年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
迅速で、とても良い取引ができました。ありがとうございました。
作品は、文句のつけようがありません。
作品は、文句のつけようがありません。
2020年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう、この2人の関係性が全て音に出ていて、圧巻!
本当に素敵な時間を過ごせます♪
本当に素敵な時間を過ごせます♪
2011年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
観ていると嫉妬さえ感じずにはいられないくらい。
70年代を代表するSSWのふたり。 これは単なる有名シンガーの競演じゃない。 バックのメンバーも含め、40年にわたる友情の証。
昔にふたりが競演した小さなバーでの再会ライブ。
1曲目の"Blossom"。もう鳥肌だ…。
それにしても、ふたりとも1970年前後に出したアルバムと全くと言っていいほど声は変わっていない。 変わっているのは、James taylorの頭くらいか(笑)
それにしても、この映像のCarole Kingは本当に情の厚さを感じる。 あのJamesを見つめる目、そして微笑み。
特にJamesが"Fire And Rain"を歌う姿を見つめる彼女には、本当に嫉妬さえ感じる。自分も誰かにそう感じられたい、と。
ひとりでも十分魅力を発揮できるアーティストなのに、彼の曲では本当に一キーボード奏者。 でも、その表情は単に久々に一緒にできる喜び以上のものを感じる。 もう愛情に等しいんじゃないかな?
ただ、自分の曲の時は最高のエンターテイナーと化していた。
"I Feel The Earth Move"は完全なるロック・アーティスト。
MCのところどころに元夫で彼女とのソングライティングで一世を風靡したGerry Goffinの名が出る。 もう昔過ぎて、よき思い出だけが残っているのか? それとも、まだ少なからず愛情を感じているのか?
一度愛した人は、(別れ方かもしれないけど)やはり愛すべき一面をもっているのかもしれない。そう感じさせるMCだった。
一方のJames Taylorは、本当に穏やかな紳士。
でも、MCを聴けば、センスのあるユーモアも兼ね備えていることが分かる。
そしてヴォーカルの優しさ。20代の時のまま。マイクの通りが本当に良さそうだし、他の男性アーティストの誰よりも心地よく響く。
さらに1曲1曲の優しさ。シンプルさ。 決して派手さはないけれど、不遇のApple時代の曲を含め、本当に感じ入る曲ばかり。
ずっと聴き続けたいアーティストであることを再認識させられた。
ふたりの歌う、"You've Got A Friend"。
こんな優しいパフォーマンスは、Paul McCartneyがJohn Lennonに向けて歌った"Here Today"以来だ。あっちはもの悲しかったけどね。
ふたりのハーモニーは、聴く者に本当に「情」というものを感じさせる。
人によっては、これを懐メロ大会と揶揄にするかもしれない。 そういう人には言わせておけばいいし、そういう人が聴くべきアルバムではない。
愛情や友情、優しさといった心地よさを感じとることができる幸せ。
これは友情、限りなく愛情に近い友情を取り戻せた瞬間の記録だ。
70年代を代表するSSWのふたり。 これは単なる有名シンガーの競演じゃない。 バックのメンバーも含め、40年にわたる友情の証。
昔にふたりが競演した小さなバーでの再会ライブ。
1曲目の"Blossom"。もう鳥肌だ…。
それにしても、ふたりとも1970年前後に出したアルバムと全くと言っていいほど声は変わっていない。 変わっているのは、James taylorの頭くらいか(笑)
それにしても、この映像のCarole Kingは本当に情の厚さを感じる。 あのJamesを見つめる目、そして微笑み。
特にJamesが"Fire And Rain"を歌う姿を見つめる彼女には、本当に嫉妬さえ感じる。自分も誰かにそう感じられたい、と。
ひとりでも十分魅力を発揮できるアーティストなのに、彼の曲では本当に一キーボード奏者。 でも、その表情は単に久々に一緒にできる喜び以上のものを感じる。 もう愛情に等しいんじゃないかな?
ただ、自分の曲の時は最高のエンターテイナーと化していた。
"I Feel The Earth Move"は完全なるロック・アーティスト。
MCのところどころに元夫で彼女とのソングライティングで一世を風靡したGerry Goffinの名が出る。 もう昔過ぎて、よき思い出だけが残っているのか? それとも、まだ少なからず愛情を感じているのか?
一度愛した人は、(別れ方かもしれないけど)やはり愛すべき一面をもっているのかもしれない。そう感じさせるMCだった。
一方のJames Taylorは、本当に穏やかな紳士。
でも、MCを聴けば、センスのあるユーモアも兼ね備えていることが分かる。
そしてヴォーカルの優しさ。20代の時のまま。マイクの通りが本当に良さそうだし、他の男性アーティストの誰よりも心地よく響く。
さらに1曲1曲の優しさ。シンプルさ。 決して派手さはないけれど、不遇のApple時代の曲を含め、本当に感じ入る曲ばかり。
ずっと聴き続けたいアーティストであることを再認識させられた。
ふたりの歌う、"You've Got A Friend"。
こんな優しいパフォーマンスは、Paul McCartneyがJohn Lennonに向けて歌った"Here Today"以来だ。あっちはもの悲しかったけどね。
ふたりのハーモニーは、聴く者に本当に「情」というものを感じさせる。
人によっては、これを懐メロ大会と揶揄にするかもしれない。 そういう人には言わせておけばいいし、そういう人が聴くべきアルバムではない。
愛情や友情、優しさといった心地よさを感じとることができる幸せ。
これは友情、限りなく愛情に近い友情を取り戻せた瞬間の記録だ。
2015年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2007年、Carole65歳のライブです。いくつになっても若若しい歌声はほんとにevergreen。名曲の数々はいったいこれまで何人にカバーされてきたことか。本人のライブ盤も含め、それらのどれを聴いても素晴らしいのは、やはりなんといっても曲がいいから。20世紀を代表する名曲の数々が最高の演奏と歌でつづられる。悪いわけがない。You've Got A FriendのGood to knowで泣きそうになった。そしてIt's too lateのDanny Kootchのギターソロも渋いし、その後のすこしジャズっぽいピアノもカッコいい。94年のライブ盤、In Concertは派手にゴージャスすぎてちょっと似合わなかったけど、やっぱりこのくらいのサイズがちょうどいい。音楽の質として。
DVDもいいです。Russ Kunkelのドラムがいかに素晴らしかがよくわかる。Caroleも幸せそう。Thank You Jamesがまた泣かせる。あぁ、いいなぁ。
DVDもいいです。Russ Kunkelのドラムがいかに素晴らしかがよくわかる。Caroleも幸せそう。Thank You Jamesがまた泣かせる。あぁ、いいなぁ。
他の国からのトップレビュー
ItzJustD
5つ星のうち5.0
What’s not to Love??
2024年4月8日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
These two are American diamonds! What great memories these two lps hold! Great kick back music! Packed awesomely with care too!
Jose E.
5つ星のうち5.0
Muy buen disco
2023年1月17日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Uno de los mejores álbumes de estas dos estrellas
Jose E.
2023年1月17日にメキシコでレビュー済み
このレビューの画像
No
5つ星のうち5.0
Excellent. A wonderful concert and a great memory
2023年12月22日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Prompt delivery and great music
Grimone Franco
5つ星のうち5.0
Musica in vinile
2022年11月21日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Ottomo
Yong Kack Guan
5つ星のうち5.0
a great album from an American iconic couple
2021年12月20日にシンガポールでレビュー済みAmazonで購入
a good live and well made album