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運命の女 (特別編) [DVD]

3.8 5つ星のうち3.8 897個の評価

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新品 中古品
DVD AmazonDVDコレクション ¥1,200
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運命の女 (特別編) [AmazonDVDコレクション]
¥1,200
(897)
残り6点(入荷予定あり)
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き, 吹き替え
コントリビュータ オリヴィエ・マルティネス, エイドリアン・ライン, チャド・ロウ, エリック・ペア・サリヴァン, ダイアン・レイン, リチャード・ギア
言語 英語, 日本語
稼働時間 2 時間 4 分

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商品の説明

2大スター、リチャード・ギア&ダイアン・レイン主演のエロティック・サスペンス

<キャスト&スタッフ>
エドワード…リチャード・ギア(森田順平)
コニー…ダイアン・レイン(山像かおり)
ポール…オリヴィエ・マルティネス(猪野 学)
ビル…チャド・ロウ(横堀悦夫)
チャーリー…エリック・ペア・サリヴァン(近藤玲子)

監督・制作:エイドリアン・ライン
製作:G・マック・ブラウン
脚本:アルビン・サージェント/ウィリアム・ブロイルズ,Jr.
撮影監督:ピーター・ビジウ
編集:アン・V・コーツ
音楽:ヤン・A・P・カズマレック

●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:春山陽子

<ストーリー>
エドワードとコニーは、ニューヨークの郊外で8歳の息子と暮らしていた。ある風の強い日、コニーは若く魅力的な男性ポールと印象的な出会いをする。その時から運命の歯車は狂いはじめた。情事という危険で甘美な道へと徐々にのめり込み、罪悪感を覚えながらもその誘惑に逆らえないコニー。妻の裏切りを知り、嫉妬と愛の狭間で苦しむ夫エドワード。そして、事態は思いがけない方向へと向かっていく……。

<ポイント>
●『危険な情事』『ナインハーフ』のエイドリアン・ライン監督×ダイアン・レイン×リチャード・ギアが放つ超一級のエロティック・サスペンス! 素敵な夫とかわいい子供──傍目には全く幸せで安定した生活を送っていた平凡な主婦が、ふとした出会いがもとで若く魅力的な男性との情事におぼれていく……。エイドリアン・ラインの熟練した演出に加え、熟女の魅力あふれるダイアン・レインの傑出した演技力が、観る者の心に深い余韻を残す。じっくりと何度も観たい完成度の高い作品。
●映像特典ではエイドリアン・ライン監督の音声解説、ダイアン・レイン、オリヴィエ・マルティネスによるシーン解説の他、もうひとつのエンディング、未公開シーン集、メイキング、スティル・ギャラリー他、見逃せない貴重な映像が多数収録。

<特典>
●エイドリアン・ライン監督による音声解説
●出演者によるシーン解説(ダイアン・レイン、オリヴィエ・マルティネス)
●エイドリアン・ライン監督による解説付き“もうひとつのエンディング
●未公開シーン集(エイドリアン・ライン監督による解説付き)
・チャーリーが寝るシーン
・偶然の再会
・ポールからの電話
・映画館
・無言電話
・エレベーター
・ガレージへ急ぐエドワード
・ディナー・パーティー
・警察からの電話
・駐車違反
●メイキング・オブ・『運命の女』
●出演者の横顔
・リチャード・ギア
・ダイアン・レイン
・オリヴィエ・マルティネス
・編集について語るアン・コーツ
●チャーリー・ローズによるインタビュー
●スティル・ギャラリー
●オリジナル劇場予告編
●Director's Script Note(エイドリアン・ライン監督のメモが書かれた台本の一部)
●隠しコマンド

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • EAN ‏ : ‎ 4988142785824
  • 監督 ‏ : ‎ エイドリアン・ライン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き, 吹き替え
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 4 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/6/25
  • 出演 ‏ : ‎ リチャード・ギア, ダイアン・レイン, オリヴィエ・マルティネス, チャド・ロウ, エリック・ペア・サリヴァン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B003N1Y0LS
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 897個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
897グローバルレーティング

