ベースを演奏する関係上、エリックセラのベースソロのワンシーンから映画を知り、「It's Only Mystery」のプロモーションビデオを見てこの映画に興味を持ったのが10数年前、当時近所のレンタルビデオ屋にはどこにも置いてなくて、結果10年以上の歳月が過ぎてしまった。今はプライムビデオで家に居ながらレンタルできるので便利ですね。
作品は、地下街の雰囲気やシーンがどれもお洒落でとても良かった。
ただし、いきなり主人公のカーチェイスのシーンから始まって、詳しい説明もないままでイマイチよくわからない部分も多かった。それが逆に想像力を掻き立てるので良いのですが。。。Wikipediaを見たらストーリーの欄にほぼ全ての内容がネタバレされていて、それを読んで初めて主人公とヒロインの関係性などを理解したのだから少し恥ずかしい。皆まで言わないザックリ感がまた良いのかもしれない。ともあれ、思い出補正もあってとても感動的に視聴できました。
サブウェイ -デジタル・レストア・バージョン- Blu-ray
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ジャン=ユーグ・アングラード, ミシェル・ガラブリュ, クリストフ・ランベール, ジャン=ピエール・バクリ, エリック・セラ, ジャン・ブイーズ, リシャール・ボーランジェ, ジャン・レノ, リュック・ベッソン, イザベル・アジャーニ 表示を増やす |
言語 | フランス語 |
稼働時間 | 1 時間 42 分 |
「カラオケ行こ!」Blu-ray & DVD 予約受付中
8/7発売。Amazon.co.jp限定特典はクリアしおり&ポストカード付き。現在特集ページでは岡聡実役の齋藤潤さんからのコメント動画を公開中! 特集ページをチェック
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商品の説明
レストア上映でこの夏リュック・ベッソン初期監督作が熱い!
最高の画質で初Blu-ray化!
弱冠26歳、若き日の巨匠ベッソンによる長編第2弾。
アクション×純愛×パリーー永遠に色褪せない、セザール賞3部門受賞作。
<スタッフ>監督: リュック・ベッソン/音楽: エリック・セラ
<キャスト>イザベル・アジャーニ/クリストフ・ランベール/リシャール・ボーランジェ/ジャン・レノ
<特典映像>オリジナル予告編
◆片面2層BD/カラー/AVC/スコープ/トールケース/(C) 1985 GAUMONT / TF1 FILMS PRODUCTION
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : フランス語
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.2 cm; 99.79 g
- EAN : 4988111111418
- 監督 : リュック・ベッソン
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 42 分
- 発売日 : 2010/9/24
- 出演 : イザベル・アジャーニ, クリストフ・ランベール, ジャン=ユーグ・アングラード, リシャール・ボーランジェ, ジャン・レノ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : フランス語 (PCM)
- 販売元 : 角川映画
- ASIN : B003U9MRMC
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 46,160位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,731位外国のアクション映画
- - 4,100位外国のドラマ映画
- - 4,519位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は映画好きの中年のおじさんなのだが、90年代頃から映画のVHSをレンタルしてしょっちゅう見ていたのでこの映画は絶対見たはずなのだが全く記憶から欠落していた。特にクリストフ・ランベール(昔はクリストファー・ランバートと英語読みで言ってた。)が金髪タキシード姿で、なんかビームセイバーにも見える蛍光管を持ったジャケが強烈でその絵は覚えているので手に取ったはずなのに…
と全くどうでもいい話から始まってしまったけれど、ジャケのイメージもあってSF的なアクションムービーなのかなと勘違いしてしまう人もいると思われるのだが、内容は全く違います。
