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リラクシン

4.5 5つ星のうち4.5 36個の評価


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曲目リスト

1 イフ・アイ・ワー・ア・ベル
2 ユーアー・マイ・エヴリシング
3 アイ・クッド・ライト・ア・ブック
4 オレオ
5 イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー
6 ウディン・ユー

商品の説明

Japanese SACD SHM pressing. Features 2010 remastering.

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.22 x 1.02 x 12.45 cm; 113.4 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック クラシック
  • EAN ‏ : ‎ 4988005606532
  • 時間 ‏ : ‎ 36 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック クラシック
  • ASIN ‏ : ‎ B003OTLUCG
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 36個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
36グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
モノラルながらもスタジオの空間の気配が感じられて素晴らしい。ちなみにアナログプロダクションズのSACDは買わないで下さい!!ウディン・ユーが歪んでいます!!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて聴くマイルスがこのアルバムだったら、もっと早くマイルスに目覚めていたかもしれません。楽しい気分になるお気に入り盤です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マイルスファンでこれを知らねばモグリと断言しても良い「プレスティッジ5部作」の1つなんですが、これまで不思議と自己コレクションの御縁に恵まれませんでした..。 高品質版が商品枠にあったので迷わず購入。 同シリーズのCOOKIN' などに比べると全般に控えめでコンサバな印象はあるものの、深夜や未明などの静まりかえった時間帯なんかにソッと流すと絶妙の味わいがありますね。 買って正解でした。 やっぱり「5部作」は全部揃えねば!を改めて実感しています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マイルスの初期のJAZZで聞きやすいので、JAZZをこれから聞きたい方OR初心者にお勧めです。
coffeを飲みながらリラクシンを聴くのに良い曲です。寝る前にこの曲を聞くことをお勧めします。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
LPで飽きるほど聴いた盤ですが、CDでもまた買ってしまいました。1曲目「IF I WERE A BELL」のガ―ランドのイントロがとても好きなのですが、全曲本当に素晴らしいです。このコンボの4部作(本盤、COOKIN',WORKIN',STEAMIN,) は、50年代のモダンジャズ黄金期を代表する傑作群で、どれも落とせません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年2月10日に日本でレビュー済み
自分も米Fantasy盤を持っています。そっちの音質はすばらしいです。両方を聞くと、腹立って星ひとつにしたくなる気持ちも判ります。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マイルスはプレスティッジ・レコード時代のものが好きで、CDは全部持っているのですが、主だったものは紙ジャケットで揃えておこうと思い立って探してみると、発売からかなり時間が経つにもかかわらず、やはり人気ミュージシャンだけあって大体のものは揃うことがわかりました。
いまさら演奏の内容には特筆すべきこともないのですが、紙ジャケットを眺めていると、ちょっと音がいいような錯覚に陥ります。紙ジャケ偏愛というのは、まあ一種の病気ですね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古い録音ですが音質はいいので、音が悪すぎて音楽に没頭できない、ということはありません。マイルスの初期の作品です。難しい顔をして聞くジャズではなくて、音楽はその名のとおり、楽しむものである、ということが実感できます。マイルスはこのころはまだ音楽を純粋に楽しんでいたのかな、と思ったりもします。モノラルで、音が一塊として聞こえてくるのも勢いが感じられる原因かもしれません。
でも、2曲目、ピアノが弾きだすと、それをとめて注文をつけてやり直させます。その声がマイルスなのだそうですが、映画に出てくるようなマフィアのボス?みたいにこわそうな声です。怖そー、なマイルスはすでに存在しています(笑)。
コルトレーンのサックスもいいです。個人的には彼はこのようにリーダーでない作品の演奏が好きです。彼がリーダーの作品は暑苦しくていけません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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