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レディオ・オブ・ザ・デッド [DVD]

コービン・バーンセン (出演, 監督), ビル・モーズリー (出演) 形式: DVD

2.1 9個の評価

フォーマット	色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン
コントリビュータ	ビル・モーズリー, パトリシア・トールマン, デヴィッド・モスコー, ダン・ローリア, コービン・バーンセン, ラリー・ドレイク
言語	英語
稼働時間	1 時間 30 分

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商品の説明

第3次ゾン流ブームの大波、今夏襲来!
ロメロ、ライミの遺伝子を受け継ぐ、本格ゾンビ・サヴァイヴァルパニック誕生!!

★ストーリー★
ダウンタウンのラジオ放送局。今宵もまた100万人の視聴者を誇る、ローガン・バーンハートの人気番組が始まった。放送コードギリギリで繰り広げるリスナー参加型番組の今日のテーマは“パラノイア”。異常な被害妄想の持ち主から投稿が相次ぐ中、「町が攻撃された」と混乱する男性からの電話に、いつものように鼻であしらうローガンだったが、窓の外を見ると、そこには狂暴化した人間がゾンビになり人間を喰う、信じられない光景が広がっていた。緊急速報によると、アメリカ全土に放出された有毒ガスにより人々が狂暴化したことが判明。一体誰によるテロ行為なのか、何の目的なのか、様々な情報が錯綜する中、スタジオに1本の電話がかかってきた。“イスラム教徒”を名乗る男からの犯行声明は、一連の事態は序章に過ぎず、今後ダウンタウンで核爆発が起きるというものであった。この警告と増え続ける狂暴化した人間の実態を伝えるため、ローガンはDJとしての使命を果たすべく、バイクに乗った仲間のギルが惨劇の現場の生中継リポートするという、緊急放送を始めるのだったが、その時すでにゾンビたちはラジオ局に入り込み、スタジオに近付いていた・・・。

★特典映像★
日本版予告篇

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語
梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
EAN ‏ : ‎ 4562227880538
監督 ‏ : ‎ コービン・バーンセン
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン
時間 ‏ : ‎ 1 時間 30 分
発売日 ‏ : ‎ 2010/7/23
出演 ‏ : ‎ コービン・バーンセン, ビル・モーズリー, パトリシア・トールマン, デヴィッド・モスコー, ダン・ローリア
字幕: ‏ : ‎ 日本語
言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
販売元 ‏ : ‎ ビデオメーカー
ASIN ‏ : ‎ B003LKBPGY
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 232,760位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,038位外国のホラー映画
- - 17,783位外国のアクション映画

カスタマーレビュー:
2.1 9個の評価

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5つのうち2.1つ

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ホラー好き

残念。面白くなかった。

2018年8月16日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

低予算なのは見て分かりましたが、もう少し盛り上がりがあっても良かったのでは。ホラー系は好みに因って評価がかなり分かれると思いますが、私の評価では全然ダメでした。唯一、”ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世記”以来と思われるのビル・モーズリーとパトリシア・トールマンの共演が見れたのは収穫でした。

役に立った

マルコ

劇場未公開作品ということでお察しください。

2013年11月15日に日本でレビュー済み

制作費を抑える意図が読める中でも工夫して作られている作品かと思います。
残虐シーンが抑え目なのもメイク費用を浮かすため？そういうところもなんとなく判っちゃいます。
なぜなら、がんばってメイクしてるな？というシーンは無駄にカメラを回す時間が長いから。（笑）
絶望的な状況なのに絶望的に感じない。緊迫する状況なのに緊迫感が薄い・・・。
主人公の俳優さんは頑張ってたように見えましたが、作品として「軽さ」を感じてしまいました。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ロージン

低予算を逆手に取ったラジオ中継、28日後系感染ゾンビ

2010年5月12日に日本でレビュー済み

911に始まる中東とアメリカのテロの報復を下地に、イスラム教徒と思われるテロリスト集団が
アメリカ主要都市のアリーナ会場を同時ゾンビウイルステロを仕掛けたところから物語はスタート。
ゾンビといっても、28日後系で感染が早く、目から出血することで狂犬病のようにレイジ化
した暴徒たちが人々を走って襲いまくる、まんま28日後の暴徒化感染系です。

