闇に吠える街~The Promise:The Darkness On The Edge Of Town Story(DVD付)
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商品の説明
ここまでやるのか!!噂のDARKNESS BOXが想像を超えた形で登場!!
DARKNESSのすべて!1978年発表、名盤『闇に吠える街』が32年の月日を経て、初デジタルリマスター+未発表曲2CD+未発表映像3DVDという想像を超えた一大絵巻でリリース!長年のブルース・ファンの夢でもあった発売以来初めてのデジタル・リマスター化。そして、信じられない音源・映像の数々が収録された3CD+3DVDのなんと6枚組、トータル8時間超えという驚くべき内容。そして史上最高のパフォーマンスと呼ばれていた時期の若きブルース(当時29歳)の未発表ライヴ映像も発掘。さらにはその30年後の2009年のアルバム全曲演奏ライヴまで、すべてが初登場映像!『闇に吠える街』のスタートから現在までを綴った「DARKNESS一大絵巻」、一人のアーティストの一つの作品にまつわるマテリアルでここまでの大量で充実した未発表音源、未発表映像が収録され、当時のブルース自身のレコーディング・ノートを復刻した前代未聞の見事な豪華パッケージ含めて、史上稀に見る画期的、歴史的復刻作品といえるのではないかと。通称DARKNESS BOX。様々なBOX企画出てきますが質・量とも他を凌駕する最高峰の作品。ここまでしてくれれば誰もが納得!
<対訳あり>
完全生産限定盤/直輸入パッケージ(CD,DVD盤は日本制作)/NOTEBOOK型豪華BOX仕様/日本版ブックレット(英文翻訳、解説・歌詞・対訳付)/DVDには日本語字幕付
※※在庫がなくなり次第終了となります。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 1.16 kg
- メーカー : SMJ
- EAN : 4547366057461
- 時間 : 2 時間 12 分
- レーベル : SMJ
- ASIN : B0043C3ED6
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 241,028位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 47,362位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
日本盤の価格設定も実に良心的。英語が覚束ない私には、インタビューはこれでなくちゃ…
ディスクの売り上げが伸び悩む昨今ですが、SMEさん、頑張って下さい!
このアルバムやライブDVDを初めて聴いたり観たりしたら理解出来ない部分もあるのは
仕方がないとは思う。
ただし!
もしブルース・スプリングスティーンの音楽のファンを公言していてこの内容に
否定的な意見を言ったりさ、アルバムのメイキング映像を観てですね、
何も感じないんだったらほんとにいっそのことファンを止めてしまいなさい!
人それぞれ考え方があるのは判るがここではそんな理屈は通用しない!
そう言い切れる程に今回の内容は凄いです!
本編のリマスター盤に未発表音源2枚、更にアルバムのメイキング映像1枚に
ライブ映像2枚を含むというとてつもない内容で
ちょっと値段は張るかもしれないけどブルースのファンだったらちょっと無理してでも
買ったほうがいいです!
まじで星5つじゃ足りないどころか星100個でも足りないくらいです!
元マネージャーとの裁判等もあり前作から3年の月日を経てリリースされた今作ですが
メイキングを観てこのアルバムが出来るまでにこんなに苦難があったのかと思うと
ちょっと感動してしまったな。
(観てない人もいるのでここではあまり詳しくは書きませんが。)
ライブ映像の画像が悪いとかほざいてる人がいますけどね、それがどうした!って
話ですね。
30年以上前の映像ですよ!?悪くて当たり前だしそんなのまったく関係ないほど
ブルースとE・ストリートバンドのパフォーマンスにはパッションが漲っていて
観るものを圧倒します。
俺は「Badlands」のパフォーマンスを観て涙が出たよ!
俺はブルース・スプリングスティーンという人ほど人と人との繋がりを大事にしてきた
ミュージシャンはいないと思うしこのアルバムは俺はリアルタイムで聴いた世代では
なく後追いで聴いた世代だけど俺はこのアルバムに出会えた事、
ブルース・スプリングスティーンというロッカーを知った事を終生誇りに思いたい!
