銀幕ヘタリア Axis Powers Paint it,White(白くぬれ!)ぷれみあむ版・祭 [DVD]
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商品の説明
内容紹介
前代未聞の国擬人化コメディ「ヘタリア」がついに銀幕デビュー!「ヘタリア Axis Powers Paint it,White(白くぬれ!)」が待望のDVDリリース!!
★世界各国を擬人化した「キャラクターの魅力」や卓越したギャグセンス、さらに「感動」「ときめき」まで詰め込んだショートアニメーション「ヘタリア」。大ヒットWebアニメーションが、初の長編映画化!
2010年6月5日より全国50館にてロングラン上映&スマッシュヒットを記録中の劇場版「ヘタリア Axis Powers Paint it,White(白くぬれ!)」が、ファン待望のDVDリリース!!
★大人気コミックスのテイストをそのままにアニメ化!
劇場版もボブ白旗監督&脚本・平光琢也氏、スタジオディーンがアニメーション制作を担当!主人公イタリアを演じる「BLEACH」「君に届け」の浪川大輔をはじめ、豪華キャスト陣が集結!
★【ぷれみあむ版・祭】には豪華映像特典を収録!パッケージ限定の新作エンディング映像や、6月5日に実施された初日舞台挨拶(出演:ボブ白旗監督、浪川大輔、 安元洋貴、高橋広樹)の映像を収録!
★DVDシリーズとしては初となる、原作日丸屋秀和先生による新規描き下ろしスリーブが付属!更に非売品ボーカルCDや劇場上映生フィルムカットなど、劇場版ならではの豪華仕様!
【初回生産特典】
1.日丸屋秀和描き下ろしスリーブ(予定)
2.非売品ボーカルCD
3.新作エンディング映像
4.劇場上映生フィルムカット
5.特製ブックレット
6.初日舞台挨拶映像(出演:ボブ白旗監督・浪川大輔・安元洋貴・高橋広樹)
7.プレゼントキャンペーン応募ハガキ
【毎回特典】
ピクチャーレーベル仕様
【ストーリー】
謎の――いや、ある意味見たまんまの――のっぺらしたピクト星人が地球に襲来!奴らは人間のみならず、世界中の建物から自然までも、謎の光線でのっぺら化してしまう。
そんな地球の危機に集まったいつもの8人は、アメリカの親友トニーから、ピクト星人が銀河系のすべてをのっぺら化しようとしていることを知る!
「このまま放ってはおけない、戦うのだ!」と主張するアメリカ。ケンカしてばかりのイギリスとフランス。決断できない日本。呑気に白旗を振るイタリア…といつもの通りまったくまとまらず、やっぱり解散してしまう。
それぞれピクト星人に立ち向かうが、自慢の兵器も歯が立たず、イタリアの白旗は無視され、あえなく撃退される。しぶしぶ団結することになった8人は、ピクト星人の弱点を探るべく、母船に潜入!!!
だが、あっさり見つかり追い詰められて…。果たしてこのまま地球上すべて、のっぺら化されてしまうのか!?必死な7人と逃げ腰のイタリアは、地球の危機を救えるのか!?
(C)2010 日丸屋秀和・幻冬舎コミックス/銀幕ヘタリア製作委員会
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
日丸屋秀和原作による国擬人化コメディの劇場版。のっぺらしたピクト星人の地球襲来を受け、イタリアや日本、アメリカらまとまりのない8人はしぶしぶ団結。敵の弱点を探るべく、母船に潜入するが…。ボーカルCDなどの特典付き。
内容(「Oricon」データベースより)
日丸屋秀和原作コミック「ヘタリア」が長編映画化!何でも謎の光線でのっぺら化してしまうピクト星人が地球に襲来!地球の危機に集まったいつもの8人だったが、いつもの通りまったくまとまらず解散。しかし、それぞれ立ち向かうもあえなく撃退され、しぶしぶ団結することになったのだが…。果たして8人は地球の危機を救えるのか!?声の出演は浪川大輔、高橋広樹、安元洋貴ほか。特典が満載の初回生産限定版。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 181.44 g
- EAN : 4562207977043
- 監督 : ボブ白旗
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 20 分
- 発売日 : 2011/1/26
- 出演 : 浪川大輔, 安元洋貴, 高橋広樹, 小西克幸, 杉山紀彰
- 販売元 : メディアファクトリー
- ASIN : B00466I2FO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 54,544位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 9,619位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
私は、このDVDを買う時に散々迷いました。
沢山の酷評と、友人のおもしろかったという感想。
先輩からの、酷評が凄いから見に行かなかったという言葉。
私は最初は、レンタルでいいかな?
