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ザ・ドラムス

4.2 5つ星のうち4.2 6個の評価

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仕様
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新品 中古品
CD, 2010/6/9 通常盤
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CD, 2010/6/10 1枚組
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商品の説明

史上最大のザ・ドラムス旋風が今世界を駆け抜ける!!!

海外主要メディア話題騒然!2010年、最も期待と評価を集める新人バンド、ザ・ドラムスのデビューアルバムが遂にリリース!!衝撃は止まらない!合言葉は「レッツ・ゴー・サーフィン!」昨年リリースした『サマータイム EP』たった1枚で世界中を虜にしているザ・ドラムス。海外ではNME、CLASHを始め超有名音楽誌で表紙を始め大特集ページを組まれるほどの過熱ぶり。まさに現時点でデビュー当時のアークティック・モンキーズを彷彿とさせる程。ここ日本でも噂が一気に広がり、UKから流れ込んだEPの輸入インディー盤が一部のショップで爆発的セールスを記録している。
●デビュー前からNME誌の表紙に抜擢!
●BBC “Sound Of 2010”第5位選出!
●2010年ブライテスト・ホープ、NME誌1位! Clash誌1位!
●Dior Hommeの元デザイナー、エディ・スリマンが溺愛しアーティスト写真を自ら撮影(エディのHPをチェック)!

ボーナストラック、歌詞対訳、ライナーノーツ

1. Best Friend
2. Me and the Moon
3. Let's Go Surfing
4. Book of Stories
5. Skippin' Town
6. Forever and Ever Amen
7. Down By The Water
8. It Will All End in Tears
9. We Tried
10. I Need Fun in my Life
11. I'll Never Drop My Sword
12. The Future
13. Baby That's Not The Point (ボーナストラック)
14. You're the One That Makes Me Happy (ボーナストラック)
15. Instruct Me (ボーナストラック)

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 12.4 x 1 cm; 98.09 g
  • メーカー ‏ : ‎ ホステス
  • EAN ‏ : ‎ 4582214506029
  • 時間 ‏ : ‎ 53 分
  • レーベル ‏ : ‎ ホステス
  • ASIN ‏ : ‎ B003E33RF0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
"BEST FRIEND"では「君は最高の友達。でも死んでしまった。僕はどうやって生き延びよう。毎日君を待ち続けた。」と歌われ、

"ME AND THE MOON"では、誠実じゃなく背を向けて眠る恋人を見て
「ここにいるのは僕ときみなのか?それとも僕と月なのか?」と歌い

"LETS GO SURFING"では「ママ、サーフィンに行きたい。ママ、全てを忘れて。」と歌う。

サウンドはバンドサウンドが基本で、あくまでシンプルだが、それが楽曲の良さと
ボーカルの切実さを際立たせてる。

昔あったような気持ち。もしかしてなかったかもしれない切実さ。
ドラムスを聴くと、そんな気持ちになりませんか?
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月15日に日本でレビュー済み
最初に「LET`S GO SURFING」を聴いた時には、そのスカスカでペラペラなサウンドに、「なんじゃこりゃ?」と思ってしまった訳ですが、その後何度か耳にする内に、小気味よいリズムギターのカッティングや軽快な口笛、そして爽やかなメロディーラインが耳にこびり付いて離れなくなり、気が付いた時には本アルバムをゲットしてしまっていた次第です。
ざっと通して聴いた感じでは、ストロークスMEETSビーチボーイズといったところでしょうか。同郷のヴァンパイア・ウィークエンドの1作目に近い部分もあるように感じられます。あるいは、BeforeThe
Beatlesの、白人アメリカン・ポップスっぽい感触もあります。
評論家筋の評価がなにやらすこぶる高いみたいなこのアルバムですが、小難しい話は抜きにしても、このサウンドは普通に気持ちよく聴ける、完成度の高いポップ作品になっていると思います。特にこの時期、海水浴に出かける際のカーコンポには絶対にお勧めできるアルバムです。
それにしても最近、ビーチボーイズにインスパイアされたような作品が、特にUSインディーズ系にやたら多いような気がしますが、なんでなんでしょうね?
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年9月1日に日本でレビュー済み
2010年で最も人気を集めているバンド、ドラムス。
結成自体まだ1年と少しという短いキャリアながら、今作で一気にスターダムに駆け上がった。

