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爆弾の作り方
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曲目リスト
1 | 夏を待っていました |
2 | 無題 |
3 | 爆弾の作り方 |
4 | 夏、消息不明 |
5 | 隅田川 |
6 | カルマ |
商品の説明
内容紹介
歌詞を見ながら聴きたい曲が、いまいくつあるだろう。
去年12月に青森県限定500枚、シリアル番号入りのインディーズ盤「0.」をリリースし話題になり、10年2月に「0.6」で全国リリースした。強烈な世界の描写が印象的で、キャッチのとおり歌詞を見ながらききたくなるような独特の世界観をもつ。今回、メジャー移籍第一弾EPには、現代の社会問題を、幼少期の思い出に置き換えたメッセージ性の強い楽曲「夏を待っていました」、希望と挫折ののストーリーを描いた「無題」をリード曲に6曲構成のEPになっている。またインディーズ盤同様に、楽曲タイトルに付随した歌詞とは別に詩集が封入される。
★詩集封入
【初回仕様】ジャケットAR(拡張現実)仕様
※初回仕様の在庫がなくなり次第、通常盤に切り替わります。
メディア掲載レビューほか
青森県むつ市在住の秋田ひろむを中心としたバンド、amazarashiのメジャー移籍第1弾作品。強烈な世界描写が印象的で、歌詞を見ながら聴きたくなるような、独特の世界観を持つ楽曲を収録したアルバム。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.8 x 1 cm; 140.61 g
- メーカー : SMAR
- EAN : 4547403009521
- 時間 : 32 分
- レーベル : SMAR
- ASIN : B003DRVGEG
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,034位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,151位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
秋田ひろむさんの書く世界が、とても好きです。これからも、付いて行こうと想い〼。
2010年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダウンロードで曲が買える時代だけど、amazarashiはCDが欲しい、そう思いました。
初めて買ったCDの時と同じ胸の高鳴りがします。
歌詞は凄くリアルで重く鋭いです。
でも安っぽくないし、ただ挑発しているわけではないので凄い。
誰にでもある光と闇の部分を突かれた感じになります。
「歌詞を見ながら聴きたい曲」と言われるのも納得できるはずです。
0.6の時より音も声も進化していて、聴きやすい感じです。
オススメは1.夏を待っていました2.無題4.夏、消息不明
誰にも教えたくないくらいのアーティスト。
多くの人にこのなんとも言えない感じを全身で味わって欲しいです。
初めて買ったCDの時と同じ胸の高鳴りがします。
歌詞は凄くリアルで重く鋭いです。
でも安っぽくないし、ただ挑発しているわけではないので凄い。
誰にでもある光と闇の部分を突かれた感じになります。
「歌詞を見ながら聴きたい曲」と言われるのも納得できるはずです。
0.6の時より音も声も進化していて、聴きやすい感じです。
オススメは1.夏を待っていました2.無題4.夏、消息不明
誰にも教えたくないくらいのアーティスト。
多くの人にこのなんとも言えない感じを全身で味わって欲しいです。
2010年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼等の曲を聴いた時に多数の人が、先ず衝撃で立ち尽くしてしまっているのでは無かろうか?
音楽としてはフォークがベースになっていて、目新いというわけではない。(「夏を待っていました」は斬新ですが)
しかし秋田氏の創る世界観に、真奈美さんの美しいピアノ、コトバがストレートに突き刺さってくる。
本来なら、音色が増えていくとメッセージ性(歌詞)がぼやけて、伝わりにくくなるものだが、
そうなる事なく、さらに聴きやすさを増している出羽氏のアレンジも素晴らしい。
まだ、聴いた事がないヒトも大勢いると思うが、
amazarashiは始まったばかり。
PV発売や、ライヴなど、今後の展開も期待しています。
音楽としてはフォークがベースになっていて、目新いというわけではない。(「夏を待っていました」は斬新ですが)
しかし秋田氏の創る世界観に、真奈美さんの美しいピアノ、コトバがストレートに突き刺さってくる。
本来なら、音色が増えていくとメッセージ性(歌詞)がぼやけて、伝わりにくくなるものだが、
そうなる事なく、さらに聴きやすさを増している出羽氏のアレンジも素晴らしい。
まだ、聴いた事がないヒトも大勢いると思うが、
amazarashiは始まったばかり。
PV発売や、ライヴなど、今後の展開も期待しています。
2011年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歌詞良し!音楽良し!叙情性良し! しかしボーカルの声がそれに溶け合わず浮いていると感じる。(ボーカルの方はコミカルな歌や元気なロックにはいいのかもしれない)CDを4枚全て購入させていただいたのだが、叙情性を滲み出すようなボーカリストが歌えば全曲名曲入りかもしれない。ラーメンを食べた際に、汁と具が素晴らしいのに麺が汁に絡まず「うーん…」の感じである。歌が下手というわけではないのだが汁と具に合ってない感じがしてならない。作曲家やクリエーターとしては上々ではないだろうか。
