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ふたりはプリキュア DVD-BOX vol.1[Black](完全初回生産限定)
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フォーマット | 色, ドルビー, 限定版 |
コントリビュータ | 本名陽子, 関智一, ゆかな |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 11 時間 47 分 |
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商品の説明
「プリキュア」はここから始まった・・・!
大人気プリキュアシリーズの原点がDVD-BOXセットでよみがえる!
★2004年2月より全49話で放送された「ふたりはプリキュア」は、現在も続く大人気「プリキュアシリーズ」の第1作目!
キュートなコスチュームに身を包んだ「プリキュア」に変身し、強敵に立ち向かっていく女の子たちを描いた本作品は、女児のみならず幅広いファン層に熱狂的な支持を得ました。
女児ものの常識を覆すパワフルなアクションシーンや、魅力的な登場人物、胸を打つストーリーなどは、現在のプリキュアシリーズにも受け継がれています。
【あらすじ】
スポーツ万能、勉強嫌いで無鉄砲だけど人一倍正義感が強くクラスでも人気者の美墨なぎさ、
成績優秀で常にクラスのトップだが、実は天然ボケの雪城ほのか、ふたりは同じベローネ学院女子中等部の2年生。
なぎさとほのかはそれぞれ不思議な生き物メップルとミップルに出会う。邪悪なドツクゾーンがメップルたちの故郷・光の園を襲撃し、地球に逃れてきたのだった。
そして、メップルとミップルによってなぎさとほのかは変身する能力を与えられ、戦うことに…
趣味も性格も違うふたりは力を合わせてドツクゾーンから送り込まれてくる邪悪な敵に立ち向かう! !
全7枚組(第1話~第28話収録)
【特典】
●描き下ろしイラストケース(2BOX収納ケース)
●デジパック仕様(上記描き下ろしイラスト使用・ディスク7枚収納)
●豪華解説ブック(ストーリー紹介、設定紹介、関係者インタビューなど)
【スタッフ】
プロデューサー:西澤萌黄(ABC)
土肥繁葉樹(ABC)
高橋知子(ADK)
鶴崎りか(ADK)
鷲尾天(東映アニメーション)
シリーズディレクター:西尾大介
シリーズ構成:川崎良
キャラクターデザイン:稲上 晃
色彩設計:沢田豊二
美術監督:行信三
製作担当:坂井和男
【キャスト】
美墨なぎさ:本名陽子
雪城ほのか:ゆかな
メップル:関智一
ミップル:矢島晶子
【発売元】マーベラスエンターテイメント
(C)ABC・東映アニメーション
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 721 g
- EAN : 4535506709783
- メディア形式 : 色, ドルビー, 限定版
- 時間 : 11 時間 47 分
- 発売日 : 2011/2/2
- 出演 : 本名陽子, ゆかな, 関智一
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B004918OEA
- ディスク枚数 : 7
- Amazon 売れ筋ランキング: - 105,342位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,097位キッズアニメ・映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
BOX化を機に「初代プリキュアも見てみよう」と買いました。
1〜3話あたりでは正直「絵柄も演出もどこか古臭くて微妙かも…」と
思いましたが、見慣れると気にならなくなりました。
ストーリーも面白くて設定資料などの特典もあり、買って良かったです。
ただ、メニュー画面で改善してほしいことがあります。
各話の「Aパート」「次回予告」といった項目を選ぶ際に
各項目の左側にある点が選択時に黄色く点灯するのですが、
その点が小さいうえに、選択していない時の色は白なので
今どこを選んでいるのか少し分かりにくいです…
(ちなみに画面サイズは42V型です)。
もし、以降のシリーズもBOX化するのであれば
その辺の配色やデザインを考慮してもらえると嬉しいです。
それと、他の方も書かれていますが、ディスクが一部重なっています。
枚数の割に箱がコンパクトになっている反面、取り出す際には注意が必要です。
「ブラック」だけに専用の収納ケースが付いてるので、白黒を1つに収納できて便利です
白黒合計で本編13枚、特典ディスク1枚の14枚をこの幅で収納できるのは嬉しい
これから出るプリキュアボックスも集める予定なので、全てこの企画、サイズで出してくれるとありがたい
難点として他の方も書かれてますが、DVDを開くと、ディスクが重なるように収納されてて、1枚目を取り出すのに2枚目を一旦外してからじゃないと取り出せません
僕はそんなに気になりませんが、ディスクの扱いは慎重にお願いします
この収納方法のおかげでボックスの幅を縮められたと思います
鑑賞は主にPS3で観てます
L1、R1ボタンで頭出し、ページ飛ばしができます
トラックが、OP、前半、後半、ED、次回予告というふうに区切られてるので
例えば次回予告を見て、次のOPが始まったらR1で飛ばしてすぐ本編。という見方もできます
個人的にはOPもEDも観て欲しいですが
本編についてちょっとだけ
初代なので、やっぱり映像がちょっと年季入ってますが、ずっと観てたら慣れます。大丈夫。古いとか思ってないから!!
8話「プリキュア解散!ぶっちゃけ早すぎ!?」で泣きました
基本友情物に弱い…
メポミポがイチャイチャしすぎ。ちゅっちゅすんな!!
