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キルショット [DVD]

3.0 5つ星のうち3.0 10個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥2,000
フォーマット 色, ドルビー, 吹き替え, 字幕付き, ワイドスクリーン
コントリビュータ ミッキー・ローク, トーマス・ジェーン, ジョン・マッデン, ダイアン・レイン, ジョセフ・ゴードン=レヴィット
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 37 分

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商品の説明

極悪非道、容赦ナシ!!

ミッキー・ローク「レスラー」×ダイアン・レイン「運命の女」 アカデミー賞ノミネートキャストの豪華競演!

◆「キル・ビル」シリーズなど、タランティーノ監督とタッグを組む秀才プロデューサーローレンス・ベンダー製作
◆トーマス・ジェーン、ジセフ・ゴードン=レヴィットら多彩なサポートキャスト陣にも注目!
◆原作:エルモア・レナード

[収録時間]
■本編:95分
■特典映像:2分

[特典映像]
■本国版トレーラー

[ストーリー]
冷静沈着な殺し屋アーマンド(ミッキー・ローク)とアメリカ全州で銀行を襲うことが念願のリッチー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、
ある不動産屋から金を脅し取る計画を立てている。
その不動産屋に勤務するカーメン(ダイアン・レイン)は、鉄骨工の夫ウェイン(トーマス・ジェーン)とオフィスにいる時に、
恐喝しに来たアーマンドたちと鉢合わせになるがウェインがこれを追い払う。
顔を見られたアーマンドたちは夫妻を殺す機会を毎日窺う。

そこでカーメンたちは住居と名前を変えて新天地で生活するという政府の‘証人保護プログラム’を受けることにするのだが・・・

原題:Kill shots

発売元:カルチュア・パブリッシャーズ
販売元:ケンメディア

(C)2008 THE WEINSTEIN COMPANY,LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4532612101012
  • 監督 ‏ : ‎ ジョン・マッデン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, 吹き替え, 字幕付き, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 37 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/6/4
  • 出演 ‏ : ‎ ミッキー・ローク, ダイアン・レイン, トーマス・ジェーン, ジョセフ・ゴードン=レヴィット
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ ビデオメーカー
  • ASIN ‏ : ‎ B003CPX250
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 10個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3つ
5つのうち3つ
10グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Not quite how I would have pictured it shot but quite true to the book. I think I've seen about 12 movies made from Elmore Leonard books, and I'd rank this about #3 after Jackie Brown and Out of Sight.
2019年4月20日に日本でレビュー済み
追う者、追われる者の力関係が非対称過ぎて乗れない。ストーリーも、在り合わせの素材で適当にあしらった感で焦点もない。時間つぶしに視る程度。
2016年5月2日に日本でレビュー済み
ミッキー・ロークとダイアン・レイン主演、2009年にアメリカで劇場公開された犯罪映画。
日本では未公開で終わっているらしい。
非情な犯罪者(ミッキー・ローク)とその相棒が、離婚寸前の夫婦(ダイアン・レインとトーマス・ジェーン)を恐喝未遂の腹いせから、執拗に追っかけまわし殺害しようと企む話。
途中犯罪にFBIまで登場し犯罪者の逮捕を目論むがあっさり犯罪者に騙され事件から下りてしまう。
映画的には夫婦と犯罪者の対決に持って行こうとしたのだろうが、ちょっと詰めが甘いというか、そんなにFBIが簡単に騙されるわけないだろうと言う疑問が残る。
それにいくら腹いせといってももっと意味ある動機とか逆に理不尽な異常性でも全編に押し出してくれないと、なぜこの夫婦を狙い続けるのか、マフィアからは狙われているのだし、どこかへ逃げてしまえばいいじゃんと思ってしまう。
そうそう、冒頭でマフィアから追われの身になっているはずなのに、全然マフィア登場しないんだなあ。
この映画、全然不発で終わったらしいが、公開される前から随分とカットされたシーンが多いんじゃないのかなあ。
それでちょっと分かりずらい展開というか説得力欠如に繋がっているんじゃないだろうか。
ミッキー・ロークの狂気的犯罪者は良い感じ出しているし、ダイアン・レインの美貌も見ものだけに残念な結果で終わってしまっている作品ってところかな。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月15日に日本でレビュー済み
暇つぶしに見るのは構わないが、見なくても何も困らない、ありきたりのストーリーと
平凡な出来栄え。特につまらなくもないが、特におもしろくもない。

ちょっと注目度の高い役者を使っているという以外、魅力はそれほどない。無難に
飽きさせず展開し、無難に落ち着くところに落ち着く。山ほどあるスリラーのひとつ。

内容は、ちょっと単純すぎるかなとも思う。せっかく夫婦の複雑な事情を描いている
のだから、そのあたりも・・・いや、この映画はこれでいいのか。ターゲット層がまあ
決まっているのだろう。今どき、TVドラマでもかなり力の入った作品があるので、
それを思うとチープかな。
___________________________

(以下、ネタバレ)

最後、夫は動けないままにしておかなければ意味が無い。悪党に存在を知られて
いない一発の弾丸という伏線が、ほとんど無駄になってしまった。内容より見た目
の派手さを優先していて、こういう部分でこの映画のレベルが見えてしまう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月15日に日本でレビュー済み
ジョセフ・ゴードン=レヴィットが良かった。
見どころは、チンピラ小僧のキレっぷりかも ?!

ミッキー・ローク VS ダイアン・レインと、
出演者はいいけど、いまいちインパクトなくて〜。

FBIも、ピンボケ捜査で頼れないし、あんな風に
保護してもらっても困る〜と思いました。

こういう、気分の盛り上がらない犯罪ものは、
登場人物の魅力にかかっていると思うのですが・・

そこら辺も、いまいちビミョ〜なキャラ設定で、
出演者のファン向きのように感じてしまいました。

でも、年を重ねた ダイアン・レイン (42歳) が
とてもきれいで、そんなところを楽しみました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年9月8日に日本でレビュー済み
監督が「恋に落ちたシェイクスピア」のジョン・マッデン、キャストも豪華でミッキーローク、ダイアン・レイン、ジョセフ・ゴードン=レヴィットの他にトーマス・ジェーン、ロザリオ・ドーソン、ハル・ホルブルックも出演していて、劇場公開されなかったのはもったいない。

トーマス・ジェーンとダイアン・レイン演じる夫婦が殺し屋に命を狙われるわけですが、観る前から結末は想像出来ると思います。
しかし、「インセプション」にも出演しているジョセフ・ゴードン=レヴィットの演技が凄く良かった。
終盤、ダイアン・レインが超セクシーな下着姿を披露してくれますが、今でもスタイルが良い。
ここを観るだけでも価値あります。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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