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商品の説明

50年の時を超え、2つの人生がキッチンで出遭った。
料理に魅せられた2人の女性を描いた、感動のトゥルー・ストーリー。
初回生産限定封入特典では
『ジュリー&ジュリア』xル・クルーゼxル・コルドン・ブルーレシピ(カラー12P)《8種の料理レシピ》が付いてくる

【ストーリー】
1949年、パリでフランス料理の虜となったアメリカ女性ジュリア。
彼女は名門ル・コルドン・ブルーで学ぶと、家庭で誰でも作れる524のレシピを本にまとめて出版する。
本はベストセラーとなり、彼女はテレビの料理番組に出演するなど一躍人気者となった。
それから50年後のニューヨーク。
小説家になる夢に破れた29歳のOLジュリーは、人生を変えるためにある無謀な計画を立てる。
それは、365日かけてジュリアが書いた524のレシピに挑戦し、その過程を毎日ブログに綴ることだった・・・。

【映像特典】
●物語に隠された秘密のスパイス(28分)
●予告編集
★友人と家族が語るジュリア・チャイルド(48分)(*BDのみ)
★ジュリアのキッチン(23分)(*BDのみ)
★クッキングレッスン(5種)(*BDのみ)
★BD-LIVE(*BDのみ)

【初回生産限定封入特典】
『ジュリー&ジュリア』xル・クルーゼxル・コルドン・ブルーレシピ(カラー12P)
《8種の料理レシピ》

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
梱包サイズ ‏ : ‎ 17 x 13.4 x 1.4 cm; 113.4 g
EAN ‏ : ‎ 4547462066183
監督 ‏ : ‎ ノーラ・エフロン
メディア形式 ‏ : ‎ 色, 吹き替え, ドルビー, 字幕付き
時間 ‏ : ‎ 2 時間 3 分
発売日 ‏ : ‎ 2010/5/7
出演 ‏ : ‎ メリル・ストリープ, エイミー・アダムス
販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ASIN ‏ : ‎ B003BHF3VK
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 266,360位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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都こんぶが大好きで、思いっきり頂きたい思いで検索しておりました。大きさが不揃いでしたが、愛嬌って事で許せます。量が、とにかく多いのも魅力的です。価格も安価で、大満足です。そして一番の魅力は、味です。やっぱり『都こんぶ❢』この味は、格別で飽きません。大満足でした。感謝致します。

心ときめく映画❣

2024年3月26日に日本でレビュー済み

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DVDを開封した瞬間、レシピが入っていて料理好きの私の心がトキメキ、早く見たいと心が踊りました。年代は、違えど二人の主人公が織り成す姿が絶妙な映画です。夫の仕事の関係でアメリカからフランスに渡ったJuliaは、専業主婦でしたが食べる事が一番好きが高じた事とフランス料理に魅了され本屋等で英語版フランス料理の料理本を探しますがレシピ集が無い事も重なり、彼女は、一から料理を学び誰よりも努力をしました。私もウエイターが取り分けた舌平目のムニエルを食して見たいと思いました。（←余談）そして二人のアメリカ人の三人で英語版のフランス料理のレシピ集を手掛けるのです。私は、1960代のフランスの本屋さんの映像や風景を観て、素敵過ぎて又々心がときめきました。又、彼女の明るさやパワーに圧倒されました。そして、又、料理のレシピに記載する分量の大切さやその重要性等の重みも感じました。時は、2002年のニューヨークに住み始めたJulieは、料理作りが高じて冴えない日々の仕事の反動でJuliaの1kgも有る分厚レシピ集の中から365日で524の料理を作る計画をし、小さなキッチンで料理を作りブログを始めました。そのブログは、喜怒哀楽有りのブログで正直に記載された、偽りの無いブログで私は、感銘を受けました。映画監督がNoraなので以前の彼女の映画とリンクする所が有り有りですが、女性ならではの監督の映画かと思いました。この作品は、偽りの無い心がときめく映画です。

