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フロスト×ニクソン [DVD]

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フロスト×ニクソン [DVD]
¥1,416
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残り1点(入荷予定あり)
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ フランク・ランジェラ, ケビン・ベーコン, サム・ロックウェル, マイケル・シーン, トビー・ジョーンズ, ロン・ハワード, オリバー・プラット
言語 日本語, 英語
稼働時間 2 時間 2 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102915735
  • 監督 ‏ : ‎ ロン・ハワード
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 2 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/12/22
  • 出演 ‏ : ‎ マイケル・シーン, フランク・ランジェラ, ケビン・ベーコン, トビー・ジョーンズ, オリバー・プラット
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
  • ASIN ‏ : ‎ B004773B0I
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 219個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
219グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
舞台劇の映画化です。
CGなどのVisual Effectsを駆使した映画ではないため、(Blu-rayではなく)DVDで十分に楽しめます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この数年間映画鑑賞した中で『人に勧めたい1本』を問われたなら、本作品をあげたいと思う。
ロン・ハワード監督の作品の多くは及第点を満たす出来栄えであると思うが、ワタシには尻すぼみに思える作品も少なくなかった(アポロ13とビューティフル・マインドは好きだ)。

本作品には、所謂『映像的な派手さ』は無い。しかし、ストーリー構成も画面構成も良く、出演者達の細かな演技も素晴らしく目が離せない(科白でなく、表情で語っていることが実に良く分かる)。

ただのインタビューを映画にした話(勿論、その時代を生きたアメリカ人にとっては『ただの』では無いのだろうが)。
しかし、その緊迫感や高揚感は、ヘンに銃をブッ放す映画より秀逸であった。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年9月1日に日本でレビュー済み
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舞台で演じられ、さらに映画化された。
役者は舞台と同じ。
ニクソンを演じる役者の誇りと悲しみ。
老いたニクソンと 若きフロストの対比はつらすぎる。
やっぱり 若きものが栄光を勝ち取るのだ。
しかし、ニクソンがきちんと認めたことによって彼の歴史における価値は巨大となった。
いい作品。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年3月4日に日本でレビュー済み
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とても良かったです
2010年12月26日に日本でレビュー済み
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本作のロン・ハワード監督はキャスティングのバランスが絶妙です。主役級のフランク・ランジェラとマイケル・シーンは舞台劇でも同様の演技をしているので、違和感なく鑑賞できますが、脇を固めるケヴィン・ベーコンや、オリヴァー・プラット、サム・ロックウェル等とても良い演技をしています。

政治が絡んだ映画というと理屈っぽかったり、暗闘がらみだったりするイメージが先行しますが、本作はラグビーやボクシングの試合のようにも感じます。最後のインタビューを終えた時のノーサイドの雰囲気が好きです。フランクとマイケルは、お互い舞台でも同じ役を演じてきただけあって、間の取り方や話し方、しぐさ等計算されつくした演技が見事です。

最近ではCGや派手なアクション、奇抜な演出といった作品が多い中で、本作は脚本と俳優の演技力による直球勝負の映画です。ロン・ハワード監督の確かな構成力を本作でも確認できました。秀作です。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
劇場公開時から気になっていた作品。ウォーターゲート事件で大統領の座を追われ、地に堕ちたその立場から政界復帰を狙うリチャード・ニクソンと、彼への独占インタビューで自らの功名心と野心をモノにしようとするデビット・フロスト。それぞれの思惑を胸に、ブレーンたちを巻き込んで繰り広げられるロングインタビューの顛末。ノンフィクションや小説と言った活字世界の分野なら、さぞ面白い題材となるのだろうが、これはれっきとした映画。果たしてどんな映画になるのか、前評判の高さも半信半疑に見始めたのだが、いやはや参りました(笑)。こいつはオモシロイ。
丁丁発止、スリリングな心理戦に主導権争い。高揚、畏怖、歓喜、憤怒、葛藤、苦悩。これは切羽詰まった後戻りできない大物ふたりの闘い。
報道とは程遠いトークショー司会者との軽視の眼に、捨て身で奔走するフロストもさることながら、やはり、ニクソンの、その綽綽とした策士ぶり、スピーチライターの助けなくとも発せられるウイットに富んだ詭弁、自らのダメージを煙に巻き切り返す狡猾さが一枚上手。しかも、尊大傲慢の陰に瞬時覗く人間的弱さと苦悩。フランク・ランジェラの見事な名演もあり、マイケル・シーンを圧倒。カウンターカルチャーを憎悪する超保守主義者が、魅力的にさえ見えてしまう。
特典として、77年に実際に撮られたインタビューの模様が一部観る事が出来る。この対談の存在を今作で初めて知った者として、実に興味深かった。
なお、挿入された劇場用パンフレットで町山智浩が語っている処によると、ニクソンの最後の改心は、本人ではなく実際は腹心のブレナンの強い助言に依るものだったそうである。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年5月1日に日本でレビュー済み
ニクソン大統領は「ウォーターゲート事件」で糾弾され、史上初めて任期中に大統領の座を辞任した。
合衆国の歴史上、現在に至るまで任期中に辞任した大統領は彼ひとりだけである。他にはいない。
しかし、彼自身は後任のジョンソン大統領から特赦を受け、罪の一切を問われずに政界から退いた。
任期中の政策の6割は成功だったと評価されて、3割は失政。残りの1割は意図的な不正行為だった。

