面白いの一言。1976年の公開。高校1年の時。
この頃の映画館は入れ替え制ではなかったので
3回続けて観た。ジーン・ワイルダーの
早撃ちのシーンが面白すぎる。
ブルーレイの画質には拘らないが
音声がステレオ(5.1)になったのは良いね。
メル・ブルックス作品で1番好きです。
ブレージング サドル [Blu-ray]
¥1,500 ¥1,500 税込
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | マデリン・カーン, スリム・ピケンズ, ジーン・ワイルダー, メル・ブルックス, クリーボン・リトル |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 33 分 |
【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら
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メーカーによる説明
ブレージング サドル [Blu-ray] | ブレージング サドル 製作40周年記念エディション (初回限定生産) [Blu-ray] | ブレージング・サドル [DVD] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.8
10,110
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価格 | ¥1,500¥1,500 | ¥4,746¥4,746 | — |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2014/7/9 | 2014/7/9 | 2004/12/3 |
商品の説明
英雄伝にルールは無用!
これほど熱いパロディーがあっていいのか!
“俺の名はジム、人呼んで…ジム。”『ブレージングサドル』は人呼んで“アホみたいに笑える映画”。映画監督であり、俳優であり、パドルボールの達人でもあるメル・ブルックスが手がけた1874年の旧西部(と言っても、撮影所内)を舞台にした粋なパロディー映画。息もつかせぬ笑いが、悪党どもを天の果てまで吹っ飛ばす。クリーボン・リトル、ジーン・ワイルダー、スリム・ピケンズ、ハーベイ・コーマン、マデリーン・カーンらもバカ騒ぎに加わって、ギャグを連発する。米国映画協会によるコメディー映画ベスト100では6位に選ばれ、その名誉がギャラの代わり。さあ笑っちゃって!
【映像特典】
・ メイキング(28分)
・ TV版パイロット“Black Bart”(24分)
・ 女優 マデリーン・カーン(3分)
・ 未公開シーン集(10分)
※HD/BD初映像
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 17.2 x 13.6 x 1.2 cm; 99.79 g
- EAN : 4988135806789
- 監督 : メル・ブルックス
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 33 分
- 発売日 : 2010/4/21
- 出演 : クリーボン・リトル, ジーン・ワイルダー, スリム・ピケンズ, マデリン・カーン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B003GQSZ3O
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 101,921位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 533位外国の西部劇映画
- - 897位外国のファンタジー映画
- - 1,038位外国のアドベンチャー映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつもの、メンバーが、バカ騒ぎしてますが…。(笑)。未公開シーン、メイキング映像、も入っていて最高でした。この監督の作品は、笑いたかったらお薦めです。
2019年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供のころから見てきましたが(すくなくとも60回)、傑作コメディの金字塔。
人種差別をわらい飛ばす!
現代ではPC文化のため、作ることさえ難しくなった社会風刺はアメリカ映画のみならず日本映画も見習うべき
人種差別をわらい飛ばす!
現代ではPC文化のため、作ることさえ難しくなった社会風刺はアメリカ映画のみならず日本映画も見習うべき
2012年2月26日に日本でレビュー済み
メル・ブルックスという名前を聞くだけで、思わずニヤリとしてしまう・・・
彼の映画は、とても純粋に笑えるし、何か暖かいものまで感じます♪
昔で言えば、チャップリン・キートン・ロイドといった喜劇王を思い出しますが
ブルックスは70年代の、まさしく喜劇王です☆
この「ブレージング・サドル」は「ヤング・フランケンシュタイン」と並ぶ
彼の代表作だと思います! 映画館で見たのですが、とにかくお腹が痛くなるほど
笑いました「笑」。普通、映画館だと、周りの人に気を使ったりして、笑うにしても
少し抑え気味になるのですが・・・この映画、おかまいなしに、映画館の観客全てを
本気で笑わせてくれました♪
そして、見終わった後の心地良さ。
フランキー・レインが歌う主題歌「ブレージング・サドル」、いまだに耳にこびり付いています☆
彼の映画は、とても純粋に笑えるし、何か暖かいものまで感じます♪