2023年5月11日に日本でレビュー済み

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その当時は対比が面白かったのでしょう。今、再度観直してみるともう少しこういう風にとか思いましたが、あらためてこれで良かったのだと思いました。メリル・ストリープはやはりすごい俳優だと思いました。

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らりるれろ

なるほど、なるほどなるほど。

2024年3月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

あらすじ読まずになんとなく、二人の女性（または２組の夫婦）は同じ時間軸にいると勘違いしていつこの二人が出会って物語が動き出すんだろうとか思いながら流し見してたんですが、終盤になってジュリーがジュリアの展覧会に訪れるところで時代の違う二人なのだと気づきました。。そして気づいてから自分にとっても身近な物語なんだと理解した。

本に限らず音楽などでもそう。なんとなく手に取った作品にものずごく感銘を受けて、その上作者に感情移入するまでになったものの、作者がすでに亡くなっていたり、とうに引退して静かに晩年を過ごしていたりして、リアルタイムで作品が生み出された時代を味わえなかったことに悔やんだ経験が沢山ある。作者に同じ熱量で感想を伝えたかった。同じように感銘受けた人と感想を言い合いたかった。でも逆に、時代越えて今自分がこの人の作品を受け取ったんだなと実感もできる。周りに説明しても理解してもらえないだろうけど何か、受け取ったような感動。

ジュリーが誕生日にパールのネックレスをプレゼントされた時、男友達が引いてたのもそれで、前時代に花咲かせた一料理家の真似事をにしか見えないけど、ジュリーはそうすることでまた一つジュリアの気持ちの断片を受け取りたかったんだよね。

役に立った

Amazon カスタマー

フランス料理や、料理好きな人には面白いかも。

2020年11月13日に日本でレビュー済み

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世代を越えて現在と過去を行き来するストーリー。
過去何年も前にフランスへ来たご婦人(メリル・ストリープ)が、フランス料理を極めてレシピ制作し、それを現在の女性が実際に作ってみようと奮闘する流れ。
時代を遡ったりフランスだったりアメリカだったり大量な玉ネギで泣いたりロブスターで悲鳴あげたりするが、とにかくフランス料理で繋がれた2人の女性をコミカルに描いていて、フランス料理以外でも料理好きの人にはオススメできる一品映画かと。
ただずっと料理を作る行程と合間のドラマだけなんで、だんだん映画が長く感じてしまうのが難点だった。
痛快ラブコメでもなく、かといってドタバタ爆笑コメディでもない。
ヒューマンなんだがドキュメンタリー風でもなく、なんは脈絡のない単調な映画なんで途中で飽きてしまう。
例えていうなら90年代の女性向けラブロマンス映画のテンポに近いかも。
淡々と料理を作る日常を見るだけなんで、ぼーっと見てたら眠くなり、お腹が空いていたら腹が無駄に鳴るだけという。
ドラマ要素も特に目につく変化や衝撃はなく、真っ平らな道のようで、この映画の長さならもう少しスパイスかけた方が見やすかったかな？。
あとフランス料理がメインですが、料理そのものに興味がない人には全くの圏外かと思うので、そういう人にはオススメできません。

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Ｍａｒｋｙ　Ｍａｒｋ

すばらしい！

2024年3月17日に日本でレビュー済み

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脚本、演出・・・最高！配役が冴えている・・・時代を超えた演出に感銘・・・

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Ian Richard Haynes

Fabulous acting…and great for anyone interested in food!

2022年5月12日に日本でレビュー済み

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Meryl Streep…Amy Adams…Stanley Tucci…Jane Lynch!
A great cast…such an interesting story for people who have no idea who Julia Child was!
Really enjoyed this film…seen it a number of times!

