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ブレイズ・ユニオン - PSP
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 17.6 x 10.4 x 1.6 cm; 90 g
- 発売日 : 2010/5/27
- ASIN : B003BT4KZS
- 製造元リファレンス : ULJM05503
- Amazon 売れ筋ランキング: - 39,269位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,114位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
『ユグドラ・ユニオン』に登場した新生ブロンキア帝国の前身である軍事国家・ブロンキア帝国の時代を舞台に、新たな戦いの物語を紡ぎ出すタクティカル・ファンタジーRPG。主人公・ガーロットとその仲間たちが、腐敗した帝国や世の理不尽さに立ち向かい、未来をつかもうとする姿が描かれる。『ユグドラ・ユニオン』で好評を博したターン制SLGをベースに、ユニットの移動や攻撃力を司る"タクティクスカード"と、複数のユニットが連係して戦闘を行う"ユニオンシステム"を搭載。すべてのシナリオイベントがフルボイス化され、バトルにはファン待望のスキル詠唱ボイスも追加されている。キャラクターデザインは、イラストレーターの光崎瑠衣さんが担当。タクティクスカードのデザインは、戸部淑さんが手がけている。
http://dol.dengeki.com/
Amazonより
■ゲーム内容紹介
★「ユグドラ・ユニオン」の血統を受け継ぐ新たな伝説
・本作は、GBA/PSPで独創的なゲームシステムと高い戦略性で好評を得たタクティカル・ファンタジーRPG
「ユグドラ・ユニオン」の世界観とゲームシステムを受け継いだ完全新作タイトルとなります。
・「ユグドラ・ユニオン」に登場した「新生ブロンキア帝国」の前身である「ブロンキア帝国」の時代を舞台に、
新たな主人公「ガーロット」と仲間たちが、腐敗した帝国、世の中の理不尽、汚い大人たちに対して
戦い傷つきながらも未来を掴み取ろうとする姿を、彼らの青春群像劇とともに描きます。
★ゲームファンも納得の、歯応えのあるゲームシステム
・ユニットの移動や攻撃力を司る「タクティクスカード」。複数のユニットが連係して戦闘を行う「ユニオンシステム」。
ターン制のシミュレーションをベースにしつつ、独創的で歯ごたえのあるゲームシステムとなっています。
・プレイの随所で分かりやすいチュートリアルが挿入されるので、前作を遊んでいないプレイヤーでも
楽しみながら段階的にゲームシステムを学べます。
・分岐するストーリーと複数の結末、隠し要素によって1度では遊びつくせないボリュームとなっています。
また、前作で好評だった早送り機能や一部のUIの見直しにより、周回プレイも快適に楽しめます。
★ドラマを盛り上げるさまざまな演出
・鳥海浩輔、堀江由衣、田中理恵、茅原実里などの人気声優により、シナリオイベントやバトルはボイスで演出。
バトルでは掛け声以外にも、前作ファン待望のスキル詠唱ボイスが加わりました。
・大迫力のオープニングアニメは、イラストそのままの雰囲気でガーロットたちの戦いをダイナミックに描きます。
★デザインには人気イラストレーターを起用
・キャラクターデザインはライトノベルの挿絵などを手掛ける光崎瑠衣が担当、タクティクスカードのデザインは
PSP「エクシズ・フォルス」などのイラストを手掛けた戸部淑が担当。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
戦闘のシステムが独特で最初は「??」でしたが、プレイしていくうちに体で覚えられました。
丁寧に説明してくれるチュートリアルもあります。
最初はそれすら何を言ってるかわからないですが、繰り返し閲覧可能。後で読み返すとまた新しい発見があったり。
戦闘速度を早くすれば、結構さくさくと進みます。
ただHIGHでもスキル詠唱・演出をカットすることが出来ないので、せっかちさんはイライラするかも。
戦闘中もキャラは結構しゃべります。スキル詠唱ボイス、強攻撃ボイス、強攻撃被弾ボイスなど。
メインシナリオフルボイス。基本的には立ち絵のみですが種類は豊富。
会話ウィンドウの上でちょこまか動くドットが可愛いです。
重要な場面では1枚絵が入ります。イラストがとてもきれい。
ストーリーはキャラクターたちも言うとおり「青臭い」ですが、そこが清々しいというか。
最初はアホの子だったガーロットが、ちゃんと成長していくのに何だか感動。
……していたら、どんでん返しを喰らったりして、一筋縄ではいかないストーリーです。
どうやら終盤に分岐があり、マルチエンドにつながるようです。
戦闘の前後の掛け合いがみんな仲よさそうでニコニコします。
難易度は、理不尽な難しさではなく、じっくり考えれば突破できる難しさでしょうか。
めちゃくちゃ難しいマップもなく、めちゃくちゃ簡単なマップもなく、常に適度な緊張感があります。
ぼんやりプレイしてたら2戦目でゲームオーバーになったことを、私は当分忘れないと思います……。