2010年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずいぶんと大それたコピーをつけたなと思いながら、その通りだなと頷ける。これから何十年先、例えばメロディーを忘れても、言葉だけは焼きついて消えない気がする。
ピアノの旋律はとても優しく、メロディーも美しい。懐かしいような叙情的な風景も聴こえる。もっと言えば、これは非常にポップな音楽である。
しかし、決して綺麗な言葉では片付けない。エンターテイメントにもアイコンにもならない。感情を伝える術として、amazarashiの音楽は機能している。言葉がちゃんと伝わるのだ。
「爆弾の作り方」と題されたこのアルバムは、誰かを殺す方法でもなければ、自分を殺す方法でもない。時代や人間の闇だけを切り取ったような、虚無や不満の矛先の音楽ではない。
このアルバムは、自分の中に生まれた在るがままの感情と向き合い、今ある事実や真実と向き合い、そして再び自分へと導くためのストーリーである。ただ暗さと暴力性に身を委ねるのではなく、その影から光を見つめ、一歩でも進もうとする希望である。僕はそう思う。
amazarashiを聴いた、あなたが何を思うか。時代が何を思うか。
まずはmy spaceでかまわない。とにかく聴いてみて欲しい。
一生消えない一行が、見つかるかもしれません。
ピアノの旋律はとても優しく、メロディーも美しい。懐かしいような叙情的な風景も聴こえる。もっと言えば、これは非常にポップな音楽である。
しかし、決して綺麗な言葉では片付けない。エンターテイメントにもアイコンにもならない。感情を伝える術として、amazarashiの音楽は機能している。言葉がちゃんと伝わるのだ。
「爆弾の作り方」と題されたこのアルバムは、誰かを殺す方法でもなければ、自分を殺す方法でもない。時代や人間の闇だけを切り取ったような、虚無や不満の矛先の音楽ではない。
このアルバムは、自分の中に生まれた在るがままの感情と向き合い、今ある事実や真実と向き合い、そして再び自分へと導くためのストーリーである。ただ暗さと暴力性に身を委ねるのではなく、その影から光を見つめ、一歩でも進もうとする希望である。僕はそう思う。
amazarashiを聴いた、あなたが何を思うか。時代が何を思うか。
まずはmy spaceでかまわない。とにかく聴いてみて欲しい。
一生消えない一行が、見つかるかもしれません。
2011年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
動画のPV(夏を待ってました)を見て、他の曲も聞きたい!と思い即購入。
どの曲も綺麗で優しい音楽。でも歌詞はしっかりしてるというか、むしろ影のある内容で小難しい単語を並べていないから、ひとつひとつの言葉が自分の中に突き刺さってすごく考えさせられる。
歌声が聞き取りやすいのですぐ曲の世界観に入り込める。
こんなに衝撃を受けたアーティストは初めてです。
どの曲も綺麗で優しい音楽。でも歌詞はしっかりしてるというか、むしろ影のある内容で小難しい単語を並べていないから、ひとつひとつの言葉が自分の中に突き刺さってすごく考えさせられる。
歌声が聞き取りやすいのですぐ曲の世界観に入り込める。
こんなに衝撃を受けたアーティストは初めてです。
2010年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売日には他の店でも、うまく入手できずアマゾンでも3日遅れて届いた。メジャーデビュー作、第一弾がこれだ!!インディーズから形を変えながら急激な成長をし、前作0.or0.6よりもさらに全てにおいて成長し、サウンド的にも大変バランスがとれている今作。歌もさらに上手くなってて力強さも感じられ、前作ではピアノが殺されてる感じはしたが、曲によっては初期(アコギ&ピアノ)のあのピアノの懐かしさを感じられるかな。映画『蟹工船』のインスパイア・アルバムに一曲あまざらしの歌が入っている。これは初期あまざらし〜amazarashiのちょうど中間地点の作品。成長を感じるしGOOD!!でも、初期のあの力強さは一番好き♪今じゃインディーズの初期あまざらし(アコギ&ピアノ)『光、再考』(全6曲)も入手困難になっているみたいですね..今作には、このアルバムから新たにアレンジを加えた『隅田川』が入ってます。YOUTUBE等でも見れる『夏を待っていました』のPVも最高でした★てるてる坊主の完成形でもありますね☆
全国ツアーは、あるのかな??
全国ツアーは、あるのかな??
2012年10月1日に日本でレビュー済み
amazarashiの2ndミニアルバム。
とにかく「夏を待っていました」が名曲すぎる。
彼らの中でもかなり好きな曲だ。
物語風の歌詞は心に響き、たった6分弱だが1冊読み終えたような気分にさせられる。
サビの「夏を待っていました」というフレーズは力強く、どこか切ない。
このアルバムで頭一つ抜けていると思った。凄い世界観。
「無題」の歌詞も切なくて世界観が良い。
「爆弾の作り方」も素晴らしい曲。
最後「カルマ」の壮大さにも圧倒させられた。
1stの延長線上にある、彼ららしいアルバムだった。
とにかく「夏を待っていました」が名曲すぎる。
彼らの中でもかなり好きな曲だ。
物語風の歌詞は心に響き、たった6分弱だが1冊読み終えたような気分にさせられる。
サビの「夏を待っていました」というフレーズは力強く、どこか切ない。
このアルバムで頭一つ抜けていると思った。凄い世界観。
「無題」の歌詞も切なくて世界観が良い。
「爆弾の作り方」も素晴らしい曲。
最後「カルマ」の壮大さにも圧倒させられた。
1stの延長線上にある、彼ららしいアルバムだった。