心温まる作品です。生き方に悩んでいる方に見せたい作品です。

2022年1月3日に日本でレビュー済み

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※ネタバレがあるのでご了承願います※
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私も食べることが大好きです。ジュリーとジュリアの共通点は食べることが大好き。ジュリアは料理を始めて、ジュリーは自分の人生を変えたくて憧れのジュリアのレシピを365日再現して、それを毎日ブログに書いている。2人を見て「えらいなぁ」と思いました。
この映画を見て、ブログをやりたくなりまして、何かに熱中したいと思うようになって。
ジュリアはゆで卵しかできず、本格的に料理を習いたくてコールドン・ブルーに入門。しかし、米軍男性だらけで、白い目で見られながらも、経営者の女性から嫌味なことを言われてもジュリアは意地でも家でも玉ねぎを切る練習をして、一生懸命、料理をマスターしていくのを見て、感動しました。ジュリーは料理が上手くいかなくて、精神的に辛くなって、泣き出したり夫に八つ当たりして、ケンカして夫は家を出て行ってしまい、一時期料理をやめました。母からの電話で励まされて、料理を再開して夫が帰ってきて仲直りしてめでたしめでたしでした。
ジュリーとジュリアは夫のサポートがあったからジュリーはたちまち有名人になり、365日でレシピを再現することができました。ジュリアは本が出版されて、TVの料理番組で有名人になりました。
いろんな映画を見てきましたが、自分の人生・やりたいことがわからない人たちに送る映画だと私は思います。（個人の意見です。）
この映画を見て、自分は本当は何が好きで、何が好きだったか、何がやりたいか、何がやりたかったのか考えています。

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Amazonカスタマー

料理を始めたくなる一作

2021年10月15日に日本でレビュー済み

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１９５０年代と２０００年代を一冊の料理本が繋いでいる。
ふたつの実話がもと。
料理の素晴らしさもたまらないが、本作でもっと大事なことは「記録（書籍）は必ず後世に見る者がいる」ということだ。
ジュリアがもしも課「アメリカ人用のフランス料理レシピ」を書き残していなかったら、ジュリーは生きがいを見いだせなかった。
そういうことだ。素晴らしい作品。メリル・ストリーブの過剰演技も光っている。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Phillip Marsh

Terrific movie

2024年5月20日にアメリカ合衆国でレビュー済み

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I grew up watching Julia Child on PBS. The movie is greart. Meryl Streepeis fantastic. I have watched the move like six times now.

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Tanja Heckendorn

Eine köstliche Komödie

2010年9月27日にドイツでレビュー済み

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Julia Child liebte das Leben leidenschaftlich. So beschreibt Meryl Streep die von ihr dargestellte Figur in der hinreißenden Komödie. Diese Lebensfreude, diese Hingabe beim Kochen und in der Partnerschaft, das sind die Zutaten in diesem Film, die ansteckend wirken. Da ist einmal die fast dreißigjährige Julia Powell, die irgendwie in der Krise steckt und ihrem Leben mit dem "Julie/Julia-Projekt" neue Würze gibt. Ihre Erfahrungen kann man in dem autobiografischen Roman " Julie & Julia: 365 Tage, 524 Rezepte und 1 winzige Küche " nachlesen. Dieses Buch und die Erfahrungen der großen Julia Child, die sie in " My Life in France " schildert, hat Nora Ephron in ihrem Film vereinigt und jeweils das Beste daraus ausgewählt, um die Zuschauer zu verwöhnen und die Lachmuskeln zu strapazieren. Bon appétit!

