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サブウェイ123 激突 [Blu-ray]

4.0 5つ星のうち4.0 39個の評価

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新品 中古品
Blu-ray 通常版
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フォーマット
コントリビュータ トニー・スコット, ルイス・ガスマン, ジョン・タトゥーロ, マイケル・リスポリ, デンゼル・ワシントン, ジョン・トラボルタ
言語 日本語, 英語
稼働時間 1 時間 46 分

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商品の説明

123号車、応答せよ── 要求は何だ?
この車両ひとつで、NY(ニューヨーク)はジャックできる。
トニー・スコット監督が描く骨太クライム・アクション超大作!!
デンゼル・ワシントン vs ジョン・トラボルタ 2人の頭脳と知略が激突!!


【ストーリー】
ニューヨークの地下に縦横に張り巡らされ、毎日500万人が利用する地下鉄=サブウェイ。
まさに街の象徴ともいえる複雑な巨大交通システムの盲点を突きニューヨークそのものを揺さぶる地下鉄ジャック事件が発生。
犯人グループのリーダーは、走行中の1車両だけをジャックし乗客たちを人質に取ると、運行司令室に無線連絡。
指令係として応答した地下鉄職員を交渉役に指名し1時間以内に身代金1,000万ドルを用意するよう市長に伝えさせる。
仕事に誇りを持ち、妻子を愛する平凡な地下鉄職員は凶暴だが恐ろしく頭の切れる犯人に、
地下鉄のプロとしての知識と経験を駆使して、言葉だけを武器に立ち向かう。
タイムリミットが迫る中、無線を通じて腹を探り合い騙し合い、一世一代の駆け引きを繰り広げる全く対照的な二人の男。
ニューヨークの命運を掛けて、二つの頭脳が激突する!

【音声・映像特典】
■監督による音声解説
■スタッフによる音声解説
■製作の裏側“飽くなき挑戦”
■ニューヨークの地下へ潜入
■ヘアスタイルへのこだわり
■『サブウェイ123 激突』予告編集
■予告編集
★cinechat
★BD-LIVE ※BD-LIVEは対応機器/インターネット接続可能な環境にてお楽しみいただけます。
★ブルーレイのみの特典

【Copyright】(C)2009 COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES, INC. AND BEVERLY BLVD LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 90 g
  • EAN ‏ : ‎ 4547462071613
  • 監督 ‏ : ‎ トニー・スコット
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 46 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/8/25
  • 出演 ‏ : ‎ デンゼル・ワシントン, ジョン・トラボルタ, ジョン・タトゥーロ, ルイス・ガスマン, マイケル・リスポリ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B003UTHUCO
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 39個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
39グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基本 デンゼル・ワシントン 好きなので とても良かったです。災難もの ダイ・ハード好者より。
2010年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Blu-rayマイ・コレクションとして購入しましたが。。。。
うーん2回目観る事はないかも?

いや、おもしろくない訳じゃないんですょ。
ただ観終わった後「あ〜、そうなの。」という感じで
後に何も残らない作品。
まぁ、暇潰しの空いた時間にとりあえず無難な作品鑑賞という
目的なら私のようなコレクター以外の方はレンタルで十分かな。

この作品はリメイク作という事で、私はオリジナルは未見ですが
欲を言えば最後、どんでん返しのような展開があっても
良かったんじゃないかなと。オリジナルに無いようなね。
そうすれば良い悪いどちらにしろインパクトはあったと思います。

ストーリーは可もなく不可もなく、で☆3つ
残りの1つはJ・トラボルタとD・ワシントン、
個人的に好きな俳優なのでおまけですw
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作は「サブウェイパニック」のリメイクとされているが、シチュエーションだけを借りた全くの「別物」である。前作はW・マッソーとR・ショウの心理戦と、ラストシーンにシビれた大傑作であり、これを再現するのは不可能だから、今回はド迫力アクションに重きを置いた作品に仕上がっている。ブルーレイで観ると、映像だけではなく、とにかくその「音」が凄い!舞台が地下鉄なので、その音響効果たるや本当に中にいるくらいの迫力だ。地下鉄シーンはカルヴァーシティにでも大セットを作ったのかと思っていたら、これも半分以上は「本物」を使用したそうで、そりゃ迫力も出るだろうって。おまけにマンハッタンでのカーチェイスも本物。スタッテンフェリーの乗船場からミッドタウンあたりまでを疾走するなんて、よく当局も許可を出したものだ。ウォルドルフホテルがあれだけ撮影に協力したのも珍しいことだし、まさにマンハッタン挙げての撮影になっている。そもそもT・スコット監督×B・ヘルゲランド脚本、それにデンゼルとトラヴォルタ。この4人の名前だけ観れば、もうチケットを購入して間違いがない。だってつまらないわけがないからね(笑)。主演2人は役に入り込むタイプなので、デスクワークで不健康そうに太っているデンゼルと、「凶暴なウォール街」といっても差し支えない精悍なトラヴォルタの対比も見事だ。日本へ行ってワイロをもらった、という罪で降格されているデンゼルの役どころも笑ってしまった。ちなみにLAのメトロは本当に一部車両を日本から輸入しているから、これも現実感ある話だった。特典映像もHDで、マンハッタン縦断撮影の醍醐味を堪能できる。星は4つです。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月4日に日本でレビュー済み
前半はよい。地下鉄ジャックの主犯ライダー役のジョン・トラボルタの怪演。対する地下鉄指令ガーバー役のデンゼル・ワシントンの好演。
人の命をなんとも思ってない犯人、迫りくるタイムリミット、前半の戦いは手に汗握る。

