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わぁい! vol.1 雑誌 – 2010/4/24

3.3 5つ星のうち3.3 18個の評価

ゲーム・アニメなどに登場する「オトコの娘」キャラクターを総力特集!ほか、コミック、イラスト、特別企画など、「オトコの娘」ファン必読の読み応え満載の内容でお届けします!

表紙イラスト:カスカベアキラ

第一号掲載予定
[コミック]
オトコの娘たちが大活躍!? 連載&読み切りコミック!
神吉
すえみつぢっか
日辻ハコ
ひねもすのたり
冬凪れく
ゑむ
[イラスト]
ステキなオトコの娘たちの、流麗美麗イラストをお届けします!
あおぎりぺんた
あめとゆき
上田裕
蒔田真記
ゆきうさぎ
[特別企画『おんなのこらいふ!』(仮)]
女の子として学園生活を送る『オトコの娘』たちの、イラスト&ショートストーリー!
イラスト&キャラクターデザイン:成沢空

[特別付録]
「ブルマー風の何か」
ブルマーのようでやっぱりブルマー。
でもブルマーじゃないかもしれない。どう使うかはあなた次第!?
徹底的にダサいデザインにこだわった一品、まさにプライスレス!

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B003BIKWSI
  • 出版社 ‏ : ‎ 一迅社 (2010/4/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/4/24
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 18個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
18グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年5月5日に日本でレビュー済み
失礼、初レビューなので見苦しい点が多々あると思います。

〜〜漫画部分〜〜
好きな漫画家が描いてる作品などの漫画が多々あり、雑誌の宣伝にもなり、今後の強みになりそうですね。
やはり、買い手の購入意欲を沸かせる為にも続編の漫画は正解だと思います。
次刊楽しみですw

〜〜情報部分〜〜
男の娘系列の情報誌として扱うにはまだ貧弱な感じがしますね。
そこら辺の事を購入前に考えて購入するとよいと思いますよ

自分の希望としては、ゲームとかの紹介はキャラクターの初期設定?
のような表にあまり出てない情報を少しは入れたほうが、雑誌に個性が出ると思う

〜〜全体〜〜
好きなジャンルだからこそ要望の意味を兼ねて書きました。
実際には凄い嬉しい雑誌の試みなので、これからも頑張ってほしいです。
その意味も兼ねて☆5です
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この雑誌は以前、百合姉妹が創刊した当時と似たようなムーブメントを感じさせます。
似たような匂いというのか、現状では「キワモノ」、「飛び道具」扱いをされている男の娘というジャンル。

漫画、アニメ、ライトノベル、ゲーム、女装、数多に散らばっている男の娘というエッセンスを寄せ集めて
ひとつの固まりにしてみました。という努力の道筋が見られる雑誌です。

雑誌の内容は他のレビューを読んでみてもわかる通り、手探り状態と言っていいでしょう。
敢えて擁護をしないで言うと、全てが中途半端
これで満足している人は居ないと思いますが、しかし

男の娘を定番ジャンルとして、カテゴリーさせる礎としての役目
書店に行くと数年後には男の娘コーナーが成立している未来を作る為には
雑誌の継続は必須。男の娘を定番にするためには先行投資していくしかないと思います。
ジャンルの成立を見据えての雑誌購読はアリでしょう。