この商品をレビュー

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DVDからBlu-rayに買い替えました
5 星
DVDからBlu-rayに買い替えました
DVDは持っていました。Blu-rayが出ているとは知らなかったです。好きな作品なので購入しました。2002年の映画ですから「そんなに画質は良くないかな?」と思いましたが大変よかったです。DVDの白っぽいぼんやり感がなくなり映像がくっきりしてます。かなり改善されてます。暗い場面もDVDよりBlu-rayは見やすくなっていました。昼の日差しもきれい。そして何よりダイアン・レインの髪や肌や瞳などBlu-rayでは何倍にも輝いてみえます。息をのむほど美しい…音質もメニューのところで流れるピアノによる映画のテーマ曲からして違います。DTS-HDはいい。特典映像としてDVDには「もうひとつのエンディング」がありますがBlu-rayにはありません。Blu-rayには「NG集」がありますがDVDにはありません。吹き替えや字幕はどちらも共通です。チャプター数も同じなので場面切り替えも共通。どちらにも「監督による音声解説」があります。一度映画を観たあと今度は解説を聞きながら観るとより深く作品について知ることが出来ます。本作はかなり監督がこだわって作っているのでシーンに込められた意味を知ると知らないではだいぶ見方が違ってきますから。Blu-rayにはディスクを出した後でも止めた場面から観れるリジュウム機能があります。ジャケ写は見ての通り違います。DVDのほうが前から見慣れているのでBlu-rayの新しいものはまだ馴染めない感じがします。リチャード・ギアもダイアン・レインも冷たい顔で反対を向いていて映画を表しているんでしょうけどホラー映画かと思うジャケ写に変わっています。本作や「危険な情事」はいいですけど「ナイン・ハーフ」のBlu-rayは高値ですね。本作を好きならBlu-rayは大変おすすめです。買ってよかったです。出来たらDVDとBlu-rayの2枚持ちが最高ですね。
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イマイチ
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
妻への猜疑心を隠せないリチャード・ギア。
いけないことと分かっていても、若い男との関係を止められないダイアン・レイン。
この二人でなければ、こんな心の葛藤は表現できなかったと思います。
こんなにも情けないリチャード・ギアは、一見の価値ありです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダイアンレインの演技が秀逸。その家族の行末を想像するとなんとも沈痛な思いになる(特にチャリー)映画です。サブスク配信で何度も観ましたが、コレクションとしてどうしても手元に置きたくて購入。良いタイミングで廉価版が販売され幸運でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月29日に日本でレビュー済み
【昼顔】があれ程ヒットしたのに
この映画は当時あまり大きく前に出て来なかった印象。
塗れ場もあれだけリアルに流れるから
扱いにくかったのかなと思うけど、、、、【不貞の名作】ですよね、コレ。

邦題はこれチョットしくってる感半端ないです、そこが凄く残念。
【Unfaithful】に近い表現でも良かったんじゃないのかな。
全くもって平穏な日常を一変させてしまうのは
【金】か【病気/怪我/事故】か、そう…【不貞】
分かってても止められない事って生きてると大なり小なり出てくると思うけど、
この映画は本当、恥ずかしい部分をさらけ出すから精神的に重くのしかかってきます。
コニーには頑張ってこらえてほしかったし
エドワードには殺したいのは分かるけど踏みとどまってほしかったしで
誰もが生きてるうちにもしかしたら遭遇してもおかしくない
最高と最悪の状況を高い演技力と表現で2時間ブッ通してくるんですもん、
気持ちがワチャワチャ~のグチャグチャ~ってなります。
(リアルでもこの手の事件って普通にあるだけにミョ~にリアルで食い入ってしまう)
テーマがゴリゴリの不貞ものとはいえ名作にはマチガイナイ。
ヘタなCGお披露目映画やダラダラ続くマンネリ化したシリーズもの見るくらいなら
一度はこの映画で2時間なにかしらの気持ちに浸かってほしいです。
ストーリーが2種作られたもう一つの方も見ましたが

何にせよ、

生きる以上 己に自覚と責任と、
 
  何をやるにしても【覚悟】を持って生きて下さいね

という当たり前過ぎるのにみんな忘れてる「誠実さ」や「モラル」を
嫌という程教わる映画なので未見の方は是非見て欲しいです。
      
    ※ブッチャケそら殺すわな。。。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作品についての、感想については、個人差があり、あれこれ言うことは全く意味がないと認識している。従って、本作品に対するコメントは必要がないと判断している。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず女優さんが美しいですね。年齢重ねても色気あって良い。
作中で見せる妻の悩ましい表情とか、躊躇いながらも不倫相手の人に会いに行って、段々と禁断の恋にのめり込んで行くストーリーも良かったし、個人的に、後半ではちょっとグッと来る描写もありました。(ネタバレになるので余り言いませんけど・・・)
最近、渇いた日常に疲れて、なんか刺激が欲しいなと思っていた時にこの映画を偶然観て、色々感傷的になるというか、男と女の複雑なストーリーが個人的には面白かったです。
まあ、鑑賞する時は自分一人の時だけにする事も強くおすすめします。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリー構成が面白いです。どう展開していくのか興味深く、後半は意外な展開でした。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Cliente Amazon
5つ星のうち5.0 Bella storia
2022年11月13日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Arrivato ok ottime condizioni
Bellissimo film fa riflettere consiglio a tutti
Compratelo
fran
5つ星のうち4.0 English
2019年8月26日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Originalton etwas leise dennoch sehr gut.
Placeholder
5つ星のうち5.0 Unfaithful...
2017年1月24日にインドでレビュー済み
Amazonで購入
The story line is not secret, however it is well presented, print quality of dvd is good, at the time of release it was one the controversial movie due to its subject, performance of lead actors are good, thoroughly engaging movie.
Darth Maciek
5つ星のうち5.0 An impressive study of infidelity, showing it as an irresistible flesh+mind urge and a viciously toxic, destructive addiction
2015年5月20日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
I found this film excellent on all levels and even more - it impressed me. Below, more of my impressions, with some LIMITED SPOILERS.