昔で言えば、チャップリン・キートン・ロイドといった喜劇王を思い出しますが
ブルックスは70年代の、まさしく喜劇王です☆
この「ブレージング・サドル」は「ヤング・フランケンシュタイン」と並ぶ
彼の代表作だと思います! 映画館で見たのですが、とにかくお腹が痛くなるほど
笑いました「笑」。普通、映画館だと、周りの人に気を使ったりして、笑うにしても
少し抑え気味になるのですが・・・この映画、おかまいなしに、映画館の観客全てを
本気で笑わせてくれました♪
そして、見終わった後の心地良さ。
フランキー・レインが歌う主題歌「ブレージング・サドル」、いまだに耳にこびり付いています☆
2010年7月4日に日本でレビュー済み
1874年のアメリカ西部。鉄道敷設工事中に、底無し沼の上を路線が通っていたことが判明。
鉄道の進路を変えると鉄道はロックリッジという町を通ることになる。
地方検事で鉄道の情報も把握しているヘドリー・ラマーは、鉄道が通ることで高騰するであろうロックリッジの土地がほしくてたまらない。
ごろつきをロックリッジに送り込んで住民を追い払おうとするが、住民は立ち退かない。
しかしこの襲撃でロックリッジの保安官が殺され、メル扮する知事のもとに保安官要請の知らせが届く。
ヘドリーは知事に、鉄道敷設工だった「黒人の」バートを保安官として送るよう説得する。
最初は町人から激烈な人種差別を受けながらも、バートはロックリッジをヘドリーの手から守ろうと力を尽くし、徐々に町人の信頼も勝ち取っていく。
笑える場面、演技のかっこよさに惚れ惚れする場面、感動する場面、全てたくさんあります。何十回見ても飽きない名作です!
鉄道の進路を変えると鉄道はロックリッジという町を通ることになる。
地方検事で鉄道の情報も把握しているヘドリー・ラマーは、鉄道が通ることで高騰するであろうロックリッジの土地がほしくてたまらない。
ごろつきをロックリッジに送り込んで住民を追い払おうとするが、住民は立ち退かない。
しかしこの襲撃でロックリッジの保安官が殺され、メル扮する知事のもとに保安官要請の知らせが届く。
ヘドリーは知事に、鉄道敷設工だった「黒人の」バートを保安官として送るよう説得する。
最初は町人から激烈な人種差別を受けながらも、バートはロックリッジをヘドリーの手から守ろうと力を尽くし、徐々に町人の信頼も勝ち取っていく。
笑える場面、演技のかっこよさに惚れ惚れする場面、感動する場面、全てたくさんあります。何十回見ても飽きない名作です!
2004年10月17日に日本でレビュー済み
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この作品の興行的成功によって後のヤングフランケンシュタインが生まれるわけですが、笑えるという点ではやはり少し劣る作品ではあります。
しかしながら、個々のキャラにおいてはこちらのほうが笑えるかもしれません。特に秀逸なのはメル自身が扮する知事のキャラで、出番は少ないのですがホントわらかしてくれます。この知事は背中にGOVと書いているのですが、つい先日メルが同じ事をNY知事のパタキにやっているのを見ました。メルの作品には今だDVD化されていないものが多く、特に大逆転、新サイコなどは本当に腹痛になる位おもしろいので残念です。
しかしながら、個々のキャラにおいてはこちらのほうが笑えるかもしれません。特に秀逸なのはメル自身が扮する知事のキャラで、出番は少ないのですがホントわらかしてくれます。この知事は背中にGOVと書いているのですが、つい先日メルが同じ事をNY知事のパタキにやっているのを見ました。メルの作品には今だDVD化されていないものが多く、特に大逆転、新サイコなどは本当に腹痛になる位おもしろいので残念です。
2022年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メル・ブルックスの出世作にして、大ヒット作(アメリカでの)だったので期待して観たのだが、これがどうも面白くなかった。確かにギャグ連発なのだが、どれも思いつきのつまらないギャグをどんどん放り込んだようで、自分にはさっぱり笑えなかった。なんだか、アメリカのテレビのお笑い番組の長尺版を見ているようで、テレビのように観客の笑い声を足してあげたら、もっと笑える雰囲気になったのに、などと思いながら観ていた。最後のほうの西部劇パロディの枠をはみ出していくあたりは、面白かったが、そこにいたるまでのギャグの数々が自分にはどうも不発で・・・。ただ、このブルーレイは、メイキング(マデリーン・カーンを偲ぶ短いドキュメントもあり)、未公開シーン、もとになったテレビのパイロット版、ブルックスの音声解説、予告編など特典が盛りだくさんで、そこは大いに楽しめた。この特典映像などを観たあとには、本編のほうも、それほどつまらなくはないかなと思えたりして。この作品、メル・ブルックスのオリジナル企画なのかと思ったら、実はアンドリュー・バーグマンという人の書いた脚本がオリジナル。この映画の元となったテレビのパイロット版(メル・ブルックスは参加していない)が特典で観ることができるのだが、自分にはこちらの方が、黒人の保安官を主人公にしたオリジナルティあるコメディのエッセンスがよく出ていて面白かった。なんだか、メル・ブルックスやリチャード・プライヤーなどがよってたかって脚本に追加したギャグが余計なものに思えてしまった。メイキングでは、皆がそのギャグを絶賛しているのですが・・・。撮影現場や映画館の観客には大うけだったらしいので、自分の笑いのセンスがおかしいのかな?となんとなく自信がなくなってきた。ただ、アメリカの大衆受けする大陸的な笑いは、自分にはあわないのかな?(と自分いいきかせてみたりして)。ちなみにこのテレビのパイロット版には、ギャグに対する観客の笑い声が挿入されていて、いい感じ。主人公の黒人保安官に「愛と青春の旅立ち」などのルイス・ゴセット、あと初期デパルマ映画の常連ゲリット・グラハムが出演している。なんか見たことのある女の人がいるなと思ったら「天国の日々」「SFボディスナッチャー」のブルック・アダムスだった。チラッと顔を見せている程度だが、しっかりクレジットされている。音楽はトム・スコット。「ヤング・フランケンシュタイン」などは大傑作だと思っているが、メル・ブルックス監督って、出来不出来の差が大きい人なのかな?とちょっと思った。あと、最後のほうに少しだけ出てくるドム・デルイーズ(「キャノンボール」でキャプテンケイオスを演ってた人)の「顔はやめて!」っていうところは笑えました!
