ダブルオークアンタ改造用キットが付属したホビージャパン最新号。
ランナーが2枚でありながらクリアパーツをふんだんに使用しクオリティはなかなか。
複数のパーツに分解でき、様々な姿に組み替えられるのはクアンタを持っていずともなかなかに楽しいものだ。
雑誌内容はフルセイバーを用いた作例が多め。
ダブルオークアンタを含めた作例や、0ガンダムにガンダムハルート、スサノオとブレイヴ指揮官機をフルセイバーのパーツを使って一機に纏め上げた林哲平氏の作品は見ごたえのあるものだった。
またフルスクラッチとなるガデラーザやクアンタムシステムを作動させたクアンタの再現、同月に発売されたPGストライクフリーダムの作例も掲載され、付録が無くとも見どころ多い一冊となっている。
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Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2011年 2月号 [雑誌] 雑誌 – 2010/12/25
英語版
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購入オプションとあわせ買い
月刊ホビージャパンは2011年2月号(12月25日発売号)を、「通巻500号記念超特大号」としてお届けします。
特別付録 「HGダブルオークアンタ対応 GNソードIVフルセイバー」
「HGダブルオークアンタ対応 GNソードⅣフルセイバー」は、『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』
に登場する新機体「ダブルオークアンタ」の完全新規デザインの武装パーツ。
デザインを手がけるのは「ダブルオークアンタ」のメカデザイナーである海老川兼武氏。
このキットをバンダイホビー事業部より発売中のガンプラ「HGダブルオークアンタ」と組み合わせることで
「ダブルオークアンタ フルセイバー」を再現することできます。
「GNソードⅣフルセイバー」は全長約16cm。ブレイド各部には、「月刊ホビージャパン」付録初のクリアーパーツを採用しました。
また、パーツそれぞれに機能があり、組み替えることでさまざまな武装にチェンジします。
さらに、プラモデルオリジナルのギミックとして、ダブルオークアンタ以外のガンプラにも装着が可能となっており、
無限の可能性を秘めた、拡張性の高いキットとなっています。
誌面では、初心者向け&上級者向けHow to記事をそれぞれ掲載予定。
もちろん、ホビージャパンの誇るプロモデラー陣による超絶作例も多数掲載します。
特別付録 「HGダブルオークアンタ対応 GNソードIVフルセイバー」
「HGダブルオークアンタ対応 GNソードⅣフルセイバー」は、『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』
に登場する新機体「ダブルオークアンタ」の完全新規デザインの武装パーツ。
デザインを手がけるのは「ダブルオークアンタ」のメカデザイナーである海老川兼武氏。
このキットをバンダイホビー事業部より発売中のガンプラ「HGダブルオークアンタ」と組み合わせることで
「ダブルオークアンタ フルセイバー」を再現することできます。
「GNソードⅣフルセイバー」は全長約16cm。ブレイド各部には、「月刊ホビージャパン」付録初のクリアーパーツを採用しました。
また、パーツそれぞれに機能があり、組み替えることでさまざまな武装にチェンジします。
さらに、プラモデルオリジナルのギミックとして、ダブルオークアンタ以外のガンプラにも装着が可能となっており、
無限の可能性を秘めた、拡張性の高いキットとなっています。
誌面では、初心者向け&上級者向けHow to記事をそれぞれ掲載予定。
もちろん、ホビージャパンの誇るプロモデラー陣による超絶作例も多数掲載します。
登録情報
- ASIN : B00495XVR6
- 出版社 : ホビージャパン (2010/12/25)
- 発売日 : 2010/12/25
- 言語 : 英語
- Amazon 売れ筋ランキング: - 149,616位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年12月26日に日本でレビュー済み
通常版・限定版ともに購入しました。
今回のメインはGNソードIV-フルセイバーで、
これだけでOO劇場版キットのプレイバリューが広がります。
流石に複数個買いするのは勇気がいりますが…。
成型色がクアンタと同一のブルーとクリアグリーンです。
背面部もOOキットを分解せずに組立てられる優秀なものとなっております。
同じように仕上げるには一部パーツの塗装・マスキング塗装が必要となりますが、
パーツ分割がなかなか良く出来ていて、雑誌側にも塗装方法のノウハウが
掲載されているので、参考にされると良いでしょう。
雑誌の方は50ページ近くにも及ぶフルセイバー特集
(何故かガンプラLOVEが異様に多い…)に、フルスクラッチとなるガデラーザ、
MGクアンタや、PGストフリ、メガザク、新作の作成などが掲載されておりました。
通巻500号(創刊が1969年12月って…)ということで、
これからもホビージャパンには頑張っていってほしいものです。
【特別版について】
特別版ではフルセイバーの全パーツがクリアーカラー
(クリアブルー+クリアグリーン)として付属している模様。
雑誌はざっと見て表紙の違いや一部の写真がクリアー版になっているぐらいかと。
しかしクリアー版のキットを持っていないと魅力が無いという…。
プレミアムバンダイでのクリアー版の予約は12/15で既に終了orz
