メンバーの年齢的に、こういう心霊系にまだ半信半疑だったんでしょう。近年のももクロに心霊系仕掛けたら、まぁマジギレですかね。
あと、メンバー若すぎて所どころ見ちゃいけない映像観ている気持ちになりました。違う意味でドキドキしちゃいました。
当時のももクロちゃん頑張ってたので星5。
シロメ [DVD]
20パーセントの割引で¥2,482 -20% ¥2,482 税込
参考価格: ¥3,122 参考価格: ¥3,122¥3,122
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
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68パーセントの割引で¥1,000 -68% ¥1,000 税込
参考価格: ¥3,122 参考価格: ¥3,122¥3,122
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フォーマット | ワイドスクリーン, ドルビー, 色 |
コントリビュータ | 佐々木彩夏, 早見あかり, 白石晃士, 高城れに, 有安杏果, ももいろクローバー, 百田夏菜子, 玉井詩織 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 23 分 |
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商品の説明
祝! 紅白出場だ~Z!!
ももクロの紅白出場までの道のりはここから始まった。
紅白出場を目指し、2008年から活動をスタートした「ももクロ」
紆余曲折がありながらも地道に活動を続け、2012年には西武ドームを満員にするほどまでに成長した。
これも全て「シロメ」のおかげである。この「シロメ」なくしては紅白出場は叶わなかったと言っても過言ではない。
シロメさまは今でも、ももいろクローバーZを見守っているのである。
【ストーリー】
ある廃校の教室に、何でも願いを叶えてくれる「シロメ」というものがいるという。
その教室の壁には不気味なマークが描かれている・・・。
強い願いを持ったものは、「シロメ様、シロメ様、○○してください」と願いを3回繰り返しながら、赤いペンでマークを壁に描く。
すると・・・
その思いが純粋であれば、シロメは必ず願いを叶えるという。
ただし・・・
純粋でない場合、願ったものがシロメに連れ去られるという。
からかい半分でその場所へ足を踏み入れたものも、例外ではない・・・。
シロメに願った者たちのうち、成功したものはごくわずかだと言われている。
その多くは、願いが純粋でなかったため、巨大な白目を剥いたシロメによって地獄へと引きずりこまれたのだ・・・。
話題のアイドルグループ ももいろクローバー と 本格ホラー監督 白石晃士 がつくるフェイクドキュメンタリー。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 40 x 15 x 30 cm; 83.16 g
- EAN : 4562205580412
- 監督 : 白石晃士
- メディア形式 : ワイドスクリーン, ドルビー, 色
- 時間 : 1 時間 23 分
- 発売日 : 2010/9/24
- 出演 : 百田夏菜子, 早見あかり, 玉井詩織, 佐々木彩夏, 有安杏果
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : SDP
- ASIN : B003VPMDX8
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 120,652位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 513位日本のホラー映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ももいろクローバーに興味のない私としては
この企画は当時パスしてしまいましたが、
個人的に白石晃士監督の過去作品を見直している
流れで視聴してみました。
ももクロを心霊バラエティー番組の撮影だと騙して
シロメさまとかいう聞いた事もないキャラクターに
紅白に出たいというお願いをさせるとかいう内容で
ミエミエのドッキリに本当に引っかかっているのか
そういう体なのかは知りませんが、心霊ドッキリに
あって、終始ブーたれている女の子達のギャーギャー
言う姿を映しても見ているコッチは怖い訳もなく、
最後にはももクロのライブシーンまで挿入されていて、
変わった形の彼女たちへのプロモーション映画だと
いう事がたいへんよく分かりましたので、結局は
時間の無駄という事になってしまいました。
しかしながら、売れてからのあーりんしか見たことのない
ワタシ的には13歳の頃の彼女がまだ食べ過ぎていない状態を
見ることが出来て何かよかった。
後の早見あかりのGP脱退理由の何パーセントかは
これのせいだったりしてw
ファン向けのアイドル映画とホラー風演出を結合させた上、
ドッキリ形式を取った結果、大スベリしているので、
一体誰が企画したのかを今更に責任追及したい気持ちです。
たとえ演技出来なくても、ちゃんと芝居をさせた方が
まだ少しはマシだった気がします。
アイドルを売るのも色々大変なんですね。
この企画は当時パスしてしまいましたが、
個人的に白石晃士監督の過去作品を見直している
流れで視聴してみました。
ももクロを心霊バラエティー番組の撮影だと騙して
シロメさまとかいう聞いた事もないキャラクターに
紅白に出たいというお願いをさせるとかいう内容で
ミエミエのドッキリに本当に引っかかっているのか
そういう体なのかは知りませんが、心霊ドッキリに
あって、終始ブーたれている女の子達のギャーギャー
言う姿を映しても見ているコッチは怖い訳もなく、
最後にはももクロのライブシーンまで挿入されていて、
変わった形の彼女たちへのプロモーション映画だと
いう事がたいへんよく分かりましたので、結局は
時間の無駄という事になってしまいました。
しかしながら、売れてからのあーりんしか見たことのない
ワタシ的には13歳の頃の彼女がまだ食べ過ぎていない状態を
見ることが出来て何かよかった。
後の早見あかりのGP脱退理由の何パーセントかは
これのせいだったりしてw
ファン向けのアイドル映画とホラー風演出を結合させた上、
ドッキリ形式を取った結果、大スベリしているので、
一体誰が企画したのかを今更に責任追及したい気持ちです。
たとえ演技出来なくても、ちゃんと芝居をさせた方が
まだ少しはマシだった気がします。
アイドルを売るのも色々大変なんですね。
2023年8月13日に日本でレビュー済み
現役アイドルとオカルトを掛け合わせたフェイクドキュメンタリーだが、彼女たちの素なのか演技なのか定かではないおびえ方が、良い味付けとなっている異色のアイドル映画だ。あまりの怖がり方に、見ている方は笑いを誘発させられ、趣味の悪いコメディ映画を見ているように感じられた。
粗製乱造されているモキュメンタリー映像だが、怖がらせ方は新鮮味が無く、オカルトを楽しもうとする方は、肩透かしを喰らうと思うので注意されたし。
クライマックスの自殺現場での、ももクロのダンスは、鬱蒼とした廃校の一室で行われ、制服を着た中高生が溌剌に躍動する絵面は、シュールさを醸し出していたが、全体として、ファンディスクの様相が強く、ホラー映画としては評価が☆2程度にとどまった。
粗製乱造されているモキュメンタリー映像だが、怖がらせ方は新鮮味が無く、オカルトを楽しもうとする方は、肩透かしを喰らうと思うので注意されたし。
クライマックスの自殺現場での、ももクロのダンスは、鬱蒼とした廃校の一室で行われ、制服を着た中高生が溌剌に躍動する絵面は、シュールさを醸し出していたが、全体として、ファンディスクの様相が強く、ホラー映画としては評価が☆2程度にとどまった。
2016年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ももクロが、スタッフの悪ノリに大号泣してしまう所がある意味笑ってしまいます。
2020年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
悪魔に魂売ったのに2010年に紅白出れなかったのがかわいそう。
初出場2012年で、あれだけがんばってた早見あかりちゃんは残念ながら出れていない。悪魔の力の限界を見た。
内容については白石監督繋がりで見ましたが残念な作品でしたね。
白石監督の他の作品(カルトなど)と大体一緒ですね。
雑なCGは変わらん。シロメ様結局何なのかわからないし伏線も回収せんし流石白石監督って感じです。
