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地元と言うこともあって、かなり期待していたのですが、…正直がっかりでした。
半分ほどしか聞いていないのですが、
何らかの事情で、ロケ中に収録した音は一切使えなくなったと言うことなんでしょうか？
駅前でずーっとサマー○ォーズ流してたりしたので、それとぶつかっちゃったのか？
とにかく、ひたすら保志さんがスタジオ内で喋っているだけなので、聞くのが辛いです。
実際に旅行している臨場感は全くありません。
奥州編がかなり良い出来だっただけに…とても残念。
せめて、子安さんがだめなら、玄田さん同行とか出来なかったんでしょうか？
池波さんの真田記念館のミニシアターでは、中井さんがお仕事しているのですがね。
二槍企画がとても盛り上がっているだけに、
この地元との足並みの揃わなさが苛苛してしかたありません。
イメージ付きのレビュー
旅番組のナレーションのようでした
１巻とはまったく趣が変わっていて、旅番組のナレーションを聴いているような感じです。用意された脚本に沿って、真田家にまつわるお話を読み聴かせてくれる感じでした。１巻のレビューがすごく楽しそうだったので、２枚同時に購入してみたのですが、一気に聴いてみて、１巻がすごく楽しかっただけに、２巻のナレーション一辺倒には、少し驚きました。TVアニメ「戦国BASARA弐」の企画CDですから、架空の人物ではありますが、幸村につき従っていた猿飛佐助役の子安武人さんと一緒に、１巻のような雰囲気で、真田家にゆかりのある場所をめぐってほしかったなあ、と思いました。トラック８でも、佐助のことや、真田が使っていた忍びについて、触れられていましたし…ただ、真田についての情報は満載です。真田の赤備え、旗印の六文銭、父・昌幸についてや、大坂夏の陣でのエピソード、「真田太平記」著者の池波正太郎氏のことなどが、わかりやすく紹介されています。真田の情報について、簡単に知ることができる、ということで、おまけの星三つです…ブックレットの保志さんのお写真はというと、たくさん載っていますが、お一人での旅、ということで、表情は硬いです。口を一文字に結んでのポーズが多いです。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−トラベルナビ、「奥州編」・「上田編」で終了でしょうか。『弐』はやっぱり秀吉の登場が大きな目玉だったので、ぜひ太閤殿下のお膝元、「大坂編」も作成してほしいです。その時は、豊臣主従、置鮎龍太郎さん・石田彰さんのお２人で、「奥州編」のように、現地を巡って頂く趣向を希望します。大阪は残念ながら、仙台市や白石市、上田市のように、「BASARA」のキャラクターを使用しての観光誘致などは行っていませんが、ぜひ、大坂城の天守閣へお越し願いたいです。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−※ 2011年4月3日「大阪・岐阜編」が発売決定だそうで、うれしい限りです♪ 出演[敬称略]：置鮎龍太郎（豊臣秀吉役）・石田彰（竹中半兵衛役）
上位レビュー、対象国： 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年12月7日に日本でレビュー済み
１巻とはまったく趣が変わっていて、旅番組のナレーションを聴いているような感じです。
用意された脚本に沿って、真田家にまつわるお話を読み聴かせてくれる感じでした。
１巻のレビューがすごく楽しそうだったので、２枚同時に購入してみたのですが、一気に聴いてみて、
１巻がすごく楽しかっただけに、２巻のナレーション一辺倒には、少し驚きました。
TVアニメ「戦国BASARA弐」の企画CDですから、架空の人物ではありますが、
幸村につき従っていた猿飛佐助役の子安武人さんと一緒に、１巻のような雰囲気で、
真田家にゆかりのある場所をめぐってほしかったなあ、と思いました。
トラック８でも、佐助のことや、真田が使っていた忍びについて、触れられていましたし…
ただ、真田についての情報は満載です。真田の赤備え、旗印の六文銭、
父・昌幸についてや、大坂夏の陣でのエピソード、「真田太平記」著者の池波正太郎氏のことなどが、
わかりやすく紹介されています。
真田の情報について、簡単に知ることができる、ということで、おまけの星三つです…
ブックレットの保志さんのお写真はというと、たくさん載っていますが、お一人での旅、
ということで、表情は硬いです。口を一文字に結んでのポーズが多いです。
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トラベルナビ、「奥州編」・「上田編」で終了でしょうか。
『弐』はやっぱり秀吉の登場が大きな目玉だったので、ぜひ太閤殿下のお膝元、「大坂編」も作成してほしいです。
その時は、豊臣主従、置鮎龍太郎さん・石田彰さんのお２人で、「奥州編」のように、
現地を巡って頂く趣向を希望します。
大阪は残念ながら、仙台市や白石市、上田市のように、
「BASARA」のキャラクターを使用しての観光誘致などは行っていませんが、
ぜひ、大坂城の天守閣へお越し願いたいです。
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※ 2011年4月3日「大阪・岐阜編」が発売決定だそうで、うれしい限りです♪
出演[敬称略]：置鮎龍太郎（豊臣秀吉役）・石田彰（竹中半兵衛役）
用意された脚本に沿って、真田家にまつわるお話を読み聴かせてくれる感じでした。
１巻のレビューがすごく楽しそうだったので、２枚同時に購入してみたのですが、一気に聴いてみて、
１巻がすごく楽しかっただけに、２巻のナレーション一辺倒には、少し驚きました。
TVアニメ「戦国BASARA弐」の企画CDですから、架空の人物ではありますが、
幸村につき従っていた猿飛佐助役の子安武人さんと一緒に、１巻のような雰囲気で、
真田家にゆかりのある場所をめぐってほしかったなあ、と思いました。
トラック８でも、佐助のことや、真田が使っていた忍びについて、触れられていましたし…
ただ、真田についての情報は満載です。真田の赤備え、旗印の六文銭、
父・昌幸についてや、大坂夏の陣でのエピソード、「真田太平記」著者の池波正太郎氏のことなどが、
わかりやすく紹介されています。
真田の情報について、簡単に知ることができる、ということで、おまけの星三つです…
ブックレットの保志さんのお写真はというと、たくさん載っていますが、お一人での旅、
ということで、表情は硬いです。口を一文字に結んでのポーズが多いです。
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トラベルナビ、「奥州編」・「上田編」で終了でしょうか。
『弐』はやっぱり秀吉の登場が大きな目玉だったので、ぜひ太閤殿下のお膝元、「大坂編」も作成してほしいです。
その時は、豊臣主従、置鮎龍太郎さん・石田彰さんのお２人で、「奥州編」のように、
現地を巡って頂く趣向を希望します。
大阪は残念ながら、仙台市や白石市、上田市のように、
「BASARA」のキャラクターを使用しての観光誘致などは行っていませんが、
ぜひ、大坂城の天守閣へお越し願いたいです。
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※ 2011年4月3日「大阪・岐阜編」が発売決定だそうで、うれしい限りです♪
出演[敬称略]：置鮎龍太郎（豊臣秀吉役）・石田彰（竹中半兵衛役）
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