サウンド自体は非常にポップで分かりやすい。
リズムはニューウェーブ/ポストパンクから、メロディは50年代のポップスと60年代のサーフポップ。
そこに80年代のネオアコとネオサイケのサウンドスケープを載せているという感じだ。

基本的にこうしたレトロポップな作風は最近のUSインディにはよく聞かれる。
だが、彼らの場合、その他のバンドと決定的に違うのが、表現としてレトロポップを使っている点だ。

特にアルバム冒頭を飾るベストフレンドは、彼らの個性がそのまま出ている。
曲自体は、非常にポップでネオアコ風だが、詞を見てみると、もはやここにはいない友人についての歌だったりする。

そして、この感覚はアルバム全体に通念している作風でもある。
それは、つまり「もはや未来なんてどこにもないんだ」という刹那的な歌である。

彼らは過ぎ去った過去や素晴らしかったアメリカを歌やアートワークで表現する。
それはもはや失われてしまった時代を羨望し、ヘドロのような現実から逃避する若者4人の姿を描き出す。

90年代はグランジがノイズによって現実を暴き、00年代はヒップホップとガレージロックが言葉で若者の日常を描いた。

ドラムスはシンプルでサイケなサーフポップで今から逃避し、素晴らしかった時代へひたすら駆けていく。この現実から逃げるように。

3曲目に収められ、シングルにもなった「レッツゴーサーフィン」のコーラスで彼らはこう歌う。
「ママ、サーフィンへ行こうよ」と。

だが、今の世界にはキラキラした海も、優しい母親もいない。
故に、このアルバムはとてもロマンチックで残酷。そして、掛け値なしに素晴らしい。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月17日に日本でレビュー済み
このアルバムはベストヒットUSAの出演した時の彼らによるとベッドルームでギター、キーボードをマイク1本で古いエコーマシーン(スペースエコー?)で録音したらしい
つまり打ち込みでバンドの名前に反してドラムのコナーは関与が薄くてデモテープみたいな物なのだ
でもそんなのは関係ない

彼らはソングを作りたいのだ

ミニマルでベタベタで美しいレトロなメランコリーなバブルガムのオケに他愛の無い歌詞を載せた

それはライヴで野太く歌おうがフラフラしようがだ

これを書いてる次の日に渋谷クラブクアトロで彼らを見に行く
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月14日に日本でレビュー済み
タイトなドラムに反復するギターリフとベースライン、そこに溶け込むシンセ。このどこか懐かしい感じはなんだろうと思い考えること小一時間。

そう、このバンドはあのジョイ・ディヴィジョンを彷彿とさせるのだ。音楽性はまるで違うし、イアンのような鬼気迫るものは特にないのだが、音の使い方が非常に似ていると思うのは自分だけだろうか。もしくはニュー・オーダーの「権力の美学」あたり。こちらの方がより近いかもしれない。このピシャピシャとした躍動感と、決して上手いわけではないんだけど勢いのある感じがなんだか懐かしい。そこにドラムス独自のサーフロックのようなフランクさが加わり、つい何度も聞きたくなってしまうほど心地いい。

久しぶりに良いバンドが出てきたなと心から思わせてくれた一枚でした。若い世代はもちろん、これは往年の世代もハマってしまいそうな魅力がある。

ちなみにデビューEP「SUMMERTIME!」には今作に収録されていない曲が数曲あり、これがまた素晴らしい。今作を気に入ったらぜひ聞いてみて欲しい。

先日の初来日で早速ライヴを拝見して来たが、ヴォーカルのジョナサン・ピアースのパフォーマンスがデヴィッド・バーンの動きを思い出させてくれたりと非常に楽しめた。これから先がとても楽しみなバンドです。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年9月23日に日本でレビュー済み
2010年の上半期ベスト名盤の覚え高き作品。聞き込めば、70年代のブリットポップへ回帰させられる。90年代のニルヴァーナの再来か!グランジ派に必聴のコレクト品。