プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
大神伝 ~小さき太陽~(特典なし)
購入オプションとあわせ買い
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.5 x 13.6 x 1.6 cm; 80 g
- 発売日 : 2010/9/30
- ASIN : B003XT6Y7S
- 製造元リファレンス : NTRPBOOJ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,424位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 469位ニンテンドーDSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
名作と名高い『大神(おおかみ)』の完全新作『大神伝 ~小さき太陽~』が"ニンテンドーDS"に登場!
小さな白狼「チビテラス」と「相棒」たちが繰り広げるアクションアドベンチャー。
●プロローグ
その昔、「ナカツクニ」と呼ばれる地は、「ヤマタノオロチ」という怪物によって、かつてない脅威にさらされていた。
危機的状況にある「ナカツクニ」を救ったのが剣士「スサノオ」と、「チビテラス」の親である「アマテラス」だった。
大自然と平和を取り戻した「ナカツクニ」だったが、その数ヶ月後、再び怪しげな妖気が満ちてしまう。
異変の謎を追って「チビテラス」と最初の相棒「クニヌシ」との冒険がはじまる!
●『大神(おおかみ)』の世界観を受け継いだ美しいグラフィック
『大神(おおかみ)』の特徴ともいうべき、独創的且つ日本画テイストのグラフィックを「ニンテンドーDS」で表現!
美麗なグラフィックは本作でも健在。
●『大神(おおかみ)』の特徴的なシステム「筆しらべ」。
世界を絵のように切り取り、筆を走らせることで様々な奇跡を起こすことができる神の業「筆しらべ」。
例えば、橋が壊れて前に進めないとき、筆しらべを使ってゲーム画面中の壊れた橋を囲むと、なんと元通りに!
様々な「筆しらべ」を駆使して、冒険を進めよう!
・筆しらべ「画龍(がりょう)」
失われたものを蘇らせる事ができる筆しらべ。
・筆しらべ「一閃(いっせん)」
全ての物を切り裂く力を持つ筆しらべ。大木や巨岩を一刀両断のもとに切り裂く威力を持つ。
戦闘時に使用する事で妖怪にダメージを与えることもできるぞ。
筆しらべはこの他にもまだまだあるぞ!
●「相棒」たちの存在
本作で重要になるのが、旅の道中で出会い、チビテラスと共に冒険する「相棒」たちの存在。
1匹と1人が心を通わせ、協力しながら数多の障害を乗り越え、互いに成長していく、笑って、泣けて、時にハラハラする心温まる物語。
本作のシナリオを担当したのは、『428 ~封鎖された渋谷で~』などで お馴染みの、北島行徳氏。氏が特に力を入れたのは、
「相棒」たちのキャラクター作り。命を吹き込まれた彼らが、物語をドラマティックに盛り上げる!
●新要素
「チビテラス」と行動を共にする「相棒」たちは、それぞれ水に潜れたり、空を飛べたりなど、様々な特技を持っている。
ステージによって、地形やギミックが異なっているため、「相棒」たちの特技を活かして、冒険を進めていく事に。
ただし、プレイヤーは直接、「相棒」を操作することが出来ない。そこで、彼らを指定の場所に導くことが出来る、
新たな筆しらべ「輝跡(きせき)」を使って指示を出し、協力しながら様々な謎や仕掛けを解いていこう!
●戦闘
『大神(おおかみ)』の戦闘の魅力は、ボタン操作によるアクションと「筆しらべ」の要素が絶妙に絡みあい、幾通りもの敵の倒し方がある"こと。
本作では、そこに"「相棒」との協力"という要素を追加。
「相棒」たちはそれぞれ固有の攻撃方法をもっており、バリエーションに富んだ敵の攻略が可能。
よりシンプルに、且つ進化した戦闘が楽しめる!!
●イメージソングは『北乃きい』さん!!
『北乃きい』さんが歌う、包み込む優しさと大切な絆に触れるハートフルな応援ソング「花束」(2010/8/11発売)がイメージソングに!
特定の情報をお探しですか?
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
良い所
・全体の雰囲気やキャラクター
コレは素晴らしい。
水墨画のようなグラフィックをDSらしくコミカルに描いてるのには拍手です。
雰囲気に合ったBGMもいい。
一枚絵のイラストも多数ありますが、そのレベルもめちゃめちゃ高く、そんなレベルなのにあんまり見る機会がないのがもったいないぐらいでした。
また、キャラクターもかわいくてチビテラスのリアクションもいちいちかわいいし、仲間キャラクターに毎回変なあだ名を付けられてガーンってなるのもかわいすぎ(笑)
そのショックを受けた時に頭の上に雲が出て雨が降るなんていうセンスもいいですね。
・タッチペン
このゲームとタッチペンの相性が最高に良いです。
フィールドはもちろん、雑魚戦での攻撃やボス戦での特殊攻撃方法などあらゆるところで大活躍します。
その使い方も線を引いたり、囲ったり、なぞったりと色々あります。
ゲームとして見たらDSのゼルダシリーズ(夢幻の砂時計、大地の汽笛)に似た印象もありますが、こちらの方はキャラクターの操作は十字キーとボタンになり、ここぞと言う時だけタッチペン操作になるのでよりタッチペンの重要さが際立ってる感がありますね。
・難易度
謎解きの難易度は丁度いい感じです。
簡単すぎることはなく、多少は思考しつつ軽く詰まりながらも理不尽な謎はひとつもなかったのでまさにベストでしょう。
ボスの方はかなり強いというか、攻撃方法を見つけるまでが苦労するのと、見つけたとしても攻撃力の低さのおかけで30分以上かかるボスも多数でした。
ただ回復アイテムは多数買えるので死ぬことはないし(後述)、即死レベルの大ダメージ攻撃をするボスもいなかったのは良かったですね。
もし攻撃方法がわからないのに即死攻撃があったら不快だったでしょう。
・クリア時間とクリア後
クリア時間は寄り道なしで23時間ぐらいでした。
この手の謎解きアクションアドベンチャーゲームではかなり長い方ですね。
また、クリア後はクリア内容に合わせたご褒美アイテムがあるので2周目以降のモチベーションも上がります。
1周目で自力でコンプした人はいるかいないかという難易度ではありますが、個人的には攻略サイト等を見ながらの2周目プレイも楽しかったですね。
やることはそれなりにありますが、めちゃめちゃ時間が掛かるようなものはないのですぐに完璧データを作れたのも良かったです。
ただ、ラストダンジョンに突入したらもう出られないタイプなのは痛い。
セーブデータがひとつしかないのも相まって満足するデータが完成しても最終的にどこでセーブするかを決めるのがもどかしかったです。
ラストセーブポイントからも自由に移動可能にするか、もうひとつセーブデータが欲しかったですね。
・移動
湾曲した道があった場合、十字キーを一方向に入れっぱなしにすると湾曲に沿って走ってくれます。
あるようでなかなかないシステムですね。
かなり細部の事ですが、わざわざこうしたのは評価ポイントだと思います。
悪い所
・イベントシーン
このゲームはイベントシーンはかなりの量と長さになります。
そしてなんと言っても早送り不可な仕様です…。
かなり遅いメッセージをすべて見るか、SELECTボタンで全飛ばしの二択しかありません。
オープニングではチュートリアルを兼ねた一部操作はありますが大半はそのイベントシーンを見るのみで、完全にゲームとして開始となるまで1時間近く掛かります…。(数年前にもこのゲームをプレイしましたが、ほぼ見るだけの1時間で嫌になってそこで辞めてしまいました)
チビテラスに愛着があれば長くても見てられますが、それでもメッセージは普通に読み飛ばせて良かったと思います。
・雑魚戦
このゲームで最も苦痛だったのが雑魚戦です。
雑魚戦と言ってもシンボルエンカウントから戦闘画面に切り替わっての本格的なバトルです。
しかしこのゲームには雑魚を倒すことによる経験値やレベルなどの恩恵はなく、お金を得るぐらいしかありません。
そのお金も武器購入が無いので、お金の使い道は基本的に回復アイテムと、あとは攻撃アイテム攻撃補助アイテム(特に必要なし)ぐらいしかないのです。
なので雑魚シンボルからは基本的に逃げ回ることになり、稀に捕まったりしたら不愉快の極みでした…このしっかり作られた戦闘システムが逆に邪魔で邪魔で仕方ありませんでしたね。
やはり経験値などの恩恵があるか、移動画面のまま攻撃する普通のアクションゲームタイプの戦闘で良かったと思います。
・攻撃力強化
上記の通りレベルも武器購入もなく、武器の種類も初期武器の他に2つの武器が拾えるのみです。(あと2周目限定武器と)
