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ノーモア★ヒーローズ2 デスパレート・ストラグル(通常版) 特典 エロチカ★コミック付き - Wii

プラットフォーム : Nintendo Wii
CEROレーティング: 17才以上対象
3.5 5つ星のうち3.5 11個の評価

¥6,500 税込
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 年齢対象 ‏ : ‎ 17才以上対象
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 21 x 17 x 2 cm; 222.26 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/10/21
  • ASIN ‏ : ‎ B003VM7XFE
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 11個の評価

商品の説明

Amazonより

主人公は殺し屋トラヴィス・タッチダウン。
全米殺し屋ランキングの頂点を目指し、
"ビーム・カタナ"を駆使してイかれた殺し屋たちとの
熱く激しいバトルを繰り広げる殺し屋アクション。

【プレイヤーキャラクターは3人に!】
前作でトラヴィスの敵として登場し、特に人気の高かった女性剣士「シノブ」と、トラヴィスの兄「ヘンリー」がプレイヤーキャラクターとして使用可能に。「ジャンプ」からの連撃に優れたシノブや、「高速移動」が得意なヘンリーを使って殺(ヤ)りまくれ!

【二刀流で斬りまくり!】
手数が多く、さらに爽快感溢れるアクションが楽しめる二刀流を追加!武器を選ぶ楽しみが大幅にUP。

【イカれ度・SEXY度200%アップ!】
今回は全米殺し屋ランキング51位からスタート。さらにイかれ度がアップした50人のランカー(殺し屋)が立ちはだかる。
SEXYな女殺し屋も増量、より濃厚でクレイジーなドラマが楽しめる!

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<先着購入特典「エロチカ★コミック」>

キャラクターデザイン「コザキユースケ」描き下ろし!
前作『NO MORE HEROES』のストーリーもおさらいできる、
トラヴィスの激闘をセクシー要素満載で表現する描き下ろしコミック!
その他豪華ゲスト作家によるコミックとイラストも収録予定!!

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※先着購入特典の画像はイメージです。また、内容は変更になる可能性があります。
※先着購入特典は数に限りがございますのでご了承下さい。

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『ノーモア★ヒーローズ2』公式サイトURL
http://www.mmv.co.jp/special/game/wii/nomoreheroes2/

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カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
11グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年10月28日に日本でレビュー済み
ゲームの流れは…
ランキング戦を行い、ホテル(自宅)に戻り、バイトをし、
ジムでトレーニングをして、またランキング戦の繰り返し。

前作同様不満点が多く、改良点が更なる不満を生んでいる。

グラフィックは日本で発売するのが遅すぎた印象。音楽は前作ほどノリは良くない。
操作性は改善されず、カメラ位置をCボタンで調整しても多々見辛くなる。
移動がリスト式の瞬間移動でフィールドがカットされ、
よく言えばテンポアップだが、確かに前作では移動が面倒だったにせよ
フィールドイベントなどで工夫をして両方用意すればより世界を楽しめたはず。

バイト、トレーニングのファミコン風2Dミニゲームは
これがNMH2の味と押し付けられてもあまりに小粒で早々に苦痛になる。
武器が二種類しか売ってないなど、お金の使い道が
ほぼトレーニングと洋服を買う事に使われているので物足りない。
また、二種類のトレーニングのうちの一つが判定がシビアで後半やや苦痛。

プロレス技の習得が自宅の本棚をチェックするだけの作業でしかない。
1面のみのSTGは存在理由が不明。
イベント時とボス戦前にボリュームの水増し感が強い面倒なザコ戦。

やり込み要素は着替えても見た目以上の効果はない洋服収集と、
特に意味のない自宅に飾る置き物を集めること。

戦闘では虎になったり無敵モードが発動するが、基本的に新鮮さに欠け、
途中のキャラ変更で新鮮さを取り戻すも、それもボリューム不足。

世界観とボス戦は気に入っている。実際ボスの一人、龍司との戦いは白熱した。
洋服も集めて16時間は楽しんだ。
しかし、期待していただけにこの作りとボリューム不足は残念。
このメーカーは世界観を作るのに長けて、オリジナリティで誤魔化して
ゲーム性を生み出すのが弱い事がわかった。

