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ギフトトラップ (Gifttrap) 日本版 ボードゲーム

4.3 5つ星のうち4.3 5個の評価

¥12,905 税込
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商品の説明

あの人には、一体どんなプレゼントを贈れば喜ばれるだろう? 何をプレゼントしてはいけないだろう? そんなプレゼント選びのジレンマをゲームで再現し、全世界15カ国語で出版されている人気ゲームが、この「ギフトトラップ」だ。
プレイヤーは「贈り物カード」を見て、他のプレイヤーへの贈り物にする。それが贈られたプレイヤーの願うものであれば、両者がともに得点できるが、相手が欲しくないものを贈った場合は得点できまない。ゲームの中心となる「贈り物カード」は驚きの500種類以上。内容も「コスプレ衣装」や「サラミ詰め合わせ」から、「実物の戦車」まで種々多様。これらを眺めているだけでも充分楽しいほど。プレゼントの季節に最適な、家族や友達と盛り上がれる楽しいゲームだ!

プレイ人数:3~8人
プレイ時間:45~60分
対象年齢:12歳以上
(本商品は日本語/英語の2カ国語仕様です)

(Amazon.co.jpより)

年齢に関する情報

対象年齢: 12 歳
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現実を主題に扱った系統のゲームとしてアップルトゥアップルも持っているのですが、その系統のゲームですね。
そして、カード数も豊富でしかも裏表!
まあ商品カードは貧弱ですぐ痛みがちですがこれはプレイ上全然問題なし。一方でお互いを行き来する駒は非常に頑丈なので非常にありがたい。

カードの枚数から考えても結構長く楽しめるゲームだと思います。

コンポ―ネントも収納およびデザインから考えてものすごく優秀です。

ゲームは各プレイヤーに場に出ている内容をだれにプレゼントするか、そしてもらう側は各点数付けして、もらう側として、あげる側として各点数付けして両方ゴールすればいいという内容。

基本は知り合い同士でやるのがいいですね。まさに意外性の発見、というのが第一ポイントだと思います。
じゃあ全然知らないメンバーだと・・・ふむ、これもやっていますが親近感を持たせるのに役に立つアイテムとなり得ます。
ただ、どうでもいい相手はどうでもいいやってな扱いをすることもあるので、それこそパーティゲームらしく各言動が面白い反面、けっこうぐっさりと傷つけられることもあります。
これはプレイ回数を重ねるとなくなるのですが、その人が初回参加などは現実問題で考えがちなので気をつけたいですね。

じゃあ慣れてくるとどうなるかというと・・・
これがまた別のゲームとして動き始めます。
自分が好きそうだろうと思われているものにわざとマイナスを配置する、あるいは相手が嫌いそうなものをあげることで各プレイヤーのゴールを阻むことができます。
それはそれで非常に熱いです。
もちろん毎回裏をかくのではなくここぞ、というところでハメるのが面白い。

点数の扱いがやや煩雑に感じるのが玉にきずだとは思っていますが、かなり誰でも誘えるゲームの一つだと思います。
基本プレイ時間も短くすることもでき(勝負がつく前に終わってもそれなりの充足感があるのがいい)汎用性は非常に高い。

あ、評価5で行きたかったのですが、上記のように少しだけトラウマーを患ったので4にしました。

2011年4月追記ですが、やり方が悪いのか8人でやったら司会進行役の俺が死にそうになりました。
自分たちではプレイヤー人数は4人程度が限度だと思いました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予想以上にオモシロイ。
是非一度やってみることお勧めいたします^ ^
2011年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お互いにプレゼントをしあって、ほしいものをあげた時(もらった時)に駒を進めるすごろくのようなゲームです。
場にプレゼントカードを出し、その中から誰にどれをあげるか、自分ならどれが欲しいか(3点2点1点)、いらないか(−4点)、を決めます。
そして、札を開いてポイント計算、ゴールに着いた人の勝ちというルールです。
少しややこしいのは、「贈呈」マスと「獲得」マスの両方でポイントを計算し、両方でゴールしないといけないということ。
それでも、少しやっていると慣れてきます。

親しい者同士でやっても、そうでなくてもとても楽しいゲームです。
やたらとプレゼント上手な人がいたり、逆にもらい上手で「獲得」マスだけどんどん進む人がいたり。
自家用機の旅をプレゼントしたら、「高所恐怖症だから」とカミングアウトをされたり。
欲しくない物を、何人もの人からプレゼントされ、「そういうキャラちゃうの?!」と突っ込まれたり。
親しい人の新たな一面や、自分がどう見られているのかがよくわかってきます。
カードは「アロマ・キャンドル」とか、「達磨」とか、「仔猫」といったリアルなものから、「永遠の命」「無期限・無制限の定期券」「式神」といったすごいものまで。
勝ち負け云々よりも、プレゼントのやりとりで盛り上がるので、パーティーや家族のだんらんにお勧めです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相手に何をプレゼントしたら喜ぶか。それをすごろくゲームにしたものです。
プレゼントの種類は500以上で「ちょうちん」なんて物から「空を飛べるようになる」と言った
非現実的なものまであり、プレゼントカードを見てるだけでも楽しめます。
この人はこれが好きだ、と自信を持ってプレゼントしたらそんなでもなかったり
嬉しくないといった返事になるとコマを戻さなければならないんです。
改善点というか理想はボードゲームではなくカードゲームだったら場所もとらないで
楽しめたのになぁというところです。

これからプレゼントする予定の人とやってみるといろいろ探れていいと思います♪
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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