他には強化アイテムを相当数集めることで武器を強化可能ですが、その強化アイテム取得方法が雑魚敵を特殊な方法でとどめを刺すという物で、ゲーム内にその情報もないので1周目は未強化のまま終わりました。
あと、せっかく仲間キャラクターが入れ代わり立ち代わりになるのに、これらのキャラによって戦闘面が大きく強化されるとかではないのが残念。
また、ボス戦はこの手のゲームお馴染みのサブ攻撃で弱点をさらけ出させて本攻撃で大ダメージ!のあのパターンですが、攻撃力がないのでその弱点を攻撃してもわずかなダメージのみ…それを何十回も繰り返してやっと倒せるので超長期戦必至です。
とにかくどの攻撃方法でも大ダメージを与えられない爽快感のない戦闘なのは大きなマイナスだと思いました。
・宝箱
宝箱こそ多数ありますが、上記のシステムなので即役に立つアイテムなどがほとんどありません…こんなゲームはなかなかないですね。
売却専用アイテムや数個揃えると最大HPやMPが増えるコレクションアイテム、更にコレクションコンプしても反映するのが2周目以降というアイテムも多数あります…。
そんなコレクションも自力では歯抜けだらけになるだけで全然揃わないし、こんなに宝箱が嬉しくなかったゲームも珍しいですね。
・画面切り替えと読み込み時間
画面の切り替えが多いです。
家などに入る場合は仕方ないとしても、街の中やフィールド内で橋などを渡るだけで切り替えになることが多いこと多いこと…。
そしてその読み込み時間も少し気になるぐらいの長さですね…。
だいたい4〜5秒ぐらいですが、それが何度も何度も起こると探索すら億劫になるぐらいでした。
DS且つ、一流メーカーカプコンなだけにもう少し頑張って欲しかったところですかね。
総評
なんだかんだ言ってますがかなり楽しめました。
1周目は悪い所に挙げた所に加えて、行き先がわからず詰まったりボスの長期戦がしんどかったりしましたがクリアした時の達成感は高かったです。
2周目ではご褒美武器とイベントシーン全カット出来る嬉しさもあって更に評価を上げましたね。
以前プレイした時は即挫折しただけに改めてちゃんとプレイ出来て良かったと思えるゲームでした。
ただ気になったのはこのアマゾン内のレビューに限らず、前作をプレイした人の極端なレビューです。
シナリオが前作は神だったのに今作はその前作のシナリオをめちゃくちゃにされたのが許せないからクソゲー??はぁ???
なんだそれと。
シナリオに関してはシナリオライターが変わったこともあって前作の良い部分が台無しにされたとのことなのでそこにどれだけケチを付けてもいいと思うし、ゲームとして見たらどうしてもPS2の前作に比べるとDSの今作はハード面で色々と劣る所はあったとは思います。
でもそれを考慮したとしてもこのゲーム内容でクソゲー扱いや★1はあまりにひどすぎる。
むしろDSだけで考えたら全DSゲームの中でも作り込みはトップクラスだし、こんなレベルのゲームは他になかなかありません。
私も悪い所こそいくつか挙げましたが、この完成度と制作陣の試行錯誤と努力を考えたらクソゲーなんて失礼極まりない。
シナリオが悪かったなら悪かったなりにちゃんと別のゲームとして正当な評価をしてる方は良いですが、ただただ前作との比較のみで坊主憎けりゃ袈裟まで憎い的なレビューをしてる人のせいでこのゲームの全体的な評価が下がってるのは残念でなりません。
前作をプレイしてる人もそうでない人もゲーム性を重視していて、謎解きアクションが好きな人なら好みはあれど必ず楽しめます。
上記のレビューのせいで全体的な★評価が下がってますが、それだけを見てプレイしないのは実にもったいない作品だと思います。
今作が楽しかったので前作もいつかはプレイしてみたいと思いましたが、もし前作が今作を越える感想になったとしてもこの「大神伝」を★1扱いにしたりは絶対にしないと断言できます。
それぐらい完成度の高い良いゲームです。
是非。
きっかけはSwitchで大神絶景版がセールになったことからDSにシリーズがあることを知り、
順番は逆になりますが安格な大神伝からプレイする事にしました。
私は大神は未プレイなので比べる事ができず、それが良かったのかとても楽しめました。
発売が10年前。しかもDSという事で、操作性、グラフィック共に気になりませんでした。
逆に、10年前のDSでよくここまで作り込んであるなと感心しました。
気になる点はストーリーです。
大神をやったことがない私でもこのゲームは前作を台無しにしてる事が分かりました。
大神のクライマックスをいじってはいけないでしょう。
それと子供。このシリーズではハッピーエンドにするべきだったと思います。
例えば、死ぬ運命だったが、神(チビテラス)の力で生きる事ができたとか。
もしかすると続編で実は生きていたみたいなことを考えていたかも知れませんが…。
私はこの作品は大神のもう一つの世界、パラレルワールドの話だと自分を納得させました。
