機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) [Mobile Suit Gundam UC] 2 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 内山昂輝, 藤村 歩, 浪川大輔, 池田秀一, 古橋一浩, 甲斐田裕子 |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 1 時間 28 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | ¥3,058¥3,058 | ¥2,300¥2,300 | ¥920¥920 | ¥4,800¥4,800 | ¥2,660¥2,660 | ¥820¥820 |
製品仕様 | DVD | Blu-ray | DVD | Blu-ray | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2010/3/12 | 2010/11/12 | 2010/11/12 | 2014/6/6 | 2011/4/7 | 2011/4/7 |
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価格 | — | ¥1,900¥1,900 | ¥900¥900 | ¥2,350¥2,350 | ¥1,129¥1,129 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2014/6/6 | 2011/12/2 | 2011/12/2 | 2012/6/8 | 2012/6/8 |
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発売日 | 2014/6/6 | 2013/3/22 | 2013/3/22 | 2013/3/22 |
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価格 | ¥2,980¥2,980 | ¥2,480¥2,480 | ¥3,505¥3,505 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2014/6/6 | 2014/6/6 | 2014/6/6 |
商品の説明
上映、配信、パッケージ販売が全世界同時期展開するクロスオーバーコンテンツ!!
大ヒット宇宙世紀新章 待望の第2弾!!
シャアの再来か!! 混迷の宇宙に、赤い衝撃が駆け抜ける!
封入特典 16P特製ブックレット
映像特典 ・第1話ダイジェスト
・第1話PV集 他
他、仕様 ・ジャケットは高橋久美子(アニメーションキャラクターデザイン)、
玄馬宣彦(メカニカルデザイン)による新規描き下ろし
・BD-LIVE対応
【1話収録】
■episode 2 「赤い彗星」
U.C.0096 ――。ネオ・ジオン軍と地球連邦軍が戦火を交えた『シャアの反乱』から3年。
開放されれば地球連邦政府を転覆しかねない、といわれる『ラプラスの箱』の譲渡を決意したビスト財団の宗主サイアムは、現当主のカーディアスに、ネオ・ジオン残党軍の『袖付き』との会談を計画させる。だが、『箱』の流出阻止を企図した連邦政府は、特殊部隊エコーズとロンド・ベル隊を派遣。両勢力の戦闘は、工業コロニー〈インダストリアル7〉に惨禍を及ぼす。
今際の際のカーディアスから、『ラプラスの箱』の『鍵』となるモビルスーツ《ユニコ-ン》を託された 少年バナージ・リンクスは、『袖付き』のマリーダ中尉が駆る《クシャトリヤ》と交戦後、ロンド・ベルの強襲揚陸艦《ネェル・アーガマ》に拿獲されてしまう。その艦には、バナージの友人タクヤとミコットと共に、『箱』の譲渡を阻止しようとしてカーディアスと接触した少女オードリーも収容されていた。その《ネェル・アーガマ》に対し、単機で挑みかかるモビルスーツが出現する。《シナンジュ》と呼ばれる真紅の機体を駆る人物こそ、『シャアの再来』 の二つ名を持つ『袖付き』の首魁、フル・フロンタルだった―。
<スタッフ>
episode 2
脚本:むとうやすゆき/コンテ:村田和也・古橋一浩/演出:村田和也/総作画監督:高橋久美子・玄馬宣彦/作画監督:千羽由利子・中田栄治
原作:矢立 肇・富野由悠季/監督:古橋一浩/脚本:むとうやすゆき/ストーリー:福井晴敏/オリジナルキャラクターデザイン:安彦良和/アニメーションキャラクターデザイン:高橋久美子/モビルスーツ原案:大河原邦男/メカニカルデザイン:カトキハジメ・石垣純哉・佐山善則・玄馬宣彦/音楽:澤野弘之/企画・製作:サンライズ
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 英語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 0.28 g
- EAN : 4934569352248
- 監督 : 古橋一浩
- メディア形式 : 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 28 分
- 発売日 : 2010/11/12
- 出演 : 内山昂輝, 藤村 歩, 甲斐田裕子, 浪川大輔, 池田秀一
- 字幕: : 日本語, 英語, フランス語, スペイン語, 広東語, 北京語
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B003WJDWCO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 42,334位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
冒頭からユニコーン対クシャトリヤの対決シーンは圧巻です。
一気にユニコーンの世界に引き込まれます。
そして、いよいよフル・フロンタルの登場です。
話し方はまさにシャア・アズナブルそのものです。身震いがしました。
さすがは池田秀一さんです。
このシリーズはセリフにも非常に興味が惹かれます。
その当たりも観た人を引きつける要因かと思います。
