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COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 07月号 [雑誌] 雑誌 – 2010/5/25

5.0 5つ星のうち5.0 4個の評価

アップルが、世界を変える。
1977年の創業以来、
アップルは私たちの生活を大きく変える、
革命的な製品をいくつも世に送り出してきた。
AppleIIでコンピュータ、iPodで音楽、
そしてiPhoneで電話の定義を変えたように ── 。
新しく発売されるiPadは何を変えるのだろうか?
アップルから、未来が見える。

PART 1|Tablets
新聞や雑誌、広告はどう変わる?
アップルが切り開くメディア新時代
iPadの登場に、メディア関係者は期待と不安を募らせている。
確かなのは、従来の業界間の壁が取り払われたとき、
新たな”戦国時代”が始まるということだ。

PART 2|Mothership
筋金入りの”マニア”が訪ねた
iPad発売前夜のアップル本社
アップル製品をこよなく愛する英国の人気俳優が、
iPadの米国発売前の3月、米本社を訪問。
ジョブズCEOとの面談を実現した彼は何を思う?

PART 3|iPad Users
可能性は無限大!?
iPadが創り出す新しいライフスタイル
iPadの使いかたを7 人のタイプ別に検証!
21世紀型のデジタルライフが見えてきた。

PART 4|Competition
iPadだけがタブレットじゃない!
アップルを迎え撃つライバルたち
”本命”の登場で、急速にヒートアップする
タブレット型PC市場。だが競合企業が力不足ならば、
アップルが独走する可能性もある。

PART 5|Strategy
自由だったアップルはどこへ…
ユーザーを縛る「囲い込み戦略」
莫大な利益を生むアプリビジネス。
だが、その販売方法はかつて独占が批判された
マイクロソフトを思い起こさせる。

PART 6|Legacy
ビジネスの歴史が教えてくれる
「ジョブズ革命」が目指すもの
現代人のライフスタイルと価値観を
大きく変貌させてきたアップルCEO。
過去の偉大な企業家たちと比較すると、
彼の次の挑戦が見えてくる。

4人の敏腕経営者が明かす
「素顔のスティーブ・ジョブズ」
ジョブズと親交の深いビジネス界のライバルたち。
彼らだけが知る稀代のカリスマの人物像とは。

ほか
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商品の説明

この雑誌について

地球志向の高い男女のための国際ニュース・カルチャー誌

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B003MAQI2E
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社; 月刊版 (2010/5/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/5/25
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中5つ
5つのうち5つ
4グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年6月2日に日本でレビュー済み
半導体産業を牽引してきた、インテルの元CEOアンディグローブの言葉である。

今回のCOURRiERの特集は「アップルが世界を変える」。
すべて面白く読めるが、
特に興味深かったのは、
「ジョブズ革命が目指すもの」それに「素顔のスティーブジョブズ」という見開き。
アップルの成功はイコールジョブズの成功である。
そのジョブズの素顔が垣間見える。
完璧主義者であり、孤独を厭わない理想主義者、何より金儲けなどどうでもいいと考える風変わりな人物が浮かび上がってくる。

iPADが注目を集めているが、
それは一過性のものであり、
デジタルが世界を変えていく大きなうねりの源泉は、
ジョブズとその会社の発想であり、スタイルにあることが、
よく分かる記事が並んでいる。

北欧の人たちは本当にしあわせかという特集もなかなか面白かった。
リアルな北欧って意外に普通な場所なんだと思わせます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月13日に日本でレビュー済み
taiyaki #45

リニューアルされたクーリエも、相変わらず内容が充実しています。
ジョブズやiPadの特集が、タイムリーで面白かったです。
でも私はエル・ブジのシェフ、フェラン・アドリアの記事に目を留めました。
世界一予約が取れないレストランとして有名なエル・ブジ。
2014年にリニューアルされるそうですが、ますます前衛であり続けるのだそう。
世界の頂点に立っても、新たなステップを求める姿に共感しました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月24日に日本でレビュー済み
日本の雑誌は、どれも同じニュースソースばかり。でもクーリエは違います。独自性ある記事を集め、良質の内容になっている。値上がりし続けるのが気になりますが、存続してほしい雑誌です。編集さん、出版社さんがんばってください。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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