言い切ったね、ランドゥ(笑)。個人的には本編アルバムが一番しょぼかったぞ(笑)。リマスターっちても、俺みたいな鈍感な奴には違いがわかんねぇしな。
本編アルバムに関して言えば、これはなかなか、評価の難しいアルバムです。ファンの間では、「最高傑作!」との呼び声も高い作品なのですが…。
前作「 明日なき暴走 」が爽快なロックン・ロール・アルバムだったので、その流れでこの作品を聴くと、緩(ゆる)いテンポの曲が妙に多いというか…。「明日なき暴走」ではスローな曲は“Meeting Across The River”だけで、それも、うまく行ってない感じでしたが、この「闇に吠える街」は…。
一曲目の“Badlands”が勢いのあるロックン・ロールで、「良いぞ!」と思わせます。二曲目の“Adam Raised A Cain アダムとケイン”がマイナー・キーのメディアム・テンポで、あれ?、となるのですが、続くバラードの“Something In The Night”では完全に世界が違ってしまい、「どうやらこれは「明日なき暴走」の続編と言うわけではなさそうだぞ」と思わせます。その調子で見ていくと。
“Candy's Room”は抑えた調子で始まるR&R。“Racing In The Street”は静かな曲。
“The Promised Land”はミディアム・テンポのR&R。
“Factory”も静かな曲。
“Streets Of Fire”はドラマティックなアレンジのバラード。ソウルフルと言ってもいいのかな?。
“Prove It All Night 暗闇へ突走れ”はミディアム・テンポの力強いナンバー。
“Darkness At The Edge Of Town 闇に吠える街”はゆっくり目のテンポのドラマティックなナンバー。
と言う感じで、アップテンポと言って良い曲は、“Badlands”“Adam Raised A Cain アダムとケイン”“Candy's Room”“The Promised Land”“Prove It All Night 暗闇へ突走れ”と、全体の半分しかないことになります。また、B面でのスロウダウンが著しいため、どうしても、後味が悪い。いやまぁ、ラストナンバーの“Darkness At The Edge Of Town 闇に吠える街”はタイトル曲だけ有って、力入ってはいるんですが、その前の“Factory”“Streets Of Fire”とスローな曲が続くあたりがイマイチ納得がいかない。“Prove It All Night 暗闇へ突走れ”は良い曲だと思いますが、今ひとつ流れが盛り上がらずにラスト・ナンバーに行ってしまうと言う感じがするのです。
まぁ、でも、アレだわ。「 青春の叫び 」あたりで、「スローテンポの曲が多く、そこが聴き応えが有る」みたいな日記書いてたから、その伝で行くと、このアルバムで文句を言う筋合いではないんだが。ないんだが、どうしても「明日なき暴走」の突出感よもう一度、と、比較してしまう。これは無い物ねだりなのか?。スプリングスティーン的には、R&Rの追求は「明日なき暴走」で一段落なのか?。
とは言え、“Meeting Across The River”みたいなつまんねぇのとは違って、スローでもメロディが立っている曲が多く、それなりに聴きごたえが有るのが救いか。
とりあえず今回は歌詞を鑑(かんが)みないで聴いてみたんだが、歌詞とかチェックしたらまた違った感想になるのかしら。各面の一曲目が「ひどい土地」(「国」かな?)、「約束の地」というのもなんか意味深。個人的には、歌は音楽が主で言葉が従だと思っているので、音楽だけで納得させて欲しいんだがな。まぁ、「 ネブラスカ 」みたいなアルバム出しちゃう人だからなぁ…。
ボーナス(なのかな?)CDの二枚は、絶品の未発表曲集。
ブルース・スプリングスティーンが「明日なき暴走」(August 25, 1975)をヒットさせた後、当時のマネージャー、マイク・アペルと、何がしかの不手際が有ったらしく、泥沼の裁判合戦に入ってしまい、作成した楽曲が発表できなくなってしまった。
その発表できなかった時期に書き貯められ、録り貯められたのが、「闇に吠える街」本編と、そして、こちらの二枚に収録されている作品群。「 トラックス 」にも何曲か収録されていますが、そちらは僕は未聴です。
とにかく、佳曲揃いです。本編の「闇に吠える街」なんかより、よっぽどいい曲が詰まっている。そう思わせる原因の一つは、全体的に明るいことでしょう。スローな曲でも、たるむところはなく、シャキッと歌ってみせます。「明日なき暴走」の勢いをキープしていると言えるでしょう。通して聴いていると、スプリングスティーンの覇気に感心させられるところが何度もあります。
