¥2,750 税込
ポイント: 28pt  (1%)  詳細はこちら
無料配送5月29日 水曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(9 時間 21 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥2,750 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥2,750
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら

プレイグラウンド

4.2 5つ星のうち4.2 5個の評価

¥2,750 税込
ポイント: 28pt  (1%)  詳細はこちら
仕様
価格
新品 中古品
CD, 2010/7/21 1枚組
¥2,750
¥2,750 ¥552
無料のプライム配送を提供していない他の出品者からより安く入手できます。

K-POPストア
K-POPアーティスト情報をまとめてチェック K-POPストアはこちら

曲目リスト

1 Days
2 待ち合わせ
3 PLAYGROUND
4 飛ぶひと
5 宝石の海
6 めざめのバラッド
7 日蝕
8
9 ふたつの木のうた

商品の説明

凶器なる奇才=山本精一の約6 年ぶりとなる「歌」世界。

山本精一が今ただ歌いたい唄と出したい音をなんの衒いも無く、純度を保ったまま送り出す。
いつもと変わらぬ山本精一の歌世界を本人のギター/ ベース、そして千住宗臣(ドラム/ パーカッション、PARA/ ボアダムス)が巧みに支える。
稀代なるシンガー/ アーティスト山本精一の何も隠さぬ歌、優しさの中に潜む麻薬を聴け。
、、、、紛れもなく羅針盤が指した世界がここにある。

絶え間ない音楽の営み。営みとしての音楽。詩情も叙情も何もないところをさえ歌う真性詩人=山本精一の”うた”の新作。
世にはびこる見せかけの歌心をすべてしりぞける羅針盤直列の底知れぬ心象風景画が描き出される。麗しきギターにも酔える。超芸能?超フォーク?超人山本精一の新たなる1 ページ。傑作。(湯浅学)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.8 x 0.4 cm; 99.79 g
  • メーカー ‏ : ‎ Pヴァイン・レコード
  • EAN ‏ : ‎ 4995879251171
  • 時間 ‏ : ‎ 48 分
  • レーベル ‏ : ‎ Pヴァイン・レコード
  • ASIN ‏ : ‎ B003N016AC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 5個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2010年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久々の純うたものとなった山本精一の2010年新作。基本的なソングライティングは羅針盤をもちろん思い起こさせつつも、ソロということでよりミニマルな音世界を追求した作品となっています。ラフなカッティングなギターが特に印象的で、広がる音響というより、隙間を感じさせる音響空間を構築しています。歌詞は、何というか今の時代を反映した先の見えない世界を心象風景的に描いていて、この辺は今までの羅針盤とはかなり違う印象です。羅針盤は世界の成り立ちそのものを歌っていたという感じだが、今回はそこに個人的な視点が強く関わっている気がします。それにしても、最終的には、やはり山本精一という音楽家(ソングライター)は、やはりワンアンドオンリーだなというのも再認識させられた一枚であります。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月22日に日本でレビュー済み
バンドの音での歌モノということで、聴く前はやはり羅針盤を思い浮かべ、
実際聴いたところ、基本的には羅針盤に近いと感じましたが、歌詞がとても沁み込み、
ギター、ベース、声が山本さん1人、ドラムが千住さんということで、
より歌とギターが前に出てる感じがして、
山本さんの色を近くに強く感じられるアルバムだと思いました。

山本精一&PHEWの大傑作『幸福のすみか』から、
「飛ぶひと」がエレキの弾き語りで収録されていて
(後半のギターのコードがオリジナルと若干異なり、後半が際立ってるように感じました)、
シンプルな音が、逆にこのアルバムの目玉になってると思います。
歌詞とメロディが直に伝わり、改めて凄い歌だなぁと思いました。

アルバム通して、淡々とした歌とアレンジが中心ですが、
個人的にはとても感情的というか、感情を揺さぶられました。

現実的なようで夢想的なような、実体があるようなないような、
感情的なようで無感情のような、悟りのようで肉体的なような、
優しいようで冷たいような、暖かいようで怖いような、
そんな独特の空気に溢れた、永く聴き続けられそうな、
聴くたびに発見がありそうな、名盤だと思いました。

永く聴いていける歌が増えて有り難いです。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月10日に日本でレビュー済み
山本精一さん久しぶりのアルバム。
相変わらず癖のある感じです。

本作はギター・ドラムで構成された曲が多く、また、アコースいティックな楽曲が多いです。
当然ですが、ROVOやPARAとは別の側面の山本精一さんを味わえます。

M-09 『飛ぶ人』以外はすべて山本精一さんが作詞作曲。
如何とも全曲形容しがたい、独特な雰囲気を持った楽曲が並び、これをレビューするのは難
しいなぁと感じていたとろこで、これこそがオリジナリティじゃないか!と気づきました。
このオリジナリティこそが様々活動をされている山本精一さんの根っこなんだと思います。

個人的には実験性の高いM-06 『めざめのバラッド』と淡々と流れていくM-08『水』が特に
好きです。

ROVOやPARA好きな友人に貸したところ、ぜんぜん思ってたのと違うと言われましたw
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート