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エメラルド
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曲目リスト
1 | 三村エレジー |
2 | ニライカナイ |
3 | 蝶の舞う |
4 | Spring around |
5 | 玻璃の花 |
6 | 4×4 |
7 | のばら |
8 | 十三夜 |
9 | Light up |
10 | クロッカス |
11 | Stardust |
12 | あたらしいうた |
13 | カラハーイ |
14 | 絹ずれ ~島言葉~ |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
Coccoの沖縄に対する想いが、かつてない程ストレートにその詞世界において表現された楽曲たち。矛盾・絶望、その先にある未来・希望など、個々の楽曲に込められた思いが表現された通算7枚目のオリジナルアルバム。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1 cm; 105 g
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988002599165
- 時間 : 54 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B003NB99A0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 31,775位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,784位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は好きです!沖縄の感じが強く、歌っているcoccoが笑っているようにも感じました。是非おすすめです!
2010年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までは、アルバムの中で
激しく重い暗い側と、優しく軽く明るい側の振幅が大きく
それが魅力でもあったのですが、
本作は、あまり極端な曲は無い分、アレンジの多様さが魅力的なアルバムです。
プロデューサーは立場上
なるべく楽曲の個性を強調した音にしたいというのが普通だと思います。
(素で良かったら必用ないですからね)
COCCOさんのセルフプロデュースという事もあり、
自分が気持ちよく歌えるレベルで抑えたアレンジなのと、
沖縄調あり、JAZZ風あり、ガレージパンクなど
やりたい様に自由にやってる感じっぽいのに
不思議とバラバラにならず、一貫してリラックスした雰囲気で聞けます。
この辺の、バランス感覚も凄いですし、
伸びやかな歌い方からは、ソウルフルで(と言っていいのか?)
落ち着いた力強く柔軟な、新しいCOCCOさんを感じます。
激しく重い暗い側と、優しく軽く明るい側の振幅が大きく
それが魅力でもあったのですが、
本作は、あまり極端な曲は無い分、アレンジの多様さが魅力的なアルバムです。
プロデューサーは立場上
なるべく楽曲の個性を強調した音にしたいというのが普通だと思います。
(素で良かったら必用ないですからね)
COCCOさんのセルフプロデュースという事もあり、
自分が気持ちよく歌えるレベルで抑えたアレンジなのと、
沖縄調あり、JAZZ風あり、ガレージパンクなど
やりたい様に自由にやってる感じっぽいのに
不思議とバラバラにならず、一貫してリラックスした雰囲気で聞けます。
この辺の、バランス感覚も凄いですし、
伸びやかな歌い方からは、ソウルフルで(と言っていいのか?)
落ち着いた力強く柔軟な、新しいCOCCOさんを感じます。
2021年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バックナンバーのエメラルドかと・・・高い物でないから、まぁいっか。
2010年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たとえCoccoを全く知らない人が聴いたとしても、彼女が沖縄出身であることがすぐにわかってしまうほど、楽曲、歌詞、ヴォーカル、そしてジャケットデザインに至るまで、“沖縄”が随所に散りばめられたアルバム。
サウンドは軽快なロックアレンジながら、Coccoの歌い方に所々、演歌&民謡調の節回しが聴かれるのも新鮮です。
まさに自由自在に変化したCoccoの現在の自然な姿そのもの、といえるのではないでしょうか。
付属のDVDでは、そんなCoccoが沖縄の風景や人々と共に、生き生きと暮らし、歌っている姿を観ることができます。
おかっぱ、ショート、ロングと曲ごとにヘアスタイルを変え、アイメイクのせいか別人に見えるほど印象が変わっているのも楽しい発見でした。
自主プロデュースだからこそできた、Cocco等身大のアルバム。 夏にふさわしい貴重な一枚です。
サウンドは軽快なロックアレンジながら、Coccoの歌い方に所々、演歌&民謡調の節回しが聴かれるのも新鮮です。
まさに自由自在に変化したCoccoの現在の自然な姿そのもの、といえるのではないでしょうか。
付属のDVDでは、そんなCoccoが沖縄の風景や人々と共に、生き生きと暮らし、歌っている姿を観ることができます。
おかっぱ、ショート、ロングと曲ごとにヘアスタイルを変え、アイメイクのせいか別人に見えるほど印象が変わっているのも楽しい発見でした。
自主プロデュースだからこそできた、Cocco等身大のアルバム。 夏にふさわしい貴重な一枚です。
