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トトリのアトリエ~アーランドの錬金術士2~(通常版) - PS3
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.4 cm; 118 g
- 発売日 : 2010/6/24
- ASIN : B003DSGZBY
- 製造元リファレンス : BLJM60241
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,862位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 839位PS3
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
2009年6月に発売されたPS3用ソフト『ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~』の続編がPS3に登場! 今作は、前作の5年後のアーランドが舞台となっている。主人公は、冒険者にあこがれる女の子・トトリ。前作で主人公だったロロナは、彼女の師匠として登場する。トトリの目的は、帰ってこなくなった冒険者の母を探すこと。母の足取りを追って、未開拓地域を探索することになる。未開拓地域へ立ち入るためには"冒険者免許"のランクアップが必要で、そのためにアイテムの調合や採取したり、フィールド上で特殊な場所(ランドマーク)を発見したり、強敵モンスターの撃破をしたりと、冒険者として認められる行為をすることでランクアップが可能。プレイスタイルによって、さまざまな方法でゲームを進めることができるようになっている。
http://dol.dengeki.com/
Amazonより
<おはなしのはじまり>
この国には、冒険者というお仕事がある
アーランドがまだ共和国になる前・・・
もっと色んなところに行けるようになろうと、辺りを冒険したり、開拓したりしようとしたのが始まり
でも、アーランドの騎士の人達はみんな弱くて、一般の人達にそのお仕事を手伝ってもらうようになってそれがだんだん制度化されて、今はちゃんとしたお仕事になってる
ちなみに、わたしのお母さんも冒険者
結構活躍したらしくて、そこそこ有名みたい
でも・・・もう何年も帰ってきてないし、何の連絡もこない。
お父さんとおねえちゃんは、多分もう・・・って思ってるみたいだけど、わたしはまだ・・・
<世界観>
ゲームの舞台となるのは、前作に引き続き、共和国となったアーランド国の周辺となります。
時代は、あれから5年ほど年月が経過しました。
<キャラクター>
■本名:トトゥーリア・ヘルモルト ■英字:Totooria Helmold ■年齢:13歳
■性別:♀ ■身長:146cm ■血液型:A型 ■CV:名塚佳織
物語の主人公。
母親は凄腕の冒険者として名を馳せていたが、数年前より行方不明。
いつかは自分も母と同じ冒険者になっていろんな所を旅したり、母親を探しに行きたいと思っている。
■本名:ロロライナ・フリクセル ■英字:Rororina Fryxell 年齢:22歳
■性別:♀ ■身長:153cm ■血液型:O型 ■CV:門脇舞以
前作の主人公。基本的な性格は変わっていないが、いろんな経験を積んで、精神的に大分逞しくなっている。
■本名:ジーノ・クナープ ■英字:Jeeno Knab ■年齢:14歳
■性別:♂ ■身長:155cm ■血液型:B型 ■CV:三瓶由布子
主人公の幼馴染の少年。
冒険者になって大活躍したい、という単純な憧れと夢をもっていて、修行と称して、しょっちゅう村の近くを出歩いている。
■本名:ミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラング 英字:Mimi Houllier von Schwarzlang 年齢:14歳
■性別:♀ ■身長:152cm ■血液型:A型 ■CV:井口裕香
アーランドのとある名家のお嬢様。
プライドが高く高飛車で、人を見下したような態度をとるが、実際は努力家で卑怯なことは嫌いという実直な性格。
<新たなゲームシステム>
本作から新たに導入されるシステム、『冒険者免許』をご紹介いたします。
冒険者免許はポイント制になっています。
冒険者として認められる行為を行っていけば、ポイントが貯まっていきます。
そのポイントが一定の水準を超えれば、ランクアップします。
ランクアップすることにより、冒険できる場所が増えるなど様々な恩恵を受けることができます。
このシステムにより、プレイヤーの行動がゲーム内に反映され、
冒険している感覚、成長している感覚を従来以上に味わうことが可能になりました。
・未開拓地域の踏破
ダンジョンを攻略することでポイントゲット!
・未知なるアイテムの発見
アイテム調合や採取で珍しいアイテムを手に入れる。
・ランドマークの発見
フィールドで特殊な場所(ランドマーク)を発見する。
・市民への貢献
依頼をこなすことでポイントゲット!
