メインは、℃-ute鈴木愛理とAKB48渡辺麻友のコラボです。
9ページにわたってグラビア特集が組まれています。なんか、新鮮な企画で面白かったです。
冊子中ほどに2人のスペシャルインタビューもあり、似た者同士(?)のトークに
なんだかホンワカさせられました。
ついでに、付録のトレカについて・・・
Aセット:逢沢りな、桜庭ななみ、佐々木彩夏、鈴木愛理、高城れに
Bセット:有安杏果、嗣永桃子、百田夏菜子、矢島舞美、渡辺麻友
Cセット:スマイレージ、高柳明音、玉井詩織、早見あかり、真野恵里菜
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UTB (アップ トゥ ボーイ) 2010年 12月号 [雑誌] 雑誌 – 2010/10/23
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年10月24日に日本でレビュー済み
熊本出身の橋本愛さん14歳の写真が4ページ4カットに渡り掲載されています。
撮影者は前号と同じく熊谷貫氏。埋立地の豊洲から一転して湘南ロケとなっています。
まず前号の4ページ目を思わせる2ページ目。黄昏の光に照らされて陰影輝く高貴な面立ち。
この圧倒的なまなざしからは、意思や感情の存在は感じ取れません。
しかしその瞳の奥には空虚さはなく、世界をそのまま飲み込んだ力強い充溢を感じます。
それは雄大な自然が人間のまなざしを吸い込む力であり、解釈そのものを無化する力です。
ゆえに圧倒的な存在感にも関わらず、橋本さんから自意識の息苦しさを微塵も感じません。
人工的な花鳥風月の美ではなく、恐ろしさを内包した深山幽谷の美。
森と水が滴る日本の風土が産んだ少女美。それを橋本さんに感じます。
1ページ目のように神社仏閣に映えるのも、さもありなんと思いました。
4ページ目では、見つめる海の向こうに飲み込まれそうな闇を感じていたそうですが
むしろ瞳からはその闇さえも飲み込んだまなざしを感じます。
わずか4カットでしたが、抉られ続ける臓腑がひたすら充たされてもいきました。
これからも橋本愛さんの現在を映し続けて頂きたいと強く熱望しています。
桜庭ななみさんも6ページ10カット掲載されています。特に1カット目と見開きカットは
王女または王子を思わせる爽やかな気品が溢れており
快活な桜庭さんとはまた違った魅力を感じさせる女優らしいグラビアです。
他に掲載されている方々については、ファンの方によるレビューの方が適切だと思われるので
控えさせて頂きました。
撮影者は前号と同じく熊谷貫氏。埋立地の豊洲から一転して湘南ロケとなっています。
まず前号の4ページ目を思わせる2ページ目。黄昏の光に照らされて陰影輝く高貴な面立ち。
この圧倒的なまなざしからは、意思や感情の存在は感じ取れません。
しかしその瞳の奥には空虚さはなく、世界をそのまま飲み込んだ力強い充溢を感じます。
それは雄大な自然が人間のまなざしを吸い込む力であり、解釈そのものを無化する力です。
ゆえに圧倒的な存在感にも関わらず、橋本さんから自意識の息苦しさを微塵も感じません。
人工的な花鳥風月の美ではなく、恐ろしさを内包した深山幽谷の美。
森と水が滴る日本の風土が産んだ少女美。それを橋本さんに感じます。
1ページ目のように神社仏閣に映えるのも、さもありなんと思いました。
4ページ目では、見つめる海の向こうに飲み込まれそうな闇を感じていたそうですが
むしろ瞳からはその闇さえも飲み込んだまなざしを感じます。
わずか4カットでしたが、抉られ続ける臓腑がひたすら充たされてもいきました。
これからも橋本愛さんの現在を映し続けて頂きたいと強く熱望しています。
桜庭ななみさんも6ページ10カット掲載されています。特に1カット目と見開きカットは
王女または王子を思わせる爽やかな気品が溢れており
快活な桜庭さんとはまた違った魅力を感じさせる女優らしいグラビアです。
他に掲載されている方々については、ファンの方によるレビューの方が適切だと思われるので
控えさせて頂きました。
2010年10月26日に日本でレビュー済み
通巻200記念号との事で、表紙は何故か渡辺麻友ちゃんと鈴木愛理ちゃん。ホント、何でこの2人?(www)ワニブックス直販サイト特典付録DVDでは、めっちゃぎこちない2人が楽しめます(Amazonさん済まぬ!)
200号ってことで、UTBの歴史を振り返る記事がありますが、そう、『アイドル冬の時代』ってのもあったよな。高橋由美子が『最後の正統派アイドル』と呼ばれた時代が・・・(オレも年をとったぜ↓↓)実際、女優アイドル時代を経て、一人で頑張るアイドルはほとんど死滅し、今やガールズユニット群雄割拠の戦国時代だもんな。
本誌グラビアもAKB、スマイレージ、ももくろ、と今をときめくグループが頑張ってるので、孤軍奮闘の一人系、足立梨花ちゃんも肩身が狭・・・いや、お尻がデカい♪この尻なら負けてないぞ(?)(Berryz嗣永桃子の桃尻グラビアも捨てがたい)
SKE推しとしては、高柳明音、ソログラビアが見逃せない。見逃すと『ちゅり〜〜〜っ』と破壊光線が!!(←ブログ参照)
200号ってことで、UTBの歴史を振り返る記事がありますが、そう、『アイドル冬の時代』ってのもあったよな。高橋由美子が『最後の正統派アイドル』と呼ばれた時代が・・・(オレも年をとったぜ↓↓)実際、女優アイドル時代を経て、一人で頑張るアイドルはほとんど死滅し、今やガールズユニット群雄割拠の戦国時代だもんな。
本誌グラビアもAKB、スマイレージ、ももくろ、と今をときめくグループが頑張ってるので、孤軍奮闘の一人系、足立梨花ちゃんも肩身が狭・・・いや、お尻がデカい♪この尻なら負けてないぞ(?)(Berryz嗣永桃子の桃尻グラビアも捨てがたい)
SKE推しとしては、高柳明音、ソログラビアが見逃せない。見逃すと『ちゅり〜〜〜っ』と破壊光線が!!(←ブログ参照)