Connie (Diane Lane) and Edward Sumner (Richard Gere) are a middle-aged couple who live in suburban New York City with their young son. One day, when shopping in New York, Connie is surprised by a windstorm and very literally bumps into a certain Paul Martel (Olivier Martinez), a young Frenchman carrying a great pile of books... This is as much as I am going to say about the story, because you deserve to discover all the rest by yourself.

This is the remake of 1968 French film "La femme infidele", which I didn't see and therefore cannot compare them. However, considering that "Unfaithful" really impressed me, I am quite certain that it didn't dishonour the original movie. From the synopsis of "Le femme infidele" which I read, it is clear that Adrian Lyne followed the original plot quite closely, albeit some details were of course changed.

This film impressed me in many ways. First, the choice of three main actors was dead on target and the way they were used was nearly perfect. Richard Gere and Olivier Martinez (a genuine French actor by the way) are excellent but to describe the performance of Diane Lane, well, there is simply no words (great legs too)! Rarely was an Oscar nomination as much deserved as the one she got for her role in this film - it is just pity she didn't get the prize...

The scenario is strong, very strong indeed, without any weakness I could notice. The pace of events is initially deceptively slow, before picking up and accelerating - and then slowing again. This is actually exactly how it should be, because this affair is shown as a kind of "highway to hell" - and once the infernal flames are reached and make their job, picking up the pieces is quite obviously slower than the disaster itself... Mentioning here hell is very appropriate, as the seductor and tempter in this film has to him a very Mephistophelian charm - and certainly a terrific, highly efficient, obviously well-rehearsed predatory seduction technique... And, quite appropriately, he is a (charming) bringer of mayhem and a tool of destruction...

The filming technique is impressively good, like the incredible use of the windstorm and the train trips opening and closing chapters of the tale, but also all other tricks known to experienced and gifted directors. Intimacy is shown in a tasty, erotic and yet dignified way - even when really rough, primal, quasi animal sex is involved. There is not even one scene vulgar, gross or obscene - even if the abject immorality of the behaviour of two lovers is made quite obvious.

All the eroticism and some occasional discreet humour notwithstanding, this is nevertheless an absolutely heart-breaking tragedy - as it should be. Infidelity is first and before anything else a betrayal - and those make always for painful tales... The film is not highly judgmental, even if it shows clearly the infidelity as a destructive and ultimately repugnant thing. But it also shows, with sadness, that once you got the trifecta of normal life made of family, job and mortgage, well, this same life itself unavoidably steals something from even the most loving couples - and no matter how much you love your family, the urge, the want, the thirst for what was lost, can be virtually irresistible...

LITTLE SPOILER HERE! The ending is deliberately vague, even slightly more so than in the original. Ending a film without a clearly cut solution is always a risky thing (quite frequently it misfires) - but here, I believe it fits just perfectly! The ending is a kind of Rorschach test - once you watched it, you will end the story according to whatever you find in your heart.

At the risk of repeating myself, let's say it again - this film IMPRESSED ME! It will break your heart and it may not be exactly a thing to enjoy, but this is one of those movies TO SEE ABSOLUTELY!
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Deadhead23
5つ星のうち5.0 Diane lane and Richard Gere kill it here.
2024年2月20日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
No one expects you to side with Connie nor does the film try to justify her infidelity. This is a very real and raw story of the consequences of the act. And how it can destroy the lives of everyone involved. Diane lane earned her nomination for an academy award and while Richard Gere was nominated that year for the film Chicago. He very much deserved the nomination and win for this film.
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Deadhead23
5つ星のうち5.0 Diane lane and Richard Gere kill it here.
2024年2月20日にアメリカ合衆国でレビュー済み
No one expects you to side with Connie nor does the film try to justify her infidelity. This is a very real and raw story of the consequences of the act. And how it can destroy the lives of everyone involved. Diane lane earned her nomination for an academy award and while Richard Gere was nominated that year for the film Chicago. He very much deserved the nomination and win for this film.
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