ウルヴァリン:X-MEN ZERO [Blu-ray]
フォーマット | Blu-ray, 色, DTS Stereo, ドルビー, 吹き替え, ワイドスクリーン, 字幕付き |
コントリビュータ | ヒュー・ジャックマン, ダニー・ヒューストン, ダニエル・ヘニー, ライアン・レイノルズ, リーヴ・シュレイバー, ギャヴィン・フッド, リン・コリンズ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 48 分 |
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商品の説明
大ヒット「X-MEN」シリーズ最新作!
最も過激なヒーロー誕生の秘密が今、明かされる!
涙まで、金属なのか。
<キャスト&スタッフ>
ローガン/ウルヴァリン…ヒュー・ジャックマン(山路和弘)
ビクター/セイバートゥース…リーヴ・シュレイバー(石塚運昇)
ケイラ…リン・コリンズ(安藤麻吹)
ストライカー…ダニー・ヒューストン(野島昭生)
ウェイド/デッドプール…ライアン・レイノルズ(加瀬康之)
エージェント・ゼロ…ダニエル・ヘニー(磯部 弘)
監督:ギャヴィン・フッド
脚本:デイビッド・ベニオフ/スキップ・ウッズ
製作総指揮:スタン・リー/リチャード・ドナー
●字幕翻訳:松崎広幸 ●吹替翻訳:久保喜昭
<ストーリー>
ミュータントとして生まれたローガンは、少年時代、その能力が覚醒。以来、人としての幸せを捨て、幾多の戦争に身を投じて生きてきたが、ケイラという女性と出会い、初めて人間として生きる喜びを知る。だが、ある日突然彼女は殺されてしまう。深い絆で結ばれていたはずのローガンの兄ビクターの手によって……。兄を倒すため謎の巨大組織と取引したローガンは、最強の戦士となるべく、超金属アダマンチウムを全身の骨に移植する改造手術をうけ、<ウルヴァリン>という名の人間兵器に生まれ変わる。獣のような闘争本能と人間としての心の間で葛藤するローガンと、野獣と化した兄ビクターとの複雑な関係。巨大組織が仕掛けた恐るべき陰謀と、ウルヴァリンの記憶を失わせた絶望的裏切り。最も過激なヒーローの誕生と、復讐の物語が初めて明かされる!
<ポイント>
★1080p HDの超高画質ハイビジョン映像
★ピュアなデジタルサウンドを体現するロスレス・オーディオ
★本編を観ながら操作ができるポップアップ・メニュー
●世界的大ヒット「X-MEN」シリーズの最高傑作!
シリーズ最新作にして序章となる原点的映画。さらに、続編制作決定、次回の舞台は日本!
<特典>
●ギャヴィン・フッド監督による音声解説 ※1
●アルティメット・X-モード ※2
・X-コネクト (ピクチャー・イン・ピクチャー)
・X-プレビズ (ピクチャーイン・ピクチャー)
・トリビア・トラック
●ウルヴァリンのルーツを探る:スタン・リー&レン・ウェイン ※1
●伝説の始まり:ヒーロー誕生の物語
●“ウェポンX” ミュータント・ファイル
●チェイス・シーンの舞台裏
●もうひとつのエンディング&未公開シーン集 ギャヴィン・フッド監督による音声解説付き
●FOX予告編集
・X-MEN トリロジー ブルーレイ・コレクターズBOX
・ナイト ミュージアム2
※1 ブルーレイディスクのみの収録特典
※2 ブルーレイディスクのみの収録特典<インタラクティブ>
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.4 cm; 81.65 g
- EAN : 4988142799425
- 監督 : ギャヴィン・フッド
- メディア形式 : Blu-ray, 色, DTS Stereo, ドルビー, 吹き替え, ワイドスクリーン, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 48 分
- 発売日 : 2010/7/23
- 出演 : ヒュー・ジャックマン, リーヴ・シュレイバー, リン・コリンズ, ダニー・ヒューストン, ライアン・レイノルズ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B003QUCYRI
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,673位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,385位ブルーレイ 外国映画
- - 8,167位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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悲しい恋愛劇もありました。たくさんDVDが出回っているようで、安く買えました。
本作では、ウルヴァリンに的を絞って物語が進むので、レギュラーキャラが大勢いる他のXメン作品(1-3)よりもシンプルに物語に没頭する事が出来ます。
加えて、ミュータントの抱える悲劇(差別・実験等)や、他のミュータントキャラにもほど良くスポットが当てられているので、Xメン作品としての良さもキチンと残っています。
アクションは序盤から飛ばしまくっていますし、物語自体もXメン1-3との絡みがあるので、Xメン作品が好きならば見て損は無い出来です。
ただ、2017年現在においても、未だ明かされぬ伏線を残しつつ終わっているので、その点が今後どうなるのか気になるところ。『ヒューチャー&パスト』で歴史改変しちゃったので、どこからどこまでが現在の作品の流れなのか、よくわからないというのもあるんですが・・・。
まぁ、良い作品だと思う
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2024年5月14日にドイツでレビュー済み