ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2014/6/18
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥1,297 | ¥848 |
CD, CD, 2014/11/12
"もう一度試してください。" | CD | ¥2,687 | ¥1,400 |
CD, 2011/1/19
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥3,457 | ¥1,001 |
CD, 限定版, Hybrid SACD, 2011/1/19
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
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| — | ¥680 |
この商品を見た後にお客様が購入した商品
曲目リスト
1 | 拍手 他 (MONO) |
2 | 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱付き」 第1楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ、ウン・ポコ・マエストーソ (MONO) |
3 | 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱付き」 第2楽章:モルト・ヴィヴァーチェ-プレストーモルト・ヴィヴァーチェ-プレスト (MONO) |
4 | 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱付き」 第3楽章:アダージョ・モルト・エ・カンタービレ-アンダンテ・モデラート (MONO) |
5 | 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱付き」 第4楽章:プレスト-アレグロ・アッサイ (MONO) |
商品の説明
内容紹介
フルトヴェングラー生誕125年企画・アビー・ロード・スタジオによる最新リマスター音源をSACDハイブリッド盤で!! 録音:1951年7月 ●バイロイト音楽祭での名演。冒頭にフルトヴェングラー自身の足音入り。演奏開始前の聴衆の拍手やフルトヴェングラーからコンマスにかけられたコメント部分も収録されている。 ●制作にあたってのマスター素材は、EMIグループのメインともいうべきアビー・ロード・スタジオにてその管理するオリジナル素材から出来る限り良好な状態の素材から、全アイテムとも本発売のためにあらためてリマスタリングを敢行、アビー・ロード・スタジオのSurround Mastering & Restoration Engineerのサイモン・ギブソンをチーフにイアン・ジョーンズ含む全4名のエンジニア・スタッフを投入、アビー・ロード・スタジオの総力を挙げてのリマスタリングといっても過言ではない。 ●音楽演奏によって’何を’表現するかに専心した音楽家といわれるフルトヴェングラーの演奏記録をリマスタリングするのにあたり基本的なポリシーとして、不必要なクリック・ノイズは除去しながらも楽音と録音会場全体の音響をできるかぎり忠実に再現するべく取り組むことをアビー・ロード・スタジオのスタッフと確認、96Hz/24Bitでデジタル・リマスタリングを実施。 ●また演奏芸術の再現という観点から、素材が可能な音源に関しては楽章間の音響も再現することにより、巨匠の音楽への取り組み姿勢をより具体的に窺う可能性を広げ、音楽的な繋がりがより自然に 聞き取れる収録を目指した。
メディア掲載レビューほか
カラヤンの前にベルリン・フィルの音楽監督を務め、20世紀を代表する指揮者とされるヴィルヘルム・フルトヴェングラーの音源を、アビー・ロード・スタジオにてリマスタリングを敢行。楽音と録音会場全体の音響をできるかぎり忠実に再現。ベートーヴェン「交響曲第9番 合唱付き」を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 81.65 g
- メーカー : EMIミュージックジャパン
- EAN : 4988006884403
- 時間 : 1 時間 16 分
- レーベル : EMIミュージックジャパン
- ASIN : B004BWOK90
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 125,804位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,656位交響曲・管弦楽曲・協奏曲
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
皆さんの言うとおり、音はこもっているように聞こえます(CD層の感想です)。
CEDERってやつの影響でしょうか?
編集されているということなので、最初と曲間を注意して聞いてみました。
出だしは、観客?演奏者?の話声があって少ししてからフルトヴェングラーの足音が聞こえます。拍手が始まり演奏者の足踏みの音が重なります。その状態で司会者?が大声で何か話してます。フルトヴェングラーを紹介しているのでしょうか?その後一段と拍手、足踏みの音が大きくなります。静かになった後、フルトヴェングラーがコンマス?と話してます。ボリュームを上げて聞くと、結構長々と話してるのがわかります。そして指揮台に登る足音が数歩して少し間があって1楽章が始まります。ちなみにバイロイトの指揮台は2段です。
1楽章が終わるとスコアをめくる音が聞こえます。2楽章が始まります。
2楽章が終わったあとは観客ノイズは少な目です。3楽章が始まります。
3楽章が終わるとソリストが入場する足音が聞こえます。4楽章が始まります。
4楽章が終わり最後の拍手です。
足音、各楽章間のノイズはきれいにつながっているように聞こえました。
全体的にいろんな咳や指揮台?のきしむ音等のノイズはかなり入ってますが、小さめなので気になりませんでした。
私の耳には編集されたようには聞こえませんでした。
バイロイトはオーケストラピットの開口部がステージ前にあって、ステージの先端から客席の最前列まで6mちょっとあります。当時の写真を見るとソリストの位置はバイオリンの後ろあたりでオーケストラの真ん中くらいです。ソリストの前にスタンドマイクがあります。他にマイクがあるかどうかはわかりません。
ステージの幅が狭いので合唱団の位置は奥の方になりマイクから結構離れた位置になると思います。そのため合唱がよく聞こえないのかもしれません。
マイクはノイマンのM49だそうです。ちなみにDECCAはM49とオーケストラピット用にRK2というコンデンサーマイクを使っていたそうです。
以上、個人の感想でした。
第九はブライトクランク、板起こし版そして今度購入したSACDの3種しか持っていませ
んが、3種それぞれの特長を昔、カートリッジを変えてLPの音色ががらっと変わるのを
楽しんだように聴き比べて楽しんでおります。音がステレオ風に広がるブライトクランク
(テープヒスが大きいのが難)、LP時代を思い出させる少しぼこついた音の板起こし盤、
ヘッドホンで聴くことが多いので、聴き疲れのしない自然な音の今度のSACD盤という
ことで、しょっちゅう聴く曲というわけではない「第九」ですが、あえて3種目でも
買ってみて満足しております。(SACDでも4楽章の合唱部分は高音がちょっとキツイ)
今まで持っていたCDとかなり雰囲気違います。1枚購入してこれから年の瀬に向けて聴き込みませんか?
帯封?はまちがいなく第9でした。CDで再生すると『ジャジャジャジャーン』んっ!運命でした。第5と第7のCDでした。まあ同じフルトヴェングラーだし、これも『運命』と思いそのまま頂きました。
諸説は有りますがSACDにも当たり外れが在るのでしょうか?ハタマタレンタルアップの経緯?でしょうか?音圧が低いせいか足音が聞こえ難いのです。
稀有な作品です温故知新として鑑賞に浸りたいものです!
他の国からのトップレビュー
Un discorso a parte per la tecnica di incisione: nonostante le edizioni giapponesi siano sempre di un livello superiore a tutte le altre, questa non mi ha soddisfatto del tutto: il fruscio, normale per dischi di questa età (1951), è stato eliminato, a scapito della brillantezza. Possedevo già la prima incisione EMI di questa serata e devo dire che il fruscio si sente (non fastidioso comunque) ma il suono che esce dall'impianto è molto più vivo e squillante, sembra di essere presente alla serata.
Rispetto ad altre incisioni della stessa interpretazione, il CD giapponese è migliore: più dettagliato e pieno ma l'incisione EMI è, per me, nettamente da preferire. Il prezzo, per essere un cd giapponese è abbastanza buono ma se trovate la vecchia incisione EMI, PREFERITELA!