ただ、このままこのシリーズが終了してしまうのは勿体無いので、
さらなる続編で改善された新しいノーモア★ヒーローズに期待する。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年12月10日に日本でレビュー済み
海外発売後から待望日本発売で待ちに待ってプレイした結果、タイトル通り消化不良、残念ながら肩透かしを喰らった感が否めませんでした。
他の方も仰ってる通りなのですが・・・
箱庭MAP(目的地までの移動。ショップ、バイト、ランク戦までの道のり)が根こそぎなくなったおかげで前作の部分で不満だった1度敵からダメージを喰らったら即終了のフリーな部分が全く無いフリーミッションの撤廃、障害物にひっかかるバイク、無駄に長い距離を往復、などこの点はALL解消された。
そこを踏まえても他の部分の粗が目立ちなんでこうなったんんだろうという疑問が多かったです。

ぶっとんだ世界観の中にもキャラ一人一人のどこが人間臭い重厚さや面白いランク戦相手の敵に一喜一憂しBGMの選曲の良さ、
他の箱庭ゲーと比べると箱庭の部分で残念なとこが多いけど魅力的な世界観とストーリーの前作と比べるとどうしても今作の改良の仕方に納得いきません

製作者の方がユーザーの意見も取り入れようとした気持ちはプレイするとなんとなく伝わってくるんですがそれ以上に
例えば箱庭部分、「ここはバグや不満点が多く不評だったし面倒だから全撤廃ね」これはこれでもいいと思いますが、前作プレイして気に入った自分は
ここを削るんだしストーリー部分、ミニゲーム、ランク戦の面白さ、ボリュームアップはしてくれるのかなぁと思ってました。
結果プレイすると・・・
         前作                                          今作
アルバイトの3Dミニゲーム部分ココナツ拾ったり、草狩ったり、ゴミ拾ったり→→8bit調の1度やったら新鮮味の無いくだらない8bitレトロゲームに。
ランク戦へ以降する時のボス名ロゴ演出や魅力のあるセリフetc        →→箱庭カットで演出全カットボスの背景的ストーリーは気薄に。
武器以外の収集要素は低いがプロレス技の収集、バイトで面白いリモコン操作 →収集要素の低さは前作通りジーンor8bitのとかくだらないミニゲーム増殖

ここまでコテンパンにレビューしましたが戦闘部分wiiリモコンの斬ったり投げたりするときのモーションコマンドや世界観、良BGMは前作と今作共にノーモアでしか味わえないし、爽快感は他のゲームでは得られない面白さがあると思います
次回作があるとするならば「遊び」は取り入れて欲しいですがバイトと収集の事もそうですがメインコンテンツであるランク戦、ランクキャラ、主人公トラヴィスの家のあり方を考えて欲しいと思いました
2010年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
※当然ですが本記事は私の「主観」です。

本作は細かい所で仕様変更がなされていますが、一部は個人の感覚によっては改善とも改悪ともとれると思います。

まず前作は3Dで動き回れた街をメニュー画面に簡略化、カーソル選択のみで移動できるようになりました。
これは何かする度に街を動き回るのが面倒と感じていた方には改善ですが、あの街を動き回る事に楽しみ
を感じていた人には残念に感じるかもしれません。対してメニュー画面化していた自室内を3D化しました
が、あまり自由度はありません。どうせなら主観視点で色んな所を見渡せたり、コレクションの配置換えを
出来るようにして、カスタマイズを楽しめるようにすれば楽しかったのでは?と思いました。

そしてアルバイトの大半がいわゆる8bit的なゲームになりました。これは前作のバイトは「単なる作業」
と感じた方にはゲーム的にした今回の方が楽しいかもしれませんが、いずれも「ゲーム」でありすぎて、
前作のような「身体操作」を伴わない為、「バイトしてる」という充実感が感じられないとも言えます。
そして8bit的な為、ヌンチャクでのアナログスティック操作は個人的にはストレスを感じました。
クラコンを使えば十字キーで出来るので快適ですが、基本ヌンチャクでプレイしてる人はわざわざ付け替え
をする手間がいります。ならリモコンの横持ちを対応させればいいのでは?と思いました。