「イザベル・アジャーニ」演じるエレナの夫が主催するパーティーに招かれていた「クリストフ・ランベール」演じるフレッドは家の金庫を爆破し重要書類を盗み出して逃走します。フレッドが追跡を振り切って逃げ込んだのは、パリの地下を走るメトロの構内ですが、そのメトロの駅舎の壁一つ向こう側には、繫栄するパリ市街から取り残されたような様々な境遇の多様な住人たちが隠れ住んでいました。フレッドは旧知の間柄でもあるエレナに対して、書類を大金で買い戻すよう交渉するため駅で会うことにしますが、同時にメトロの裏の世界をねぐらにするようになり、水を得た魚のように生き生きと暮らし始めますが…
という感じでストーリーは展開するのですが、基本的に起承転結のあるようなち密で正統な脚本ではなく、劇中ほとんど何の説明もされない映画なので、わかりにくい映画なのですが、無茶苦茶簡単に言えば、駅の構内でろくでもない生活をしている役の、若い頃の「ジャン・レノ」や「ジャン=ユーグ・アングラード」、貧しい階層の出身だけど大富豪と愛のない結婚をしてセレブの仲間入りをしている役のイザベル・アジャーニとフレッドが絡む、社会への反骨心を持ったアウトローたちの青春群像劇といった趣の作品です。そう聞くと全然面白くなさそうに思ってしまうのですが、何せ役者がいい。「ジャン・レノ」のドラマー役は無茶苦茶かっこいいし、少し目がイッてるけど「クリストフ」もイケメンだし、少し寂しそうな笑顔がいい。そして何と言っても「イザベル・アジャーニ」が美しすぎる。この映画の当時30頃だけど一番きれいだったのではなかろうか。彼らを見てるだけでもすごいなと思うし、地下鉄の構内撮っただけで何でSF映画的に見えてしまうのだろうというような映像もカメラワークもいい。
言葉は悪いが、ストーリーの貧相さを補って余りある域に達している。ラブストーリーとは言えないが純愛モノでもあり、その不器用な純愛要素が案外しみてきたりもする。
多分若い頃にこの映画を見た私が脱落したように、全然面白くないと感じる方も正直いらっしゃる映画とは思うけれど、案外悪くない映画です。私のように脱落した人でももう一回見直すと新しい発見があるかもしれません。
と全くどうでもいい話から始まってしまったけれど、ジャケのイメージもあってSF的なアクションムービーなのかなと勘違いしてしまう人もいると思われるのだが、内容は全く違います。
「イザベル・アジャーニ」演じるエレナの夫が主催するパーティーに招かれていた「クリストフ・ランベール」演じるフレッドは家の金庫を爆破し重要書類を盗み出して逃走します。フレッドが追跡を振り切って逃げ込んだのは、パリの地下を走るメトロの構内ですが、そのメトロの駅舎の壁一つ向こう側には、繫栄するパリ市街から取り残されたような様々な境遇の多様な住人たちが隠れ住んでいました。フレッドは旧知の間柄でもあるエレナに対して、書類を大金で買い戻すよう交渉するため駅で会うことにしますが、同時にメトロの裏の世界をねぐらにするようになり、水を得た魚のように生き生きと暮らし始めますが…
という感じでストーリーは展開するのですが、基本的に起承転結のあるようなち密で正統な脚本ではなく、劇中ほとんど何の説明もされない映画なので、わかりにくい映画なのですが、無茶苦茶簡単に言えば、駅の構内でろくでもない生活をしている役の、若い頃の「ジャン・レノ」や「ジャン=ユーグ・アングラード」、貧しい階層の出身だけど大富豪と愛のない結婚をしてセレブの仲間入りをしている役のイザベル・アジャーニとフレッドが絡む、社会への反骨心を持ったアウトローたちの青春群像劇といった趣の作品です。そう聞くと全然面白くなさそうに思ってしまうのですが、何せ役者がいい。「ジャン・レノ」のドラマー役は無茶苦茶かっこいいし、少し目がイッてるけど「クリストフ」もイケメンだし、少し寂しそうな笑顔がいい。そして何と言っても「イザベル・アジャーニ」が美しすぎる。この映画の当時30頃だけど一番きれいだったのではなかろうか。彼らを見てるだけでもすごいなと思うし、地下鉄の構内撮っただけで何でSF映画的に見えてしまうのだろうというような映像もカメラワークもいい。
言葉は悪いが、ストーリーの貧相さを補って余りある域に達している。ラブストーリーとは言えないが純愛モノでもあり、その不器用な純愛要素が案外しみてきたりもする。
多分若い頃にこの映画を見た私が脱落したように、全然面白くないと感じる方も正直いらっしゃる映画とは思うけれど、案外悪くない映画です。私のように脱落した人でももう一回見直すと新しい発見があるかもしれません。
2019年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い映画です。
根底にあるのは、権力や富裕層に対する反骨精神と自由を求める若さ。でしょうか?
