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Treats

4.3 5つ星のうち4.3 130個の評価

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仕様
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新品 中古品
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曲目リスト

1 Can You Get To That
2 Tell 'Em
3 Kids
4 Riot Rhythm
5 Infinity Guitars
6 Run The Heart
7 Rachel
8 Rill Rill
9 Crown On The Ground
10 Straight A's
11 A/B Machines
12 Treats

商品の説明

2010 debut album from the Brooklyn Noise-Rock duo consisting of Alexis Krauss and Derek Miller. This highly anticipated album is a speaker-imploding, mind-melting mix of noize and melody with the accent on the former. Some say that this is the future of Rock 'n' Roll. Some say that this is the end of Rock 'n' Roll. Either way, it's Rock 'n' Roll!

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.27 x 12.5 x 1.02 cm; 108.86 g
  • メーカー ‏ : ‎ Columbia
  • EAN ‏ : ‎ 0858275001624
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 8284025
  • オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2010
  • レーベル ‏ : ‎ Columbia
  • ASIN ‏ : ‎ B003KT3NS4
  • 原産国 ‏ : ‎ アメリカ合衆国
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 130個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
130グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エレクトロニカには違いないんだけど爆音で
ラップが大味なようでもしっかりとこだわりがみえるメロディーで
とにかく佳曲が粒揃いのデビュー作を生み出したかなり芸達者なユニット、スレイ・ベルズ

M-4インフィニティギターズのようなノイジーでキャッチーな女王様的曲から
ほぼ対極のような M-7リルリルみたくコーラスにメロメロになりそうな乙女チックな曲まで
同居してるのに不思議とまとまっている構成がすばらしい

国内版ボートラを聴くと、M.I.A.が立ち上げたレーベルN.E.E.T.からの
リリースというしかるべきつながりもなおさらわかる気がします
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この音楽の刺激もなかなかのモノだが、この中の曲「Kids」を使った映画「ペイン&ゲイン」を早く観てみたい。映画は即物的な世の中を揶揄するような内容のようだが、このSleigh Bellsという2人組の曲は、かつてのパンクやロックとは違いあくまで無機質なクラブテクノ的な音楽で、女性ボーカルもあくまでクールである。今年の米国の映画は、金持ちから万引きする女子の映画や、「華麗なるギャッツビー」という往年の虚無映画の焼き直しや、DNAパワーで、戦争で体の一部を失った兵士が悪者に利用される「アイアンマン3」のようななんとも救いのないストーリーが多いが、最近の空気をなんとなく感じることのできる、手放しでは喜べないが聴き入ってしまう音楽である。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画「ブリングリング」で知りました。ソフィアコッポラさんの音楽のセンスはいいですね。他の映画のサントラも持っています。
ブリングリングのサントラも買いましたがもっと深く聴きたくなり購入。
うるさいくらいのノイジーな感じがいいですね。
2011年8月25日に日本でレビュー済み
Sleigh Bellsってバンドが久々にキテる
別にどこかの回し者じゃないです。
最近の業界は売り手の次のオアシス、次のストロークスを見つけようと必死で
数打ってる感じが醜く(センスないねー、俺を雇ってよ)
またストロークス以降のぺらっぺらロック が蔓延ってたけど(ストロークス自体は別もんだが)、
これはスッコーンてくる。ジャンルとかどうでもよくてとにかくノレる。
攻撃的だがメロディアスで吸引力がある
めちゃくちゃだけどメロディが際立つ、まるでgo teamみたいだ。go teamも好き!
Voのおねーちゃんの肉感さもすごい。右腕のタトゥはヤクザレベルだ。
音楽的にマジでくると思う!
最近のかったるいロック群の中ではマジで際立っとる、間違いない。
2010年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スレイ・ベルズは米ブルックリンで結成された男女二人組。スリランカ人のラッパーM.I.Aの立ち上げたレーベルと契約し本
作でデビュー。

去年辺りから一部の音楽ファンの間で前評判が高まっていた人達だが、実際聴いてみるとその音楽のインパクトの強さにま
ず驚かされる。良い意味での懐かしさとチープさを感じさせるシンセサイザで細かく刻まれる爆音ビート、ノイジーなギター、
過度に加工されたロボ声のような女声ボーカル。彼らの音楽を構成する要素は基本的にこれらのみなのだが、それらの組み
合わせ方が実に独特で、何よりデビュー作特有の勢いがあるのが良い。そういう意味で彼らが契約を交わしたレーベル創立
者であるM.I.Aのデビュー作に感じられた、奇天烈だが耳を傾けずにいられないエネルギーと共通するのものを感じる。

作品中で重要な役割を果たしているのが、ボーカルのアレクシス・クラウスの存在だ。「インフィニティ・ギターズ」で爆音ビート
とギターに負けない存在感で、しゃくり上げ叫びまくしたてると思えば、「ラン・ザ・ハート」では可愛らしい高音で囁くように歌っ
たりと、各曲のテンションに柔軟に対応し声の表情を変えることで、音楽にメリハリをつけ親しみやすいものにしている。