2010年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デビュー当時からこっこのファンです。
昔の、あの壊れそうな尖ったような、感情の内部をえぐりだしたような曲も好きでしたが
それも徐々に和らいできた気がします。でもそんなこっこの曲もとても大好き。
そして今回のアルバムは今までにない斬新さがあります。
今まで表立って?出してこなかった沖縄への思いとかそういうのが一気に出てきたような感じがしました。
沖縄の方言をふんだんに使っていて、私は沖縄の人間ではないので言葉が分からないのですが、
感覚的でも、強いこっこの思いが伝わってきます。ニライカナイの歌いだしとか鳥肌が立ちました。圧倒されます。
そういう曲もあればワルツのような?軽やかな曲もあり、ともかく全体的に「今までと違うな〜」と思いました。
こっこの曲は、昔から変遷を遂げてきたけど、変わらないのはその歌ををいつくしむような、「歌をつむぐ」ような、
壊れものをやさしく両手で包みこむような、うまく言えませんが本当に歌が大好きなんだ、ということがひしひしと伝わってくるところだと思っています。
そこが自分の胸を打つのですが。歌手のみなさんはそれはみんなそうなんでしょうけども、なぜかこっこはそれが格別に伝わってくる。透明感があって力強さがあって。
色々意見があるのでしょうが、今までにない感じの楽曲の集まりであり、私は「パワーアップした新しいこっこ」だと感じました。
こっこが「気になる」程度でも、一度聞いてみてほしいアルバムです。
昔の、あの壊れそうな尖ったような、感情の内部をえぐりだしたような曲も好きでしたが
それも徐々に和らいできた気がします。でもそんなこっこの曲もとても大好き。
そして今回のアルバムは今までにない斬新さがあります。
今まで表立って?出してこなかった沖縄への思いとかそういうのが一気に出てきたような感じがしました。
沖縄の方言をふんだんに使っていて、私は沖縄の人間ではないので言葉が分からないのですが、
感覚的でも、強いこっこの思いが伝わってきます。ニライカナイの歌いだしとか鳥肌が立ちました。圧倒されます。
そういう曲もあればワルツのような?軽やかな曲もあり、ともかく全体的に「今までと違うな〜」と思いました。
こっこの曲は、昔から変遷を遂げてきたけど、変わらないのはその歌ををいつくしむような、「歌をつむぐ」ような、
壊れものをやさしく両手で包みこむような、うまく言えませんが本当に歌が大好きなんだ、ということがひしひしと伝わってくるところだと思っています。
そこが自分の胸を打つのですが。歌手のみなさんはそれはみんなそうなんでしょうけども、なぜかこっこはそれが格別に伝わってくる。透明感があって力強さがあって。
色々意見があるのでしょうが、今までにない感じの楽曲の集まりであり、私は「パワーアップした新しいこっこ」だと感じました。
こっこが「気になる」程度でも、一度聞いてみてほしいアルバムです。
2013年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
PVが迫力がありとても良かった
ジュゴンの見える丘の愛が溢れてる感じも好き
CoccoのCDで一番好きなアルバムです
ジュゴンの見える丘の愛が溢れてる感じも好き
CoccoのCDで一番好きなアルバムです
2010年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
聴き捨てならん、と思わせる部分がどんどん減ってきてる気がします。
真髄は復帰前にあり。
これからも期待してますけど。
真髄は復帰前にあり。
これからも期待してますけど。
2011年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は初期の曲より、現在の方が好きです。そんな時間的経過ではかるのでも在りませんが、裏ベストも大切に持っていますが、痛々しさに共感することが不可能でした。多分に実際の痛みはCocco自身にしか解らないし、もしかしたら本人すら解っては無かったのかなと思います。
彼女から、音楽は感じるものだと突きつけられます。歌う姿勢からとにかくものすごく、生きている、ということがひしひし伝わります。
共感が全てではないし、初期の壊れてしまった硝子のような歌も嫌いではありません。傷口が乾き瘡蓋を作り新しい皮膚になった「エメラルド」に至る、それまでの全てとこれからが詰まっていました。
良くも悪くも何もかもが巡っています。透明な血液みたいなエネルギーです。
Coccoの著者に、「30過ぎたらもう獣じゃない」というよな文が在りましたが、今回どの曲にも生命や自然に対する滅茶苦茶な彼女の愛を感じます。生まれ変わったとか別物になったとかじゃなく、傷が再生しただけ。それの何が変なんだろう。
Cocco自身の音楽の、とにかく生きよう。その想いだけはずっと変わってないんじゃないかなあと思います。
春に相応しい翠のアルバムです。
彼女から、音楽は感じるものだと突きつけられます。歌う姿勢からとにかくものすごく、生きている、ということがひしひし伝わります。
共感が全てではないし、初期の壊れてしまった硝子のような歌も嫌いではありません。傷口が乾き瘡蓋を作り新しい皮膚になった「エメラルド」に至る、それまでの全てとこれからが詰まっていました。
良くも悪くも何もかもが巡っています。透明な血液みたいなエネルギーです。
Coccoの著者に、「30過ぎたらもう獣じゃない」というよな文が在りましたが、今回どの曲にも生命や自然に対する滅茶苦茶な彼女の愛を感じます。生まれ変わったとか別物になったとかじゃなく、傷が再生しただけ。それの何が変なんだろう。
Cocco自身の音楽の、とにかく生きよう。その想いだけはずっと変わってないんじゃないかなあと思います。
春に相応しい翠のアルバムです。