クリアー版でこそ意義が出てくるものなので、
せめてクアンタだけでも…予約再開…して欲しいものですね…。
今回のメインはGNソードIV-フルセイバーで、
これだけでOO劇場版キットのプレイバリューが広がります。
流石に複数個買いするのは勇気がいりますが…。
成型色がクアンタと同一のブルーとクリアグリーンです。
背面部もOOキットを分解せずに組立てられる優秀なものとなっております。
同じように仕上げるには一部パーツの塗装・マスキング塗装が必要となりますが、
パーツ分割がなかなか良く出来ていて、雑誌側にも塗装方法のノウハウが
掲載されているので、参考にされると良いでしょう。
雑誌の方は50ページ近くにも及ぶフルセイバー特集
(何故かガンプラLOVEが異様に多い…)に、フルスクラッチとなるガデラーザ、
MGクアンタや、PGストフリ、メガザク、新作の作成などが掲載されておりました。
通巻500号(創刊が1969年12月って…)ということで、
これからもホビージャパンには頑張っていってほしいものです。
【特別版について】
特別版ではフルセイバーの全パーツがクリアーカラー
(クリアブルー+クリアグリーン)として付属している模様。
雑誌はざっと見て表紙の違いや一部の写真がクリアー版になっているぐらいかと。
しかしクリアー版のキットを持っていないと魅力が無いという…。
プレミアムバンダイでのクリアー版の予約は12/15で既に終了orz
クリアー版でこそ意義が出てくるものなので、
せめてクアンタだけでも…予約再開…して欲しいものですね…。
2011年1月3日に日本でレビュー済み
まずは特典を
HG ダブルオークアンタ
と組み合わせたレビューを。
GNソードIVフルセイバーですが青とクリアグリーンの2枚のランナーで構成されています。
どちらもダブルオークアンタ本体に使用の物と同色で違和感無し。
GNソードIVは複数の部位を組み合わせた形になっていますが一部がキッチリはまらず脱落しやすいのが残念ですね。
またGNシールドの基部アームを接続する部位がよく外れるので、基部アームをつける前に接着することをオススメします。
GNソードIVフルセイバーは部位を組み替えることにより様々なモードチェンジが出来ます。
他には サバーニャ 、 ハルート 、 ラファエル に使用する場合の接続パーツが付属。
余談ですがGNソードIVフルセイバー装着ユニットを本体にセットするとGNシールドの基部アームの取り付け位置が
変わってしまうためクアンタムバースト時の「2基の太陽炉の直結」ができなくなります。
本誌記事にも「ELSに意思がなく刹那が純粋に戦闘によって退けた場合」のシミュレーション記事がありますが
あくまでGNソードIVフルセイバーは”戦闘形態”であり”対話”は想定されていないということなのでしょう。
本誌のほうは特典を使用したHGダブルオークアンタ及び SD ダブルオークアンタ の作例や組み換えギミックの解説に始まり
ホビージャパン本誌の歴史を大まかに記した記事、あとはいつもの新作キットの解説や新製品の情報等。
付録のポスター(と言っていいのかな?)はダブルオークアンタフルセイバー及び エクスバイン の両面印刷となっております。
GNソードIVフルセイバーですが青とクリアグリーンの2枚のランナーで構成されています。
どちらもダブルオークアンタ本体に使用の物と同色で違和感無し。
GNソードIVは複数の部位を組み合わせた形になっていますが一部がキッチリはまらず脱落しやすいのが残念ですね。
またGNシールドの基部アームを接続する部位がよく外れるので、基部アームをつける前に接着することをオススメします。
GNソードIVフルセイバーは部位を組み替えることにより様々なモードチェンジが出来ます。
他には サバーニャ 、 ハルート 、 ラファエル に使用する場合の接続パーツが付属。
余談ですがGNソードIVフルセイバー装着ユニットを本体にセットするとGNシールドの基部アームの取り付け位置が
変わってしまうためクアンタムバースト時の「2基の太陽炉の直結」ができなくなります。
本誌記事にも「ELSに意思がなく刹那が純粋に戦闘によって退けた場合」のシミュレーション記事がありますが
あくまでGNソードIVフルセイバーは”戦闘形態”であり”対話”は想定されていないということなのでしょう。
本誌のほうは特典を使用したHGダブルオークアンタ及び SD ダブルオークアンタ の作例や組み換えギミックの解説に始まり
ホビージャパン本誌の歴史を大まかに記した記事、あとはいつもの新作キットの解説や新製品の情報等。
付録のポスター(と言っていいのかな?)はダブルオークアンタフルセイバー及び エクスバイン の両面印刷となっております。
2017年7月4日に日本でレビュー済み
結構時間がたているので、数が少なくなっていて、手に入れるの結構難しいのでわ?有っても、ボタックリ見たいな値段だったりするので、安いのを見つけたら即買いしたほうがいいかもですね。
2010年12月27日に日本でレビュー済み
00には興味がないのでこの付録は
正直ちょっと困りモノ
不要な付録が付いてちょっと…
内容は同じで良いのでいつもの価格の
付録無し版が出てくれると助かるなぁ
正直いつもは読まない○撃ホビーを
買おうか悩んでしまいました
齢のせいか最近は○デルグラフィックスの方が
面白かったりします(これも付録付きの為未購入ですが)
正直ちょっと困りモノ
不要な付録が付いてちょっと…
内容は同じで良いのでいつもの価格の
付録無し版が出てくれると助かるなぁ
正直いつもは読まない○撃ホビーを
買おうか悩んでしまいました
齢のせいか最近は○デルグラフィックスの方が
面白かったりします(これも付録付きの為未購入ですが)