SRPGが好きな人にはおすすめしたいです。
ロードもそんなに気になりません。短いほうだと思います。
個人的にはブレイズ・ユニオンは好きにはなれませんでした。
まずは良かった点
・エンディングが4パターンに増えたこと。
・キャラクターのドットがきちんと全員分あること。
・キャラクターの出撃イラストが全員分あること。
良くないと思った点
・シナリオが前作とかみ合わない。
アイギナとルシエナの出世に関してですが「ユグドラ・ユニオン ザ・コンプリートガイド」P111に載っている内容とブレイズ・ユニオンの内容が全然違う。
・ユグドラ・ユニオンに比べてアニメーションの質が全体的に下がった。
個人的に不快だと感じた点
・新キャラクターに魅力を全然感じない。
・旧キャラクターのデザインがとにかくひどいです。
特にユーディ。ユグドラ・ユニオンのユーディは若く見えますが、ブレイズ・ユニオンのユーディは若作りのおばさんにしか見えません。髪の毛の色も全然違うのもちょっと…。あと、エミリオのデッサンが狂っている。
・主人公のガーロットが独善的すぎて感情移入できません。
・一番不快だったのはヒロインのシスキア。生意気なところと、主人公に媚びているところと、独善的なところが大嫌いです。セリカとジルヴァ(ルシエナが死んだときの態度)に対する彼女の発言が最低すぎる。ここまで見ていて不快なヒロインは滅多にいない。というより、個人的にはアイギナかルシエナをヒロインにしてほしかった。
と言った有名SRPGを連想しますが実際はただの「パズルゲーム」です。
ここを誤解すると痛い目を見るので上記作品例を
期待されてる方は手を出されない方が無難です。
・基本的に敵味方ともに1ターンに一回しか攻撃できない
(敵や味方が何ユニット存在していても同じです)
・シナリオごとにかなりキツめのターン制限がある
上記2点により「自分のペースで攻略」とかはほぼ不可能です。
ユニオンと言う連携陣をきちんと組み効率よく「交戦数」を
増やさないとあっという間にターン制限を越え敗北します。
(ターン制限は味方のみで敵にはなく、敵は好きなように動きます)
そのため敵は築陣して悠々こちらを待ち受けられるのに
こちらはとにかく急いで敵陣を強襲する必要に迫られます。
ターンごとのユニットの移動数は各ユニットの性能ではなく
ターン開始時に選ぶ「カード」によって決められます。
(戦闘中に使用可能なスキルも同様)
各カード固有の数値が「そのターンの全員の移動数の総和」
であるため他のユニットに数値を使い切られると別ユニットが
そのターンまったく動けずに終わる、なんてこともザラです。
とにかくぶつかる敵順(による兵種の相性)、配置される地形の効果、
ゲージの溜まり具合によるスキル発動タイミングを測り誰を犠牲にするか?
(敵はほぼ2戦闘に一回のわりあいでゲージを溜めきり、スキルを発動します)
これらをきちきち考えてしっかり組み合わせるパズル感覚が要求されます。
さらに必ずと言っていいほどシナリオごとに敵の増援(によるMAP拡張)が
発生するためそれらも考慮した戦術が要求されるため「やりなおし」が
ほぼデフォルトになっています。(ターン制限がシビアなため)
パズルゲームとしてならよく出来ており面白いのですがSRPGの要素はほぼ皆無です。
繰り返しますがSRPGを期待される方は手を出すべきではありません。
自分なりのプレイスタイル、などを持ち込む余地のないゲームです。
※蛇足ですが主人公は割と純粋な人間なのに(あるいはそのせいか?)
敵が男なら容赦なく殺し、女ならいくらでも見逃して何度も
リベンジを許すと言うあまり褒められない行動を取りまくります。
そういう理に合わない行動に目を潰れる度量がないと一気に萎えてしまうでしょう。
説明書も付属してたら良かったかも?
前作をプレイしたなら迷わず未プレイでシミュレーションが好きなら勧めたい一品。
まず本作はマルチエンディングを採用しているということを前作プレイヤーの方には申し上げておきたい
主人公はどう考えても前作のあの御方なのでエンディング次第でバッドエンドになってしまうが
進め方次第で全く違った軌跡を辿ることが出来るので面白い
また前作の王道をゆく英雄譚と違ってタクティクスオウガのような不遇の中で生き抜くような
リアルな物語も魅力的である。
ゲームシステムは前作と変わらないがシステムとしての完成度が高いので問題無し。
ユニオンシリーズは残念ながら以後の作品故にあまり世間に知られていないが
本作と前作は間違いなくシミュレーションゲームの傑作と言える作である
ラングリッサーのように中国系でも良いので傑作の続編を作ってくれないものか・・・
マス上でユニットを操作していくゲームです。
今更一から書いても仕方ないので省きます。
結論を言いますと、他のRPGは正義が勝つみたいな感じでお決まりなゲームが多いですが、このゲームはどうも違ったようです。
終盤になると主人公が覚醒し(ry
ネタバレになるので書きませんが、意味深な終わり方ちょっと残念でした。
んー続編を出す雰囲気で終わったので次回作も期待します。
恐らく、続編という形じゃなくても出るでしょう。(この前にユグドラが出てますし)
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