HORN AGAIN(DVD付)
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | リンプ・トゥモロー |
2 | ギブ・ミー・アップ! |
3 | ムーブメント |
4 | リリー・マイ・サン |
5 | バイオグラフィー |
6 | サッド・ファッド・ラブ |
7 | ノーバディ・ノウズ・ワット・ブルームス |
8 | エメラルド・シティー |
9 | ブリリアント・クラウン |
10 | ドギー・ハウル |
ディスク: 2
1 | ドギー・ハウル [ミュージック・ビデオ] |
商品の説明
内容紹介
初回生産限定
封入特典
■ステッカー
■ツアー先行案内ペラ
20周年を最高のかたちで終え、21年目に突入しヴァリエーションに富んだ活動を展開しレベルアップを果たしたthe pillowsの1年4ヶ月ぶりとなるALBUMの登場!! the pillowsならではのオルタナポップを全面に展開!!
結成20周年の昨年、リリースした全てのアイテムがTOP10入り、初の日本武道館公演も30分で完売するなど、今もなお勢い留まることのないthe pillows。
2010年もVo.山中さわおソロALBUM、THE PREDATORSの活動再開、数々の大型フェスへの出演、60年代生まれのバンドを集めたBorn in the 60's TOUR、初のヨーロッパツアーと話題・活動がヴァリエーションに富んだ活動を展開し、レベルアップを果たしたthe pillowsの1年4ヶ月ぶりとなるALBUMの登場!!
the pillowsならではのオルタナポップを全面に押し出された楽曲ばかり! ロックの楽しさ、イマジネーションを刺激するリリック、安定感なんて完全無視!
楽曲はどこか懐かしい80'sロックの匂い漂い、the pillowsメジャー初期を彷彿とさせるナンバー揃い! 歌メロが際立ち、the pillowsならではのポップセンスがフルに発揮され、リリックでは山中さわおオリジナルとも言える、零れ落ちる希望を歌った、ノリと刹那さを併せ持つこれぞ“the pillows”といえる最高傑作!
[CD収録曲]
●Limp tomorrow
●Give me up!
●Movement
●Lilyi my sun
●Biography
●Sad Fad Love
●No body knows what blooms
●EMERALD CITY
●Brilliant Crown
●Doggie Howl
全10曲収録予定
[DVD収録曲]
◆Movement(Video Clip) 他 収録時間未定
メディア掲載レビューほか
20周年となる2010年を最高のかたちで終えて21年目に突入。ヴァリエーションに富んだ活動を展開し、レベルアップを果たしたthe pillowsの前作から1年4ヶ月ぶりとなるアルバムの登場。彼らならではのオルタナポップを全面に展開! (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 117.93 g
- メーカー : avex trax
- EAN : 4988064382002
- 時間 : 38 分
- レーベル : avex trax
- ASIN : B0049R8T62
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 180,312位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 56,753位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
オルタナ的サウンドのアルバムですが、三作前の『Wake up! Wake up! Wake up!』からずっと同じ印象を受けます。まあこれが今の彼らのスタイルなんでしょうが……。
面白いと思った曲は『Nobody Knows What Blooms』くらいです。
もちろんキャリア豊富な彼らのこと一定のクオリティはありますが、そろそろ電子音を盛り込んだ『Thank you, my twilight』や、パンキッシュな『RUNNERS HIGH』のような趣向を変えたアルバムを聴きたいというのが本音です。
次のアルバムに期待します。
コアなファンほど置いてかれる感じがします。
最近のシングル「Rodeo star mate」や「Movement」では、
カップリング曲を含めて、とても良い曲ばかりでした。
しかし、今作のアルバムはこのシングルの雰囲気が全く出ていません。
Rodeo star mateを抜いたわりには統一感がなく、
1曲1曲にインパクトもありません。
妥当な曲を並べただけに思えてしまいます。
一応プラスなことも書いておくと、期待はずれな曲だけではないです。
アルバム全体からみると変に感じるだけで、
一つ一つ聴くとピロウズらしさが出ています。
特に「No body knows what blooms」「Doggie Howl」は面白いです。
正直、ピロウズに関しては、自分はCDのみのファンで、ライブもその他の活動も一切参加しません。
なので、ピロウズの曲を聴くのはアルバムが出るときだけです。
1年ぶりということで、最初はすこし心配していました。
が、一曲目のlimp tomorrowですでにノックダウン!
20年もやって、まだこんなのも書けるのか!!!と感心したあまり、
思わず「うぉおおおおお!」と叫んでしまいました。
これなら、長年のファンも頷けると思います。
すでに聞いた方なら、私の言っていることをおわかりではないかと思います。(笑)
しかし、やはり昔からのリスナーとpillows自身の求めてるものの違いが近年特にはっきりと別れてきていると思います。
Please Mr.Lostmanの頃の方向性に戻ってほしいとは言わないです。ただSmileやペナルティーライフのような毒気溢れるアルバムがまた聞きたいです、さわおさん。
どれがリード曲(シングル)かわからなかった。
よくいえば、安定しているが、これは突出したものがないだけ。
しかも、ピロウズの他の曲で聴いたことのあるようなメロディも見られる。
あと、DVDはいらない。
メンバーがでてきやしないPVが1本入っているだけ。
まぁamazonで新品注文する分には
むしろ安くなるから問題はないだろうけど。
とはいえ
スティッチの主題歌を収録しなかったのは
正解だと思う。
入っていたら明らかに浮いていた。
初めて聴く人は十分満足するだろうが、ファンの方はどうだろうか?