白石監督の良さはホラーの中のギャグ要素。ギャグ要素は今回、自殺現場でももクロが踊るというシュールさのみ。おそらくドキュメンタリー風を装っているのであからさまなギャグ要素が入れられなかったのでしょう。白石監督の良さがあまり引き出せなかった。まぁアイドルは基本演技が下手なのでドッキリ風にしたのはいいと思うが、きゃーきゃーうるさかったですね……。
白石監督のファンではありますがこの作品はももクロファン以外はお勧めできませんね……。
初出場2012年で、あれだけがんばってた早見あかりちゃんは残念ながら出れていない。悪魔の力の限界を見た。
内容については白石監督繋がりで見ましたが残念な作品でしたね。
白石監督の他の作品(カルトなど)と大体一緒ですね。
雑なCGは変わらん。シロメ様結局何なのかわからないし伏線も回収せんし流石白石監督って感じです。
白石監督の良さはホラーの中のギャグ要素。ギャグ要素は今回、自殺現場でももクロが踊るというシュールさのみ。おそらくドキュメンタリー風を装っているのであからさまなギャグ要素が入れられなかったのでしょう。白石監督の良さがあまり引き出せなかった。まぁアイドルは基本演技が下手なのでドッキリ風にしたのはいいと思うが、きゃーきゃーうるさかったですね……。
白石監督のファンではありますがこの作品はももクロファン以外はお勧めできませんね……。
2020年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品はももクロのお蔵入りとなった番組を元に再構成したもので、名付けて
心霊バラエティ番組「シロメさま」というらしい。
廃墟の中にある壁に描かれた不気味な絵を見つけ出し、願い事(純粋な)を三度唱える
ことでその願いが叶うという都市伝説を、メンバーが実証するためそのミッションに挑む
というサスペンスホラー的な参加型ドキュメント作品となっています。
実際にはメンバーのうち仕込みの一人を除いた他のメンバーが紅白出場を懸けて恐怖に
戦きながら泣き叫ぶ姿(本当なんだろうね)には「かわいそう」という思い
ばかりが溢れてきた。好きな人はどうぞという感じですね。
心霊バラエティ番組「シロメさま」というらしい。
廃墟の中にある壁に描かれた不気味な絵を見つけ出し、願い事(純粋な)を三度唱える
ことでその願いが叶うという都市伝説を、メンバーが実証するためそのミッションに挑む
というサスペンスホラー的な参加型ドキュメント作品となっています。
実際にはメンバーのうち仕込みの一人を除いた他のメンバーが紅白出場を懸けて恐怖に
戦きながら泣き叫ぶ姿(本当なんだろうね)には「かわいそう」という思い
ばかりが溢れてきた。好きな人はどうぞという感じですね。
2017年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リアルが恐怖を越えた!
異色の最驚ホラー!!
ももいろクローバー × 白石晃士
このホラー監督の作品はいろいろ観てきたがもうすこし期待したぞ
都市伝説"シロメさま"
どこかの廃墟に"シロメさま"という願いを叶えてくれる神様がいるという
壁に描かれた不気味なチョウチョの絵の前で
「シロメさま、シロメさま、・・・してください」
と3回唱えると、それが純粋な願いであれば必ず叶えてくれるという
しかし、からかい半分や不純な思いで願った者はシロメさまが現れ地獄に引きずり込むという
実際にその廃墟では、この4年で6人が不思議な死を遂げているらしい
メジャー第1弾シングルのヒットを受け、衛星放送の枠を使った特番の話がももクロに舞い込んだ
この都市伝説の廃墟を訪れ、チョウチョの絵の前で曲を披露し、シロメさまに紅白出場の願いを唱える、という企画だ
ももクロメンバーにこの話がおりてきたその日、怪談師・吉田経人が呼ばれていてメンバーに都市伝説の詳しい話を語る
その最中、吉田の様子が急変し血だかゲロだかを吐いて運ばれて行ってしまう
のっけから恐怖を煽ろうとするが、嘘くさいったらありゃしない
同日なのか、ロケ前日、急遽、稽古場のような大部屋でメンバーは泊まり込むことになった
就寝後も回る定点カメラは、オーブと呼ばれる光体とメンバーの身に起こる怪現象をとらえていた
そして6人の少女たちは、ディレクターの白石とカメラスタッフに2人の霊能者を加え、廃墟に侵入していく
ラップ音だの何だのといろいろ仕掛けが施してあるが、観ているこっちはどっちらけ
密着レポ風ドキュメントという体はなしているが、白石晃士作品でまっとうなドキュメントなどあろうはずがない
実際自分がここにいたら怖いだろうか?
