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Women and Children Last

マーダードールズ形式: CD

4.6 114個の評価

仕様

価格

新品

中古品

CD, CD+DVD, 限定版, 2010/8/25

"もう一度試してください。"

CD+DVD, 限定版

—

￥6,300

￥680

CD, 2010/8/25

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥407

CD, CD, リミックス含む, 2010/8/31

"もう一度試してください。"

CD, インポート

—

￥1,100

CD, CD, インポート, 2010/8/27

"もう一度試してください。"

CD, インポート

—

￥8,440

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曲目リスト

1	The World According To Revenge
2	Chapel Of Blood
3	Bored 'Til Death
4	Drug Me To Hell
5	Nowhere
6	Summertime Suicide
7	Death Valley Superstars
8	My Dark Place Alone
9	Blood Stained Valentine
10	Pieces Of You
11	Homicide Drive
12	Rock N Roll Is All I Got
13	Nothing's Gonna Be Alright
14	"Whatever You Got, I'm Against It"
15	"Hello, Goodbye, Die"

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.6 x 0.99 cm; 94.97 g
メーカー ‏ : ‎ Roadrunner
EAN ‏ : ‎ 0016861776329
商品モデル番号 ‏ : ‎ 016861776329
オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2010
レーベル ‏ : ‎ Roadrunner
ASIN ‏ : ‎ B003GE69KC
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 474,737位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 23,054位ハードロック・ヘヴィーメタル
- - 144,166位輸入盤

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4.6 114個の評価

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飛花

気に入った！！

2013年4月21日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

初めてMurderdollsのCDを買ったのですが、とても気に入りました！

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

S001

コレだよコレ!!

2011年1月19日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

やっと待ちに待った新作!!
ロックンロール以外の何物でもない!!
ウェンズディ13の毒毒した声!!キャッチーでヘビーなリフ!!
シビレること間違いない!!
コレを聴かずにロックは語れないっしょ!!

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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らんばだ

奇跡の大復活！

2010年10月31日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

まさか、まさかの復活劇！正直、トリップ・アイゼンがあのような犯罪を犯したので、もう二度と聴けないものと諦めていました。しかし、１ｓｔの禍々しさはそのままに帰って来てくれました。wednesday13とジョーイ・ジョーディソンのプロジェクトみたいな形になってしまったので、バンドという感じはあまりしません。ギターも１ｓｔに比べてソリッドさが若干薄れているような気も（キャチーさも）。でも、どこを切ってもマーダードールズ！個人的にslipknotより好きなんです。爆裂キャチーホラーR&Rショーが好きなあなたは聴くしかないです。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Alias

これはこれで全然あり！

2011年6月4日に日本でレビュー済み

SlipknotのJoey JordisonとWednesday13のプロジェクト「Murderdolls」の2002年以来となる2nd。
他の方も指摘のとおり前作のおふざけモードのホラーロック路線からはちょっとシフトチェンジしてます。

音楽はそれこそモトリークルーなんかを想起させるようなシンプルなロックンロールだけど
ソリッドなモダンメタルのサウンドとホラー風味のWednesdayのボーカルが独特の世界観を作り出していて
個人的にはこの音楽性も好きです。

冒頭から「Drug Me To Hell」くらいまでずっとダークに疾走する感じなので
「音楽性が変わっていや！」という方のご意見も十分納得できるんですが
「Nowhere」「Summertime Suicide」なんかは前作を髣髴させるポップな曲調で
何もかも変わってしまったという印象はなく、最初に公開された「My Dark Place Alone」のイメージだけで
聞かなくなってしまった方はちょっともったいないかもしれません。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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death

良い

2013年1月14日に日本でレビュー済み

前作から大分期間を空けての本作がリリースされ、彼等の存在も忘れかけていた。

前作はパンキッシュなノリにポップ要素やらB級ホラーな演出が印象的だった。
wemen〜ではロック要素が強調され、中にはメタル、ハードロックに歩み寄った曲もチラホラ。
M4やM12のギターワークは素直にカッコイイ。
今作はギターリフがカッコイイ曲が多いです。

オススメ

2010年10月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

前作でMurderdollsの大ファンになってしまったので、今作には非常に期待していました！！
・・・・が、悪い意味で期待を裏切られた感じです。

まず、音楽性がかなり変わっています。前作の「パンキッシュで、バカバカしく、アツイ」感じがまったく感じられません。なんかマジメに皮肉を言っているような、ダークな感じです。曲も全体的に地味なものが多いです。
モトリーのミックがソロを弾いている曲もあるのですが、はっきり言ってあれは微妙だと思いました。
もちろん、良い曲も数曲あるのですが、わざわざMurderdollsがやらなくても・・・っていう感じですし。

とにかく、前作ファンの私には「前作はいったいなんだったんだ！？」という印象しかないです。
狙いというか、やりたいことがよくわからないです。バンドコンセプト自体があいまいになってしまっています。
バンドコンセプトが好きだったのに・・・。

いろいろ否定的に書きましたが、バンドのレベルが低いと言いたいのではなく、あくまでMurderdollsとしてどうなんだってことを言いたいです。
前作のファンの方にはガッカリだと思います。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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少女マルコス3世

待ちに待った2nd…

2011年9月19日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

発売当初購入しましたが全然全く創作力が低くわざと単調にしてるのはわかるのですがセンスの欠片もなく 2度目の再生する気も無いくらい酷い勿論ジョーイくんは大好きだけどもぅ drumにてっしてほしいまぁ 1stはまだマシです。て事で売っぱらってスッキリしました残念。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ジャック・サザーランド

