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スーパー戦隊シリーズ 天装戦隊ゴセイジャー VOL.4 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | にわみきほ, 千葉雄大, 小野健斗, 浜尾京介, さとう里香 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 39 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥5,219¥5,219 | — | ¥5,080¥5,080 | ¥5,747¥5,747 | — | ¥5,747¥5,747 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2010/7/21 | 2010/8/6 | 2010/9/21 | 2010/10/21 | 2010/11/21 | 2010/12/3 |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥5,747¥5,747 | ¥6,380¥6,380 | ¥4,970¥4,970 | — | ¥5,308¥5,308 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2011/1/21 | 2011/2/21 | 2011/3/21 | 2011/4/21 | 2011/6/21 |
商品の説明
●封入特典 ◆復刻ダイスオーカード【初回生産限定】 ※復刻ダイスオーカードは限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
※商品に特典が適用される以前にご予約いただいた場合、特典が封入されます。
※特典は数量限定により在庫が無くなり次第終了します。
※原則、発売日までに予約購入されたご注文に特典が封入されます。在庫状況によって、発売日以降も特典付き商品が発送されることがあります。
※特典はAmazon.co.jpが販売、発送する商品に数量限定で封入されます。Amazonマーケットプレイスの出品者が販売、発送する商品の場合、出品者からのコメントをご確認の上でご注文ください。
注意:初回特典付き商品のお取り扱いを終了いたしました。
【解説】
護星天使―それは、地球とそのすべての命を護ることを使命として生きる者たち。
遥か昔より「護星界」に住む「護星天使」たちは、「天装術」という不思議な力を駆使して
敵から密かに地球を護ってきた。
しかし、凶悪な宇宙人軍団「ウォースター」が、地上と護星界を結ぶ「天の塔」を破壊してしまった。
もはや地球とそのすべての生命は風前の灯かと思われたその時・・・
偶然地上にとり残された5人の若き見習い天使たちが「チェンジカード」でゴセイジャーに変身。
「地球(ほし)と人類をすべての敵から護る」という使命のもと、天装術を操り巨大な敵に立ち向かう!
【ストーリー】
<収録話>
epic13「走れ! ミスティックランナー」
epic14「最強タッグ誕生! 」
epic15「カウントダウン! 地球の命」
epic16「ダイナミックアラタ」
【キャスト】
千葉雄大/さとう里香/浜尾京介/にわみきほ/小野健斗/山田ルイ53世(髭男爵)ほか
【スタッフ】
制作:テレビ朝日・東映AG・東映
原作:八手三郎
脚本:大和屋暁・横手美智子
音楽:三宅一徳
監督:竹本昇・中澤祥次郎
主題歌:OP「天装戦隊ゴセイジャー」歌:NoB(Project.R)(コロンビアミュージック)
ED「ガッチャ☆ゴセイジャー」歌/高橋秀幸(Project.R) (コロンビアミュージック)
【放送期間】
2010年2月―全国テレビ朝日系にて放送中
【スペック】
●映像特典
◆ゴセイファイル
◆ゴセイカードファイル
◆ウォースターファイル
◆ゴセイミュージアム
◆PR集
◆ノンスーパーOP
◆天装トーク‐浜尾京介‐
◆ネクスト護星天使
DSTD08574/COLOR/本編99分/片面2層 /1.主音声:ステレオ/16:9 LB/4話収録
【販売元】東映株式会社
【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 118 g
- EAN : 4988101152902
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 39 分
- 発売日 : 2010/10/21
- 出演 : 千葉雄大, さとう里香, 浜尾京介, にわみきほ, 小野健斗
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B003SX1F9G
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 167,853位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,216位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
わたしもアラタとデレプタの一騎討ちの回がすきです。
アラタの顔つきが明らかに変わります。
アラタの最大のライバル、デレプタとの決闘。
見応えありです◎
個人的には特典映像のマオのインタビューにめちゃめちゃ癒されました笑
ヒーローに憧れた幼少時代から、現在ヒーローをしている撮影の裏話等、18で役に携わったマオの役者としての顔を窺えます。
なにより、きらきらした顔でゴセイジャーの良さ・共演者の話をするマオを見ただけで、、マオがアグリで本当に良かったと思った。
敵は手強くなりつつあり、予告にも気になる影が。。
VOL.5が見たくなります!