そうでなければ大神が報われません。
以上のことを差し引いてもこの作品は面白かったので星5とします。
まだプレイされてない方は安価なので、大神とは別世界の話だと思ってプレイする事をお勧めします。
携帯ゲーム機では頑張っています
ゼルダとか好きなら良いと思います
雰囲気が好きなのでこのまま続きをやりたいなぁと思います
他のレビューを見ると高天原や今後の大神はやりたくないのかな
俺はやりたいけどね
バイオじゃないけど今後も期待したいです
んで看板ゲームになると良いね
幸幸幸・・・
正直購入したこと自体を悔いています。
何で事前にレビュー見なかったんだろう……
良い点
・グラフィック
DSゲームとしてはかなりハイレベル。
当然据え置きには劣りますが、それでも大神降しは非常に美しかったです。
・BGM
前作と同じ作曲者なので、世界観を壊さず安心安定の良曲揃いでした。
個人的には西安京庶民街のアレンジが印象に残っています。
削られた高宮平の要素はここで出てくるのかwと。
・筆しらべ
「描く」ことに特化したDSだけあって、非常に相性がいいシステムだと思いました。
ペンや指で直接描くので当然描きやすいし、星座や画龍で輪郭をなぞるのは
前作の塗りつぶしより理に叶っていると思うし、ミニゲームとしても楽しかったです。
悪い点
・色々ない
ダッシュがない、2段ジャンプがない、一部筆技がない、鳴けない、
咥えられない、穴を掘れない、餌付けがない、無礼・無礼講がない、
道場がない、NPCに筆技使っても!しか出ない、オイナ族出ない、雀族出ない。
・フィールド
あの広大な神州平原が5分割された上、隣のエリアに通じる場所が非常に狭く、
前作の広いエリアを縦横無尽に駆け回る楽しさはなくなりました。
そうやってフィールドを分割して広さを保っている割に、肝心の主人公の
移動スピードがもっさりしているので爽快感にも欠けます。
また、神州平原に限らずどこのマップも広くエリア分割が多いので、
ワープができるようになるまで結構なストレスがありました。
特に薬師村は発展イベントのためによく立ち寄るので、いろいろと面倒でした。
これらは悪い点というより、DSのスペック的に仕方がない部分が大きいですね。
・カメラ
基本寄り気味、追尾性能ははっきり言って悪く、固定されている場所が結構あります。
また、前作は筆しらべ中にぐるぐる回せましたが、今作はできません。
自由に動かせる場所では下画面の上下左右四隅にある矢印で操作可能ですが、
位置的にも使い辛く、左右反転やボタン移動等のオプションもないので
殆ど意味のない機能に思えます。
戦闘中に結界端が移されないくらいカメラが近いので、
端を映すために移動している間に画面外から攻撃される、という場面が結構ありました。
・台詞
サクヤや筆神達の言葉遣いの間違いが非常に気になりました。
前作同様古めかしい言葉遣いにしたかったのは分かるのですが、
仮にも大神である主人公を下に置くような物言い、筆神達に至っては
文章そのものが崩壊しているんじゃないかという部分がありました。
・シナリオ
!一応ぼかしてありますが、ネタバレ注意!
まず、全体通して話が薄っぺらいです。
絆をメインテーマにしている割に関わり方が薄いというか、
相棒たちの悩みはあっさり解決し、決意もあっさり決めます。
序盤~中盤までは、押しつけがましい部分や
説明の足りない部分、前作設定とのズレもありましたが、
前作キャラのその後の生活や成長も見られたし、
きちんと大神らしい明るさ・爽やかさのある展開だったので、
別の人が書いたシナリオならこんなものかと耐えられる程度でした。
(人々の信仰心を力の源とする主人公に対し、
それを知っているはずの 敵が「人間なんていらないだろ?」と
マジな感じで同意を求めてきたのには流石に失笑しましたが)
しかし終盤に入ってからは、前作のメインシナリオを根本から崩壊させる、
一言で言えば「前作で頑張ったことは全部無駄だった」という超展開の連続でした。
前作メインキャラは噛ませ犬と外道扱い、挙句のラストが……。
他の、堂々と鬱ゲーと謳っているようゲームならともかく「大神」の世界で、
将来に対する希望を膨らませる描写が度々あった子供を、
よりによってプレイヤーにさせる(筆しらべの入力があります)というのは、
あまりにも残酷過ぎるし、世界観に対しても不適切だと思いました。
大神はそういうお話じゃない、もっと希望に満ち溢れているはずだ、と。
ゲームに対して怒りと悲しみで震える日が来るとは思ってもみませんでした。
正直大神の続編と思いたくありません。
前作プレイ済みの方、特に前作に愛着のある方や
クリア直後の方には絶対にお勧めできないゲームですが、
グラフィックと音楽は文句なしの出来だったので☆2つです。