プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
「触ると血が出てきそうな生々しい音、極限の集中力、炸裂するエナジー」2008年、冷牟田竜之は東京スカパラダイスオーケストラを脱退。その後、以前事故によってズタズタになっていた左足首を手術しリハビリを続け、この過酷な状況の中、新しいバンドの構想を練る。2009年末、メンバー1人1人に会い、そこでDAD MOM GODは生まれる。そしてSexy Stones Recordsを主宰する浅井健一に話をし、2010年1月レコーディングがスタートする。ヴィンテージの録音機材を使用し、真剣勝負のスリリングな一発録音で奇跡のワンテイクOKのライヴ感ある演奏になっている。全14曲のうち、スカパラ時代の楽曲が5曲再録音されていて今の空気感でセルフカバーしている。ドラムは以前スカパラのツアーにも参加したことのある中村達也(LOSALIOS、FRICTION)が4曲叩いており、5曲をルースターズ時代から敬愛する池畑潤二(ROCK'N'ROLL GYPSIES)が叩いている。この9曲のギターは森雅樹(EGO-WRAPPIN’)、ベースはウエノコウジ(the HIATUS)、そしてホーンセクションは、トランペットにタブゾンビ(SOIL&“PIMP”SESSIONS)、サックスに田中邦和、青木ケイタと強力な布陣で録音されている。そして今回、冷牟田がトースティングの他、ボーカルを4曲とっており、独特の歌声が存在感を際立たせている。またバンド演奏9曲以外の5曲は、冷牟田のプログラミングによって作られてる。初ライヴは今年5月、テンション高くクールな男達7人がステージに立つ。触ると血が出てきそうな生々しい音、極限の集中力、炸裂するエナジーをぜひ体感してほしい。
触ると血が出てきそうな生々しい音、極限の集中力、炸裂するエナジー!元スカパラ、冷牟田竜之のソロ・プロジェクト、DAD MOM GODの1stアルバム。スカパラ時代の楽曲、5曲のセルフカバーを含む、全14曲を収録。ヴィンテージの録音機材を使用し、真剣勝負のスリリングな一発録音&奇跡のワンテイクOKで、ライヴ感ある演奏になっている。 (C)RS