・強敵モンスターの撃破
戦闘でボスモンスターを倒す。
<ゲームイベント>
主人公「トトリ」は母親の消息を追っている間に、様々な人と出会い、成長していきます。ここでは、そのほんの一部分を紹介します。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
作業感の強い内容と進め方がよくわからないのと戦闘が微妙なのはアトリエシリーズではよくあることですが、とにかくトトリちゃんになりたい人にはオススメ。トトリのアトリエは特にキャラゲー感が強いです。
レビュー見て決めたんだけどな。
残念、、。
やりがいはあります。
本作はさらに一本道のストーリーを加味したにもかかわらず、調合できるものの数も相変わらず多く楽しいというバランスの取れた作品だと思います。
例のごとく期間内にある程度のノルマはこなさなければなりませんが、どれをどのくらいまでやるかは自由。
戦闘重視でポイントを稼いでも調合重視でポイントを稼いでもいいという従来の融通の利くシステムです。
新作ルルアではレシピや探索地を開放するために無理に特定の戦闘や冒険をしなければなりませんが、本作はそういうストレスはありません。
既定量のノルマをこなして、ストーリーが進めば参考書(販売)も探索地も自動で増えます。
採取地の敵も全部倒せばMAPを出ない限り復活しないのでゆっくり探索できますし、自分よりレベルの低い敵は杖で叩けば一発で消えます。
トラベルゲートを作れるようになれば探索地の真ん中からでもサクッと戻れます。使用回数も無限です。
アトリエに帰ってコンテナが一杯でもその場でアイテムを捨てる必要もありません。
そもそも出し入れ自由な秘密バッグを作っておけば探索しながらコンテナの要らないアイテムを捨てられます。
アイテムが劣化するのでその辺りは注意ですが、戦闘が苦手でも強力なアイテムを作っておけば何とかなるので
普通の冒険RPGが苦手でも作業系が苦にならないならお勧め。
一週目は武器が弱いのでほぼ探索もできないし戦闘もキツイですが、武器・防具・アクセサリーは2週目以降に引き継げるので一週目は良い装備を作ることに専念し、メインのストーリーは2週目に進めるつもりで遊ぶと楽です。
トゥルーエンドを見るのはそれでもいろいろ大変ですが。
(何週かやってますが、まだ見ていません。EDがたくさんあるのでそのうち)
あと、個人的にトトリちゃんが可愛くて好きです。
追記:素材についている属性?のソート機能がないのと、イベント多いのにスキップできないのだけは何とかして欲しい感じです。
時間食うので。
・萌え?
自分はあまり萌えに詳しくないんでどういうのが萌えかよくわかってないとこもあるんですが、「明らかにオタクの萌えのためだけの話、絵」というものはなかった気がします(豊漁祭は見てないから知らない)。クエスト受付の女の子に余計な百合要素があって、「え〜・・・」と思った程度。主人公は純粋無垢そうな少女ってだけで、ロリコンとかじゃなくてもトトリは普通にかわいい女の子って感じです。
・ゲーム内容
★面白かったけど飽きました。
エリー、リリーはちょっとしんどくても続けてしまう中毒性があったんですが、トトリは中盤になるとだれます。自分はロロナをやってないせいもあって、前作からのキャラらしき人物が出てきても、今作主人公ではないロロナの人となりなんかどうでもいいしわからない(ロロナはバグが多いと聞いたのでスキップしたんですが、これからの人はこれやる前にやったほうがいいかも)しかし、一応最後までやろうという気にはなるゲームです。そう思ってやっていたら急に「もう冒険者やめたら?」とクーデリアに言われて終わってしまいましたが。 しかし、今のとこ2周目やる気力はでません。作業ゲーで一回にこれだけ時間がかかるときつい。
★採取は最初は面白かったんですが、中盤になるといちいちやらないといけないので面倒くさかった。戦闘は激しいのが苦手なので十分だと思いました。
・ストーリー
自分はバッドエンドしか知らないのでよくわからないが、面白いとは思わなかった。
全体的にいいゲームだと思います。買ってよかった。でもちょっと無駄に長すぎかな。軽くやれるゲームではなく、頭でいろいろ「あれやって、これやって、その間にこれを終わらして・・・」と考えるのでセーブして終わろうにもきりがいいとこがなかなかない。一回のプレイに時間、気力がいるので2周3周目をやろうとなると自分的にはちょっとした覚悟がいります。
ストーリーがあり、戦闘があり、錬金術がある…そんなゲームではありますが、どれを取っても中途半端な印象です。ストーリー中に発生するイベントも小さいものがいくつもあり、突然発生するものばかりなのでテンポが悪いです。
ストーリーを進めるためには戦闘をしなければならず、その戦闘をクリアするためには錬金術をしなければならず、といった具合ですが、この錬金術が面倒極まりないです。ゲーム中、「私今ゲームしてるんだよね?遊んでるんだよね?」と自問自答し続けなければプレイできないレベルです。
キャラに惹かれて購入してみましたが、私には合わなかったです。というより一体どんな層を狙って製作されているゲームなんでしょう。過去作は女性向けだったらしいですが…。