そんな暴動の模様をリスナーの電話などを受けながら、人気ラジオＤＪが生中継するのが物語りの
軸となるのですが、テレビではなくラジオというのが低予算のミソ。
テレビだと映像中継で実際に映像も細かく作らなければならず予算がかさみますが、本作はラジオ
中継のため声のみで街が襲われている様子をリポートするだけなので、低予算ですませるという
わけです。
一部、ラジオブース内でテレビ中継を観ながら現場の混乱映像や、サブＤＪがわざわざバイクで
外に出てゾンビとの華麗なバイクスタントアクションなどを魅せてはくれますが、実際の映像として、
それほどゾンビとの格闘シーンが多い映画ではありません。

冒頭、パラノイアをテーマに、人気ＤＪとリスナーによる電話の会話などのちのちの伏線を
貼ったり、やや中途半端な印象もありますがテロの復讐の連鎖やだれが911の真犯人なのかなど
ポリティカルなテーマも扱っており、適当な脚本が多いゾンビ映画としてはわりと丁寧に話を
つくってはいます。

ただ、あまりアクションシーンとかゾンビ映画お約束の立て篭もりシーンなどで満足できるシーン
は少ないため、そっち系を期待するとやや期待はずれになるかもしれません。

しかしながら、よくある低予算ゾンビ系映画としてはわりとよくできた話の映画です。

あまり活躍はしませんが、ロメロのリメイク「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド死霊創世期」で
主演していたパトリシア・トールマンがサブ主役で出演しています。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ライト

またオブザデッドだけど…

2010年7月22日に日本でレビュー済み

全体的な派手さはないものの平均的な作りのB級ゾンビ映画だと個人的には思った。
悪魔のいけにえ2とかにでてたビルモーズリィが意外と普通の役だったのが少し物足りなかったあの映画みたいにぶっ飛んだ役柄だともひとつよかったのに〜ちなみに今作のゾンビは他の方も述べているように28日後系の走るタイプのやつです〜
個人的になかなか楽しめたのでこの評価ということで!

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ポチョムキン

まあ悪くはないんだけど…

2012年7月9日に日本でレビュー済み

各位レビューにあるように残虐シーンは皆無といっていいゾンビ系映画です。（私は古い人間なので、走るゾンビは嫌いなので、あえて『ゾンビ系』と表します）
パッケージからしても低予算のB級なので、ヘタにドッチラケメイク・CGを見せられるより、『ないならない』方が映画としては纏まりますね。
ストーリー仕立ても悪くなく、そんなに飽きずに観られましたよ。
またこの手の映画では珍しい、エンディングなのは共感できましたね。
リメイク版『ドーン…』で主演していたパトリシアに愕然…。
(((；゜д゜))
『ドーン…』以降、『この手の映画のヒロイン的女優になるのでは？』と期待していたのですが…涙

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ピーター・ワシントン

予想通りのよくある低予算ゾンビもの

2010年5月29日に日本でレビュー済み

ラジオ局を舞台に、ゾンビ発生後のパニックを描く低予算ホラー。
ゾンビ登場シーンは少なく、ラジオ局内の描写もいまいちで最後まで一向に盛り上がらない。
パトリシア・トールマンがかなり太ってしまったが出演したのが拾いものか？
１回見たら２度と見ません！

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

くみお

リスナーからの電話で惨事が伝えられる所が緊迫感あり！　ただ残酷シーンは無い・・

2010年8月28日に日本でレビュー済み

　内容は、ラジオの人気ＤＪローガンは番組でリスナーから電話をうけつけるのですが、色々な電話の内容を聞いているうちに街中では、ただごとではないことが起こっていることに気づいていくのでした・・

　いわゆる、細菌テロによって、人々が狂人となり、また人々を襲うという“２８日後”のような内容ですが、今までのこの手の映画は、その狂人に襲われるシーンを描写したものばかりでしたが、この映画は、そういうシーンは少ししかなく、殆どがラジオにかかってくるリスナーの生生しい電話で街中の異常が表現されていくというもので、かえってこの方が緊迫感があって個人的には面白いアイディアだと思いました。しかも、狂人を演じさせたらピカ１の役者ビルモーズリーが、ここでは正義感溢れるＤＪをやっている所もなんともいえないものがあります。
　
　ただ、低予算な映画の悲しい所で、終盤付近の煮詰めがいまいちなのと、また襲われるシーンはあるものの、ひっかくシーンばっかりで、こういう映画では当たり前となっている残酷シーンが全くありません。そういうシーンが好きな方には全くおすすめできません。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ドル安

これはＢ級じゃなくてＺ級

2011年2月6日に日本でレビュー済み

観るだけ時間の無駄。でも、アイデアはいいのでどこかの大きい会社が作れば面白くなると思います。ただ、この作品に関しては見る価値ナシです。

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