Zwei Frauen sind unterwegs zu einem neuen Zuhause. Julia und Paul Child beziehen eine großartige Wohnung mitten in Paris, aber während die Amerikanerin von Frankreich verzaubert ist, beäugt Julie Powell (Amy Adams) ihr neues Heim im Stadtteil Queens ziemlich misstrauisch. 50 Jahre trennen diese Neuanfänge, aber bald wird Julie die Verbindung zu der Geschichte der Childs herstellen. Die Verwaltungsangestellte braucht dringend eine neue Herausforderung. Ermuntert durch ihren Mann Erik richtet sie sich einen eigenen Blog ein und wagt ein riskantes Projekt. Als Verehrerin der Kochkunst von Julia Child, die den Amerikanern die französische Küche und damit die Butter in die Haushalte zurück brachte, hat sie sich vorgenommen, während eines Jahres sämtliche Rezepte in dem seitenstarken Kochbuch der Meisterin auszuprobieren und ihre Erlebnisse den Internetnutzern aktuell mitzuteilen. So isst sie zum allerersten Mal in ihrem Leben ein Ei und zwar eines, welches sie noch selbst zubereitet hat. Auch Julia Child hat mal bescheiden angefangen. Sie ist eine begeisterte Genießerin der französischen Küche, aber Kochbücher auf amerikanisch kann sie leider nicht finden. Auf der Suche nach einer Beschäftigung wurde die Gattin des charmanten Angestellten bei der Botschaft schließlich auf die hiesige Kochschule aufmerksam. Nach anfänglichen Schwierigkeiten bei der Technik des Zwiebelschneidens erringt sie schließlich die Anerkennung des Chefkochs im Profikurses der berühmten Schule. Nachdem sie die Bekanntschaft mit zwei reizenden Französinnen gemacht hat, die ein Kochbuch verfassen wollen, nimmt ihr Kochprojekt wissenschaftliche Formen an. Doch es sollen noch Jahre vergehen, bis das ehrgeizige Machwerk für dienstbotenlose Amerikanerinnen auf den Markt kommt. Julie Powell wird sich schließlich mutig daran die Zähne ausbeißen, ihren Magen und den ihres Mannes quälen und lange Stunden in der Küche zu bringen. Doch nach vielen Stücken Butter und vielen Rezeptseiten bekommt Julie ein sagenhaftes Angebot. Eine renommierte Zeitung ist auf ihren Blog aufmerksam geworden und möchte ein Interview. Ist die Hingabe an das Kochen für Julie das Karrierebrett, so wie für ihr großes Vorbild Julia Child?

In wunderschönen satten Farben werden die Schauspieler und natürlich auch die leckeren Speisen dem Zuschauer serviert. Die Liebesgeschichte zwischen Julia Child und ihrem Mann Paul war etwas außergewöhnlich und der Film setzt an dem Zeitpunkt ein, als sie als Ehepaar in Paris ihre Zweisamkeit genießen und an dem gemeinsamen Kochprojekt immer enger zusammen rücken. Die häufigen Versetzungen Pauls, der seinen Vorgesetzten durch seine kritische Haltung und seiner unpassenden Kriegsvergangenheit unangenehm ist, belasten die Beziehung nicht, sondern schweißen sie noch enger zusammen. Julie und Erik Powell führen dagegen eine Beziehung, die durch die modernen Konflikte gezeichnet ist. Doch wie Paul genießt auch Erik die Kochkünste seiner Frau, auch wenn sein Magen darunter leiden muss. Julie ist reizbarer und längst nicht so lebensfroh wie Julia und Erik fehlt der amüsierte Charme von Paul, aber auch dieses Paar wächst durch das Kochprojekt zusammen.

Man sollte sich nach dem Film unbedingt das Extra "Geheime Zutaten: die Entstehung von Julie&Julia" gönnen, in der nicht nur die echte Julie Powell zu Wort kommt, sondern auch alle diejenigen, die zur Entstehung und Verwirklichung des Filmergebnisses beteiligt waren. Wir erfahren, dass Meryl Steep während der Dreharbeiten ganze sieben Kilo zugenommen hat, die sie sich in den darauf folgenden 1 œ Jahren wieder mühsam abhungern musste. Sie hat auch Stanley Tucci für die Rolle des Paul Child vorgeschlagen, was sich als Glückgriff herausstellte. Seine humorvolle Art trägt sehr zu der witzigen Stimmung ds Filmes bei, der nicht durch absichtlich platzierte Witze, sondern durch seinen hintergründigen Humor besticht. Die Geschichte der Childs stiehlt dem modernen Paar Powell ein wenig die Show, dabei gibt sich die süße Amy Adams alle Mühe, die Darstellung von Meryl Streep zu ergänzen. Es ist wirklich ihr Verdienst, dass die beiden Geschichten am Ende doch noch ein harmonisches Ganzes bilden.