2016年2月20日に日本でレビュー済み
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アメリカ映画喜劇番付100選の中に入るほどの喜劇には思えませんでした。同監督の作品では「大脱走」とか「珍説世界史」の方が楽しいです。
他の国からのトップレビュー
SPCleaver
5つ星のうち5.0
Howl With Laughter
2024年5月8日に英国でレビュー済みAmazonで購入
A brilliant movie, though you wouldn't have a CHANCE of making it today with all of the "you can't say that" rubbish that goes on nowadays. It's true that there is a lot of insulting & abuse that goes on, but as this is a mick-take of the era, how are you going to show just how bad it was & why the changes needed to be made, if you dilute the story to the point where nothing in it offends anyone ?
A true masterpiece by Mel Brooks & still one of my favourite films of all time.
A true masterpiece by Mel Brooks & still one of my favourite films of all time.
Philippe Fritsch
5つ星のうち5.0
Sublime délire
2013年8月3日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Parodie d'une civilisation et aussi parodie du western par un maître. À l'époque, seul les Américains osaient avec une telle bonne humeur et un tel brio humoristique défier leurs symboles fondateurs ; le feraient-ils encore aujourd'hui, avec toute l'étouffante bien-pensance et auto-censure que cette extraordinaire nation fait désormais régner de par le monde ? On attend désormais un Mel Brooks pour mettre en pièce ce monde qui vire vers une dictature quasi inquisitionnelle.
Reader
5つ星のうち5.0
One of the funniest films of all time
2024年3月9日に英国でレビュー済みAmazonで購入
In typical Mel Brooks style he takes the Western genre and lampoons it wonderfully. If you want to find them, you can find some light-touch comments on society, the film industry and America's mythology, but they are very light and all part of the wonderful humour. It is a tremendous romp which will have you laughing all the way. Have some spare underwear close to hand as you watch it!
Client d'Amazon
5つ星のうち5.0
Toujours aussi bon
2021年2月8日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Ha du Grand Mel Brooks je dis oui
joswil
5つ星のうち5.0
Great
2024年3月30日に英国でレビュー済みAmazonで購入
The film is as funny as when I first saw it. Highly recommended