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曲目リスト
1 | きっとそれでいい |
2 | HONEY |
3 | 12時の針がおちたら |
4 | This is the love with 浜田真理子 |
5 | JASMINE with 布袋寅泰 |
6 | Fairy |
7 | 真夜中のメリーゴーランド with 手嶌 葵 |
8 | 月の裏の鏡 |
9 | CUBE |
10 | I come through |
11 | この雨みたいに泣いてみたかったけど |
12 | 生まれた日 |
商品の説明
内容紹介
大橋トリオ待望の2nd ALBUM! 数々のゲストミュージシャン/プロデューサーとのコラボレーションで、アコースティックサウンドにナチュラルエレクトロやCLUB JAZZテイストをMIX。新たに生まれ変わる大橋ワールド!
大橋トリオ待望の2nd ALBUM
これまで1人での制作/演奏にこだわってきた大橋ですが今作では様々なアーティストとのコラボレーションを展開!
ヨーロッパを中心に海外で活躍する奇才、半野喜弘、独特の歌声で幅広い層を魅了する浜田真理子とのデュエットソング、そしてあのスーパースター、布袋寅泰をギターに迎えたナンバー、手嶌葵とのデュエットソング『真夜中のメリーゴーランド』、東宝/TBSが今年仕掛ける、蒼井優/岡田将生主演の映画『雷桜』への挿入楽曲のALBUMヴァージョンなどなど、超豪華楽曲を収録!!
[収録曲]
●真夜中のメリーゴーランド ※手嶌葵フィーチャー曲
●タイトル未定1 ※布袋寅泰フィーチャー曲
●タイトル未定2 ※手嶌葵フィーチャー曲
●タイトル未定3 ※浜田真理子フィーチャー曲
●タイトル未定4 ※映画『雷桜』挿入曲のリアレンジ版
他 収録曲数未定
メディア掲載レビューほか
大橋トリオ待望の2nd ALBUM!数々のゲストミュージシャン/プロデューサーとのコラボレーションで、アコースティックサウンドにナチュラルエレクトロやCLUB JAZZテイストをMIX。新たに生まれ変わる大橋ワールド! (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- メーカー : rhythm zone
- EAN : 4988064466351
- 時間 : 1 時間 1 分
- レーベル : rhythm zone
- ASIN : B0041UOQBO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 79,629位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 27,593位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
大橋さんの世界観 最高です。
大好き
二枚目はどれにするか今検討中です。
ライブも行くつもりしています。
土岐麻子も好き、と書いていたらどんな感じか
分って頂けるかな。
今作までのほぼ全ての音源を聴いた上で、
今回のアルバムはその上位に位置するよいアルバムであると考える。
彼は「大橋好規」の名で
インストゥルメンタルやサウンドトラックを制作、
また「大橋トリオ」の名で、本作を含めたボーカル曲を作成し、
温かな歌声と安定した演奏で、確固たる「大橋スタイル」を築いている。
ただ、その柔らかく温かい歌声が特徴であるだけに、
アルバムを通してその個性を前面に出した構成になっている。
私のように、この声が好きな方、もしくはファンである方には、
むしろ心待ちにしていた楽曲群なのだろう。
しかし、このタイプの曲を「嫌いではない」、
又は「普通」ぐらいに思っている人にとって、
「THIS IS MUSIC」「A BIRD」等、8曲構成のミニアルバムはともかく、
前作「I Got Rhythm? 」のように、10曲を越えたフルアルバムともなると、
飽きがきたり、曲それぞれに個性が発見できないまま
聞き流してしまう、といったケースも考えられるだろう。
実際、大橋トリオのファンである私は、
何人かの友人に彼のCDを薦めてみたことがある。
その時、結果的にフルよりもミニの方が反応がよかったのである。
