完全にバラライカはブッ飛んでいた感じでしたね。原作にも書かれていましたが、忠実にここは再現されてますね。ダッチはイライラ気味なとこがリアルでした。
バラライカ率いるソ連空挺軍の実力はハンパないですね。あの人数であの火力・・・・・・。敵に回したくないです・・・・。当然ですが・・・・・。しかし・・・・バラライカの過去があんなに悲しく、当たり前の事して任意除隊だなんてあまりにもおかしい・・・・・。バラライカがあぁなるのも当然かと・・・・・・。人がおかしくなるにはそれ相応の理由があるのを証明しているアニメでしたね。あとラストの音楽がダイ・ハード3のマーチ曲には驚きました。アレはテンション上がります!!ファンの方は是非観て下さい。納得の1本になるでしょう。
OVA BLACK LAGOON Roberta’s Blood Trail Blu-ray002 [Blu-ray]
¥890 ¥890 税込
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 磯部勉, 浪川大輔, 片渕須直, 平田広明, 豊口めぐみ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 30 分 |
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商品の説明
大人気ハードボイルド・アクションアニメ、復活!待望の第3期、OVAの第2巻!
"2006年のオンエア時より絶大な人気を誇っているアニメ『BLACK LAGOON』、待望の第3期OVAシリーズが全5巻で
発売開始! 原作コミックで話題となった、ロベルタの復讐劇「El Baile de la muerte」編を完全新作アニメ化。
TVシリーズの強力スタッフに加え、新規キャストも迎え、ますますの盛り上がりを見せる!"
〈作品内容〉
かつてロアナプラを震撼させた必殺メイド「ロベルタ」が再び姿を見せたとの噂に街がざわつきはじめる中、ロベルタを追ってガルシア少年と新たなメイド「ファビオラ」が街を訪れ、ロックにその捜索を依頼する。ロベルタの行方、そしてその目的は? 様々な謎と思惑を孕んだまま、ロアナプラを舞台にマフィア、アメリカ特殊部隊までも巻き込んだ壮絶な復讐劇の幕が上がる!
〈収録話〉新シリーズ第二話
〈スタッフ〉
原作:広江礼威(「月刊サンデーGX」連載中)/監督・シリーズ構成・脚本:片渕須直/キャラクターデザイン・総作画監督:筱雅律/音楽:EDISON/音響監督:本田保則/アニメーション制作:マッドハウス
〈声の出演〉
レヴィ:豊口めぐみ/ロック:浪川大輔/ダッチ:磯部 勉/ベニー:平田広明/バラライカ:小山茉美/ロベルタ:富沢美智恵/ファビオラ:雪野五月
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 81.65 g
- EAN : 4988102628529
- 監督 : 片渕須直
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 30 分
- 発売日 : 2010/9/30
- 出演 : 豊口めぐみ, 浪川大輔, 磯部勉, 平田広明
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B003MUWJ4A
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 154,033位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思い起こせば、8~9年前かなぁTVで途中から見て「これは凄いアニメっぽい」とか思って、最初から見なければと全巻発売後にレンタルで借りて全部見てw
うっぴょー凄いおもしれえや!と思って、DVDを1枚買ったけど、ブルーレイが欲しいと思って、買うのやめて、で、一期と二期のブルーレイを買い揃えたのが確か2年以上前で、なんとなく買ったけど見るの忘れて、その新品の封を切ったのが今から2週間前。今期のテレビアニメは「艦これ」くらいしか見るの無くて、なんかアニメ見たいなぁ、と思って思い出したのが「けいおん!」ではなくて、このBLACK LAGOON。
一期はサイコーだったけど、二期は間延びした感じ。
このOVAもレンタルで全部借りて見て、テレビの一挙放送も録画して見たけど、2週間前の流れからブルーレイを買いました。
前置きが長くなったけど、私の前にレビューを書いた人が5年くらい前だから、その5年間を埋める必要があった!あったか???
