ベスト盤と被っていたのは『いいなずけ』だけでした。
『この国に生まれてよかった』や『ロマンスカー』が好きです。
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名もない星
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曲目リスト
1 | ロマンスカー |
2 | いいなずけ |
3 | ピンボール |
4 | 教訓 |
5 | 一粒の砂 |
6 | この国に生まれてよかった |
7 | すみれ香水 |
8 | 恋歌 |
9 | ひとりごと |
10 | きっといつかは |
商品の説明
村下孝蔵オリジナルアルバムをファンの熱いリクエストに応えて再発!
今年デビュー30周年を迎えた村下孝蔵。アニヴァーサリーイヤーを記念して、唯一廃盤となっていたオリジナルアルバム「名もない星」をファンの熱いリクエストに応えてリマスタリングで再発。ヒットシングル「ロマンスカー」「この国に生まれてよかった」など全10曲収録。
■再発商品…SRCL-2536(1992年11月21日)の再発商品。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1 cm; 40.82 g
- メーカー : ソニー・ミュージックダイレクト
- EAN : 4582290371122
- 時間 : 43 分
- レーベル : ソニー・ミュージックダイレクト
- ASIN : B003NUOTHE
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 70,720位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 24,682位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大好きだった孝蔵さん。あの声も顔も曲も、生で触れる事は出来ませんが、こんな素敵なCDが残っていることに感謝、感謝です。
2014年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
村下さんのアルバムはたくさん持っていて、村下さんといえば言うまでもなく切り絵のイメージが焼き付いていますが、その中でもこのアルバムのジャケットには、雪の里村(?)を走る短い列車がぽつりと描かれていて、切り絵とはまたひとつ違ったなんともほんのりとした雰囲気が漂っていて、とても可愛らしく気に入りました。
無論、村下さんの曲はどれも素晴らしいものばかりですが、こうやって、それぞれのCDジャケットの雰囲気を味わってみるのもいいのでは?
名もない星、必聴です!!
無論、村下さんの曲はどれも素晴らしいものばかりですが、こうやって、それぞれのCDジャケットの雰囲気を味わってみるのもいいのでは?
名もない星、必聴です!!
2011年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
動画サイトで「ひとりごと」を発見し、聴いた途端に「一目惚れ」ならぬ「一聴き惚れ」!
直後に購入したのがこのCDです。
パッケージデザインも、懐かしく切なくなるような美しいイラストで、
優しい村下さんのイメージにぴったり!
村下さんの人を癒すような優しく清らかな歌声にすっかり夢中です。
「ひとりごと」は勿論、私にはどれも心震える素晴らしい曲ばかりで、
毎日聴くほどに、どんどん惹きこまれています。
彼がこの世を去ってから10年以上もたって、
その素晴らしさに気づくなんて、残念でなりません。
ライブで、彼の生の歌声を聴き、応援したかったです!!
直後に購入したのがこのCDです。
パッケージデザインも、懐かしく切なくなるような美しいイラストで、
優しい村下さんのイメージにぴったり!
村下さんの人を癒すような優しく清らかな歌声にすっかり夢中です。
「ひとりごと」は勿論、私にはどれも心震える素晴らしい曲ばかりで、
毎日聴くほどに、どんどん惹きこまれています。
彼がこの世を去ってから10年以上もたって、
その素晴らしさに気づくなんて、残念でなりません。
ライブで、彼の生の歌声を聴き、応援したかったです!!
2011年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こういうアルバムもきちんと売れる世の中になればいいと思う。AKBと嵐だけでなく。
2008年7月16日に日本でレビュー済み
中学生のころ、「初恋」を聞いて村下さんを好きになり、「花れん」や「かざぐるま」を
聞いて、その詩に強く共感していた時代。その頃には理解できなかったこのアルバムの良さが
大人になってわかるようになりました。
大人になって振り返る「思い出」が増え、周囲で亡くなっていく人があらわれ、
そんななかでも自分を育てた家族とともに、日本の四季を想い、環境に感謝し・・・。
「日本」というものを特に強く意識しているわけでなくても、自然に感じる気持ち。
「この国に生まれてよかった」が収録されているこのアルバムは名盤といえると思います。
年代を経るに従って、村下さんの曲のなかで「気になる曲」が少しずつ変わってきています。
これから頑張って生きていきながら、もっと村下さんの良さを見つけられる気がします。
聞いて、その詩に強く共感していた時代。その頃には理解できなかったこのアルバムの良さが
大人になってわかるようになりました。
大人になって振り返る「思い出」が増え、周囲で亡くなっていく人があらわれ、
そんななかでも自分を育てた家族とともに、日本の四季を想い、環境に感謝し・・・。
「日本」というものを特に強く意識しているわけでなくても、自然に感じる気持ち。
「この国に生まれてよかった」が収録されているこのアルバムは名盤といえると思います。
年代を経るに従って、村下さんの曲のなかで「気になる曲」が少しずつ変わってきています。
これから頑張って生きていきながら、もっと村下さんの良さを見つけられる気がします。
2005年6月9日に日本でレビュー済み
村下孝蔵氏の後期作品は音質の進化が著しくなった。
このアルバムも『恋文』('88年)『野菊よ僕は』('89年)『清涼愛聴盤』('90年、国内制作)に続いて、オーストラリア・パース在住のエンジニア・JOHN VILLANI氏のミックスダウンによって洗練された音になっている。 さらにマスタリングは米国の第一人者・バーニー・グランドマン氏であり、サウンド面では最高傑作と断言したい。
水谷公生氏のアレンジも上記作品より洗練されている。
シングルカットされた「ロマンスカー」はバンドサウンドのノリとシーケンサーの無機質感が絶妙にブレンドされ、20年近い村下さんの曲でもベストワークと言える。 参加ミュージシャンもおなじみの町支寛二(cho)高橋伸之(ds)のほか、梁邦彦・福田裕彦(key)古村敏比古(sax,flute)関雅夫・岡沢茂(bass)武沢豊(安全地帯、g)小林正弘(tp)各氏といった、長年の浜田省吾ファンなら泣いて喜ぶラインナップだった。
歌の世界も砂漠を一人旅する男から現代社会を見つめた「一粒の砂」や堅実な恋模様の「ピンボール」、真摯な生き方へのエール「教訓」、四季と自然豊かな日本を讃える「この国に生まれてよかった」、今は報われなくても未来へと夢を紡ぐ「きっといつかは」などの佳曲が並ぶ「力作」にもかかわらず、残念だったのが「オリコン」誌には一度も記録に載らなかった(=100位以下だった)ことである。
村下さんが逝去したほぼ同時期に、わが国の年間自殺者が3万人の大台を越えた。 規制緩和が進み堅実にがんばってもかえって報われない世の中、ぼくら凡人が腐らず生きてゆくためにももっと生きて歌を届けて欲しかった。
このアルバムも『恋文』('88年)『野菊よ僕は』('89年)『清涼愛聴盤』('90年、国内制作)に続いて、オーストラリア・パース在住のエンジニア・JOHN VILLANI氏のミックスダウンによって洗練された音になっている。 さらにマスタリングは米国の第一人者・バーニー・グランドマン氏であり、サウンド面では最高傑作と断言したい。
水谷公生氏のアレンジも上記作品より洗練されている。
シングルカットされた「ロマンスカー」はバンドサウンドのノリとシーケンサーの無機質感が絶妙にブレンドされ、20年近い村下さんの曲でもベストワークと言える。 参加ミュージシャンもおなじみの町支寛二(cho)高橋伸之(ds)のほか、梁邦彦・福田裕彦(key)古村敏比古(sax,flute)関雅夫・岡沢茂(bass)武沢豊(安全地帯、g)小林正弘(tp)各氏といった、長年の浜田省吾ファンなら泣いて喜ぶラインナップだった。
歌の世界も砂漠を一人旅する男から現代社会を見つめた「一粒の砂」や堅実な恋模様の「ピンボール」、真摯な生き方へのエール「教訓」、四季と自然豊かな日本を讃える「この国に生まれてよかった」、今は報われなくても未来へと夢を紡ぐ「きっといつかは」などの佳曲が並ぶ「力作」にもかかわらず、残念だったのが「オリコン」誌には一度も記録に載らなかった(=100位以下だった)ことである。
村下さんが逝去したほぼ同時期に、わが国の年間自殺者が3万人の大台を越えた。 規制緩和が進み堅実にがんばってもかえって報われない世の中、ぼくら凡人が腐らず生きてゆくためにももっと生きて歌を届けて欲しかった。