あまり気に入らなかった人からの感想としては
「全部同じに聞こえる」「飽きる」であった。
(私は全ての曲に個性を感じているので、そこはあしからず)
そして今回、二度目の「フルアルバム」。
どのように工夫してくるのかと待っていたら、
「他のアーティストとのコラボレーション」
なるほど、名案である。
大橋トリオは前述の通り、演奏力は安定しており、
コラボレーションにより個性が埋没することは絶対にない。
想像以上にマッチした合奏に正直驚いてしまった。
活動拠点を海外に置く音楽プロデューサー・半野喜弘とのタッグをはじめ、
4曲目では各地のライブで根強いファンを多く持つシンガーソングライター・浜田真理子、
5曲目はギター好きなら誰もが知っている日本を代表するギタリスト・布袋寅泰、
7曲目では映画「ゲド戦記」で一躍有名になったシンガー・手嶌葵。
それぞれが見事に大橋トリオ色を損なわず、
きっちりアルバムのアクセントになっている。
アルバム中盤にコラボ曲を集中させたことで、
大橋トリオ色に導入するため少しずつ盛り上げる前編、
コラボレーションを中心とした色とりどりの中編、
CDの終わりに向かうしっとりとした後編の、全3部で構成しているようにとれる。
ながして聞けば、そのやさしい雰囲気につつまれた幸福な時間に心安らかになり、
集中して聞けば、その音世界を紡ぐ音一つ一つの選び方に感心する。
大変よくできたアルバムである。
「他のアーティストとのコラボレーション」というかたちで、
また一つ名盤を作ることに成功した大橋トリオ。
今後の活動に大いに期待したくなる作品であった。
初回盤のみに収録されている「トリドリ」も
絵本とのコラボという異色の意欲作。絵本を片手に聞いて頂きたい。
ソロにこだわった大橋氏が、
「コラボレーション」により自らの殻を打ち破った記念すべき1枚。
そして低くてあたたかな大橋さんの声。心からハッピーになるCD。とにかく聴いてみてください!
こんな素晴らしいアーティストと同じ時代に生まれることができて・・・本当に幸せ。
人生いろいろあるけど、がんばろう。って思えます。
ちなみに3月に次のアルバム(FAKEBOOK2)がでるそうですね。これまた楽しみー!
コラボ曲も他アーティストの存在を引き出しつつ、大橋トリオさん自身の良さも殺されていない、
良いコラボばかりです。
特に意外だった布袋さんとのコラボは正直どうなのかなぁと思いながら聴いてみましたが、ギター
がフィーチャーされながらも、きっちり大橋トリオさんでした。
手嶌葵さんと浜田真理子さんはやはり相性が◎です。
素敵な楽曲に仕上がっています。
とコラボ続きの本作ですが、ソロ名義のM-09 『CUBE』が最も新境地な1曲だと思います。
ホーンが印象的な温かみのあるサウンドの中で、シャープな鍵盤が印象的な作品。
次のステップへの模索もされているんだなぁと感じたり。
しっかりとした下地がありながらも、どんどん新しいことに取り組むからこそ、人を感動させる
アメージングな作品が生み出されるのが大橋トリオさんを聴いているとよくわかります。
素晴らしい作品。
今までの大橋トリオのイメージをいい意味で塗り替えてくれたと思います。一曲一曲それぞれ味が違い、とても濃く魅力的でとにかく癒されます。
そして泣ける。はじめて通しで聴いたときは思わず泣いてしまいました…。なんというか、大橋さんの歌にはあったかい感情が溢れているんです。
学校や仕事で疲れて癒されたいなーって人などとくにおススメです♪
初回はトリドリが収録されているのでぜひ!きっとあなたも大橋トリオの世界にハマッてしまいますよ(^^)
大橋トリオといえば、あのNHK・BSのドラマ『植物男子ベランダー』のラストで、いつもいつもエンディング・ロールに重なり、しっとりとした余韻を残してくれた曲の数々が印象的でしたが、今作からは5曲(『…SEASON1』での「HONEY」と「生まれた日」、『…SEASON3』での「きっとそれでいい」と「真夜中のメリーゴーランド」と「この雨みたいに泣いてみたかったけど」でした…)もセレクトされています…
曲調、歌詞、トリオさんの声がすごく合っていてすごく良い曲です。
その他の曲もハデさはないですが、聞いていると心が休まります。
これまで割とアップテンポの曲ばかり聞いてきましたが、トリオさんのおかげで新境地が開けたと思います。