全11曲で尺が30分強。どの曲も大きな差異は感じず曲間が繋がっているものも含まれる為、どれか一曲を取り上げて聴くとい
うより作品全体で聴き通すのがお勧め。何よりアイデアの斬新さ先行で作られた印象が強い為、彼らが次の作品以降もこの路
線を踏襲するとは考えにくいが、一つの作品としてはとても良い仕上がりになっているので、ここは楽しんだもの勝ちの発想で多
くの音楽ファンに聴いてもらいたい。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アナログ盤とCDの価格があまり変わらなかったのでアナログ盤をチョイスしたのですが、
届いたのが厚手の透明ビニールジャケットに収められたピクチャーディスクだったので、
チョット驚きました。アブストラクトなグラフィックのビニール盤やジャケに貼られている
ステッカー、封入されている厚紙スリーブなどには、なかなかのプレミア感があります。
音のほうもドタドタいっているドラムマシンや爆音ディストーションギターがミシミシいう感じは
アナログ盤の特性に合っているような気がします。アナログが聴ける環境があるならオススメですが、
CDのパッケージはどうなっているのか? というのも気になりました。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月9日に日本でレビュー済み
ブルックリン・シーンから、またしてもユニークなグループが登場してきた。
昨年(‘10年)5月にリリースされた、これがそのデビューアルバムだ。
M.I.A.が主催する新興レーベル所属の男女によるデュオなのだが、これがまた強烈なインパクトを有するサウンドとなっている。
楽曲のベースとなっているのは、M.I.A.同様、サンプラーやシーケンサーによるエレクトロなHIP HOPサウンドではあるが、その音圧、ノイジーさが半端ない。
メタリックな轟音ギターと、大地を揺るがす爆雷パーカッションが大きな特徴で、その辺の中途半端なメタルバンドよりも、よっぽどラウドかつハード&ヘヴィーなサウンドを叩き出している。
が、かといって、曲そのものは決してハードコアではなく、むしろかなりポップでキャッチーな側面を有しているのだ。
尚且つ、フロントに立つこの女性シンガーの唱法は、ウィスパーボイスを中心に据えたものであり、ヒップホップ・ソウルの影響すら感じさせるものとなっている。
とにかく、超個性派なサウンドなのだ。
M.I.A.が惚れ込んだのもよくわかるような気がする。
各曲間も全く無く、アルバムは怒涛の勢いで爆走し、わずか32分の短時間であっという間に終了する。そしてその後、リスナーの側は、暫しの放心状態を味わうことになる。
とても商業ベースに乗せられるシロモノとは思えないが、耳の肥えたロックファンを唸らせるだけのポテンシャルは、十二分に保持していると思う。
次回作も楽しみな、逸材の登場だ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

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Nathan
5つ星のうち5.0 Five Stars
2017年11月21日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
A machines on the table B Machines in the drawer!!!!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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M Resendiz
5つ星のうち5.0 Son los mejores / They're the best
2017年9月8日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
De acuerdo con muchas de las opiniones, de las mejores bandas con ese tono de noise-rock quete hace querer no dejar de escucharlo.
El edición está excelente, tiene atención a los detalles, la "libreta" con las letras de las canciones me sorprendió, es algo que no hacen todos para sus discos.
S. Sale
5つ星のうち5.0 Intense, confident and satisfying
2010年6月5日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
As many have stated, Sleigh Bells have gotten a lot of buzz over the past year for their unique sound. There isn't an easy way to classify Treats; Some have drawn parallels to late 90's rap infused with The White Stripes and Le Tigre or MIA's Arular. There's even some classic rock influences to be found. All are valid, but there's enough going on here that the album as a whole has no comparison.

Derek Miller's hardcore roots are evident here, as is Alexis Krauss' previous work in a girl group. The two seem destined to clash, but defy the cynics and become one of the most interesting new acts this year.

From the beginning track, "Tell 'Em," I was hooked on the booming bass, storming guitar and Alexis' beautiful voice. The following track, "Kids," is one of the primary tracks that draws comparisons to late 90's rap. "Riot Rhythm" follows the first track's sound closely, and uses some addictive guitar riffs at that. "Infinity Guitars" is among one of the harsher tracks on the album, and also seems slightly out of place, but the change of pace is definitely appreciated. "Run the Heart" reminds me again of "Kids" in it's use of rap synth and beats.

"Straight A's" is the loudest track on the album. Without doubt. It brings a whole new meaning to loud, and makes the music seem larger than life. It's followed up with "A/B Machines," a simple 2 line song that will probably become some sort of dancehall remix favorite. It will also immediately remind some of MIA with the vocal style.

The namesake of the album, "Treats," is an interesting culmination for the album, and seems like an appropriate closer. It starts off by sounding like a Smiths song, then returns to form. I was happy that it didn't end on a poor note; too many albums as of late have and it just seems disappointing when an otherwise strong album leaves off weakly.

What is most obvious and interesting is the shear noise and force that Alexis' often crystal, proper voice sings through; Pitchfork compared it to a tempest that she seems accustomed to and has no problem singing over. I agree completely; they pull off this dynamic over most of the album, but give the listener a few moments of rest. A couple of instances of this are in the tracks, "Rachel" and "Rill Rill," both of which slow down the album appropriately for the coming storm of the second half of the album.

Each consecutive listen of the album has me more excited for the possibilities and future of Sleigh Bells. At the same time, I'm slightly worried they may become "the new thing" and get played to death. Their sound may wear thin, or become a gimmick. Also, (and this has been stated by many) the band will polarize listeners. It's enough pop to draw a lot of otherwise Top-40 only listeners, but some will find it too loud and aggressive.

For now though, I'm going to listen to and enjoy the album. I suggest you do to.
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
viva la musica
5つ星のうち5.0 album de l'année 2010!!
2010年7月1日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
j'adoore cet album, enfin du nouveau son et qui envoie! beaucoup de deceptions cette année en matiére de music ms la on tiens 1 gros groupe! le guitariste a deja tout prouvé dans son ancien groupe poison the well, il excellait deja dans le hardcore il y a quelques années, et ca continue! puissant, original, que dire.. a coté the kills ont beacoup de retard! vivement la suite
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Esteban R Sosa
5つ星のうち5.0 POR FIN
2018年6月12日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
Hace años que había querido conseguir este disco, muy buena música de Noise Pop/Rock, recomiendo mucho la música de Sleigh Bells.