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ビバ!アメリカ(DVD付)
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | メメントモリ |
2 | DEAD END KIDS |
3 | ビバ!アメリカ |
4 | 華麗に舞え! |
5 | 誓約 |
6 | 慈愛 |
7 | 犬死に |
8 | ニュークリーチャー |
9 | 狂った世界 |
10 | CRAZY CAT LADY |
11 | 幼女人形 |
12 | 生霊 |
13 | 腐敗 |
14 | 死者の唄 |
15 | 幽霊奇譚 |
ディスク: 2
1 | DEAD END KIDS (PV) |
商品の説明
内容紹介
犬神サーカス団の4年ぶりのフルアルバム!不謹慎で強烈なテイストの歌詞をメタル、パンク、メロコア、歌謡曲、様々なスタイルの楽曲に乗せて唄うコンセプトはますます健在!先行シングル「DEAD END KIDS」を含む15曲入り。付録DVDにはKIBA(Gargoyle)が監督した「DEAD END KIDS」のPVを収録!
メディア掲載レビューほか
2010年6月にはアメリカ・テキサス州で初の海外ライヴを行なったバンド、犬神サーカス団のフル・アルバム。インパクト抜群で時に不謹慎!?な歌詞をメタル、パンク、歌謡曲などのサウンドに乗せて歌う音楽スタイルは本作でも健在です!シングル曲「DEAD END KIDS」ほかを収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80.32 g
- メーカー : SPACE SHOWER MUSIC
- EAN : 4543034026258
- 時間 : 55 分
- レーベル : SPACE SHOWER MUSIC
- ASIN : B003X5SX3U
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 277,604位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 81,295位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
9グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
イメージ付きのレビュー
5 星
二つの色がある
このアルバムの収録曲はざっくり言って前半の曲はやや明るめで後半が暗めな気がする。あくまで印象だが。『呪恋』以降は全体的に仄暗い雰囲気の作品が多かったが、今回は明暗をはっきりと分けたような作風だ。生死の覚悟というありふれたテーマながらも犬神らしい音と歌詞で調理された「メメントモリ」、先行シングルが出された爽快な「DEAD END KIDS」そして今回の表題曲「ビバ!アメリカ」。これは“冷蔵庫にひろがったコーラの海”“信じるものは資本と正義”などアメリカをどこか皮肉った曲だ。続いて「華麗に舞え」、バラード「誓約」「慈愛」…このあたりはかなり王道だ。雰囲気は一転してパンクな「犬死に」はスターリンの影響を受けているのかなとも思える。歌詞なんかもかなり「STOP JAP」に近い感じだろうか。歪んだ音質が生々しい。ばらばらの死体が組み合わさってモンスターと化す「ニュークリ-チャー」はどこかB級スプラッタめいた物語調の歌詞で、表題ともマッチしている。キャッチーながら残酷で犬神らしい「狂った世界」「CRAZY CAT LADY」「幼女人形」今後ライブでも定番になることが予想される。恨みのこもった「生霊(いけすだま)」は来年公開の日活の映画『HELLDRIVER』とタイアップするらしい。そして今回もっとも暗い曲であろう「腐敗」は「寄生蟲」や「ガム」などのような初期のパンク調の犬神曲を彷彿とさせる。「死者の唄」はバラードというよりは暗く遅めの曲、最後の「幽霊奇譚」は拳の利いた昭和テイスト満載の古臭い日本ホラーで、柳の下の幽霊や妖怪を取り扱っている。全体としては過去最もキャッチーな楽曲が多く、ややバラードは目立たない印象。なにげにフルアルバムは『形而上のエロス』以来だったりする。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待を裏切らない、ポップかつアングラなサウンドで、音楽のワクワク感がたまらないアルバムです。
2011年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回のアルバムは突き抜けてます。
どす黒い、ドロドロした犬神の詞の世界も健在ですが曲がとにかく元気!!激しい!ライブがとっても楽しいです。初めての人もすごく聴き易いのでは?個人的には「生霊」が一番好き。ライブの1曲目に来た時のテンションの上がり方ったらたまりません!オススメ!!
どす黒い、ドロドロした犬神の詞の世界も健在ですが曲がとにかく元気!!激しい!ライブがとっても楽しいです。初めての人もすごく聴き易いのでは?個人的には「生霊」が一番好き。ライブの1曲目に来た時のテンションの上がり方ったらたまりません!オススメ!!
2021年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャケットに3cmほどのヒビが ありました。
確かに作業の事を考えると、 そういうことも 、あるかもしれません💧 だから星四つ😵
確かに作業の事を考えると、 そういうことも 、あるかもしれません💧 だから星四つ😵
2011年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルといい地味なジャケといい、聴くまで不安だったのですがほとんどの曲がメロディアスな良曲です。残酷で皮肉に満ちた歌詞に悶絶もんの哀愁のメロディがのるのはハマります。(1stのころの複雑怪奇な音を求めている方にはもの足りないかもしれませんが) 日本語に偏見が無くて、メロディアスなHM/HRの好きな方は必聴です。
2010年12月8日に日本でレビュー済み
このアルバムの収録曲はざっくり言って前半の曲はやや
明るめで後半が暗めな気がする。あくまで印象だが。
『呪恋』以降は全体的に仄暗い雰囲気の作品が多かったが、
今回は明暗をはっきりと分けたような作風だ。
生死の覚悟というありふれたテーマながらも犬神らしい音と歌詞で
調理された「メメントモリ」、先行シングルが出された爽快な「DEAD END KIDS」
そして今回の表題曲「ビバ!アメリカ」。これは“冷蔵庫にひろがったコーラの海”
“信じるものは資本と正義”などアメリカをどこか皮肉った曲だ。
続いて「華麗に舞え」、バラード「誓約」「慈愛」…このあたりはかなり王道だ。
雰囲気は一転してパンクな「犬死に」はスターリンの影響を受けているのかなとも思える。
歌詞なんかもかなり「STOP JAP」に近い感じだろうか。歪んだ音質が生々しい。
ばらばらの死体が組み合わさってモンスターと化す「ニュークリ-チャー」はどこか
B級スプラッタめいた物語調の歌詞で、表題ともマッチしている。
キャッチーながら残酷で犬神らしい「狂った世界」「CRAZY CAT LADY」「幼女人形」
今後ライブでも定番になることが予想される。
恨みのこもった「生霊(いけすだま)」は来年公開の日活の映画『HELLDRIVER』と
タイアップするらしい。そして今回もっとも暗い曲であろう「腐敗」は「寄生蟲」や
「ガム」などのような初期のパンク調の犬神曲を彷彿とさせる。
「死者の唄」はバラードというよりは暗く遅めの曲、最後の「幽霊奇譚」は
拳の利いた昭和テイスト満載の古臭い日本ホラーで、柳の下の幽霊や妖怪を
取り扱っている。
全体としては過去最もキャッチーな楽曲が多く、
ややバラードは目立たない印象。なにげにフルアルバムは『形而上のエロス』以来だったりする。
明るめで後半が暗めな気がする。あくまで印象だが。
『呪恋』以降は全体的に仄暗い雰囲気の作品が多かったが、
今回は明暗をはっきりと分けたような作風だ。
生死の覚悟というありふれたテーマながらも犬神らしい音と歌詞で
調理された「メメントモリ」、先行シングルが出された爽快な「DEAD END KIDS」
そして今回の表題曲「ビバ!アメリカ」。これは“冷蔵庫にひろがったコーラの海”
“信じるものは資本と正義”などアメリカをどこか皮肉った曲だ。
続いて「華麗に舞え」、バラード「誓約」「慈愛」…このあたりはかなり王道だ。
雰囲気は一転してパンクな「犬死に」はスターリンの影響を受けているのかなとも思える。
歌詞なんかもかなり「STOP JAP」に近い感じだろうか。歪んだ音質が生々しい。
ばらばらの死体が組み合わさってモンスターと化す「ニュークリ-チャー」はどこか
B級スプラッタめいた物語調の歌詞で、表題ともマッチしている。
キャッチーながら残酷で犬神らしい「狂った世界」「CRAZY CAT LADY」「幼女人形」
今後ライブでも定番になることが予想される。
恨みのこもった「生霊(いけすだま)」は来年公開の日活の映画『HELLDRIVER』と
タイアップするらしい。そして今回もっとも暗い曲であろう「腐敗」は「寄生蟲」や
「ガム」などのような初期のパンク調の犬神曲を彷彿とさせる。
「死者の唄」はバラードというよりは暗く遅めの曲、最後の「幽霊奇譚」は
拳の利いた昭和テイスト満載の古臭い日本ホラーで、柳の下の幽霊や妖怪を
取り扱っている。
全体としては過去最もキャッチーな楽曲が多く、
ややバラードは目立たない印象。なにげにフルアルバムは『形而上のエロス』以来だったりする。
このアルバムの収録曲はざっくり言って前半の曲はやや
明るめで後半が暗めな気がする。あくまで印象だが。
『呪恋』以降は全体的に仄暗い雰囲気の作品が多かったが、
今回は明暗をはっきりと分けたような作風だ。
生死の覚悟というありふれたテーマながらも犬神らしい音と歌詞で
調理された「メメントモリ」、先行シングルが出された爽快な「DEAD END KIDS」
そして今回の表題曲「ビバ!アメリカ」。これは“冷蔵庫にひろがったコーラの海”
“信じるものは資本と正義”などアメリカをどこか皮肉った曲だ。
続いて「華麗に舞え」、バラード「誓約」「慈愛」…このあたりはかなり王道だ。
雰囲気は一転してパンクな「犬死に」はスターリンの影響を受けているのかなとも思える。
歌詞なんかもかなり「STOP JAP」に近い感じだろうか。歪んだ音質が生々しい。
ばらばらの死体が組み合わさってモンスターと化す「ニュークリ-チャー」はどこか
B級スプラッタめいた物語調の歌詞で、表題ともマッチしている。
キャッチーながら残酷で犬神らしい「狂った世界」「CRAZY CAT LADY」「幼女人形」
今後ライブでも定番になることが予想される。
恨みのこもった「生霊(いけすだま)」は来年公開の日活の映画『HELLDRIVER』と
タイアップするらしい。そして今回もっとも暗い曲であろう「腐敗」は「寄生蟲」や
「ガム」などのような初期のパンク調の犬神曲を彷彿とさせる。
「死者の唄」はバラードというよりは暗く遅めの曲、最後の「幽霊奇譚」は
拳の利いた昭和テイスト満載の古臭い日本ホラーで、柳の下の幽霊や妖怪を
取り扱っている。
全体としては過去最もキャッチーな楽曲が多く、
ややバラードは目立たない印象。なにげにフルアルバムは『形而上のエロス』以来だったりする。
明るめで後半が暗めな気がする。あくまで印象だが。
『呪恋』以降は全体的に仄暗い雰囲気の作品が多かったが、
今回は明暗をはっきりと分けたような作風だ。
生死の覚悟というありふれたテーマながらも犬神らしい音と歌詞で
調理された「メメントモリ」、先行シングルが出された爽快な「DEAD END KIDS」
そして今回の表題曲「ビバ!アメリカ」。これは“冷蔵庫にひろがったコーラの海”
“信じるものは資本と正義”などアメリカをどこか皮肉った曲だ。
続いて「華麗に舞え」、バラード「誓約」「慈愛」…このあたりはかなり王道だ。
雰囲気は一転してパンクな「犬死に」はスターリンの影響を受けているのかなとも思える。
歌詞なんかもかなり「STOP JAP」に近い感じだろうか。歪んだ音質が生々しい。
ばらばらの死体が組み合わさってモンスターと化す「ニュークリ-チャー」はどこか
B級スプラッタめいた物語調の歌詞で、表題ともマッチしている。
キャッチーながら残酷で犬神らしい「狂った世界」「CRAZY CAT LADY」「幼女人形」
今後ライブでも定番になることが予想される。
恨みのこもった「生霊(いけすだま)」は来年公開の日活の映画『HELLDRIVER』と
タイアップするらしい。そして今回もっとも暗い曲であろう「腐敗」は「寄生蟲」や
「ガム」などのような初期のパンク調の犬神曲を彷彿とさせる。
「死者の唄」はバラードというよりは暗く遅めの曲、最後の「幽霊奇譚」は
拳の利いた昭和テイスト満載の古臭い日本ホラーで、柳の下の幽霊や妖怪を
取り扱っている。
全体としては過去最もキャッチーな楽曲が多く、
ややバラードは目立たない印象。なにげにフルアルバムは『形而上のエロス』以来だったりする。
このレビューの画像
2011年2月11日に日本でレビュー済み
犬神サーカス団のファンとは言いながら、最近のアルバムはチェックしておらず、久しぶりに買った1枚がこれ。
聴いてみてびっくり!
これぞまさに「犬神ワールド」全開で、ほぼどの曲をシングルカットしてもいいような名曲揃い!
特に前半4曲と15曲目の「幽霊奇譚」は、凶子のボーカル(巻き舌)が、これでもか!というくらい聴かせる。
前に「犬死に」がスターリンっぽいと書いている方がいましたが、「腐敗」もそれっぽい(笑)。
バラード系の曲もまた犬神らしい歌詞で、これはこれでまたいい感じ。
犬神ファンならば、絶対入手すべし!
聴いてみてびっくり!
これぞまさに「犬神ワールド」全開で、ほぼどの曲をシングルカットしてもいいような名曲揃い!
特に前半4曲と15曲目の「幽霊奇譚」は、凶子のボーカル(巻き舌)が、これでもか!というくらい聴かせる。
前に「犬死に」がスターリンっぽいと書いている方がいましたが、「腐敗」もそれっぽい(笑)。
バラード系の曲もまた犬神らしい歌詞で、これはこれでまたいい感じ。
犬神ファンならば、絶対入手すべし!