楽曲として有名なのは、パティ・スミスに提供しヒットした“Because The Night”などでしょう。後にライヴ・アルバムでも披露されましたが、こちらの“オリジナル”ヴァージョンも素晴らしいものです。
スプリングスティーンはおそらく「闇に吠える街」本編で現代の(アメリカの)若者の抱える苦悩を描きたかったのだろうと思いますが、そのせいで、音楽がパワーダウンしてしまっては本末転倒だったと僕には思えます。詩の内容なんかどうでもいいから(まぁ、それは言い過ぎなのは承知のうえですが)、この二枚のような、はっちゃけたロックン・ロール・アルバムを作るべきだったと思います。
と言う事で、いよいよ、3枚のDVDについて述べていきます。
まず、DVD1のドキュメンタリーだけど。
あぁ、基本、僕はドキュメンタリーって、苦手なんですよね(笑)。「ふ〜ん、だからどうしたっての?」て言うのが大抵の感想で、いつも、時間を浪費させられたなと思ってしまう。今回も例外ではなかったことを先に述べておこう。
さてさて、個人的には、マイク・アペルとどんな諍(いさか)いがあって泥沼の起訴合戦になったのか一番知りたかったのだけれども、正直良くわからなかった。マイクと交わした契約にスプリングスティーンが不満を持っていたことはわかったけど、どういう点が不満だったのか、なぜ、自分でコントロール出来ない、レコーディングが出来ない、と言う事になったのか、イマイチはっきりしない。第三者の視点でのナレーション等で、客観的に語ってくれたほうがありがたかったんだが…。当事者の生の発言を重視しすぎて、却ってピントがぼやけたような気がする。まぁ、そこら辺は、ファンなら重々承知ということで省いたのかな。この手のドキュメンタリーって、そういう作り(ファンなら当然知っているだろう?)のものが多くて、正直未消化な気がいつもしている。で、僕は、特別スプリングスティーンのファンと言う訳では無いので、分からなかった訳だ。
マイクとの確執について触れられたあとは、素直に、レコーディングの裏話が明かされていきます。レコーディング当時の映像を豊富に交えているので、ファンには嬉しいのかも。ただ、アルバムの深読をしたい人には貴重な資料でも、僕のように中途半端な人間には、正直ピンとこない。「まぁ、色々苦労も有ったでしょうが、出来上がった作品が全てでしょ?」と、身も蓋も無い感想を持ってしまった。
だから、ドキュメンタリーって苦手なんだってば(笑)。
このドキュメンタリーDVDは、後述の「闇に吠える街」再現ライヴからの抜粋と、ちょっとした未発表映像を追加して、分売されています。特にリンクは貼らないので、興味ある人は自分で検索してみてください。
さて、ドキュメンタリー以外のDVDについてですが、いきなり謝罪をしてしまおう。僕はこれらのDVDを「観て」いない。もっぱら、音源だけ抜き出して、CD−Rに焼いて聴いている。と書くと、「それにしたって最初の一回ぐらいは観るだろう」と言われそうですが、いや、観てない。だから、以降のレビューは、あくまで「音源」としてのものです。映像を見ていればわかるようなことも有りそうですが、あえて見ていません。…嫌いなんだよね、映像で音楽観るの(苦笑)。テレビの前に張り付いていなくちゃいけない気にさせられるだろう?。それがたまらなく不快なんだな。僕はもっと自由な感じで音楽に接していたいんですよ。と言う訳で、以降、映像付きでも「音源」と表記しますので悪しからず。
DVD2前半は「闇に吠える街」再現ライヴ。客を入れていないホールでの演奏。スタジオ盤よりは聴き応えがあるが、まぁ、所詮は「闇に吠える街」だな(笑)。うわ〜、今俺、全世界のスプリングスティーンのファン敵に回したわ(笑)。
DVD2後半はリハーサルなどからの蔵出し音源。“セイヴ・マイ・ラヴ”は曲の途中で音響がガラッと変わるんだけど、映像で見たら理由は一目瞭然なんだろうな。観ないけど(笑)。“サムシング・イン・ザ・ナイト”は曲の終わりに拍手や歓声が入るからライヴなんでしょう。“ドント・ルック・バック”は未発表曲ということになるのかな。その他、“キャンディーズ・ルーム(デモ)”まではリラックスした味わいが感じられて、なかなか良い感じで聴けます。
“バッドランド”以降は、プロモーション用に撮られたものの、“ロザリータ”以外は未発表だった音源で、1978年7月8日(土)のライヴ収録。かなり気合の入った演奏で、これにはぶっ飛ぶわ。ただ、一番気になったのは、“暗闇へ突走れ”の間奏で、スプリングスティーンの「アッア〜ン、ハハァ〜ン、アハ〜ン」という合いの手が妙に色っぽかったこと(笑)。なんなんだ、一体。(^_^;