FOR TEENSな毒ロック。でも、意外と聴きやすいです。

2011年11月28日に日本でレビュー済み

ドラマーとしてのジョーイは、近年でも稀にみる名手だと僕は思ってます（あとはブリンクのトラヴィスくらいかな）。
で、本業であるスリップノットを飛び出した時の彼の居場所であるこのマーダードール、そしてその２作目となる本作では、彼のプレイは極めておとなしいものになっていて、その点、若干消化不良ではありました。
が、このバンドのサウンドスタイルに、あのド派手なドラミングは合わないというのもまた事実。
自己満足より音楽的バランス感覚を優先した彼の選択は、完全に的を得たものになっていると思います。
それはさておき、このアルバム、内容の方はというと、ニューメタルテイストのハードコアパンクになってます。そこをベースに、グラムメタル、LAメタルのフレーバーが振り掛けてある、といった感じでしょうか。
過激なリリックとは対照的に、比較的聴きやすいR&Rアルバムになっていると思います。
それはつまり、スリップノットのような先進性は殆ど感じられない、ということだと思うのです。
したがって、フロントに立つウェンズデイ１３の出で立ちをみても分かる通り、彼らがターゲットにしているのは、明らかにティーンズであります。
そんなこんなで、僕なんかの得た印象だと、往年のアリス・クーパーを想起させられたりもしたわけです。
作品のクオリティとしては、多少浅薄かな・・・とも感じましたが、それほど悪くもありません。
背徳への憧憬が芽生える頃の、そんなティーンのハートをがっしりと掴む、毒を含んだ激ロック。
簡潔にまとめれば、そんな感じの作品だと思います。

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Alex Mahling

Eins der besten Rock / Metal-Alben

2023年12月26日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Für mich noch immer eins der besten Rock-Metal-Alben überhaupt.

Auch für Menschen die mit Wednesdays ursprünglichem Horrorpunk nicht viel anfangen können definitiv empfehlenswert!

Außerdem befindet sich in dem DVD-Package ein Teil eines Auftrittes in Los Angeles.
Hammer Show!

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Jessica

One of a kind

2013年4月1日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

This album was much more heavier than "Beyond the valley of the Murderdolls" which, as a metalhead, is always a plus. "Women and children last" has been described by the band as their first real record as their debut was merely a 'glorified demo'. This is notable when listening to it as it seems to have a more clear cut, decisive sound. The album starts with the slow, creepy intro "The world according to revenge" before blasting straight into "Chapel of blood" which is easily one of the heaviest tracks on the album. The last song on the album "Hello, goodbye, die" is a definite return to their horror-punk roots making it a great track to finish with. Some of my personal favorites on the album include "Drug me to hell", "Nowhere", "Summertime suicide", "My dark place alone", "Blood stained valentine" and "Pieces of you". Every song is brilliant in its own way though. I personally feel this is an album EVERY music fan should own, but I strongly recommend it for anyone who is a fan of artists such as: Murderdolls, Wednesday 13, Rob Zombie, Marilyn Manson, Misfits etc.

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Kindle Customer

Better than the first!

2010年12月14日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

I got the first Murderdolls album from a friend when I was about 13 or so, at that pivotal age when I was just developing an interest in heavier music, learning to play guitar, and realizing just how much the Linkin Park/Godsmack/Limp Bizkit axis of aweful that dominated "rock" radio sucked. Beyond the Valley of the Murderdolls served as my segway into the land of horror punk and awesomely cheesey gore-obsessed rock and metal that ranges from The Misfits to Cannibal Corpse. It also clued my young mind into the fact that there actually was good music created after 1989, and that maybe the likes of Motley Crue, Iron Maiden, and all the other big riffs, long hair, eye liner and flashy clothes bands actually did retain some relevance in the post-Nirvana era. So I listened to it over and over again, and as my musical tastes broadened from the bands it lead me to and I started making my own music, I kind of forgot about the Murderdolls. So when I heard that Wednesday and Joey had FINALLY gotten around to putting a new 'dolls record out, I was overjoyed, and even felt a little guilty about forgetting about them for those last few years.

Fear not, Women and Children Last does not dissappoint. It's heavier, darker, more mature, and a little less cheesey than it's classic predecessor, and I think that makes it a superior album. Admittedly the Murderdolls shock and gore horror punk formula limits how many creative liberties they can take, but there is enough variety in the melodies, guitar riffs, and lyrics here to keep the entire album interesting. It's one of the few albums released this year that I can listen to from begging to end. A must have for anyone who enjoys fun, fast, scary Alice Cooper and Misfits inspired punk with gigantic metal riffs mainlined into it's undead neck, this album is a blast from begging to end, and is perfect for the 20 year olds like me that loved the first album when they were 13.

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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K1n0

Du Wednesday 13 !!

2012年11月21日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Wednesday 13 dans toute sa splendeur. Cet artiste est juste énorme mais à ne pas mettre dans n'importe quelles oreilles

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FlaW313

Murderdolls, c'est toujours aussi bon.

2022年5月6日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Le positif :
- Comme dans le premier album, nous retrouvons ici ce mélange de Punk / Métal et de HardRock bien dosé; Murderdolls nous a encore fait du bon son.
- Les musiques sont plus lourdes en général (ce n'est pas pour me déplaire), un peu plus agressive, mais toujours avec une pointe d'humour.
- Le DVD bonus contenant 7 chansons live.

- Le neutre :
Le livret avec les textes, mais ils ne sont pas forcément aisés à lire.

- Le négatif :
Le boîtier est en carton; il faudra en prendre soin.

Bref, c'est tout bon dans l'ensemble.

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