それから3年後の1973年。そのニクソンに単独インタビューを試みようという企画が持ち上がる。
英国出身でバラエティ番組の司会を務めていたフロスト。米国では成功を収めてはいなかった。
彼にとってはこの仕事は自分を売る大チャンス。100万ドルを超える費用を自腹を切ってまでかき集め、
ニクソンを糾弾し、責任を認めさせるためのブレーンを集めて作戦を練った。
が、ニクソン側にも思惑があった。即ち、このインタビューで自身の大統領時代の栄光を国民に印象付けて、
再度政界に復帰を果たすための足掛かりにしようという・・・・・・。

両陣営の思惑が複雑に絡み合う中でインタビュー収録は開始される。
老獪なニクソンは腐っても元・大統領。巧みな演説でフロストの質問をはぐらかしていく。

大統領が公の場で「自分自身の判断の誤りについて認めた」ということにこのインタビューの意義はある。
それが不正な行為であり、多くの合衆国国民に対する裏切り行為であったことを!。

フロストは最終日までは司会としては「全くの無力」に等しい状態。
それが最後のインタビューで突然「切れ者」に変貌したかのようにニクソンを追い詰めていく。
単に能天気な男なのか?それともやはり実力者だったのか?
ニクソン曰く「君のほうが政治家になるべきだったのかもしれない」
のセリフに対する信憑性が薄いのが難点。

しかし、ノーガードの殴り合いは「最終ラウンドで挑戦者がチャンピオンをKO」の模様だ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年10月10日に日本でレビュー済み
全くなんの予備知識もなく映画を見たので、ニクソンは知っていたけど、フロストはきっとニクソンの
敵対者の政治家か何かだと思っていたら、フロストは、オーストラリア(これだけでアメリカ人は田舎者扱い)
のワイドショーのコメディアン出身の司会者だった。

60万ドルのニクソン陣営との契約に加え、撮影費用もろもろで200万ドルかかっているというから、
実際はフロストのTV業界での権力も相当のものだったのだろうと思うけれど、映像でみるフロストは、
聡明な二枚目というよりは、口のうまい「ええかっこしい」に見える。

契約のインタビューは一回2時間で四日間。毎回のインタビューのたびに、いろんな技が繰り広げられる。
質問の選択から、時間稼ぎ、動揺させたり怒らせたりする心理作戦にいたるまで、まるで、異種格闘技を
見ているよう。

三日が過ぎ、世界最強の弁論者であるアメリカ大統領のテクニックでは圧倒されて失意のどん底に落ちる
フロストに助け舟をだしたのは、なんと、ニクソンだった。しかもニクソンは覚えてないという。
この辺は実際はどうだったのだろうか?

派手なアクションも何もないけれど、これだけ緊迫するビジネスファイトを描いた作品は他にはない。

ニクソン役のフランク・ランゲラはオスカー候補に挙がっただけの堂々たる演技を披露してくれるが、
全員の演技がすばらしい。特に良かったのが、ケビン・ベーコン。いつも執着系の役で、
今回もちょっとそういうところがあるけど、大統領の信奉者を全身で表現している。

でも、ホント、全員の演技がすごくいい!ニクソンとかウォーターゲート事件とかに興味がなくても
必見映画です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Ninerfan
5つ星のうち5.0 Interesting
2024年5月5日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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I liked the movie well made and actors were great
Jean-Sebatien Leveille
5つ星のうち5.0 Superbe bon film !
2024年1月6日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Exellent film inspiré du président américan Richard Nixon et du journaliste britannique David Frost !
Claudia R.
5つ星のうち5.0 beeindruckend
2013年2月28日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Ich habe durch Jon Stewart von der Daily Show aus New York (Originalformat der "Heute Show") von dem Film erfahren. Der Film zeigt eindrucksvoll die zwei verschiedenen Leben der Herren Frost und Nixon und deren verzweifelten Kampf zu "überleben". Ich hätte nie gedacht, dass man einen Film spannend finden könnte, der eigentlich nur über ein Interview geht, aber er ist brillant, weil man weiß, dass dies wirklich passiert ist. Weil man kopfschüttelnd davor sitzt und sich fragt, ob Nixon sich eigentlich bewusst war, was er so alles von sich gegeben hat. Beispielsweise erzählt er (natürlich nach dem Abhörskandal "Watergate"), dass er sich nicht vorstellen könnte, russischer Präsident zu sein, weil man da ja ständig damit rechnen müsse, abgehört zu werden.

Mir gefällt auch gut, dass es Originalaufnahmen vom Interview gibt.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Martin Cournoyer
5つ星のうち5.0 Bon film
2023年11月4日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Très bon film
Dr.Grijando
5つ星のうち4.0 Todo bien
2018年9月7日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Blu-ray seminuevo que se corresponde con la descripción del vendedor. Pese a ser del Reino Unido viene con audio en castellano y subtítulos. No la pude encontrar en otro sitio porqué está descatalogada.

Apasionante adaptación de una obra de teatro, a su vez inspirada en hechos reales.