休刊した百合姉妹を拾い上げて、コミック百合姫として復活させた実績のある一迅社ならば
「男の娘」を定番ジャンルまで引き上げてくれるのでは?という期待が持てます。

男の娘を継続可能な定番ジャンルにするためには、この雑誌に頑張って貰わないといけません!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月25日に日本でレビュー済み
最近巷でブーム(?)とされている男の娘らしいですが購入してみて全体的の感想を述べますと
「やや食傷ぎみ」かな。
いちおう「全年齢向男の娘情報マガジン」であるのならば
男の娘が登場しているマンガも紹介して欲しかった所。
男の娘萌えな人ならば
たとえばマンガなら放浪息子、プラナス・ガール、おと×まほ、メイのないしょ、カイチュー、フダンシズムなど
ゲームならシュタインズゲート、アイドルマスターDSとか何かしらパッと連想出来るはず…。
ですが、わぁい!にはそれ等が一切触れられていませんでした。
おと×まほに至ってはマンガ版を描いて下さっているすえみつぢっか氏ですが、多忙の中わぁい!の為に描き下ろしマンガを描いてくださっているのにおと×まほが全く載っていない…。何かしら肝心な部分が多少力が抜けていて個人的には一番そこが残念だったカナ。
中身はと、言うとカラーは約30頁、モノクロマンガが約100頁ほどで構成されており、カラーは大半がエロゲーの男の娘紹介、バカテスの秀吉スポット頁、ノベライズ型の男の娘モノ、女装する方法(基礎的な話)、描き下ろし男の娘イラストだけで描き下ろしマンガはパロディ系のモノでこちらは中々楽しめます。
悪くはありませんが、満足と言うには間違いなく男の娘好きの方は言えない内容だったと思います。
vol.1と言うコトは続刊してくれそうでうれしいですが、1巻で終わらない為にも2巻で更に改善されるコトの期待を込めて☆4つとさせていただきました。

最後に個人的には表紙を飾ったカスカベアキラ氏、ネムネム氏、udk氏は男の娘モノを描いて大活躍してる方々なので
是非今後何かしら触れて頂きたいものです。
特にカスカベアキラ氏ほど男の娘モノで有名な方はいません逆に言えば多忙過ぎて厳しいとは思いますが…。
付録はあえてノーコメで(笑)
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マンガもつまらんしいらない。最悪
二度とかいたくないです。。。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月25日に日本でレビュー済み
ので、『ああ、こんなもんか…』という感じですが。

百合姫なんかも『こんなもんか?』
なんていう妥協時期があったことから考えると、
今後の展開に期待かな?

でも、次号を買おうと思うほど男の娘好きではないので
先があるかどうかは、筋金入りの男の娘好きの皆さんに頑張っていただくしかないですかね
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月28日に日本でレビュー済み
不満を書いている人もいるが、やはり興奮せざるを得ない。
「女の子に見えるけど、実は男の子」そんな素晴らしい題材をテーマにした雑誌が出た時点で「でかした!」と言うべきであろう。
俺の不満?確かにあるが、そんなのvol.2とかvol.3とかで解決すればいいのよ。
これで完結というワケじゃないし初めての記念すべきvol.1でもあるのに、その時点で物足りないとか言うのはおかしいんじゃないかと思う。
心に余裕を持とうよ、君達は女の子だけでなく男の娘も受け入れられるんだから。

という事で、俺は大満足の星5つです。
但し、vol.2になっても変わらない感じだったら評価が変わるかも。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 とりあえず企画の思い切りの良さに感心し、本邦初ということでご祝儀代わり(興味本位)に購入してみました。最初から過剰な期待はしていなかったので「まぁこんなモンかなぁ」という感想です。思ったよりも、薄い内容。

 そもそも、このテの萌えモノは受け止める人によっても思い入れや解釈がバラバラなので、それを総括しようというのならもっと幅広いジャンルまで考察をして記事を組んでもらいたかったというのが本音ですが、先日編集者さんがテレビ出演されたときのコメントが、「男の娘」を美少女モノの一ジャンル程度にしか捉えていなかったようなところから「う〜む、この先もあんま期待はできそーにないかも」と思いました。

 個人的にはこのジャンル、掘り下げようと思ったらかなり深い日本のサブカル論にまで発展していく題材だと思ったのですが、この雑誌はあくまで淡い「萌え」の消費に終始している印象でした。

 付録については……まぁあくまでオマケですよ、インパクトを狙ったシャレです。(あまり面白くもなかったけれど……遊び心は嫌いじゃないです)
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメ、ゲームの紹介が多くて、漫画が少なかったのが残念
次はもっと漫画を増やして、漫画雑誌化して欲しい
あと付録のブルマが何故えんじなのか・・・ブルマは紺だろうがッ
・・・ぶるま風のなにか・・・だからしょうがないのだろうか・・・
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート