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コミック百合姫 2011年 01月号 [雑誌] 雑誌 – 2010/11/18

4.5 5つ星のうち4.5 4個の評価

〜掲載内容〜 ■Cover Story -Images and Words- Images:カズアキ Words:深見真 [GIRLS UPRISING ガールズ・アップライジング] ■Comics 初登場 タアモ[ロストガール] 柏原麻実[雪の妖精] テクノサマタ[宵待群青姫王子] 北別府ニカ[Twinkle,Little★Secret] 片瀬わか[タイトル未定] 紺野キタ[おんなのからだ] 百合姫Sより引越連載 なもり[ゆるゆり]センターカラー 源久也[ふ〜ふ] 高崎ゆうき[むげんのみなもに] 協力執筆陣陣 藤枝雅[飴色紅茶館歓談] タカハシマコ[小箱の手紙] 乙ひより[オセロ] 森島明子[レンアイ▼女子課] ※▼=ハートマーク 影木栄貴+蔵王大志[恋愛遺伝子XX] 竹宮ジン[憧れの愛しい人] 田仲みのる[メッてされてキャッ▼] ※▼=ハートマーク さかもと麻乃[パイをあげましょあなたにパイをね] かずまこを[タイトル未定] 三国ハヂメ[妄想HONEY] 東雲水生[紅色らせん-猫目堂ココロ譚-] ■Table of contents 古街キッカ ■Novel 森田季節[相思相愛のこわしかた](cut:双) ■Essay & Essay comic 三浦しをん[百合の花粉は落ちにくい](cut:星野リリィ) 藤生[パーラーゆりひめ] ■Articles 特集[百合脳を鍛える大人のGLトレーニング]女子ふたり居れば、百合になる。 特集[y-mode]ペーパーレスで百合を楽しもう。 特集[お宝百合作品]みんな知ってるあの人も、百合作品を生んでいた。 発表「第4回百合姫コミック大賞」次代の百合姫を担う俊英生まれる。 読者コーナー[hime cafe]百合姫作家が交代でコメンテーターに。第1回は森島明子先生。 情報ページ[ヒメトピ]新着情報をまとめて紹介。 スタッフレビュー[ヒメレコ]編集スタッフが、思い入れのある百合作品について語る。 コラム「これからの百合の話をしよう」百合の未来は。編集長が語る。
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商品の説明

この雑誌について

少女と少女のヒミツの純愛コミック

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0047GNGWW
  • 出版社 ‏ : ‎ 一迅社; 隔月刊版 (2010/11/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/11/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「コミック百合姫S」を吸収して新たに「新生コミック百合姫」として誕生しましたが、一読した後の感想は「全く別の雑誌」という感じがしました。

本の厚さは今までのと同じですが、本の紙質と構成が、がらりと変わった点です。ここまでの品質を作った点で意気込みが伺えます。

今後の評価は号を重ねる毎に決まってくるでしょう。「つぼみ」などの百合漫画本が次々と出版されてこちらも号毎にレベルアップしています。「コミック百合姫」にとっても、まさにこれからが正念場と言えるでしょう。

この意気込みに星5つという事で。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月22日に日本でレビュー済み
新生百合姫ということで期待していたのですが、
今までと同じような展開と終わり方をする作品が
多く新鮮さには欠けます。
「受けがいいから余韻を残すようなオチにしてくれ」と
編集部の方から作家さんたちにお達しがあるのかも
知れませんが、曖昧なままの結末は余韻というよりも
読後感がすっきりしません。

とはいえ続きが気になる連載作品もありますので、
そこは最後まで気を抜かないで力を込めて仕上げて欲しいですね。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月20日に日本でレビュー済み
今になって、Fellowsや楽園のような造りかたを後追いするとは。
また、掲載コミックの絵が、全体的に劣化していると思う。紅茶館などは最たるもの。
全体的に同人誌アンソロジーな出来になっている。
しかも、あまりデキのよくないやつ。

ただ、このジャンルの旗手的存在だった本誌が、とにもかくにも復活したことはうれしい。
存在する限り、将来よくなる可能性もある。だから期待を込めて、星は3つで。

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13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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