と考えていたのですが、特典があるということで買いました。
妹とお金を出し合ってです。
そして、見て面白くなければ、速攻で売るという条件付きでです。
前置き?と宇宙船に潜入したときのおもてなしが面白くていいです。
中国のおもてなしは、中国料理!
民族衣装(というのか?)の中国がとっても可愛いです。
ウェイター姿のフランスは動きが滑らかで奇麗ですね。
そこは、フランスファンにとっては、嬉しいシーンでしょう。
そして、ロシアのおもてなしは、思わず笑みが
こぼれてしまうような、とても可愛らしい(?)ものです。
これは黙っておきます。見てのお楽しみです。きっとびっくりしますね。
中国、フランス、ロシアファンには嬉しいサービス
ですね。おもてなしは。
それにピクト星人の格闘戦もカッコいいですね。
シリアスも多少ながら入っていてこの辺は大好きです。
前置き、おもてなし、格闘戦がこの映画の長所でしょう。
此処まで長所を書いてきましたが、短所も書きましょうか。
友人から、兵器が沢山出ると話を聞いて
それならばお父さんたちとも見れると思ったのですが
なんですか?戦車も、戦闘機も、戦艦も出て速攻にやられ
紙細工のようになるのは?
お父さんと私ははっきり言って
戦車、戦闘機、戦艦が出て速攻にやられてがっかりでした。
兵器が来た!とテンションが上がった瞬間に
やられるのは、もう唖然としか言いようがありません。
それに、話を詰め込みすぎてパンク寸前になっています。
90分の枠に、欲張って3時間の話を詰め込んだようなものです
例えるならば空気を入れすぎて、破裂寸前の風船でしょう。
この映画は、そんな状態です。
それに、通常アニメの使いまわしは頂けません。
そして、何でピクト星人は笑顔のイタリアを見て
怯んだのでしょうか?その謎が解かれていません。
この映画は謎があまりにも多すぎます。
最初は、誰かも分からない女性が逃げていて
ピクト星人にやられて、ピクト星人の女王?の正体はなんですか?
エンディングには、ジャニスと書かれていましたがジャニスとは誰でしょうか?
最初に逃げていた女性ですか?それともピクト星人の女王ですか?
中途半端のせいで、シリアスになりきれていない三流の、
いやそれ以下のシリアスとは言い切れないものにになっています。
解けていない謎が2つあるのと、白が多くて目がチカチカするのと、シリアスが少ないのが短所です。
これは、料理で言うと、スパイスがあまりかかっていない料理です。
シリアスというスパイスあまりが入っていません。スパイス1:甘味9でしょうか
もっとシリアスが欲しい映画と言っていいです。
次にヘタリアの映画を作るときは、シリアス沢山入れて
泣けて泣けて仕方がないヘタリア映画を要求します。
〜付けたし〜
私はこの映画を東日本大震災の起きる前に注文しました。
その時に見た感想は上記のとおりです。
しかし、大震災の起きた次の日に見たら、とても救われました。
なんて言うか、暗い気分の中に、ぱあっと天使が舞い降りてきたような…
イタリアのノー天気な声と笑顔にとても救われたといえます。
怖かった気分の次の日に見て救われたのでよって星は5つに増やさせていただきます。
で、見終わって気づいたら
『スキップ再生』は映画ストーリーだけで約1時間、
『全編再生』はWebネタ込みで約1時間20分
でみれるってコトだったんですね…。
はぁぁ…。
見る前に気付けば良かった〜。
内容は枢軸&連合メイン。で、スイスがセリフは少ないのに地味に目立ってたのが、らしかった。
休みの日に、スキップ再生で見直してみマス( ̄∀ ̄)
ここでのヘタリアファンの評価がかなり低いのである程度覚悟はしていました
でも見てみたらそれほど酷くはないなというのが感想です
まぁ、素晴らしい!とはお世辞にも言えませんけどね(笑)
可もなく不可もなくという感じでしょうか
実にすみません(←言ってみたかったので)
合間での本編からの使い回しエピソードは特に気にはなりませんでした
本編が元々時系列や話の繋がりが飛び飛びなので、ヘタリアらしいなぁとしか感じませんでした
特典映像は中の人には馴染みが無いというかよく知らない声優さんなので
ヘタリア初心者の私にはあまりお得感は無いのですがファンの方には楽しいんじゃないかなと思います
個人的にはプレミア版のエンディングで各国の皆が踊る盆踊りが眼福でした
可愛かったですよ♪
本編に多数の特典が付いてこの価格はとてもお安く感じました><*
舞台挨拶映像では、枢軸組の声優さんや監督のおちゃめ?な一面を見れるのでファン必見です!