DVD3は、174分26秒に及ぶコンサートのまるごと収録!。3時間近いぜ!。CD−R2枚じゃ収まらなかったぜ!。まるごと、とは言っても、1曲目の前に何か演奏していたようで、そのエンディング(だと思うんですが)のフェイドインから始まっていますが。あるいは開演前BGMなのかも。
これも大変な熱演で、“暗闇へ突走れ”の「ハァ〜ン、アハ〜ン」はひかえ目ですが(そこはどうでもいいだろ(笑))、とにかく全体に熱がこもっています。スタジオ盤の「闇に吠える街」を酷評した僕も、このライヴで聴かせる同アルバムからのナンバーには納得。それほどの熱演です。この時点での未発表新曲も含め、突っ走りまくるスプリングスティーンをたっぷり味わうことが出来ます!。クリスマス・シーズンのライヴと言う事で“サンタが街にやってくる”を演ったりしてるのも楽しい。
「明日なき暴走」30周年記念盤のライヴDVDは音源がCD化されましたが、こちらのライヴ音源は(映像も)分売は無さそうなので、ファンは、大枚はたいてこのBOXを買うべし!(笑)。
…とか書いたけど、1978年のライヴCDって、結構手頃な価格で輸入盤が何枚も出てますね。(^_^; このBOXのライヴ音源にこだわることもないのかも。こだわるとしたら、どうしても映像で見てみたいっていう人かな。まぁ、どういう映像なのか、観てないので、なんとも言えないわけですが(笑)。
ザリバー聞いた。スカっと抜けの良い音で、AB面で盛り上がり、CD面でしんみりした。毎日聞いた。
明日なき暴走聞いた。ハマった。BRUCEがヒーローになった。でかい音で聞き過ぎて親に怒られた。
闇に吠える街聞いた…何かモコモコした音…1曲目のタムタムの音が変だぞ…重苦しい、暗い、悲壮感…これがロックか…ため息。
という感じで、高校生の僕は、闇吠えが苦手だったのです。唯一明るめのプロミストランドに救いを見出していました。
高校卒業してすぐ、BRUCEが来日しました。2部構成のライブで、1部が終わった後、前の席の子たちが「今日は前半短い気がする。もしかしてジャングルランドやるんじゃない?!」と言って盛り上がっていました。観客みんな同じ思いだったのではないでしょうか?僕もめちゃ期待しましたが、なし。
逆に闇吠えの曲や知らない曲(ビコースザナイト)が始まるとがっがりして、内心「ザリバーの曲やってくれー」と思ったのを今でも覚えています。でもロザリータで死ぬほど熱狂して、ボーントゥランで客電が全部ついたのに鳥肌が立ちました。
初めてこのアルバムを聞いてから30年。僕が間違っていました。反省して訂正します。
闇に吠える街こそ彼の最高傑作。ロック史上最も重要な作品の一つです。
カットされた幾多の曲(CD2、CD3、名曲多く最高です)
リリースまでの苦闘の道のり(DVD1)
そして素晴らしい音で蘇ったオリジナルアルバム(CD1)を聞いて十分にわかりました。
どれ程凄い名曲ばかりだったのかと。心に沁みます。
僕は理解するのに随分時間がかかりました。
そして、DVD2・3のライブフィルムも最高のプレゼントです。
有名なロザリータのビデオクリップも音が断然良くなっています!
ボブクリアマウンテンいつもいい仕事してる!
僕はこのアルバムをこれからもずっと聞き続けます。
こんなに素晴らしい物を、ありがとう。BOSS。
ブルースの中で一番好きなアルバムです。
今回のリマスター盤、やっと買えましたが、非常に残念でした。
「アダムとケイン」のイントロのギターがぶつぶつ途切れているし、
「レーシング・イン・ザ・ストリート」はノイズが目立つ。
「暗闇へ突走れ」もイントロがプツッと途切れてる。。。
オリジナル盤を聴くと、そのようなことはないのですが。
上記以外は良好ですので、非常に残念でなりません。
それとオリジナル盤は演奏が弱い、とレビューしてる方が居ますが逆です。
ボスはボーカルが演奏に負けているのが気に入らず、
いずれ撮り直したいと言っていました。
音がモコモコしていた、というのも変。
高域を強調したキンシャカした音だったのを今回のリマスターで
まともな音にしたのです。
内容は☆5つですが、プツッと途切れるのがどうしても許せません。
それさえカセットに録音して聞いていた。勿論レコードでもCDでも。
大阪城ホールのライブにも行きました。
『闇に吠える街』への思い入れが深いから、騙されたなんて思わない。
最高傑作だと言うと異議が有るでしょうが。
78年の映像が悪いのは当たり前。承知の上です。
でもテレビで何度も見た『ロザリータ』のライブが好きな時に見れる至福。 もうストップボタンが押せなくなります。
男の子は思春期に「自殺」を考えるものだと誰かが言ってたけど、それなんだよね。
このアルバムは。明日なき暴走の後に待っていたのが内省的なこのアルバムだった。
ドキュメンタリーが有るから対訳ありの国内盤にしました。
豪華なボックスセットは家宝だけど、聞き倒してやるぞ!