仲間がいてスタッフがいての現場にヤラセ疑惑を合わせると怖くはない
だいたい事前にあれだけ危険要素を提示しておいて、本番前にも怪現象出まくり
事実だったらこれでロケ強行するかね?
というふうに、ももクロは疑問を持ってもいいだろう?
廃墟に侵入してからも、2人の霊能者が、この先はとんでもなく危険なので引き返そうと提案するのに、
白石ディレクターは「それでは番組が成立しない」と霊能者を残してももクロを突入させる
いやいやいや、命の危険があるのに、これはありえないだろ
ことがすべて終わったとき、ももクロメンバーにドッキリ企画だったと明かされる
なら前夜にカメラがとらえた怪現象はナニ?
ももクロ共犯だろー
そういう部分も含め、楽しめば?って作品
異色の最驚ホラー!!
ももいろクローバー × 白石晃士
このホラー監督の作品はいろいろ観てきたがもうすこし期待したぞ
都市伝説"シロメさま"
どこかの廃墟に"シロメさま"という願いを叶えてくれる神様がいるという
壁に描かれた不気味なチョウチョの絵の前で
「シロメさま、シロメさま、・・・してください」
と3回唱えると、それが純粋な願いであれば必ず叶えてくれるという
しかし、からかい半分や不純な思いで願った者はシロメさまが現れ地獄に引きずり込むという
実際にその廃墟では、この4年で6人が不思議な死を遂げているらしい
メジャー第1弾シングルのヒットを受け、衛星放送の枠を使った特番の話がももクロに舞い込んだ
この都市伝説の廃墟を訪れ、チョウチョの絵の前で曲を披露し、シロメさまに紅白出場の願いを唱える、という企画だ
ももクロメンバーにこの話がおりてきたその日、怪談師・吉田経人が呼ばれていてメンバーに都市伝説の詳しい話を語る
その最中、吉田の様子が急変し血だかゲロだかを吐いて運ばれて行ってしまう
のっけから恐怖を煽ろうとするが、嘘くさいったらありゃしない
同日なのか、ロケ前日、急遽、稽古場のような大部屋でメンバーは泊まり込むことになった
就寝後も回る定点カメラは、オーブと呼ばれる光体とメンバーの身に起こる怪現象をとらえていた
そして6人の少女たちは、ディレクターの白石とカメラスタッフに2人の霊能者を加え、廃墟に侵入していく
ラップ音だの何だのといろいろ仕掛けが施してあるが、観ているこっちはどっちらけ
密着レポ風ドキュメントという体はなしているが、白石晃士作品でまっとうなドキュメントなどあろうはずがない
実際自分がここにいたら怖いだろうか?
仲間がいてスタッフがいての現場にヤラセ疑惑を合わせると怖くはない
だいたい事前にあれだけ危険要素を提示しておいて、本番前にも怪現象出まくり
事実だったらこれでロケ強行するかね?
というふうに、ももクロは疑問を持ってもいいだろう?
廃墟に侵入してからも、2人の霊能者が、この先はとんでもなく危険なので引き返そうと提案するのに、
白石ディレクターは「それでは番組が成立しない」と霊能者を残してももクロを突入させる
いやいやいや、命の危険があるのに、これはありえないだろ
ことがすべて終わったとき、ももクロメンバーにドッキリ企画だったと明かされる
なら前夜にカメラがとらえた怪現象はナニ?
ももクロ共犯だろー
そういう部分も含め、楽しめば?って作品
2013年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画というより素のももいろクローバーが出ていて楽しかったです