ただ新作エンディング映像が「…ん?」という感じであまり意味が分かりませんでした(というか自分が何か間違ってる?)
ですが、やはりこの内容でこの価格はとてもお得だと思います('∀`*)
ただ、まさかの発売日前に届く+ぷれみあむ版という割に普通のDVDサイズだったので少し驚きました(笑)
特典素晴らしい!!
ずっと見たくてうずうずしてました。
すごく面白かったです!
アメリカの戦闘シーンはかっこよかったなぁ〜'
流行っていた時に鑑賞していれば、評価を星×2ぐらいにしていたかもしれませんが、リアルタイムの時に全く関心が無かった私が現在鑑賞すると(2018年)、「こんなもん劇場で流したのか…」という評価しか出てきません。
物語自体は微妙ですが、ヘタリアキャラが無駄に多く出て来るので、無条件ヘタリア好きの方ならば、ファンディスクぐらいの価値は得られる事でしょう。
前評判があまりよくなかったことは知っていましたが
それでもヘタリアが好きなので楽しみに観ました。
デリケートな作品なので敵は国じゃなくて宇宙人という
設定は非常によかったです。しかし・・!
・合間に入るあの小ネタは何。そして使い回しは何故。
・途中で登場するスイス・リヒテン・ライナ・プロイセン・ベラ・
オーストリア・ハンガリーは何
・最後の良くわからない展開は何
ヘタリア自体緩いギャクですし、特有の笑いがあるものでは
ありますが、あまりにも筋書きが酷過ぎて絶句。
これだったらアニメ好きの中学生でももっと面白い脚本が書けそうな
気がしました。
また全員が全員・同じ表情でした。驚いてる時は皆驚き。
困ってる時は皆困った顔。個々の個性が感じられず。
戦闘シーンはデリケートなので見せないと思いきや
戦車などはバッチリある。でもファンとしては肉体で戦う
シーンをもう少し見たかったかも。
この作品を作るにあたって誰かがNGを出さなかったのが不思議で
なりません。ドラマCDに「ヘタリアファンタジア」というのが
あるのですが、そのストーリーを長編でやったほうが遥かに
ヒットしたし面白かったような気もします。それなら戦争など関係なしに
闘うこともできますし敵もオリキャラで出せますし。
こんなに人気のあるヘタリアがいまいちメジャーになりきれない理由が
戦略やプロデュース力のせいなのではないかと感じました。
デリケートではあるけれど誰でも親しみやすいキャラだし、子供にも
マンガをあまり読まない人たちにも愛されるような映画になって
くれてたらよかったのにと感じました。
ドラマCDやキャラソン・全員大サービスCDなどは
非常にクオリティが高いので飛躍のチャンスである映画で
大コケしたことが残念でなりません
でも、付録の生ネガに感動しましたww
(私はダイスキなイギリスでしたww)
内容は☆2つで、付録に☆3つでしょうか…ww