ウオッカ ~奇跡への疾走 最強牝馬のすべて~ [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 40 分 |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
平成を駆け抜けた最強牝馬ウオッカの全出走レース(全26戦)ノーカット完全収録+2007年日本ダービー密着取材や2008年天皇賞(秋)の舞台裏含む永久保存版!
2008年、2009年と、2年連続でJRAの年度代表馬に選ばれた、平成の最強牝馬・ウオッカの引退記念DVD。
出走全26レース、ノーカット完全収録に加え、関西テレビ独自取材による、オリジナル映像(ウオッカ生誕のロマンによる牧場取材、
2007年日本ダービー密着取材や2008年天皇賞(秋)の舞台裏映像収録。本編100分。
<ウオッカ 競走成績 GIレース>
2006年12月3日 阪神 阪神JF 1着
2007年 4月 8日 阪神 桜花賞 2着
5月27日 東京 日本ダービー 1着
6月24日 阪神 宝塚記念 8着
10月14日 京都 秋華賞 3着
11月25日 東京 ジャパンカップ 4着
12月23日 中山 有馬記念 11着
2008年 3月29日 UAE ドバイDF 4着
5月18日 東京 ヴィクトリアマイル2着
6月8日 東京 安田記念 1着
11月2日 東京 天皇賞(秋) 1着
11月30日 東京 ジャパンカップ 3着
2009年 3月28日 UAE ドバイDF 7着
5月17日 東京 ヴィクトリアマイル1着
6月7日 東京 安田記念 1着
11月1日 東京 天皇賞(秋) 3着
11月29日 東京 ジャパンカップ 1着
【特典映像】
・ウオッカカメラ(12レース)
・勝利騎手インタビュー(四位洋文、岩田康誠、C.ルメール)
(C)関西テレビ放送
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 113 g
- EAN : 4988013376823
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 40 分
- 発売日 : 2010/6/16
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B003GRJZG4
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 132,062位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,426位スポーツ・フィットネス (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
社会人になり結果や出走予定を見たりする程度まで冷めていました。
ウオッカの事は当然知っていましたし興味はあったのですが、一度もリアルタイムで見ることはありませんでした。
このBDを買ったのも単になんとなくで、録画した年末特番も消化したしヒマだし見てみようかと思い購入
しかし久々の馬を見て一瞬で再燃
ダービーはもうBGMも相まって泣きました、天皇賞秋はライバルダイワスカーレットとの接戦がめっちゃ熱い
何度も繰り返し繰り返し見続けてます。
ウオッカとダイワスカーレット最強馬が牝馬であった時代がよくわかる一本でした。
ここ数年で1番買って良かった、競馬は本当に熱くなれるし感動するしやっぱりいいものですね。
できれば綺麗な画像で見たいのでBDでこれからも色々な馬のレースをぜひ出してもらいたいです。
でも、ウオッカの波乱万丈な競争人生には、感動の一文字です。
他に強い競走馬は沢山いるけど、やっぱり、ウオッカ一番!
初めて夢中になれたお馬さんでした。
その後のウオッカの生活も含めての又、違った視点からのDVDも発売されると嬉く思います。
武Jのインタビューがないのは、私も気になりましたが、ポニーキャニオンが出しているDVDの
中央競馬GIレース総集編などでも出ていないそうです。
とにかく、子馬時代から引退まで、一般ファンでは知りえない事がわかってよかったと思います。
関係者のトークもいいですね。
私が最初に見たダービーは1983年のミスターシービーの勝ったレースだが、それ以降、胸が打ち震えるほどの感動を味わったダービーは、
1990年のアイネスフウジン、1993年のウイニングチケット、1998年のスペシャルウィーク、そして2007年のウオッカの勝ったダービーである。
以来、彼女に惚れた私は、悉く追い回し続けた。さすがにドバイには行けなかったが。
本作は、そんな私が惚れたオンナの軌跡を余すところなく伝えてくれる。
あの伝説の秋の天皇賞、現地観戦していた私にとって、武豊騎手のインタビューがないのは残念だが、彼女は明らかに記録より、記憶に残る
名馬であった。ただそれだけの事実が、ご覧になる方々に伝われば、それでよい。
100人に、100通りのウオッカ像があっていいと思うのだ。
いつか彼女が日本に帰ってくる日まで、本作を何度でも見て、あの愛くるしい面差しに想いを巡らせてみたい。
全出走レースノーカット完全収録。ダービーと天皇賞・秋の感動・興奮がもう一度よみがえります。
これを機に続々ブルーレイでリリースしてほしいです。
ダイワスカーレットもBDで早く観たい(ほとんどウォッカのレースとかぶりそうですが・・・)。
見ていてスゴく熱いモノは伝わってきたのですが…
今までの競走馬たちのDVDと同様、もっと掘り下げた内容を期待していたので…意外にあっさりとした内容だった気がします。
ウオッカは女の子なのに…果敢に!幾レースも!!男の子に挑んできましたからねぇ…。このDVD1本じゃあ〜足りなかったのかなぁ…?
中でも一番残念だったのは、四位騎手の次に主戦騎手になった武豊騎手のインタビューが一切無かったと言う点!
ウオッカの初ドバイからコンビを組む事になり、数々の激戦を繰り広げてきた武豊…。
あの!伝説の天皇賞秋(2008)ですら…ダイワスカーレットの安勝、ディープスカイの四位のインタビューはあるのに、武豊だけ!ありません…。
私は武豊ほどの【相棒想い】な騎手はいないと思っている人間ですから、“武豊目線”だと言うのもあるかとは思いますが、一切無いと言うのは如何なものか!?と思います。
競馬は【三位一体】が美しいのが魅力のスポーツ…ものを言える訳ではない馬たちの“声”を伝えるのがコンビを組む騎手であると思います。
まぁウオッカの記憶にも!記録にも!!残る〜【男前女子】な軌跡はきちんと収められているので…★3つ評価と言う事で…。