Wer also einmal wieder von Herzen lachen möchte und sich für das Kochen begeistern kann, der wird diese Komödie genießen.

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tabare27

Un film à savourer

2009年11月28日にフランスでレビュー済み

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Je l'ai vu 4 fois et je recommencerai.
Un film original, superbe.
Meryl Streep au sommet de son art(RegardeR SVP la version original sous-titrée en français pour apprécier le talent de Mme Streep, avec sa vraie voix imitant parfaitement le ton de Julia Child).
Regarder sur Youtube la vraie Julia Child pour entendre sa voix et apprécier la justesse de l'interprétation de Meryl.
Une femme admiratrice de la prémière Cordon Bleue americaine diplômée en France qui introduit la cuisine française en Amerique, créant un blog pour raconter le défi insensé qu'elle c'était lancé:en une année cuisiner les 524 recettes du livre de l'auteure americaine dont elle est fan.

Son blog devenu 3ème du net devient un livre et le livre un film.
Elles ont 60 ans de décalage, et Julia Child n'a pas pu voir le film , car elle est morte en 2002 à l'âge de 92 ans.Elles ne se sont jamais rencontrées , et pourtant ......
Un livre sur le plaisir de cuisiner et le plaisir de la vie.
Un film qui laisse une sensation d'agréable légèreté ,d'optimisme et d'envie de se mettre aux fournaux et de mijoter des petits plats comme autrefois le faisait ce personnage attachant dont j'ignorait l'existance.
Il y a un certain parallelisme entre la vie de deux femmes, les 2 cherchent un but, sont mariées et heureuses en couple et sont éperdument amoureuses de leurs conjoints.Elles aiment la cuisine et la vie de famille.
Les 2 époux jouent un rôle capital dans leurs vies,car sans eux ,elles ne seraient peut-être pas arrivées.
Les relations des 2 couples et leurs tendres complicités mettent du baume à l'âme.Ils sont là à l'écoute, amicaux et disponibles. Ils réprésentent le mari idéal.
Stanley Tucci et Chris Messina campent les 2 maris idéaux avec une justesse touchante.
Un film optimiste, original, constructif,stimulant, parfaitement réalisé, qui vous laisse quelque chose de positif.

En ce qui me concerne,j'ai appris à réussir une mayonaise(jamais réussie auparavant), à cuire les champignons , et pas plus tard qu'à Noël je vais désosser un canard pour le faire en croûte(dès que je recevrai les livres de Julia Child). Et sans y penser je me suis surprise à préparer des petits plats jamais cuisinés avant. J'aime cuisiner, mais Julie et Julia m'a insufflée par une sorte d'étrange alchimie un peu de leur passion gastronomique.
Une délicieuse Amy Adams donne vie à Julie Powell, une femme qui mène une vie ordinaire,touchée par la Fée du destin à la recherche des talents ,devenue une star grâce à un blog où elle raconte sa passion pour la cuisine et son admiration sans bornes par une femme extraordinaire.
J'aime les belles histoires ,comme celle-ci où la vie réelle prend des allures de contes des fées, ELLES SONT LE BEURRE DE MON PAIN ET LE SOUFFLE DE MA VIE.(....!!.)
J'aime les histoires vraies qui finissent bien.......et vous?

37人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Literally Literate

REPEAT WATCHER!

2024年4月8日にアメリカ合衆国でレビュー済み

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This is a GO TO movie! Though I never watched Julia Childs, (I'm vegetarian), I watch this movie for how good it is for uplifting spirits. The actors couldn't have BEEN better cast! It's funny - but poignant!

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vittorino

bello

2024年4月3日にイタリアでレビュー済み

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Ottima lettura

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フォーマット	色, 吹き替え, ドルビー, 字幕付き
コントリビュータ	ノーラ・エフロン, メリル・ストリープ, エイミー・アダムス
稼働時間	2 時間 3 分

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ジュリー＆ジュリア [Blu-ray]

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