少しずつチームワークが良くなっていく過程も見所。
エリの守りたいという強い思い、そしてアラタの思い、スカイックの2人がこの思いを胸に諦めずに戦い続ける姿が印象的でした。
その思いの先に強い仲間が現れてくれます。このレビューを書いている今、ブレドランの正体が明かされていますが
この回も後から振り返るとそういう行動だったのかな?と思える…はず。
続くepic14「最強タッグ誕生!」は行動的なモネと、思考的なハイドの組み合わせでウォースターの新幹部と戦うストーリーです。
この回を境にゴセイジャー5人の結束が強いものになったのだと思います。この後、6人目を受け入れる下地が完成します。
epic15「カウントダウン!地球の命」はゴセイジャー最初の最終回といっても過言ではありません(笑)
この結末は是非御自身の目で確かめてください、ブレドランの胡散臭さと共に…。
この回では自分で限界点を決めてしまう望の心境にも変化が見られます。
epic16「ダイナミックアラタ」はウォースター激派の祝賀会ムードの中、アラタのライバルが復活して再度挑戦してきます。
この話は演出がとてもいいです。途中まで相手の姿を殆ど写さずに仲間が一人二人と倒れていきます。
特にランディック兄妹の戦いは変身前を含めてかなりカッコいいです。強いて言えばエリももう少し頑張って!ですけどね(笑)
そしてタイトル通りダイナミックなアラタの戦いが見られます。千葉君は本当に普段ののほほんとした優しい声と、
戦いの時のヒーローボイスの使い分けがうまいなぁと感心させられます。
総じて諦めずに立ち向かう姿が好印象です。細かい所をあと後拾って生かす話が多いので心理的な描写含めて要チェックです。
☆4つの理由ですが、東映作品は円谷作品と比べて少し値段がネックになるので…その分☆1つ減点にしています。
もう総攻撃と宣言した次の回では普通の攻撃になったりと、カタルシスも感動もない。
そして次の回では「いきなり全滅!!」といった感じで涙もありません。
あげくにデレブタさんが復活して、ウォースターが弱さだのなんだのとw
ドレイクさんへの忠誠はどうしたんだ〜感動した涙を返せと言った感じでした。
せっかく声優さんはベテランで良い方を使っているのに勿体無い!!
敵キャラをカッコヨクしないと主人公ヒーローもキャラ立ちしない。
いや、そもそも主人公たちの構築に失敗したから敵キャラをヘタレにしたのか。
ああ、情けない、と思った第一部完でした。
追記
いつもレビューで、俳優さんの演技にクレームをつけている方がいらっしゃいますが
その方は、本編をきちんと視聴されているのでしょうか?
キャラクターを演じるのに大切なのは脚本なのですが、
これがどうにもいい加減で、未だに回を追う事に、キャラがコロコロと変わる状態です。
元々特撮主人公さんは新人さんが多く、序盤だけでも脚本と演出がサポートするべきでしょう。
ところが、このドラマの脚本は序盤からおかしい状態です。
超ベテランのウォースターの声優さんが演じられても、
まったくと言っていいほどカタルシスのないキャラになってしまっていました。
おそらく超ベテランの俳優さんがこのドラマに出演しても結果は同じだったことでしょう。
こういう作品に関わってしまった俳優さんたちには本当にかける言葉も無いのが率直な感想です。
が、しかし!! 大人(親)を味方に付けないと玩具は売れません!!
玩具メーカーと提携して番組を作っているのだからシッカリと大人が食いつく内容&キャスティングで製作しないとね d(^_^;)
子供って切り替えが早いので、どんなにハマっていても直ぐに新しい物へと気持ちが奪われて行ってしまう生き物です。
我が家の子供達も今は
シンケンジャーそっちのけで『ゴセイジャー! ゴセイジャー!』ってな具合ですから(苦笑)
けど、
物語がシッカリしていたシンケンジャーの方が内容やキャラクターの名前を覚えてたりするのも事実。
好みは人それぞれなので『どれが良い』『どれが悪い』とは言いませんが、子供と一緒に観ている親や、大きいお友達をも巻き込む作品でないと玩具やDVDなどは売れませんぜ!!
=(イコール)戦隊シリーズ存続の危機に繋がります。
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プチ最終回のよう。
epic16「ダイナミックアラタ」
これまで優しい面が多かったアラタの成長の巻。
そして、あの敵が復活して一騎打ち!!
後他のレビュアーが触れてあるかと思うが、今回の戦隊の敵キャラサイドが魅力さが全く感じないです。声優さんは豪華なのに正直勿体無いです・・。このままだと2000年以降の戦隊の中で駄作になってしまいそうです。