お届け先を選択

ゴッホ 生きることは、描くこと 偉大な画家の人生と作品の移り変わり[2枚組] [DVD]

4.3 5つ星のうち4.3 13個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD, 色, ドルビー, DVD-ROM 2枚組
¥3,080 ¥1,595
フォーマット ドルビー, 色, DVD-ROM, 字幕付き, ワイドスクリーン
言語 日本語, 英語
稼働時間 2 時間 25 分

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

商品の説明

克明な記録や証言、美しい風景、素描や絵画とともにゴッホの足跡をたどる145分 ゴッホ美術館 オフィシャルDVD!

順風満帆ではなかったフィンセント・ファン・ゴッホの芸術家としての人生。
独学から出発したゴッホが、後に世界的に評価される作品を描くまでに至った道のりを、幼少期を過ごした南オランダのブラバントでの日々から、
苦渋に満ちたニューネンでの暮らし、アントワープやパリでの修業、実りのときを迎えた南フランス時代、そしてオーヴェールで自らの命を絶つまで、時間軸に沿って紹介しています。

絵画への情熱はもちろんのこと、インスピレーションの源や弱者へのやさしいまなざし、厳しい自己内省、家族とのつながり、ゴーギャンらとの交流と衝突、病と対峙する辛さなど、
ゴッホがいかに悩み、あらゆることにひたむきに努力したかについて、ゴッホ美術館の研究者たちが解説します。
生活と制作の場となったオランダ、ベルギー、フランス各地の美しい風景も随所に散りばめられ、ゴッホを育んだ環境、そして今まで知り得なかった画家のほんとうの姿が見えてきます。

【DISC 1】
■第1部 1853~1881年 若き日のゴッホ
■第2部 1881~1885年 オランダ時代
■第3部 1885~1888年 アントワープとパリ
■第4部 1888年 アルル
■第5部 1889~1890年 サン・レミとオーヴェール

【DISC 2(ボーナスディスク)】
■ゴッホの曾甥へのインタビュー
■ゴッホ美術館の活動紹介など

(c) 2010 Van Gogh Museum Amsterdam - Capital Data Vught (NL). All rights reserved.

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4582298070874, 4018939122775
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ GTCE07
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, 色, DVD-ROM, 字幕付き, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 25 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/10/1
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ 竹緒
  • ASIN ‏ : ‎ B003Z1DODQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 13個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
13グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2021年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
登場するゴッホの子孫(弟の)が
ゴッホに顔付きがよく似ている
ので
親近感持って見れた。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゴッホについて新しい発見があったり作品についても詳しく知れてよかったです。
2021年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このDVDを見てゴッホに対する印象が変わりました。すごく努力家であることが理解できました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしいドキュメンタリー映画です。ゴッホ好きなら満足。
2017年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 アムステルダムのゴッホ美術館公認というか、製作。美術館の学芸員の人たちが出演者として代わる代わる登場し、ゴッホの生涯と作品を解説してくれている。

 収穫は二点。
 第一は、ゴッホは画家としても右利きだったこと。学芸員の一人が再三明言し、これを否定する説(ということは左利きであったとする説)は紹介されていない。
 普通は芸術家ならなんとしても左手を使おうとする。右利きでも左手で描くようにする。ゴッホはそんなことはしなかっただろうということである。
 これは逆に類推すればゴッホの狂気の遠因になったのかも知れないと思ってしまう。ゴッホは自作の創造に右手、即ち右脳ではなく左脳を少なくとも描く際には駆使、あるいは酷使したのである。ジュリアン・ジェインズならこれがゴッホの脳に雑音を響かせたと主張するかもしれない。切られた耳は勿論、左耳だった。
 第二は、ゴッホのジュポニズムはパリではなくオランダのアントワープ時代の頃からのものだという説明である。ゴッホが模写した浮世絵の模倣先の分からない部分は、パリのジャポニズムではなく江戸時代のオランダのコレクションに含まれているのかもしれない。

 最後に、ゴッホの遺作について。
 これまで小林秀雄が感動していつまでも立ち尽くして見入ったという『カラスの群れのいる麦畑』とされていたが、遺作と云うべきは『根と幹』かもしれないがそれはやはり謎だとしている。
 私の持っている最新の全作品集では、『麦畑』の二作、『丘のそばの藁ぶき小屋』が上記二作品の後に掲載されている。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゴッホの人生が良く分かり参考になります、ゴッホの事が知りたく探していました。