でも何故か泣ける…。不思議な映画ですよね。自分で自分が何故泣くのかわかりません。
とても良い映画なのに、何故あまり話題にならなかったのか?不思議です。
イザベルアジャーニ。本当に綺麗な女優さんでした。
個人レベルの評価、好みの問題ですが。世界で一番美しいと思っていました。
クリストファーランバートもチョット人気が出たりしましたし、
監督はもう語る必要ない。脇を固めるメンバーも豪華。
この時期、この時代だから揃ったメンバーなんでしょうし、
彼らに共通する業界での当時の立ち位置や周囲からの軋轢に対する
意思表明と見るのはそれ程穿った見方では無いと思うんですが?
どうでしょう?
劇中の挿入歌のシーン。拾ってきたボーカリストの身なり、外観を見て
日頃白眼しされてきたはずの、バンドメンバーが「あ〜あ」⤵︎って
表情をする…。 それが歌い出すと…。
曲の哀感。ボーカルの声質。グッときます。
忘れられてほしく無い映画なんです。どーですか?
根底にあるのは、権力や富裕層に対する反骨精神と自由を求める若さ。でしょうか?
でも何故か泣ける…。不思議な映画ですよね。自分で自分が何故泣くのかわかりません。
とても良い映画なのに、何故あまり話題にならなかったのか?不思議です。
イザベルアジャーニ。本当に綺麗な女優さんでした。
個人レベルの評価、好みの問題ですが。世界で一番美しいと思っていました。
クリストファーランバートもチョット人気が出たりしましたし、
監督はもう語る必要ない。脇を固めるメンバーも豪華。
この時期、この時代だから揃ったメンバーなんでしょうし、
彼らに共通する業界での当時の立ち位置や周囲からの軋轢に対する
意思表明と見るのはそれ程穿った見方では無いと思うんですが?
どうでしょう?
劇中の挿入歌のシーン。拾ってきたボーカリストの身なり、外観を見て
日頃白眼しされてきたはずの、バンドメンバーが「あ〜あ」⤵︎って
表情をする…。 それが歌い出すと…。
曲の哀感。ボーカルの声質。グッときます。
忘れられてほしく無い映画なんです。どーですか?
2018年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クリストファーランバートは、ハイランダーで有名ですが、この作品もカッコいいんです。ストーリーは無理やりですが、この時代はバブリーでしたから、とにかくカッコいい作品が多くありました。
後に有名になる方も出演してます。
後に有名になる方も出演してます。
2018年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまり評価はされていないようですが、色使いや雰囲気など独特で、僕は僕は名作だと思う。
2016年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
青春の1ページwww
クリストファー・ランバート が好きで、これとハイランダーを当時、何度も何度も見ました。
今見ると、たいしたストーリーではないのですが、空気感というか安っぽい故に感じられる生命観が好きです。
作り込み過ぎの、綺麗過ぎでツルツルした現代の画風とは違う。
わかーいジャンレノが見れます。
クリストファー・ランバート が好きで、これとハイランダーを当時、何度も何度も見ました。
今見ると、たいしたストーリーではないのですが、空気感というか安っぽい故に感じられる生命観が好きです。
作り込み過ぎの、綺麗過ぎでツルツルした現代の画風とは違う。
わかーいジャンレノが見れます。
2019年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イザベルが好きで見た映画ですが、楽しい映画でした。バンドも作って演奏するし、、、!
