中古品: ￥9,800
無料配送 5月30日 木曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け（6 時間以内にご注文の場合）
詳細を見る
中古商品: 非常に良い | 詳細
発売元 ＣＤ倉庫
Amazon.co.jp が発送
コンディション: 中古商品: 非常に良い
コメント: 在庫あり☆土日祝日も24時間以内にお届け致します｡大きなダメージは無く中古品として概ね良好です｡迅速丁寧な発送を心がけております｡

フルフィルメントby Amazon™というサービスを利用している出品者の商品になります。これらの商品は、Amazonフルフィルメントセンターにて保管・管理され、Amazon.co.jpが商品の梱包、出荷、返品などを代行しています。フルフィルメントby Amazonの商品は、Amazon.co.jp が販売している商品と同様に国内配送料無料(条件あり)やAmazonプライム®の対象になります。

フルフィルメント by Amazonを利用して、ビジネスの拡大につなげましょう。プログラムについての詳細はこちらです。

オリジナル・サウンドトラック 『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』

4.8 5つ星のうち4.8 6個の評価
￥9,800 税込
仕様
価格
新品 中古品
CD, サウンドトラック, 2014/10/22 サウンドトラック
—
￥5,500 ￥2,967
CD, サウンドトラック, 2010/8/18 サウンドトラック
￥9,800
— ￥9,800
【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています

ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
Previous page
  1. The a Team
Next page

曲目リスト

1 メキシコのどこか|特攻野郎Aチームのテーマ
2 フェイス救出大作戦
3 アルファ・マイク・フォックストロット
4 バグダッドへようこそ
5 作戦は奇を以ってよしとすべし
6 軍法会議
7 Aチーム活動再開
8 空飛ぶ戦車大作戦
9 フランクフルトでの攻防
10 米ドル原版奪還
11 隠れ家で作戦練り直し
12 吹っ飛んだ隠れ家
13 シェル・ゲーム
14 ドックでの決戦 Part 1
15 ドックでの決戦 Part 2
16 こんな作戦はどうだ?|特攻野郎Aチームのテーマ

商品の説明

内容紹介

80年代にアメリカで人気を博し、ここ日本でも放映され多くのファンを獲得した人気
テレビドラマが映画でリメイク!『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』のジョー・
カナーハン監督、リアム・ニーソン、ジェシカ・ビールなど出演のほか、ここ日本でも
PRIDEで戦ったクイントン・"ランペイジ"・ジャクソンも出演。あのメインテーマも健
在の音楽を担当するのは、『ナイト ミュージアム』などのアラン・シルヴェストリ。

●1980年代にアメリカで人気を博したテレビドラマ「特攻野郎Aチーム」を映画化したアクション大作。無実の罪で投獄された“Aチーム”と呼ばれる元特殊部隊の4人のメンバーたちがその汚名を晴らすため、国家に挑む姿を活写する。チームのリーダーを演じるのは、『96時間』のリーアム・ニーソン。その部下を『バレンタインデー』のブラッドリー・クーパーが演じている。命知らずの男たちによるド派手なアクションに目がくぎ付けになる。
●1年前、スミス大佐(リーアム・ニーソン)率いる元特殊部隊員で編成されたAチームの精鋭たちが、ある陰謀に巻き込まれて逮捕される。だが、スミス大佐をはじめ、部下のテンプルトン・ペック(ブラッドリー・クーパー)や、H・M・マードック(シャールト・コプリー)らは刑務所から脱獄。彼らは再集結し、おのれの身の潔白を証明しようとする。
●8月 TOHOシネマズ 有楽座他 全国ロードショー

メディア掲載レビューほか

1980年代にアメリカで人気を博したTVドラマ『特攻野郎Aチーム』を映画化。無実の罪で投獄された`Aチーム`と呼ばれる元特殊部隊の4人のメンバーたちが汚名を晴らすため、国家に挑む姿を描いた同作の音楽を映画『ナイト ミュージアム』などを手掛けた、アラン・シルヴェストリが担当。 (C)RS

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 0.28 g
  • メーカー ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
  • EAN ‏ : ‎ 4988102358051
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 12 分
  • レーベル ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
  • ASIN ‏ : ‎ B003SAMEQ2
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
カスタマーレビューを書く

