FRINGE / フリンジ 〈サード・シーズン〉コンプリート・ボックス [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ジョン・ノーブル, ランス・レディック, ブレア・ブラウン, J.J.エイブラムス, ジョシュア・ジャクソン, アナ・トーヴ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 15 時間 46 分 |
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メーカーによる説明
FRINGE/フリンジ〈サード・シーズン〉 コンプリート・セット [Blu-ray] | FRINGE / フリンジ 〈サード・シーズン〉コンプリート・ボックス [Blu-ray] | FRINGE / フリンジ 〈サード・シーズン〉コンプリート・ボックス [DVD] | |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥6,115¥6,115 | ¥21,500¥21,500 | — |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2013/6/5 | 2011/11/2 | 2011/11/2 |
商品の説明
J.J.エイブラムス最高傑作!
加速する謎と衝撃!
ここからが本当の「FRINGE/フリンジ」だ!!
“夢中になってしまう”“人の心を掴んで離さない”“催眠術にかけられたみたい”“創造力をものすごくかき立てる”“スリルがエンドレス”…好きな言葉を選んでほしい。何て形容したらいいのか僕にもわからないから。TVドラマの中で、最もエキサイティングなSFと絶賛される『FRINGE/フリンジ』が、ますます深まる2つの世界の謎に、鋭く切り込んでいく<サード・シーズン>、22話のエピソード。フリンジ・チームはパラレルなもう1つの世界から何とか逃げ出した。オリビアを除いては…。オリビアは向こうの世界で囚われの身となり、こちらの世界では、もう1人のオリビアが、ピーターとの仲を少しずつ深めていく。そして本物のオリビアがこちらの世界に戻った時、彼女とピーターの信頼関係が揺らぐだけでなく、世界中で奇怪な事件や恐ろしい現象が次々と起こるのだった。さらに、1985年にさかのぼったある秘密が、この世界、あるいはもう1つの世界を破滅の危機に追い込もうとしている。“すべてのシーズンでエンジン全開の『FRINGE/フリンジ』は、<サード・シーズン>でもトップを爆走中だ。” Andrew Hanson, LATimes.com
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 598.74 g
- EAN : 4988135873132
- 監督 : J.J.エイブラムス
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 15 時間 46 分
- 発売日 : 2011/11/2
- 出演 : アナ・トーヴ, ジョシュア・ジャクソン, ジョン・ノーブル, ランス・レディック, ブレア・ブラウン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B003YUBDN6
- ディスク枚数 : 12
- Amazon 売れ筋ランキング: - 121,665位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,036位アメリカのTVドラマ
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
内容も濃いし、はらはらする場面や展開にびっくりです。
皆様も是非お勧めしたいですね。
早く続きも見たいですが、なんせフリンジは最高なので、また大人買いをさせて頂くと思います。
このシーズンは、ほとんどのエピソードで、主題との結びつきが見えやすく作られていたように思います。
冒頭の「前回までのあらすじ」も的確なので、今までのシーズンよりもわかりやすいのではないでしょうか。
しかし、話の展開は、相変わらず面白いですよ。
ただ、若干ネタバレですが、ビショップ父子の掛け合いが大いに好きだった僕としては、
シーズン4は、ちょっとがっかりな始まりになるのかなァ…?と心配です。
ともあれ、シーズン3の最後は、噂?にたがわぬ衝撃の展開が待っています。
ネタバレになるので内容は省略しますが、普段は真面目一筋な彼だからこそ、意外でした♪
内容は、とても好きなのですが・・・
販売方法が・・・買って1週間でBOXが(全シリーズが入った)出て正直、テンションが下がりました。
アメリカは流石と言うしかありません。
そして、いよいよ2つの世界が交錯し、戦いが始まる。
天才オタクWalterと天才策略家Walternate(向こうの世界)が死力を尽くして戦います。
キーとなるPeterとOliviaには子供が!?(見てのお楽しみ)
様々な伏線がからみあっていたストーリーの謎が解明されてきます。
そして終盤には更なる波乱が。
もし、自分がもう一人いたら?という誰でも持つ想像が現実になるとやっぱりいやだ!と、納得してしまう展開です。
Season 3の後半で終結とFOXは決めていたようですが、世界中のFANの要望により、Season 4がスタートしています。内容はxxxxxxと書きたいところですが、とりあえずこのSeason 3を見て下さい。
補足ですが、こっち側とあちら側の見分けはテロップの色ですぐわかります。
こうした細かい所の発見も楽しいですよ!!
他の国からのトップレビュー
Thank you.
Unlike the previous seasons where there tended to be a 'monster of the week' this season for the most part has a strong story ark running through it... this seems to lose steam a little at the end of the first quarter and the shows does go back to the monster of the week formula for a couple of episodes before neatly finding its feet again into the edge of your seat story arc narrative. That's not to say that these stand alone episodes are meritless, the episode Marionette is a particularly stand out episode on the visual and creepiness scale.
For those who got bored with Lost because questions were never answered, well Fringe has learnt this lesson, by the end of season three most of the outstanding questions are answered and a hell of a lot more interesting questions are posed... which will leave you waiting tensely for season four especially after the stonker of a cliffhanger... there is however one big question no one can answer, why the hell has John Noble not received any critical acclaim for his dual role in this series as the evil Walternate and the brilliantly lovable and ever so creepy Walter! Seriously give this man an Emmy!
I'm probably preaching the converted here, if your reading this then you will have watched the first two seasons, if not don't even bother with season three of Fringe you won't be able to make sense of it, buy seasons one and two and enjoy them as much as I did then watch season three and just bathe back in its glorious complex timey-wimy genius.
Un grand bravo surtout aux scénaristes ayant imaginés et crées ces personnages très attachants, originaux et parfois bien surprenants. Je pense notamment au docteur Bishop invraisemblable et si cocasse dont les lubies apportent de l'humour et détendent l'atmosphère aux moments parfois les plus critiques.
En résumé une série très intéressante qui se suit avec plaisir.