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LISTEN TO THE STEREO!!(GOING盤)

4.5 5つ星のうち4.5 6個の評価

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新品 中古品
CD, シングル, マキシ, 2010/5/19 シングル, マキシ
¥330

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曲目リスト

1 LISTEN TO THE STEREO!!
2 MAKE SOME NOISE!!

商品の説明

GOING UNDER GROUNDレーベル移籍第1弾シングル リリース決定!!

4人組として新たなスタートをきった“新生”GOING UNDER GROUNDのレーベル移籍1弾シングル!
プロデューサーにBEAT CRUSADERSのヒダカトオルを迎え、各自のソロ活動を経た今だからこそ培った、
GOINGの勢い感をダイレクトに鳴らしたバンド初となるシングアロング(合唱系)ソング!
来る2011年メジャーデビュー10周年に向け、“二代目”GOINGの真新しいロック・サウンドが開化され、
バンドのダイナミズムとポップなメロディーセンスを爆発させたパワー・ポップ・チューンがここに完成した。
同じくヒダカトオル・プロデュースによるカップリング曲「MAKE SOME NOISE!!」は夏をさらに盛り上げるパーティー・ロック・チューン!
2010年5月20日から全国ワンマン・ツアーもスタート、渋谷クアトロを皮切りに全9公演を開催。
2010年4月3日よりTV東京系アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN!」の新オープニングテーマに決定!

GOING盤とREBORN!盤の2タイプで発売!

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 12.6 x 1 cm; 40.82 g
  • メーカー ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • EAN ‏ : ‎ 4988013353121
  • 時間 ‏ : ‎ 7 分
  • レーベル ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B003DXCFI6
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入のきっかけは、好きだったアニメのOPだったからです。
実際聞いてみると、カップリングのMAKE SOME NOISE!!のほうにすごく引き込まれました
ノリが良いけど決してコードだけジャカジャカ鳴らしてるわけでは無いので、
各楽器の音に注目しながら聞くのも楽しいです
2023年1月17日に日本でレビュー済み
2010年5月リリースのGOING UNDER GROUND通算20枚目のシングル。テレビ東京系アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN!」主題歌。アップテンポのポップチューンでいかにもGOINGらしさが突出しているおもしろい楽曲です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
言わずと知れた名曲。vpもノリノリで最高。できればアルバムに入っていてほしいけど、ファンとしてはこれも買っちゃうんだろうな。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年4月25日に日本でレビュー済み
 移籍後初シングル。聞いた瞬間、ビークルかと思った。それもそのはずだ。ヒダカトオルがプロデューサーなのだから。編曲もヒダカトオル。これはなんだ!?ビークルの二番煎じのバンドか!?ゴーイングはそんなバンドだったのか!?違う!もう既にセルフプロデュースで十分な実力を証明した「独立したバンド」だ!それなのに、プロデューサーをつける意味が理解出来ない。
 いや、理解しようとしても、どう考えても、ヒダカトオルをポニーキャニオンにとどめておく(優秀な人材の流出を防ぐ)ためにゴーイングを生贄にしたとしか思えないのだ。悪意しか感じないのだ。どう善意にとらえようと頭をひねっても出てこない。そのくらい露骨で、保守的で、かつ若者の夢を打ち砕く悪意に満ちた人選だ。そして、まるで聞き手を騙すように、アウトロだけピアノの旋律を奏で「泣き虫ロックを装っている」。これもまた悪意しか感じない。「大人の事情」以外の何者でもない。

 もう、「桶川のウィーザー」と呼ばれたゴーイングは戻ってこないのか…。いや、解決策は単純明快だ。プロデューサーなどいらない。優秀な人材?老いてボケた政治家に何時までも国を任せていられるか?そんな馬鹿はいないだろ。ビークルだろうが、サザンだろうが、ミスチルだろうが、音楽を作らなくなった人間はミュージシャンではない。即刻斬ればいい。それが残虐だと言われようとも、音楽文化はそうやって革新を続け進化してきたのだ。若者の夢を打ち砕くぐらいなら、潔く首を吊れ、ヒダカトオルよ。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 メンバーが一人抜け、それぞれがソロ活動等を行いながら充電(休眠!?)中だったように感じられる1年が過ぎ、S×O×Uと同じく、ビートクルセイダーズのヒダカ氏プロデュースによる2曲です。

 今までのGOINGのイメージとはチョット違う、けれども紛れもなくGOINGのサウンドで奏でられるポップでロックなご機嫌なナンバーです(^O^)。イメージとしては「さかさまワールド」のカップリング曲「holliday」を彷彿とさせる、ライブでかかるとガツン!と来るような感じではないでしょうか?それでいて歌詞には、現在の4人のメンバーの思いというか、「歌を続けてくんだ!」という覚悟が感じられる気がします。

 今後のライブが待ち遠しくなる作品だと思います。聴いて絶対に損はありません、オススメです(^-^)。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年11月16日に日本でレビュー済み
もう戻ってこないのだろうか、「HOME」あたりのアルバムは大好きでしたが、もう曲の雰囲気が変わってしまいました。
あの頃の切ない感じが好きでした。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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