2014年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リュックさんの映画、面白くありません。
いつもプジョーがベンツに勝つし、話がしつこい。
が、
痩せていて、若くて喋らないジャン レノと、
美しいく、どんなファッションでもかっこいいイザベル アジャーニを見る価値はあります。
でも、リュックさん、嫌い!
いつもプジョーがベンツに勝つし、話がしつこい。
が、
痩せていて、若くて喋らないジャン レノと、
美しいく、どんなファッションでもかっこいいイザベル アジャーニを見る価値はあります。
でも、リュックさん、嫌い!
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Irene Rusakova
5つ星のうち5.0
Good quality DVD
2023年12月26日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Great French movie directed by Luc Besson with outstanding French actress Isabelle Adjani and Christopher Lambert.
Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Love 205Gti's one co stars
2024年3月3日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Zany art film, will cheer and madden.
Treat yerself...
Treat yerself...
M.A
5つ星のうち5.0
Excellent Besson
2024年2月8日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Excellent film français. Pour tous les amateurs du genre et des films de Besson. Un grand casting pour un excellent film.
Jens Ohland
5つ星のうち5.0
Ein Klassiker par excellence
2023年1月14日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Luc Besson brachte diesen Film 1985 auf die Leinwand, für die Musik war Eric Sierra zuständig (wie auch in späteren Werken Bessons)
In den Hauptrollen sind Isabelle Adjani und Christopher Lambert zu sehen, in einer Nebenrolle Jean Reno, ferner Richard Bohringer, Jean-Hugues Anglade und weitere.
Der Stiltyp wird dem "Film Noir" zugeschrieben.
Viele haben sich an der chaosartigen Erzählweise gestört sowie ein paar logischen Einbrüchen bzw. der zu kalten, fast leblosen Optik.
Ich habe diesen Film mindestens 350 mal gesehen, bin im Kino in bis zu 3 Vorstellungen hintereinander gewesen.
Ja.
Ich war in Isabelle verliebt. Aber ich liebe Bessons Humor und diese Ausarbeitung skuriller Charaktere. Siehe 5. Element.
Leider nur 5 Sterne, weil es keine 6 gibt.
Love, Peace and Hugs ♥️😘🤗
In den Hauptrollen sind Isabelle Adjani und Christopher Lambert zu sehen, in einer Nebenrolle Jean Reno, ferner Richard Bohringer, Jean-Hugues Anglade und weitere.
Der Stiltyp wird dem "Film Noir" zugeschrieben.
Viele haben sich an der chaosartigen Erzählweise gestört sowie ein paar logischen Einbrüchen bzw. der zu kalten, fast leblosen Optik.
Ich habe diesen Film mindestens 350 mal gesehen, bin im Kino in bis zu 3 Vorstellungen hintereinander gewesen.
Ja.
Ich war in Isabelle verliebt. Aber ich liebe Bessons Humor und diese Ausarbeitung skuriller Charaktere. Siehe 5. Element.
Leider nur 5 Sterne, weil es keine 6 gibt.
Love, Peace and Hugs ♥️😘🤗
E. Z. Marrero
5つ星のうち5.0
Bien por Divisa (y Gaumont)
2018年2月21日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Correcta edición de este clásico moderno del cine galo. Respeta su formato original scope, contiene audios remasterizados, subtítulos sincronizados y algún extra (trailers originales de los títulos editados de Luc Besson). Una buena oportunidad para redescubrir esta suerte de "A bout de souffle" en clave ciberpunk, un deleite para los sentidos (sobre todo por la música de Eric Serra).