フル・フロンタル操るシナンジュの戦闘シーン、
「先頭の一機は後続機の3倍の速度で接近中!」
1機でネェルアーガマを追い詰めていくシーンは圧巻です。
フル・フロンタルとダグザとの交渉でオードリーの正体が明かされます。
「それでも彼女はオードリーだ!」
といってユニコーンで彼女のために出撃するバナージ・リンクスの姿には心をうたれます。
ユニコーン対シナンジュの対決。
ビームマグナムとシールドを装備したユニコーンガンダムの登場に、
「また敵となるか!ガンダム!」
とフル・フロンタルのセリフには胸の鼓動が高まりました。
デストロイモードで進化していくバナージの操るユニコーンと『赤い彗星』と呼ばれるフル・フロンタルの
シナンジュとの戦闘シーンはまさに2話の一番の見どころです。
ものすごくかっこよく描かれています。
フル・フロンタルとバナージとの会話のシーン
自分の思いを素直にぶつけるバナージに対して、バナージの質問に淡々と答えたり、
フル・フロンタルの冷静さがすごく対照的に描かれています。
別れ際にバナージがフル・フロンタルに問いかけます。
「あなたはシャア・アズナブルなんですか?」
また、他にも『戦争』という難しいテーマをマリーダさんとバナージとの会話の中で描かれており、
「お前の言っていっていることは間違っていない」とマリーダ
その前後の会話のシーンもすごく印象的な場面です。
「人間だけが神を持つ・・・」とバナージ
今回もストーリー展開や戦闘シーンの見せ場など非常に良く出来ております。
早く続きが見たくてたまらなくなる出来栄えです。
エンディングのKyleeさんの唄う『Everlasting』がストーリーとマッチしておりとても良いです。
それと、このブルーレイ版には1巻同様に『BD-LIVE』という機能が搭載されています。
ブルーレイディスクにLANが接続されている環境なら、
そこからネットにつながり『BD-LIVE』だけのコンテンツなどをダウンロードすることができます。
Episode3『ラプラスの亡霊』の予告編もダウンロードすることができました。
特に序盤から中盤にかけての戦闘シーンは鳥肌ものです。
フロンタルのライフルとサーベルだけのシンプルな武装で
縦横無人に動きながら連邦を翻弄する様は
赤い彗星の再来を名乗るに相応しい動きでした。
オードリーを盾にされての交渉も
緊迫感があり、非常に見応えがあります。
そして、後半は一転して、理想一辺倒だったバナージが
ジオンサイドの現実を学ぶドラマパートなのですが
マリーダの描写が素晴らしい。
これは絵だけでなく声優さんの演技が良いこともあると思うのですが
マリーダやスペースノイドが経験してきた過去を感じさせる
重厚で美しいシーンになっていました。
原作は読んでいるので、だいたいこんな感じだろうなとは想像していたのですが
それ以上の出来でした。
ただ、ジンネマンの鉄拳、教会シーン後のティクバとの会話が
尺の問題で削られていたのは残念でした。
正直、小説の段階では、オマージュに関しては批判的な意見を抱いていたのですが
この出来で見せ付けられると、これはもうシャアだと認めざるを得ない。
それほど説得力がありました。
アニメでは、結末は小説とは異なる可能性もあるということで
先がますます楽しみになってきました。
3巻も非常に楽しみです。
UCが成功して、宇宙世紀あるいは、宇宙世紀の重厚な世界観を継いだ
新しいガンダムが出て来て欲しいですね。
「赤い彗星」の看板は伊達ではなかった・・・。
発売前夜、
一瞬、購入するかを迷い、
3ヶ月後のレンタルで済ませようとした「己の未熟さ」を、
今、悔いている。
DVDを観て「身震い」することは滅多にないが、
本作で「大佐」と再会した瞬間、
全身の細胞が騒ぎ出した。
理屈ではない。
体感して頂くより他に、伝える術がない。
とにかく今は、この再会を素直に受け止めるよりほかに仕方がない。
言葉というツールは「ここぞ」という時に、無力化する。
「大佐」の存在・・・。
全てはそこに収束する。
他の国からのトップレビュー
Le seul soucis est que c'est la roulette russe pour ce qui est des frais de douane mais bon en 5 commandes au Japon je n'en ai jamais eu... Donc ça doit pas être souvent.
Of course its not all battles, there is some serious character development as the episode basically outlines the motivations for the Zeon and Federation faction. There are also hints at the past of Banagher which has led me to an interesting theory. He also displays characteristics common of Gundam protagonists, he willingly pilots a mobile suit (with surprising talent) in order to protect something (in this case Audrey Burn AKA Mineva Zabi) however he doesn't want to kill and in fact becomes quite upset when he discovers that he did in fact kill someone accidentally. And of course it would not be a Universal Century Gundam series if at some point the protagonist didn't ask about why adults had to drag others into their wars.
Overall I highly recommend this for any Gundam fan.