トレーニングも同様です。前作はバーベル上げ以外は一応動きとトレーニング内容がシンクロしているので
「トレーニングした」という感覚を共有できましたが、今回は反射神経ゲームとなった感があり、ゲームの
内容とトレーニングの動きが一致してないのでトレーニングしたという実感が沸きません。ここらへんは
パラメーターUPの為のミニゲームと割り切れるか、身体感覚の同期を重視するかで評価が分かれると思います。

本編中の操作ですが、前作と比べると通常時の斬る時のモーションに一部「溜め」が入っております。
対して打撃は軽くなっています。なので私は割と打撃を使う率が上がりました。

操作キャラを増やしたのは楽しかったです。シノブ、ヘンリー共に立ち回りの特徴が面白いですし、特に
ヘンリーの超速移動は戦闘にスピード感を生んでおり、新たな可能性を感じました。
ただ、いずれもステージ限定だったのが惜しいです。調整が難しいのでしょうが、クリア後にでも
各キャラ操作できるようになれば繰り返しプレイの楽しみが増えて良かったのにと思いました。

演出面で言えば、個人的には前作のランカー対戦導入時の演出が好きだったのですが今回はありません。
個人的にはあの導入演出は期待感を感じられるのでやって欲しかったです。
今回も愛すべきキャラは沢山いるのですが、個人的に勿体ないかなと感じたのは、一部の敵キャラでその
個性に見合った演出が足りてない気がした点です。前作もそんなにキャラ紹介に時間を取ってなかった
筈ですが、うまくキャラの人となりを紹介できていた気がします。今回は一部唐突な感じがしました。

批判的に書いてはおりますが、私個人としては楽しめた作品ではあります。続けて欲しい作品でもあります。
ただ前述したように、感覚の違いでこれが面白いか否かは分かれる気がします。前作要素をそのままで
ストーリー部分だけ続けるという形の続編を望んでいた方には注意が必要な作品となった気がします。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月23日に日本でレビュー済み
前作は、バイクでの移動がめんどくさくて、お金稼ぎも続ける気が無くなって、売却しました。
今作は、バイク移動の廃止(バイクを乗る場面は2カ所ほどあります)、ランク戦とお金の関係の廃止、などの改良が施され、前作と比べスピード感・快適性が大幅に向上しました。

簡単に言えば、「間口が広くなった」ということです。
アクションのゲームになれない人にとっては、スイートモードでも後半は楽に勝たせてはもらえませんが、慣れてくれば何とかなります。

マーガレットとラスボスの第二形態には苦労しました。

ストーリーは、弾けていて、実質3戦目はロボット戦という展開で、次はどうなるかと、やっていて、楽しくなるゲームです。

欠点は、戦っているときの視点が少し気になることですね。

メインのストーリーをすぐに進めさせてもらえないという、広いユーザーを得るためには致命的とも言えた前作と比べ、今作は雰囲気はそのままで(このゲームは独特の雰囲気が大きな魅力です)快適性を向上させかなりの良作となったと思います。
ただ、売上にはストレートに繋がっているかは・・・・。

リモコン操作も無理なく使える範囲で楽しめます。刀の充電の操作は相変わらずです。

私にとっては、お薦めのゲームですよ。ぜひ遊んでみて、少なくともマーガレット戦までは進めてみてください。映像・音楽・戦闘すべてイカしていますよ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月29日に日本でレビュー済み
アクションゲームであるはずなのにカメラ操作が、ロックオンか正面に戻す、しかないです。
ダメージを食らって倒れようものなら、強制的に画面から敵が外され次の攻撃がまったく見えなくなります。
ザコ戦ならまだしも、ボス戦でのこの仕様はクソとしか言いようがありません。
なぜ自分がダメージを食らったのかすらわからない時があったりと、
Rスティックをカメラ操作ではなく、回避に固定設定する必要性があったのか甚だ疑問です。(クラシックコントローラー使用時)

序盤は爽快アクションゲームのように思えますが、中盤・終盤と進むにつれて
ザコの多さ、ボスの硬さに垂れます。
またどのボス戦も攻撃→回避→攻撃のちまちました繰り返しで全体的にやることは同じです。

ファミコン風のミニゲームや、作品の持つおバカな雰囲気はとても好きですが、
肝心のアクション面での操作性の微妙さは致命的。
難易度を選べても、2周やろうとはとても思えなかったです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート