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ビバ!アメリカ(DVD付)

4.8 5つ星のうち4.8 9個の評価

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曲目リスト

ディスク: 1

1 メメントモリ
2 DEAD END KIDS
3 ビバ!アメリカ
4 華麗に舞え!
5 誓約
6 慈愛
7 犬死に
8 ニュークリーチャー
9 狂った世界
10 CRAZY CAT LADY
11 幼女人形
12 生霊
13 腐敗
14 死者の唄
15 幽霊奇譚

ディスク: 2

1 DEAD END KIDS (PV)

商品の説明

内容紹介

犬神サーカス団の4年ぶりのフルアルバム!不謹慎で強烈なテイストの歌詞をメタル、パンク、メロコア、歌謡曲、様々なスタイルの楽曲に乗せて唄うコンセプトはますます健在!先行シングル「DEAD END KIDS」を含む15曲入り。付録DVDにはKIBA(Gargoyle)が監督した「DEAD END KIDS」のPVを収録!

メディア掲載レビューほか

2010年6月にはアメリカ・テキサス州で初の海外ライヴを行なったバンド、犬神サーカス団のフル・アルバム。インパクト抜群で時に不謹慎!?な歌詞をメタル、パンク、歌謡曲などのサウンドに乗せて歌う音楽スタイルは本作でも健在です!シングル曲「DEAD END KIDS」ほかを収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ SPACE SHOWER MUSIC
  • EAN ‏ : ‎ 4543034026258
  • 時間 ‏ : ‎ 55 分
  • レーベル ‏ : ‎ SPACE SHOWER MUSIC
  • ASIN ‏ : ‎ B003X5SX3U
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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二つの色がある
5 星
二つの色がある
このアルバムの収録曲はざっくり言って前半の曲はやや明るめで後半が暗めな気がする。あくまで印象だが。『呪恋』以降は全体的に仄暗い雰囲気の作品が多かったが、今回は明暗をはっきりと分けたような作風だ。生死の覚悟というありふれたテーマながらも犬神らしい音と歌詞で調理された「メメントモリ」、先行シングルが出された爽快な「DEAD END KIDS」そして今回の表題曲「ビバ!アメリカ」。これは“冷蔵庫にひろがったコーラの海”“信じるものは資本と正義”などアメリカをどこか皮肉った曲だ。続いて「華麗に舞え」、バラード「誓約」「慈愛」…このあたりはかなり王道だ。雰囲気は一転してパンクな「犬死に」はスターリンの影響を受けているのかなとも思える。歌詞なんかもかなり「STOP JAP」に近い感じだろうか。歪んだ音質が生々しい。ばらばらの死体が組み合わさってモンスターと化す「ニュークリ-チャー」はどこかB級スプラッタめいた物語調の歌詞で、表題ともマッチしている。キャッチーながら残酷で犬神らしい「狂った世界」「CRAZY CAT LADY」「幼女人形」今後ライブでも定番になることが予想される。恨みのこもった「生霊(いけすだま)」は来年公開の日活の映画『HELLDRIVER』とタイアップするらしい。そして今回もっとも暗い曲であろう「腐敗」は「寄生蟲」や「ガム」などのような初期のパンク調の犬神曲を彷彿とさせる。「死者の唄」はバラードというよりは暗く遅めの曲、最後の「幽霊奇譚」は拳の利いた昭和テイスト満載の古臭い日本ホラーで、柳の下の幽霊や妖怪を取り扱っている。全体としては過去最もキャッチーな楽曲が多く、ややバラードは目立たない印象。なにげにフルアルバムは『形而上のエロス』以来だったりする。
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上位レビュー、対象国: 日本

2015年8月30日に日本でレビュー済み
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2011年5月21日に日本でレビュー済み
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4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年10月9日に日本でレビュー済み
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2011年1月28日に日本でレビュー済み
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4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年12月8日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 二つの色がある
2010年12月8日に日本でレビュー済み
このアルバムの収録曲はざっくり言って前半の曲はやや
明るめで後半が暗めな気がする。あくまで印象だが。
『呪恋』以降は全体的に仄暗い雰囲気の作品が多かったが、
今回は明暗をはっきりと分けたような作風だ。

生死の覚悟というありふれたテーマながらも犬神らしい音と歌詞で
調理された「メメントモリ」、先行シングルが出された爽快な「DEAD END KIDS」
そして今回の表題曲「ビバ!アメリカ」。これは“冷蔵庫にひろがったコーラの海”
“信じるものは資本と正義”などアメリカをどこか皮肉った曲だ。
続いて「華麗に舞え」、バラード「誓約」「慈愛」…このあたりはかなり王道だ。
雰囲気は一転してパンクな「犬死に」はスターリンの影響を受けているのかなとも思える。
歌詞なんかもかなり「STOP JAP」に近い感じだろうか。歪んだ音質が生々しい。
ばらばらの死体が組み合わさってモンスターと化す「ニュークリ-チャー」はどこか
B級スプラッタめいた物語調の歌詞で、表題ともマッチしている。
キャッチーながら残酷で犬神らしい「狂った世界」「CRAZY CAT LADY」「幼女人形」
今後ライブでも定番になることが予想される。
恨みのこもった「生霊(いけすだま)」は来年公開の日活の映画『HELLDRIVER』と
タイアップするらしい。そして今回もっとも暗い曲であろう「腐敗」は「寄生蟲」や
「ガム」などのような初期のパンク調の犬神曲を彷彿とさせる。
「死者の唄」はバラードというよりは暗く遅めの曲、最後の「幽霊奇譚」は
拳の利いた昭和テイスト満載の古臭い日本ホラーで、柳の下の幽霊や妖怪を
取り扱っている。

全体としては過去最もキャッチーな楽曲が多く、
ややバラードは目立たない印象。なにげにフルアルバムは『形而上のエロス』以来だったりする。
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9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年2月11日に日本でレビュー済み