まぁ、今やっている似たようなアニメに比べると、作画も表現もストーリーも抜き出ていて、☆5では足りないくらい。
もうこういったアニメは、規制規制規制で作られなくなるのではないのか?。
まぁ、途中報告ということで、結論は5巻全部を買って見た後に5巻のレビューに書きます。
うっぴょー凄いおもしれえや!と思って、DVDを1枚買ったけど、ブルーレイが欲しいと思って、買うのやめて、で、一期と二期のブルーレイを買い揃えたのが確か2年以上前で、なんとなく買ったけど見るの忘れて、その新品の封を切ったのが今から2週間前。今期のテレビアニメは「艦これ」くらいしか見るの無くて、なんかアニメ見たいなぁ、と思って思い出したのが「けいおん!」ではなくて、このBLACK LAGOON。
一期はサイコーだったけど、二期は間延びした感じ。
このOVAもレンタルで全部借りて見て、テレビの一挙放送も録画して見たけど、2週間前の流れからブルーレイを買いました。
前置きが長くなったけど、私の前にレビューを書いた人が5年くらい前だから、その5年間を埋める必要があった!あったか???
まぁ、今やっている似たようなアニメに比べると、作画も表現もストーリーも抜き出ていて、☆5では足りないくらい。
もうこういったアニメは、規制規制規制で作られなくなるのではないのか?。
まぁ、途中報告ということで、結論は5巻全部を買って見た後に5巻のレビューに書きます。
2013年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高、かっこいい、レヴィと組みたいですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2011年4月13日に日本でレビュー済み
相変わらずのクオリティの高さ
もう言葉は要りません 見ればわかる
もう言葉は要りません 見ればわかる
2010年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容の進み具合自体は001と同じくらいでしたが、全体的にロックが暗くてテンポが悪く感じますす。
アクションがないのでテンポが悪く感じるのはしょうがないのでしょうが、原作にあった所々のキャラの良さが感じられなったのが残念です。
この002ではロックは終始暗く、ファビオラは豚鼻になったり、ロックとのあの会話のシーンのレヴィはカイジのような鼻で違和感だらけです。エダの「ヤー。シスター」の台詞がなかったのも残念でした。
今後はアクションが増えていくと思うので、細かい台詞のカットや作画での違和感も気にならないとしても、この002は会話中心で話が進む回なので、細かい所も大事にしてほしかったです。
「ロックの内面」というオリジナル要素も楽しみにしているのですが、中途半端にならないか正直不安だし、001、002共に残念な部分が多いので、003も心配です。
部分部分で言えばとても楽しいです。めちゃくちゃ楽しいです。
ロックに同行するベニーや、エダと張のやり取りも「おぉ!」と思いました。
ただ、001〜005まで見たとき、約3万を出して良かったと思えるかどうか、001と002ではわかりませんでした。
なので、とりあえず003以降は購入せず、レンタルで005まで見てから購入を決めたいと思います。
「001も002も面白かったから全巻買っても後悔しないと思うよ」とは言えない内容でした。
アクションがないのでテンポが悪く感じるのはしょうがないのでしょうが、原作にあった所々のキャラの良さが感じられなったのが残念です。
この002ではロックは終始暗く、ファビオラは豚鼻になったり、ロックとのあの会話のシーンのレヴィはカイジのような鼻で違和感だらけです。エダの「ヤー。シスター」の台詞がなかったのも残念でした。
今後はアクションが増えていくと思うので、細かい台詞のカットや作画での違和感も気にならないとしても、この002は会話中心で話が進む回なので、細かい所も大事にしてほしかったです。
「ロックの内面」というオリジナル要素も楽しみにしているのですが、中途半端にならないか正直不安だし、001、002共に残念な部分が多いので、003も心配です。
部分部分で言えばとても楽しいです。めちゃくちゃ楽しいです。
ロックに同行するベニーや、エダと張のやり取りも「おぉ!」と思いました。
ただ、001〜005まで見たとき、約3万を出して良かったと思えるかどうか、001と002ではわかりませんでした。
なので、とりあえず003以降は購入せず、レンタルで005まで見てから購入を決めたいと思います。
「001も002も面白かったから全巻買っても後悔しないと思うよ」とは言えない内容でした。
