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曲目リスト
1 | ルック・アライヴ、サンシャイン |
2 | ナナナ |
3 | ブレットプルーフ・ハート |
4 | シング |
5 | プラネタリー(ゴー!) |
6 | ジ・オンリー・ホープ・フォー・ミー・イズ・ユー |
7 | ジェット・スター・アンド・ザ・コブラ・キッド/トラフィック・リポート |
8 | パーティー・ポイズン |
9 | セーヴ・ユアセルフ、アイル・ホールド・ゼム・バック |
10 | スケアクロウ |
11 | サマータイム |
12 | デストロイヤ |
13 | ザ・キッズ・フロム・イエスタディ |
14 | グッドナイト、ドクター・デス |
15 | ヴァンパイア・マネー |
16 | ゼロ・パーセント* Bonus Track |
商品の説明
内容紹介
僕らはロックン・ロールとともに生きてゆく… 進化し続けるマイ・ケミカル・ロマンスが放つ通算4作目となる感動のロックン・ロール・アルバム!
☆告知映像を視聴する⇒■WMP
プロデューサーは前作に続きグリーン・デイ他を手がけたロヴ・カヴァロ。
■日本盤のみボーナス・トラック収録
解説付 歌詞付 対訳付
メディア掲載レビューほか
ニュージャージー出身の進化し続けるロック・シーンのニュー・ヒーロー、マイ・ケミカル・ロマンスが放つ通算4作目となる感動のロックン・ロール・アルバム! (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 1 x 12.5 cm; 100 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674101337
- 商品モデル番号 : 43190-292866
- 時間 : 57 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B00450XPJO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 102,257位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 18,070位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までのマイケミは死を扱った歌が多くダークなイメージでしたが、このアルバムは今までと全然異なり、明るくポジティブな感じです。ビックリしましたがすごく良いです!!
NANANA、ぜひ聴いてみてください!!
NANANA、ぜひ聴いてみてください!!
2013年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
遅ればせながらレビューを書かせていただきます。
PVを見て色々と気になった人は私だけじゃないはず。Na Na Na→SINGとストーリーになっていますよね。私が海外のブログなどを見て集めたストーリーラインを載せたいと思います。少し違うかもしれませんがご了承願います。
時は2019年、カリフォルニア。謎の災害(戦争?自然災害?)が流行している荒んだ世の中を逆手にほとんどの市民、そして政府までを洗脳し支配下にいれたBL/ind(better living industries)。彼らは全て白と黒で統一されています。そして洗脳というのが、全ては大丈夫、完璧よ。と穏やかな女性の声の入ったビデオと例のにこちゃんマークのロゴの入ったドラッグ。BLIの洗脳により世の中は楽しくて完璧、何も心配はいらない、という偽りの思想で塗り固められてしまう。(ドラキュロイド(draculoid)は洗脳された市民でSINGのPVでジェラルドが光線銃で撃ったドラキュロイドのマスクを外したときに驚いていたのは、彼らの元仲間だったから、とどこかに書いてあった気もしますが、定かではありません)
この世の中に物申したのがKILLJOYSことマイケミメンバー。彼らは洗脳されておらず、そんな思想をなくしてしまおうとする。彼らはそれがどんなにひどいことでも、この世界は汚いし暴力的だけどカラフルでたくさんのものにあふれている、という真実を明らかにしたいという思いで立ち上がる。PVでは彼らが果たしてヒーローなのか悪者なのかははっきりしていません。ただ純粋に真実を伝えたいだけなのであります。KILLJOYSとはその名の通り偽りのjoyをぶっつぶす、という意味なのだと思います。
ここではBLIは悪者として描かれていますが、BLI=前作のblack paradeで、それを打ち破りたい、という思いでこのアルバムは作られたのではないか、と思われます。前作の大成功のあとバンドとしてのほとんどのゴールに達してしまってバンドの向かう先がわからなくなった、もうこのバンドは終わりなんじゃないか、と思っていたらしいです。休んでた時期は本当に辛かったとフランクがいっていました。前作のblack paradeは彼らにとって越えなければならないハードルになってしまったけど、このカラフルでポップになったアルバムは前作よりも進化した彼らが見れるアルバムだと思います。KILLJOYSのスローガンは、"AFTERMATH IS SECONDARY"で、後先は二の次、今やるべきことをやれ!ということだそうです。
中には前作の方がよかった、とかよりポップになったことにがっかりしてファンをやめてしまった方もいると思いますが、私はこのアルバムを通して現実と向き合えよ!その現実が気にくわないならお前自身の力で変えてみろよ!と言われているような気がして受験をいい形で終われず、自分で限界を決めつけてしまったことに後悔をしていた今の私の胸に刺さりました。
マイケミの伝えたいこととは違うかもしれませんが、私はこう思いました。長々と失礼しました。
PVを見て色々と気になった人は私だけじゃないはず。Na Na Na→SINGとストーリーになっていますよね。私が海外のブログなどを見て集めたストーリーラインを載せたいと思います。少し違うかもしれませんがご了承願います。
時は2019年、カリフォルニア。謎の災害(戦争?自然災害?)が流行している荒んだ世の中を逆手にほとんどの市民、そして政府までを洗脳し支配下にいれたBL/ind(better living industries)。彼らは全て白と黒で統一されています。そして洗脳というのが、全ては大丈夫、完璧よ。と穏やかな女性の声の入ったビデオと例のにこちゃんマークのロゴの入ったドラッグ。BLIの洗脳により世の中は楽しくて完璧、何も心配はいらない、という偽りの思想で塗り固められてしまう。(ドラキュロイド(draculoid)は洗脳された市民でSINGのPVでジェラルドが光線銃で撃ったドラキュロイドのマスクを外したときに驚いていたのは、彼らの元仲間だったから、とどこかに書いてあった気もしますが、定かではありません)
この世の中に物申したのがKILLJOYSことマイケミメンバー。彼らは洗脳されておらず、そんな思想をなくしてしまおうとする。彼らはそれがどんなにひどいことでも、この世界は汚いし暴力的だけどカラフルでたくさんのものにあふれている、という真実を明らかにしたいという思いで立ち上がる。PVでは彼らが果たしてヒーローなのか悪者なのかははっきりしていません。ただ純粋に真実を伝えたいだけなのであります。KILLJOYSとはその名の通り偽りのjoyをぶっつぶす、という意味なのだと思います。
ここではBLIは悪者として描かれていますが、BLI=前作のblack paradeで、それを打ち破りたい、という思いでこのアルバムは作られたのではないか、と思われます。前作の大成功のあとバンドとしてのほとんどのゴールに達してしまってバンドの向かう先がわからなくなった、もうこのバンドは終わりなんじゃないか、と思っていたらしいです。休んでた時期は本当に辛かったとフランクがいっていました。前作のblack paradeは彼らにとって越えなければならないハードルになってしまったけど、このカラフルでポップになったアルバムは前作よりも進化した彼らが見れるアルバムだと思います。KILLJOYSのスローガンは、"AFTERMATH IS SECONDARY"で、後先は二の次、今やるべきことをやれ!ということだそうです。
中には前作の方がよかった、とかよりポップになったことにがっかりしてファンをやめてしまった方もいると思いますが、私はこのアルバムを通して現実と向き合えよ!その現実が気にくわないならお前自身の力で変えてみろよ!と言われているような気がして受験をいい形で終われず、自分で限界を決めつけてしまったことに後悔をしていた今の私の胸に刺さりました。
マイケミの伝えたいこととは違うかもしれませんが、私はこう思いました。長々と失礼しました。
2015年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当に素晴らしいアルバムをのこしてくれました。
再結成を望む方は多いはずです。
再結成を望む方は多いはずです。
2010年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
例えば、「INSOMNIAC」byグリーンデイや、「TAKE OFF YOUR PANTS AND JACKET」byブリンク182なんかに近い感触を、僕は持った。
メガヒットした前作を受けての新作。そこにおいては、それまでにあった「突き抜けた破天荒さ」をある程度セーブし、自らをスローダウン、クールダウンする。
マイケミのこの新作には、冒頭に掲げた2作品に共通する、そういった面が色濃く出ているように感じられるのだ。
更に、本作において彼らは、自らの立ち位置を変えてきている。
あくまで、エモコアの範疇でこれまで作品作りを行ってきた彼らが、このアルバムでは、はっきりとそこからの脱却を指向してきているのだ。
これは、もはやエモバンドの作品ではない。
メロコア系のオーソドックスなパンクをベースに、より間口が広くて大衆性の高い良質のR&Rアルバムとなっているように思う。
全てにおけるプロダクション(曲作り、音作り等、全部ひっくるめて)が緻密に計算されていて、「作りこまれたアルバム」感は、一大コンセプト作であった前作より、むしろ相当に高い。
自分達の音楽を、更なる高みへと昇華させる。
そんな、メンバーの意欲を感じさせる作品であると思う。
しかしながらこの変化は、これまでにあった彼らの持ち味をある程度削いでしまう結果となってしまったことも、反面の事実として存在していると言わざるを得ない。
中毒性が高く、過度なまでの激情を露わにした前作までの路線こそが、マイケミサウンドの、もっと言えばジェラルド・ウェイの最大の個性であったと思うからだ。
最初に言った「突き抜けた破天荒さ」が姿を消したことを、彼らのファンは、果たしてどう評価するのだろうか。・・・
メガヒットした前作を受けての新作。そこにおいては、それまでにあった「突き抜けた破天荒さ」をある程度セーブし、自らをスローダウン、クールダウンする。
マイケミのこの新作には、冒頭に掲げた2作品に共通する、そういった面が色濃く出ているように感じられるのだ。
更に、本作において彼らは、自らの立ち位置を変えてきている。
あくまで、エモコアの範疇でこれまで作品作りを行ってきた彼らが、このアルバムでは、はっきりとそこからの脱却を指向してきているのだ。
これは、もはやエモバンドの作品ではない。
メロコア系のオーソドックスなパンクをベースに、より間口が広くて大衆性の高い良質のR&Rアルバムとなっているように思う。
全てにおけるプロダクション(曲作り、音作り等、全部ひっくるめて)が緻密に計算されていて、「作りこまれたアルバム」感は、一大コンセプト作であった前作より、むしろ相当に高い。
自分達の音楽を、更なる高みへと昇華させる。
そんな、メンバーの意欲を感じさせる作品であると思う。
しかしながらこの変化は、これまでにあった彼らの持ち味をある程度削いでしまう結果となってしまったことも、反面の事実として存在していると言わざるを得ない。
中毒性が高く、過度なまでの激情を露わにした前作までの路線こそが、マイケミサウンドの、もっと言えばジェラルド・ウェイの最大の個性であったと思うからだ。
最初に言った「突き抜けた破天荒さ」が姿を消したことを、彼らのファンは、果たしてどう評価するのだろうか。・・・
2011年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてこのアルバムを聴いた時は、「え、本当にマイケミ?」
って思ってしまうほど、死について語るかのような前作とは全然違った雰囲気。
このことを残念に思ってる人も多いみたいだけど、多くの人が勘違いしてる。
ポップだシンセだって、サウンドを嫌うのも良いけど
批判ばかりする人は、本当に歌詞の意味を分かってるのかな…って思う。
そもそも彼らは、「生まれ変わった」ことを何よりも誇りに思っているし、
全体を通して私達に呼びかけてくる。
「このままで良いのか?変えようぜ」って。
特に、#6には震えた。シンプルだけど、9.11について深く考えさせられる。
前作に比べると、かなり社会的なメッセージがこめられている。
もうマイケミをエモとか、そういう枠に押し込めることなんてできない。
彼らは自分達の歌で世の中を、ファンのみんなを変えようとしているし、前作よりはるかに前向き。
初めはびっくりしたけど、ロックって本来こういうもの。
最近のSingItForJapanも本当に感動的な取り組みだったし、
彼らのその姿勢にはロックを背負っていく使命感のようなものすら感じる。
ニュース・オブ・ザ・ワールド紙でジェラルドは、ポップを作ったのは「破壊活動」をするためだと言っている。
「ポップ界に入り込んで、ダメージを与えたかったのさ。「シング」は共同社会を攻撃する賛歌なんだ」って。
マイケミは次のアルバムでは一体どんな顔をしているのか。
今からわくわくしてくるようなアルバムだ。
って思ってしまうほど、死について語るかのような前作とは全然違った雰囲気。
このことを残念に思ってる人も多いみたいだけど、多くの人が勘違いしてる。
ポップだシンセだって、サウンドを嫌うのも良いけど
批判ばかりする人は、本当に歌詞の意味を分かってるのかな…って思う。
そもそも彼らは、「生まれ変わった」ことを何よりも誇りに思っているし、
全体を通して私達に呼びかけてくる。
「このままで良いのか?変えようぜ」って。
特に、#6には震えた。シンプルだけど、9.11について深く考えさせられる。
前作に比べると、かなり社会的なメッセージがこめられている。
もうマイケミをエモとか、そういう枠に押し込めることなんてできない。
彼らは自分達の歌で世の中を、ファンのみんなを変えようとしているし、前作よりはるかに前向き。
初めはびっくりしたけど、ロックって本来こういうもの。
最近のSingItForJapanも本当に感動的な取り組みだったし、
彼らのその姿勢にはロックを背負っていく使命感のようなものすら感じる。
ニュース・オブ・ザ・ワールド紙でジェラルドは、ポップを作ったのは「破壊活動」をするためだと言っている。
「ポップ界に入り込んで、ダメージを与えたかったのさ。「シング」は共同社会を攻撃する賛歌なんだ」って。
マイケミは次のアルバムでは一体どんな顔をしているのか。
今からわくわくしてくるようなアルバムだ。
2019年11月8日に日本でレビュー済み
MCRの昔からのファンです。
まず、My chemical romance復活おめでとう!
それと来日ありがとう!!
さて!どのアルバムも星5ですが、特にDanger Daysが好きです。The black paradeまでの黒白(PVでも敵として描かれる)からの脱却を図ってカラフルでポップな作品で曲も希望や自由、世界に向けた歌が多いです。
ブラパレまでの彼らはMCRという仮面をかぶって、MCRの仮面を被りステージに立っていたと言います。それだけ呪縛とプレッシャーがあったそう。そして新たなアルバム作りに入りますが、やはりブラパレからの脱却は難しく一度ボツになります(これがのちにリリースされたConventional Weapons)。彼らは解散も考えますが、みんなもう一度集まりこのDangerDays作ります。
彼らの苦悩、プレッシャー、ストレスが全部解き放たれたような勢いのあるNaNaNaを筆頭に、最後のThe kids from yesterdayではMCRのこれまでのことや全てが描かれています、
MCRらしくないという人もいますが、しっかりとMCRです。
一番MCRだと思います
まず、My chemical romance復活おめでとう!
それと来日ありがとう!!
さて!どのアルバムも星5ですが、特にDanger Daysが好きです。The black paradeまでの黒白(PVでも敵として描かれる)からの脱却を図ってカラフルでポップな作品で曲も希望や自由、世界に向けた歌が多いです。
ブラパレまでの彼らはMCRという仮面をかぶって、MCRの仮面を被りステージに立っていたと言います。それだけ呪縛とプレッシャーがあったそう。そして新たなアルバム作りに入りますが、やはりブラパレからの脱却は難しく一度ボツになります(これがのちにリリースされたConventional Weapons)。彼らは解散も考えますが、みんなもう一度集まりこのDangerDays作ります。
彼らの苦悩、プレッシャー、ストレスが全部解き放たれたような勢いのあるNaNaNaを筆頭に、最後のThe kids from yesterdayではMCRのこれまでのことや全てが描かれています、
MCRらしくないという人もいますが、しっかりとMCRです。
一番MCRだと思います
他の国からのトップレビュー
Micheal T.
5つ星のうち5.0
my chemical romance
2024年3月28日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
its my chemical romance! whats there to hate? it showed up on time, it had the sleeve with a sticker on it that i was able to salvage, and it had the insert with lyrics and information about the costumes that i was soo excited to have. great cd.
TheSunlite
5つ星のうち5.0
Bien chingon
2024年3月23日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Llegó perfecto el días Pegrilosos jajaja
Cris
5つ星のうち5.0
Perfeito.
2023年4月26日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Conjunto lindo. Arte bonita, livreto generoso e bem distribuído com fotos alternando entre as letras das músicas, bem caprichado. Palmas e mais palmas pra quem fez o design impresso no disco, que coisa maravilhosa! As músicas são ótimas, mas esse é um álbum bem divisor de águas por ser bem diferente dos outros trabalhos da banda... cai muito naquela de ou você ama ou odeia; eu particularmente adoro.
Cris
2023年4月26日にブラジルでレビュー済み
このレビューの画像
Elaine Davies
5つ星のうち5.0
Excellent product
2024年2月4日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Excellent
NEREA ZORZIN
5つ星のうち5.0
Danger Days: The True Lives Of The Fabul
2023年9月11日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
MI è PIACIUTO TUTTO!GRAZIE,SALUTI.NEREA TURRIACO(GO).-