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あそびにいくヨ! contact:1 [DVD]

3.8 5つ星のうち3.8 9個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥4,697
フォーマット ドルビー, 色
コントリビュータ 戸松遥, 花澤香菜, 田村睦心, 伊藤かな恵, 立木文彦, 植田洋一
言語 日本語
稼働時間 50 分

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商品の説明

沖縄を舞台に普通の高校生・騎央と、宇宙から来た美少女・エリスを中心にナゾの組織、政府機関をも巻き込んで繰り広げるちょっとエッチなファンタジーコメディー!!
みんなのところに「あそびにいくよ」!!

原作・神野オキナ&絵師・放電映像で贈る大人気ライトノベルズ「あそびにいくヨ!」の超待望のアニメ化。
原作は、メディアファクトリー・MF文庫Jにて2003年10月から刊行され、その後、コミック化もされ今もなおファンを増やしている大人気作!

「・・・あそびに行くよ・・・」―地球外から繰り返し送られてきたメッセージ。
沖縄に住む純な少年・騎央は、「宇宙人」を自称するエリスに出会った。
なんと…彼女には、本物のネコミミとしっぽがついていた…さらに、巨乳の美少女!!!!

沖縄を舞台に普通の高校生・騎央と、宇宙から来た美少女・エリスを中心にナゾの組織、
政府機関をも巻き込んで繰り広げるちょっとエッチなファンタジーコメディー!

【初回特典】(予定)
・原作絵師・放電映像先生描き下ろしハーフBOX
・原作・神野オキナ書き下ろしスペシャル小説&設定資料&スタッフコメントなど収録の特製ブックレット
・キャラクターデザイン・森島範子描き下ろしイラスト使用ジャケット
・スチール風ジャケットカード封入

【スタッフ】
原作:神野オキナ
シリーズ構成:高山カツヒコ
キャラクターテ゛サ゛イン/総作画監督:森島範子
音響監督:鶴岡陽太
音楽:菊谷知樹
助監督:鈴木薫
監督:植田洋一
アニメーション制作:AIC PLUS+

【キャスト】
嘉和騎央:田村睦心
エリス:伊藤かな恵
金武城真奈美:戸松遥
双葉アオイ:花澤香菜
宮城雄一:立木文彦


(C)神野オキナ・メディアファクトリー/キャーティア大使館

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 662.24 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988013432222
  • 監督 ‏ : ‎ 植田洋一
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 50 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/9/15
  • 出演 ‏ : ‎ 田村睦心, 伊藤かな恵, 戸松遥, 花澤香菜, 立木文彦
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B003V91AK6
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
萌とバトルとSFに猫耳少女。
もうこれ以上に何が必要と言える作品。
OPは米国ドラマパロディあり、他作品のパロディなど、制作スタッフが楽しんで作った作品。
それだけに原作と異なると思うファンが悲しい。、アニメと原作は別作品、それを強調したい。
事前情報を持たずに視聴すれば、楽しめる作品だけに低評価が不思議。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は原作を読んでアニメを見たのですが、まさか原作1巻の内容を2話で終わらせてしまうとは予想外でした。
ウシオバーの話を一番楽しみにしていたのに、カットされていました。
映像やキャストはいいのに話をカットしすぎていて残念です。
アニメが初めての人は面白いと思いますが、原作を読んでアニメを見る人は物足りないと思います。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 アバンタイトルで往年のTVドラマ(『チャーリーズエンジェル』だの『奥様は魔女』だの)のパロディをやったり、日活B級アクション映画やらモデルガンの神様やらのネタがあったり、PC−FXが出てきたり…かなり趣味性の高い作品ですね。まぁ、そう言った要素抜きで、単純に『ネコミミしっぽ付き巨乳美少女宇宙人』ってだけで高得点叩き出してると思いますが。

 普通のSFラブコメとしては充分平均点以上のレベルに達していると言って良いでしょう。女の子たちは誰もが個性的で可愛いですし、アシストロイドも良い味出してますし、アクションシーンやサービスシーンも満足行く内容ですし。総じて良い出来だと思います。
 無論、ハード・シリアス、或いは萌えだらけ、みたいのをお求めの向きにはやや半端な印章を与えるかも知れませんが、別の言い方をするなら『バランスの取れた作品』とも言えるかと。
 まぁ、深く考えずに楽しめる作品であることは確かでしょう。

 ただ、ちょっとだけ苦言を;敢えてマイナスにはしませんが。

 一つは、キャーティアに人間(サル)型の耳があること。原作がそうなので仕方無い、と言うことかも知れませんが、この際アレンジを加えても(と言うか差し引いても)良かったのでは、と思います。

 二つ目は、第1話でのアオイの台詞の中で、

ブローニング
─ ̄─_
    ─_ と発音すべきところ、

ブローニング
─ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ …となっていたこと。これは、ガンナッツとしてはちょっと赦せないところです。

 最後に、第9話のED。『おいらは淋しいスペースマン』なんて、曲のチョイス自体は実に泣かせてくれますが、本編中の挿入歌としてなら出演者による歌唱でも良いでしょうが、EDで流すのはやはりヒデ夕樹のオリジナルバージョンであって欲しかったです;あの詞と曲の渋み・男臭い哀愁は、アイドル系女性声優では、ちょっと…。

 ともあれ、あれこれ伏線だらけですし、(私は原作は読んでおりませんので)先が楽しみな作品です。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月21日に日本でレビュー済み
今まで長いことアニメを見てきたけど、これほど中身のないものは初めてでした。ネコ耳と巨乳をみせておけば満足するだろう、というスケベ根性がみえみえです(おまけでメイドとロリも)。ファーストコンタクトというSFで最も重要なテーマの1つを、こんなふうに下品に扱うことには怒りさえも感じます。強いて言えば、第1話の最初のシーンのみがまともです。第2シーズンは絶対に作らないで下さい。アニメ資源の無駄使いです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年8月12日に日本でレビュー済み
キャラ絵は見覚えあるような、パロディか? と思わせるような節があり、そのキャラクターデザインは美しく、断然高水準を維持する作画は見ていて嬉しくなります。キャストは伊藤かな恵、花澤香菜、戸松遥と魅力的な若手実力派で固めています(以前のドラマCDでは川澄綾子、能登麻美子、豊口めぐみという布陣だったそうです)。SFの世界観や人物造形などはどちらかといえば二の次で、萌えキャラによるアクションを盛った「ラブコメ」が第一義の印象です。人物の多さやその関係性など煩雑な設定の割りに1クール作品ですし、ストーリーがきっちり纏まることを期待するより、見た目一番のお気楽な作品を楽しむ方向でどうでしょう?
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年8月23日に日本でレビュー済み
SFラブコメとしては、非常に基本に忠実で面白いです。ドラえもんみたいなとっておき道具要素もあって、ワクワクもします。よく分別されたたくさんのタイプの女の子達が登場し、賑やかでサービス満載です。そして、ハイクォリティー!
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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