後半は悪い。地下鉄指令ガーバーが身代金を犯人に届けるあたりから雲行きが怪しくなる。なんと犯人はガーバーに地下鉄の運転を命じた。今は使ってない駅に到達すると犯人たちは下車、ガーバーは素早く逃げて犯人たちを追いかける。ラスト直前、いやな予感がしたが、残念ながら的中した。

タイトルの「激突」とは何だったのか。後半の茶番劇にガックリした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年3月11日に日本でレビュー済み
ご存じ?「サブウェイ・パニック」の再映画化作品は、
オリジナルの良さを最大限に生かした珍しいリメイク成功作。

ニューヨークを舞台に、地下鉄ハイジャック犯と地下鉄職員の息詰まる交渉劇を中心に、
スリリングでリアルなクライムアクションの傑作!!

旧作の警察官とは違い過去のある地下鉄職員を演じたデンゼル・ワシントンの演技は、
常に一般人としての心情が観ていて伝わってくる。
また、犯人ジョン・トラボルタのわずかに見えるキャラクターや、地下鉄職員との交渉を通じてできる、はかないつながりも心に迫る。
身代金よりも、株価や金の相場のほうにウェイトがあるのが現代的。
登場人物1人1人にもモデルがあり、それぞれのキャラクターもリアルに造形されているのが見事。

トニー・スコット監督らしい躍動感のある映像、本物の地下鉄線路構内、
市街地でのカーアクションなど、
ニューヨーク市での徹底した全面ロケーション撮影、
終始、余計な描写がなく緊張感を保ったままのタイトな作風がいい。

エンドクレジットの最後の最後まで、地下鉄の映像や音のインサートにこだわった1本。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
続いてこちらを鑑賞しました。兄弟作かと思う程どちらも鉄道が舞台で、Mr.デンゼル・ワシントン演じる役は知識と経験が豊富なベテランなれど、退職に向けてのカウントダウン中の訳あり社員。
Mr.トニー・スコット監督らしいスタイリッシュな映像美は音と画が良いBlu-rayと相性ピッタリですが、やはりオチが脳天気に感じてしまい、時代の終わりを予見します。是非「アンストッパブル」状態で復活して欲しいです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年3月17日に日本でレビュー済み
デンゼル・ワシントンは賄賂をもらた容疑でしょ? 証拠がないからクビにできない。娘の教育費に使ったならウラが取れるはず。よく分からない。また上司役はなぜ、デンゼルをあれほど毛嫌いするのか? そして犯人が列車の動きにトリックを使ったのを自信持って誤った判断しているのが不可解。それだからデンゼルの賄賂受け取りを憶測で黒と断定するが有罪にならないわけです。デンゼルの落ち着きすぎも不快。犯人を撃ち殺してルンルンで嫁に言われた牛乳を買って帰るなんて罪悪感無いのかな?
2011年7月21日に日本でレビュー済み
トニー・スコット監督、デンゼル・ワシントン
そしてジョン・トラボルタの大物達の共演。

まぁ厳しくいうと役の無駄使いといいますか・・・

あんまりおもしろくないです。

内容は、
ジョン・トラボルタ扮するリーダーを中心とするグループが地下鉄をハイジャックします。
そのハイジャック犯との交渉に指名を受けたのは、デンゼル・ワシントンが演じる地下鉄職員。
実は直近で、汚職を理由に降格させられたいた職員。
そんな彼が交渉していくがはたしてどうなる・・・

結末に向かうための、
過程をズラズラ描かれてるのだが、非常にあっけなく終わります。

今までのはなんだったの!!!と思うくらいです。

特段ハラハラドキドキもしません・・・

そんな中、
デンゼル・ワシントンの職員ぷりや
トラボルタの知的ないかれ具合は相変わらず素晴らしいですがね!!!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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