上位レビュー、対象国： 日本

IMF
5つ星のうち5.0 最初と最後にテーマ有り
2021年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
劇中はチョイチョイテーマのイントロが流れたけど、
サントラ盤ではカット、
イントロやテーマ曲は最初のトラックと最後のトラックしか流れません。
でも流石、
特攻野郎Aチームですね。
シルベストリの音楽は映画のシーンをほぼ思い起こさせます。
私はTVシリーズのサントラ盤持ってますが、
この映画盤もたまにかけます的な盤です!
TVシリーズのコッテリ感満載サントラ盤とこの映画盤のオーケストレーションを交互に組み合わせると、
気分は特攻野郎Aチーム!
この映画盤はラストはシルベストリ指揮によるまんまテーマ曲マーチですよ!
役に立った
 レポート
zimmer
5つ星のうち5.0 元も大好きだけどこちらも大好きになりました
2011年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元祖Aチームを小学生の頃にテレビで見ていて、母と私は大好きでした。
今回劇場で結局みれなかったので、DVDと、サントラもこちらとテレビ版、どちらも購入しました。

映画は別にしておいて・・・

私自身が原作Aチームだけでなく、もともと今回のスコアを手がけたアラン・シルヴェストリのファンなのもあり、
この新しいAチームのスコアも大いに気に入りました！

バックトゥザフューチャーの時代よりも、曲そのものの個性で主調するというよりは、
劇場で映画とともにセットで主調してくるような音楽。
見た後でサントラのみで聞いていると、他に彼が手がけたジャッジ・ドレッドのような雰囲気の曲があったり、
それでもエレクトロやロック、トライバルなどなど、いろんな要素を交えて、非常に印象深いスコアがたくさんあります。

アラン氏は６０歳になるはずですが、未だ進化を遂げている彼のすばらしい仕事っぷりがわかる１枚、という点で、
新生Aチームのサントラとして申し分ない出来だと思います。

いろんなところにチラチラ出てくる、テーマの使いどころも粋だなぁ、と思いました。
映画をみていても、これがチラチラ聞こえるところは必ず大事なシーンなので、ますますカッコイイです。笑

とにかく元祖が好きだ！！というかたはひょっとしたら物足りない可能性がありますが、私は上記の理由からものすごく気に入りました。
そんなわけで元祖が好きな方は、例のテーマが１曲目から炸裂しているテレビ版サントラをオススメしますが、新生劇場版をみたかたや、アランシルヴェストリの音楽が好きな方はこちらをオススメします。
でももちろん、どっちも買った方がより楽しめますね。笑
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
左利き
5つ星のうち4.0 アクション映画らしい音楽
2010年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
国内盤サントラです、輸入盤との違いは・・・表紙の違いと解説書が付いています。

音楽担当は、巨匠アラン・シルヴェストリ。
収録曲は、映画のストーリーに沿った曲順になっています。
オーケストラ音楽の中にロックやエレクトロニクスな音楽も入った、アクション映画らしい音楽に仕上がっています。
時折、Aチームのテーマが高々とファンファーレ調で流れます・・・
オリジナル版Aチームの雰囲気もキッチリ押さえている感じです。

お馴染み「Aチームのテーマ」
TV版サントラのように、テーマソングのみ収録した曲目はありません。
テーマソングだけを簡潔にじっくり聞きたい！と、思う方はご注意を。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
tissi23
5つ星のうち5.0 A-TEAM: cd giapponese con la colonna sonora di Alan Silvestri - Geneon Universal GNCE-7075
2013年9月27日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
pubblicato dalla casa discografica Geneon Universal in Giappone il 17.02.2011 su licenza della Varèse Sarabande, il cd contiene la colonna sonora composta da Alan Silvestri per il film THE A-TEAM (titolo italiano A-Team, uscito nei italiani cinema il 18 giugno 2010), remake della fortunata serie tv degli anni ’80, diretto da Joe Carnahan e prodotto dalla 20th Century Fox.
Silvestri ha composto tutti i brani, tranne Il primo ed il sedicesimo brano che invece sono stati composti negli anni ottanta da Mike Post e Pete Carpenter, brani che Alan Silvestri ha ri-arrangiato e rivisitato per la pellicola 2010. Tutto lo score è stato eseguito dall’orchestra Hollywood Studio Symphony (ben 115 musicisti), registrata a Los Angeles (California – USA).
Edizione giapponese molto ricercata dai collezionisti, con sonorità per il mercato asiatico differenti rispetto all'edizione americana.

Original Motion Picture Soundtrack A-Team The Movie
Geneon-Universal-Rambling Records GNCE-7075
16 brani
pubblicato il 17.02.2011 in Giappone
レポート