気まずい…
子供に見せてイイものかどうか…(子供いませんが)
敵キャラにも感情移入できるともっと味が出ると思います
敵だからって毛嫌いしないでね
消滅する時キュンってなるから
あと印象的なキャラはやっぱりやっぱりやっぱりあの子だよね
最後に一言
「ぶっちゃけプリキュアは永久に不滅です!!」
DVDBOXは初めて買うので一万円もしてちょい不安でしたがこの時期に買えて良かったです。(確かに以前全巻集めた方は(';ω;`)になるかと思いますが…………。)
中身は、メモリアルブックと1巻・2巻がしまえる収納BOXが付いています。ちなみに冊子の内容は設定資料集とスタッフさん達のコメントやトークが収録されていて、読み応えがありました。
まだDVD観てないのでまたこのレビューも修正するかもしれません;(といってもオラのレビューはいつも参考にならない程の稚拙さですが;)
とりあえず、今回も迅速な対応、そして値下げしてくれて本当にありがとうございました(^-^)感謝してます。
商品を受け取るのが遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
更に「究極の力を持つ7つの石」を集めつつ(ドラゴンボ〜)、ジャアクキング(センスがタツノコ)が放つ刺客をオラオラオラッと拳(JO)や特殊な光線で撃退、他にも引き込まれた鏡の世界で死闘を繰り広げたり(燃えよド)、棒術を使ったり(リー.リンチェ?)等々、ボンクラ男子の琴線に触れる要素が満載です。
しかしこの作品の素晴らしいところは、主人公達の日常や心情を丁寧に描写していることです。部活動、学校行事、クラスメイトや担任教師との交流、両親や弟との家族愛、憧れの先輩に対する恋慕の情…。そして極めつけはふたりの距離が一気に縮まるあの事件!。
こういった積み重ねが、「闘うこと」に意味を持たせています。これは「女児向け」を枠を超えた立派な作品です。こういう志高い作品はもっと再放送して、たくさんの子どもに観てもらいたいものです。
肝心のDVDボックスですが、大きめの化粧箱にブックレット1冊とブラックが描かれた7枚組ケースが収まり、後発のvol.2が入る隙間が空いています。ディスクは3-3-1に重なるように配列され、一番奥を観るには手前2枚を外すという手間がありますが、コンパクトなケースにするには仕方ないですね。
攻殻S.A.Cと並び、敢えてボックス購入してまで所有することに意味を見いだせる素敵な作品だと思います。
さあ!vol.2も買おう!
今も続いているプリキュア作品の一作目。
ラクロス部のエースの美墨なぎさ、学園一の秀才美少女の雪城 ほのか。
なぎさがキュアブラック、ほのかがキュアホワイトとなる。
そんな二人がプリキュアとなり、メップルとミップルの故郷を滅ぼしたドックゾーンの敵と戦う。
〇
ナージャの終了後に作った作品。
魔法やファンタジーらしさを除き、イケメン助っ人などものぞき男らしく素手と拳で戦う作品として作った物。
まさかのグッズの売れ行きが100億円、続編は120億円突破という、化物作品。
これ、ニコ生で見たんですけど、結構印象違いますね。
ホワイトの声優、ゆかなだったのかって最近気づいた。
なぎさとほのか、実はプリキュアになるまで学園ですれ違い程度の中という、実は全然仲が良くない。
一度だけ勝手に恋敵を紹介されたために大喧嘩になったけど。
ぶっちゃけ、プライベートはフリーダム、割と一緒にいる。
なぎさは脳筋で女にもてる、なぎさは知能派で月に一回告白される、何かどっかで見たような学園のアイドル的な存在。
(ちなみに学園のマドンナにユカっていう使い捨てヒロインがいる、ちなみにこの回結構笑える。)
8話くらいはバラバラだったけど、失言事件以降に二人一緒に行動するようになる。
戦闘シーンがかなり印象的、最近のプリキュアと違って作画がヌルヌル。
一番印象的なのがかなり変わってる戦い方、わざわざクルクルして、変わった着地をしたりするのが印象的。
何か無駄な動きみたいなこともするのも特徴、作中最大に謎の自分がくるくるして相手を地面にたたきつける奴、本当に謎。
これといって気になるものはなく
毎週毎週退屈でした
最終回では一度泣いたのですが
ネタバレ以降は二度と泣けなくなりました
はっきり言って前作の方が良かったです
まだこういったアニメを視聴するのに抵抗感があった程度に昔のこと
教習所の待合室でたまたまポイズニーとの決着エピソードを目にしクオリティの高さに驚いた記憶があります。
あれから更に十年近く経ち、DVDを視聴しなおした今なら一つの回答を得られた気がします。
大人が見たらダメでしょうか?
いえ、そんなことは無いと断言できます。
アニメーションとしての完成度は目を見張るものがあり
非常によく練り込まれたストーリーにも関わらず子供にも分かりやすい味付けがされています。
2012年度のアニメにおいて、一つの問題となった『子供向けという名の子供騙し』などとは
比べるのもおこがましいほどの完成度です。
子供の目線で見れば不快感の無い勧善懲悪なストーリーですが
大人の目線で見ると敵味方共に自己の種の生存の為の正義を求める様子が違和感なく描かれており
そういった意味でのクオリティはジャンプ系のバトルアニメを遥かに越えています。
普段アニメは見ないという方にもオススメしたい作品です。
え?女の子向けだって?敷居高いって?
いや、だってみんな仮面ライダーが変身する時とか、悟空がスーパーサイヤ人になった時とかワクワクしたでしょ?
これそうゆうアニメなんですけど