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A-Z Vol.2(初回盤)
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2010/10/6
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥1,991 | ¥176 |
CD, CD, インポート, 2010/10/19
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥1,623 |
CD, インポート, 2010/10/26
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥21,328 |
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | デア・トゥ・ドリーム |
2 | マインド・コントロール |
3 | インセクツ |
4 | バイナリ |
5 | フィジカル・ワールド |
6 | スフィアズ |
7 | インスティンクト |
8 | サマー・スノー |
9 | カーナル・ラヴ |
10 | エンバーズ |
11 | チェンジ・ユア・ネイム |
12 | スカイ・ブリアル |
13 | ゼア・イズ・ホープ・アゲイン |
14 | ティーンエイジ・ワイルドライフ |
15 | スペルバウンド |
16 | ナイトフォール |
17 | ミッドナイト・イン・ザ・ガーデン (日本盤ボーナス・トラック) |
18 | ランニング・トゥ・ジ・オーシャン (日本盤ボーナス・トラック) |
ディスク: 2
1 | ミッドナイト・ミリシア |
2 | ナイト・テラーズ |
3 | ノー・ハートブレイカー |
4 | レプリカンツ |
5 | パイレーツ・アー・ソー 2004 |
6 | エンパイア・オブ・サンド |
7 | ヌーヴェルズ・アヴァンチュールズ |
8 | ライツ・アウト |
9 | アーケイディア (アコースティック) |
10 | コマンド (アコースティック) |
11 | ジョイ・キックス・ダークネス (アコースティック) |
12 | スペース・ショット (ライヴ) |
13 | アーケイディア (ライヴ) |
14 | バイナリ (コパイロッツ・フライング・スルー・アッシュ・リミックス) |
15 | バイナリ (ジ・アーガイル・レイヴァー・ポルノグラフィック・リミックス) |
16 | デア・トゥ・ドリーム (モグワイ・リミックス) |
商品の説明
内容紹介
全曲シングルによる“THE A-Z SERIES”完結編!ASH通算7枚目のオリジナル・アルバム!
2週間に1曲ずつデジタルと7インチで26曲(アルファベットのAからZまで)のシングルをリリースする前代未聞の企画“THE A-Z SERIES”。
その後半にあたるNからZまでのシングル全13曲にCD用ボーナス・トラック3曲+日本盤ボーナス・トラック2曲を追加収録したシリーズ完結編!
日本先行発売。初回生産限定盤は、日本限定ボーナス・ディスク付きのCD2枚組。
メディア掲載レビューほか
全曲シングルによる`A-Zシリーズ`完結編でASH通算7枚目となるオリジナルアルバム。前作『A-Z Vol.1』以上にポップでメロディアスな作品。 (C)RS
アーティストについて
英国、北アイルランド、ダウンパトリック出身の3人組ロック・バンド。
1992年結成。これまでに6枚のフル・アルバムをリリース。
1996年のデビュー・アルバム『1977』は、英国内で30万枚のプラチナム・セールスを、2001年のサード・アルバム『フリー・オール・エンジェルズ』は100万枚以上のセールスを記録。
この2タイトルは全英1位を獲得している。
また、日本でも絶大な人気を誇り、“フジロック'07”でホワイトステージの最多動員記録を樹立。
さらに、“フジロック'10”では最大規模のグリーンステージに登場。変わらぬASH節で観客を熱狂させた。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 12.8 x 11.8 x 1 cm; 167.83 g
- メーカー : アール・アンド・シー
- EAN : 4580204759943
- 時間 : 1 時間 17 分
- レーベル : アール・アンド・シー
- ASIN : B003VLK32K
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 218,523位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 42,482位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
そしてメディアが伝えるAshのニュースは少なくなって徐々に記憶が薄れてきた…
先日ユーチューブでBGMがわりにAshユーチューブリミックスを聴きながらPCを使用中
最初は懐かしいとともに「まだやってたのか?」だったが、
聴いてるうちに「自分はAshを知らなんだ」と思い至った
アッシュ節といわれるが「確実に新しい、進化した仕上り、とにかく自分にはヒットチャートの曲よりも合ってて、まあメインストリームじゃないのかもしれないが…」
とりあえず音楽を手に入れる為の対価を払う感覚が希薄な自分はサマースノーが入ってるVol2だけ払った。
「素晴らしい!Disk2のナイトテラーズとかエンパイアオブサンドとかライツアウトとか8曲ボーナスがいい」
具体的や客観的評価は関係各者にお任せしますよ
たった2週間という短いスパンで
リリースしていたという事実に、
ただただ驚愕。
そして、ティム・ウィラーが
いかに才能あるソングライターであるかを
ひしひしと実感する作品。
vol.1は一曲一曲が際立っていて、
まさに「シングルコレクション」という印象だったけど、
vol.2の方は
ライナーノーツにも書いてあるように
すべての曲をひっくるめて
ひとつの作品であるような印象を受ける。
だから、通しで聴くのがいちばんいいと思う。
ただ、1枚のアルバムとして
まとまっている印象があるがゆえに、
しいて言えばパンチのある曲が少ないかな。
満足度を4にしたのは、それが理由。
でも、その点を差し引いても
この作品が十分に聴く価値のあるものだ
ということに異存はない。
レディオヘッドのような
小難しくて哲学的な音楽も好きだけど、
やっぱりキャッチーでポップな曲を書かせたら
ASHがいちばん!
前回同様、ハイクオリティなパワーポップ、そしてハードドライヴィングなR&Rが満載の好作品となっています。
ASHの良さと言えば、そのソングライティングの秀逸さにあると僕は思っているのですが、意外にも(と言っては失礼ですが)高レベルな演奏技術を有したバンドである、というのもその魅力のひとつだと思います。
本作は、そんな彼らのスゴ腕を満喫できる作品にもなってるんじゃないかと感じつつ、僕は本作を聴いています。
特にバンマスであるティムは、リードヴォーカルを取りながらのギタープレーヤーなわけですが、メタル界の速弾きギタリスト顔負けのソロを披露してくれたりしていて、とても聴き応えがあります。
リズム隊の二人も、かゆい所に手が届く、実に堅実でプロフェッショナルな技の持ち主だと思います。
が、当然の如く、彼らはプログレでもジャズロックでもないわけで、基本はパンクバンドなのであり、ベーシックな部分ではそれほど奇抜なことをしているわけではありません。言うなれば、パンクロッカーとしてのアティテュードを失わないまま、それをとにかくピュアにポジティヴに進展させていった、ということなんだろうなと感じさせられたりもしました。
実験主義、冒険主義に走るのではなく、あくまでストレートなR&Rに拘りながら、音の質の向上を目指していく、といったところでしょうか。
彼らの音楽に対する直向きさがビシビシ伝わってくる好盤だと思います。
9はいかにもアッシュ節炸裂してるのだが、彼等のメロウな部分が出ている感じ。
10は前のめりな初期のアッシュが得意とするギターロック。
最近の傾向としてシンセの大胆な導入が上げられるが、今回も随所に散りばめられている。
11はシンプルなアコギとストレングスが効いたアッシュにしては以外と珍しいUKロックの一品。
全体的に後半徐々に盛り上がりをみせていくある意味アルバムらしいアルバム
曲数は多いけど、もの凄い名曲ってのはないよね。
他の国からのトップレビュー
weeks for the past year. These are guitar/keyboard driven indie pop/rock songs with an
aggressive, strong sense of the melodic hook, and an addictive, explosive Brit-pop feel.
Undeniably edgy pop songs that slowly seep into your auditory psychic storage unit as
permanent residents. A definite grower.