毎年手帳は買うものの、いつも使い方で悩んだりしてしまいます。
そんな時、ブロ友からの情報で、この雑誌を知りました。
今まで購入したことがない雑誌だったので、とても新鮮で皆さんの手帳のこだわりもあり、参考になりました。
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日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 11/16号 [雑誌] 雑誌 – 2010/10/19
登録情報
- ASIN : B0045DQ8OU
- 出版社 : 日経BP; 月2回刊版 (2010/10/19)
- 発売日 : 2010/10/19
- Amazon 売れ筋ランキング: - 399,181位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年10月19日に日本でレビュー済み
この時期のビジネス雑誌で必ず組まれる手帳特集。アソシエも毎年、この時期にかなり力の入った特集を組んでいるけど、今年は、「決定版」っていうぐらい、ものすごく力の入った手帳特集だ。
まずは、活用の達人40人に学ぶスゴ技。
著名人だけでなく、一般の人の使い方も参考になる。しかし、手帳の使い方って正解がない気がするのも事実。他の人のマネをするのもいいんだけど、結局は自分で試行錯誤した結果、自分にあった使い方を見つけていく必要があるのかもしれない。というか、それこそが手帳術の真髄!?
この特集では、文具コンサルタントの土橋正氏の使い方も紹介されているが、時計式TODO管理メモ、良さそうだ。
デジタル管理の効用では、言わずと知れた小山龍介氏の「デジタル的生活管理」入門は必読。やっぱり目指すは、デジタル、アナログのハイブリッド手帳ハックだね。
面白いのは、舘神龍彦氏の「手帳術本」マトリックスの記事。手帳術の本を、汎用型かタイプ特化型、目標達成型か記入/管理型かという2軸で整理している。自分も手帳術の本はよく読むが、こういった視点で読んだことはないなぁ。確かに良く特徴を捉えていると思う。参考になった。
その舘神龍彦氏(手帳王子?)がアソシエ読者3人の手帳選びを手伝うという記事も面白い。ただ、自分も毎年悩むんだけど、でもその悩むのが実は一番楽しい時間。コンサルタントに選ぶの手伝ってもらったら、その喜びも半減かも!?
その他、アソシエ特製の付録、超極薄フィルムふせんやビジネスで役に立つデータブックもついてるし、新作手帳や手帳と一緒に使うと便利なグッズのガイドも付いてるし、ほぼ日手帳の糸井重里も出てくるし(高田純次までも)、とにかく、選び方、使い方、さらには楽しみ方まで満載の特集だった。手帳好きなら絶対買いだ。
その他、第2特集では、今話題のスティーブ・ジョブズ氏のプレゼンの極意についての記事もいい。でも、ここまでのプレゼンはやろうと思っても出来ないなぁ。庁内であんなプレゼンしたら、「アホか」の一言で終わりそう...
まずは、活用の達人40人に学ぶスゴ技。
著名人だけでなく、一般の人の使い方も参考になる。しかし、手帳の使い方って正解がない気がするのも事実。他の人のマネをするのもいいんだけど、結局は自分で試行錯誤した結果、自分にあった使い方を見つけていく必要があるのかもしれない。というか、それこそが手帳術の真髄!?
この特集では、文具コンサルタントの土橋正氏の使い方も紹介されているが、時計式TODO管理メモ、良さそうだ。
デジタル管理の効用では、言わずと知れた小山龍介氏の「デジタル的生活管理」入門は必読。やっぱり目指すは、デジタル、アナログのハイブリッド手帳ハックだね。
面白いのは、舘神龍彦氏の「手帳術本」マトリックスの記事。手帳術の本を、汎用型かタイプ特化型、目標達成型か記入/管理型かという2軸で整理している。自分も手帳術の本はよく読むが、こういった視点で読んだことはないなぁ。確かに良く特徴を捉えていると思う。参考になった。
その舘神龍彦氏(手帳王子?)がアソシエ読者3人の手帳選びを手伝うという記事も面白い。ただ、自分も毎年悩むんだけど、でもその悩むのが実は一番楽しい時間。コンサルタントに選ぶの手伝ってもらったら、その喜びも半減かも!?
その他、アソシエ特製の付録、超極薄フィルムふせんやビジネスで役に立つデータブックもついてるし、新作手帳や手帳と一緒に使うと便利なグッズのガイドも付いてるし、ほぼ日手帳の糸井重里も出てくるし(高田純次までも)、とにかく、選び方、使い方、さらには楽しみ方まで満載の特集だった。手帳好きなら絶対買いだ。
その他、第2特集では、今話題のスティーブ・ジョブズ氏のプレゼンの極意についての記事もいい。でも、ここまでのプレゼンはやろうと思っても出来ないなぁ。庁内であんなプレゼンしたら、「アホか」の一言で終わりそう...
2011年7月24日に日本でレビュー済み
たくさんの人の手帳の活用法が紹介されている。
=> 昨年、本誌を読んで3冊の手帳(スケジュール・メモ・アイディア)を使い分けるようになった。
今年も半分過ぎた。最近手帳の使い方が変わってきたことに気付く。
それでまた読み返してみた。
本誌には目的別(タスク管理・記録活用・目標設定・自作手帳)に紹介されている。
=> 今の自分の活用法と照らし合わせてみる。
スケジュール(タスク管理)とアイディア(記録)を1冊にまとめられそうな手帳を発見。
来年はその手帳を使ってみたい。
手帳の選び方と親切・丁寧に紹介されている。アクセサリの紹介など情報満載の一冊。
=> 昨年、本誌を読んで3冊の手帳(スケジュール・メモ・アイディア)を使い分けるようになった。
今年も半分過ぎた。最近手帳の使い方が変わってきたことに気付く。
それでまた読み返してみた。
本誌には目的別(タスク管理・記録活用・目標設定・自作手帳)に紹介されている。
=> 今の自分の活用法と照らし合わせてみる。
スケジュール(タスク管理)とアイディア(記録)を1冊にまとめられそうな手帳を発見。
来年はその手帳を使ってみたい。
手帳の選び方と親切・丁寧に紹介されている。アクセサリの紹介など情報満載の一冊。