2010年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
001巻と同じく、画力が低い。
シーンで画力バラバラ。キャラの顔もバラバラ。
このことは、カバーのレビを見ても一目瞭然。
首から下を隠したら、「誰?これ」
また、相変わらず人体のデッサンが変なうえ、すぐに線を省略するため、露出の多いレビなのに魅力が感じられない。
胴が長くなったり、尻が平らになったり。
同じ事を書くことになるが、制作に時間をかけた結果が感じられない。
時間をかけても良い物ができるとは限らないというそのもの。
というか、制作期間の9割他の仕事してたんじゃないのか、と思わせる出来。
この分だと、3巻も出来は期待できない。
シーンで画力バラバラ。キャラの顔もバラバラ。
このことは、カバーのレビを見ても一目瞭然。
首から下を隠したら、「誰?これ」
また、相変わらず人体のデッサンが変なうえ、すぐに線を省略するため、露出の多いレビなのに魅力が感じられない。
胴が長くなったり、尻が平らになったり。
同じ事を書くことになるが、制作に時間をかけた結果が感じられない。
時間をかけても良い物ができるとは限らないというそのもの。
というか、制作期間の9割他の仕事してたんじゃないのか、と思わせる出来。
この分だと、3巻も出来は期待できない。
2015年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズ単体だけでも楽しめますが、第一期、第二期を先に視聴されることを強くお奨めします。
ネットを見渡すと第一期、第二期と比較して評価が低いようです。確かに作画や書き込みに残念な部分はあり、ガンアクションも夜の建家が多く爽快感はこれまで程は高くないです。
4話を視聴後、シナリオを含め表現しようとしていることは、3シリーズ中最も成功しているように思います。4話では、結末のつけたかが心配になるハチャメチャな破壊と暴力と死がこれでもかと提示されます。
アウトロー社会のガンアクション。命は簡単に消費されていきます。このシリーズはハリウッド映画、香港ノワールの匂いが消え、日本アニメの表現の色合いが強くなっています。
良いところ
・声優さんが良い演技をしている。技量が高い。
国が関わることによるシリアス要素の増加を、設定とガンアクションの荒唐無稽さを増加することでバランスを取っています。破綻しそうで破綻していません。
・ロベルタが以前よりかなり美人になってる。衣装がメイド服のでなくなったので違和感は減じています。
・ファビオラを登場させた理由が4話で判りました。臭くならずに、登場人物の立ち位置や心情を説明しています。対話による狂言回しに成功しています。
残念なところ
・エダのバックグラウンドが明らかになるとともに外見や人格が変わってきている部分です。もっと下品で凶悪な人格だから良かったのに。
・米軍少佐へのバラライカの心情の発露はもう少し淡々とした台本のほうが良かったかな。声優さんの技量は素晴らしいです。
5話はまだ観ていませんが、シリーズとして良作の予感がします。
ネットを見渡すと第一期、第二期と比較して評価が低いようです。確かに作画や書き込みに残念な部分はあり、ガンアクションも夜の建家が多く爽快感はこれまで程は高くないです。
4話を視聴後、シナリオを含め表現しようとしていることは、3シリーズ中最も成功しているように思います。4話では、結末のつけたかが心配になるハチャメチャな破壊と暴力と死がこれでもかと提示されます。
アウトロー社会のガンアクション。命は簡単に消費されていきます。このシリーズはハリウッド映画、香港ノワールの匂いが消え、日本アニメの表現の色合いが強くなっています。
良いところ
・声優さんが良い演技をしている。技量が高い。
国が関わることによるシリアス要素の増加を、設定とガンアクションの荒唐無稽さを増加することでバランスを取っています。破綻しそうで破綻していません。
・ロベルタが以前よりかなり美人になってる。衣装がメイド服のでなくなったので違和感は減じています。
・ファビオラを登場させた理由が4話で判りました。臭くならずに、登場人物の立ち位置や心情を説明しています。対話による狂言回しに成功しています。
残念なところ
・エダのバックグラウンドが明らかになるとともに外見や人格が変わってきている部分です。もっと下品で凶悪な人格だから良かったのに。
・米軍少佐へのバラライカの心情の発露はもう少し淡々とした台本のほうが良かったかな。声優さんの技量は素晴らしいです。
5話はまだ観ていませんが、シリーズとして良作の予感がします。